6/25(土)18時〜 @青山円形劇場
よりによって、埼京線で人身事故。そのせいで山手線も動かない… なんてこと!! 地下鉄に乗り換え、明治通りと青山通りを走り、やっと劇場にたどり着いたも開演時間過ぎている(;_;) しかししかし…事故を考慮してくれて開演時間を遅らせてくれた。(鈴勝さんが?)
風船が透明の大きなビニール袋にいくつも入っている。それが円形の舞台にいくつもつまれている。ヨタロウさんが登場しその袋を投げる。 袋は天井に上がったり客席に来たり…鈴勝さんが客席の袋を回収し舞台に戻す… クラウド…だからこれは雲? なんて思った。 が、物語が進むと、あれはクラウドへアップロードしていることなのかな…と私は解釈した。 鈴勝さんがどうしてもみてもらいたかったというオープニングシーン… 何年か前にみた「リンクス」を思い出した。 あの時は何本ものチェーンが天井から垂れていて、ラストには切れてどさどさと落ちた…
家に帰ってパンフレットを読んで、「リンクス」が思い出されたのは間違ってなかったのだとわかった。
鈴勝さんのお芝居で田口トモロヲさんを観るのは初めてだった。 そもそも出演者はヨタロウさんとトモロヲさんしか知らなかった… そしたら、劇団★新感線の粟根さんが出ていて、驚いた。 粟根さんを劇団★新感線以外で観たことなかった。
物語はスズカツワールド。昔観たザズーシアターの世界。 私が観劇好きになったのがザズーシアターだったし、いつも円形劇場だったし…と懐かしさとドキドキ感でいっぱいだった。 だって、出ている人たちがまともじゃない。 このお芝居でも5人中一人しかまともなじゃなかった。
そしてヨタロウさんは今回も謎な役だった。 (でも「リンクス」ほど恐くはなかった) 二役で、おじいさんの役で出てきた時は、ああそうなのよ、鈴勝さんのお芝居ではまともじゃない人かまともだと老人の役なのよ…とやはりザズーシアターを思い出してしまう…
ここ何年かは鈴勝さんはプロデュースをされたり、ザズーシアターとは違ったお芝居をされていたようだけれど、やっぱりこーゆーの、鈴勝ワールドのが私は好き。
一つ疑問というか、うーん…?と思ったことがある。 キップル。 F・K・ディックの造語。ここでは、ゴミとなってたけど、私はもっと違う概念というか符合というかイディアムというか…でとらえていたの。 抽象的でうまくいい表せないのだけど…聞けるものなら鈴勝さんに聞いてみたい。 そうそ。 その昔F・K・ディックを知ってる女の子いたならポイント高いって、トモロヲさんがパンフの中で語ってらしたけど、あ〜ら残念(何が?)。私、そんな女の子だったのに(笑)
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No.1813 - 2011/06/28(Tue) 00:15:26
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