"家族の愛は重力を超える。"
「天使と悪魔」と迷って、少しこちらの方が軽いかな?と思って観ることに決定。 …いやしかし軽くなかったわ… テーマとか全然違うけど「変態村」観た時のようなドキドキ感、嫌悪感を味わった。
ー春が二階から落ちてきたー 冒頭、桜の花びらを受け止めるシーンは「桜の園」や「ハチミツとクローバー」を思い出した。 あたたかくやわらかい感じ、なのにこの映画は、何やら起こりそうな胸さわぎがする。
優しいお父さん(小日向文世)、美しいお母さん(鈴木京香)、内向的だけど弟おもいな兄(加瀬亮)つかみどころのない弟(岡田将生)…絵に描いたような幸せそうな家族に隠された過去の秘密…。 「俺達は最強の家族だ」というお父さんの言葉にぐっときた。 矢口真理さんは、トリックがとけた時涙が出たそうだが、私は、家族で見に行ったサーカスの空中ブランコのシーンで、ピエロは楽しそうに笑っている、重力なんてない、幸せな私たちは浮かんじゃうかも…と言ったおかあさんの言葉に泣けてしまった。
遺伝子構造、二重螺旋は学問すればもっと楽しめそう。
疑問は残ったが、これは寓話とみた…やはり「変態村」?(違うと思います)
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No.1745 - 2009/06/09(Tue) 20:35:45
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