| 以下の5つか6つの書き込みを読めば歴史を考える僕の資本主義の経済モデルは分かります。国際経済は通過圏の集合体。近代世界システムか。僕は大学生学部生時代から歴史を学ぶ際の経済学の必要性を感じ、訴えていた。当時権力を批判するとすぐ共産主義者と言われた。そこで僕は資本主義の経済学と人権人間性から権力者や歴史を考えることを考えた。いつの世もどこでも人間としてまちがってる批判されるべき言動というのはある。人間は社会の中に生き、社会は経済が成立しないと成立しないし権力が成立しなくても成立しない。歴史上の社会も含めて社会の構造は経済に大きく影響される。それと経済の分からない人間に戦争はできない、経済的豊かさは軍事力の強さにつながりやすく、軍事力の強さは権力につながりやすい。経済学100点で歴史0点の人間と歴史100点で経済学0点の人間と歴史50点経済学50点の人間で、歴史50点経済学50点の人間が歴史研究では最も真実に迫ることもあると僕は考えてる。しかも日本の経済学100点の人間の中には痩せる会社のCMに出るような経済学者もいるのだ。今まであげたようなことから歴史研究に経済の理解は必須だ。そうなれば歴史はもっと分かりやすくならないか。経済も。現代のものでも。歴史の黒幕も。第一次世界大戦のアメリカ参戦はロックフェラーが大損避けてだそうだ。同じようなことが第二次世界大戦でも現代の戦争でもあるんじゃないかな。そんな目で戦争を考えてみる。戦争やその関係者に対していろんな人間が取る態度も。靖国か。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。 |
No.1628 - 2022/05/04(Wed) 12:10:06
|