3月某日 「アンチクライスト」鑑賞
2009年カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞 の、シャルロット・ゲンズブールの演技と "映画史に残るオープニングの映像美"が観たくて、さらには、 "愛憎渦巻く葛藤の果てにたどりついた驚愕の結末とは…?" が知りたくて、 しかも"日本での公開は絶望視されていた"という"奇跡と衝撃のロードショー" こうも並べられちゃったら、ものすごく観たいじゃない!? 昨年末から心待ちにしてました。
「なまいきシャルロット」だった少女がいきなり成熟した大人の女性になっていてビックリ!! 少しはあの頃の面影があるけど、言われなかったらわからない。 そして英語なのにもビックリ。
※ここからは先ネタバレのおそれあり
うーん… たしかに美しいオープニングだ。 しかし痛そうだ。 ボカシが入っていても直視できない。 あれもこれもものすごく痛そうだ。 あとは… 謎である。
結局、夫は妻の真の苦しみをわからなかった。 (観る側は、ああそれであんなにも彼女は苦しんでいたのだとわかるが) 事故で亡くなった息子の検死結果が意味するものは? もしや虐待? 妻は息子を失う以前から精神的におかしかったのでは? CENSORED中毒? 夫がいつも遭遇する生命の誕生 妻の論文…三人のベガー… ここらへんが(アンチ)クライストと関連するのか?
驚愕の結末… 驚愕というフレーズを聞くと私はものすごい、想像もつかないような何かを期待してしまう、が、わりと想像ついちゃうね、途中から。
エピローグの意味するものは?
…「変態村」観た時にも似た感覚。 原題はキリストと関係あったしね。 (そしてあれもアンチクライストな内容だった) うーん… うーん… なんかこうすっきりしない…が、そこがいいのか…?
誰か観た方に語ってほしい。
わかったのは、あまりにも隠さない裸や性描写は、全然エロティックだと思わない、私は。ということ。 ただ大胆な○○○○シーンには少々たまげました。AVでもみたことない。(私がみたことないだけで、あるのかもしれないけど)
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No.1798 - 2011/03/10(Thu) 00:10:18
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