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合気道部掲示板

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(No Subject) / 古川浩一
貨幣経済を成立させる方法は一例をあげると貴金属はそれ自体が価値があるからその貴金属から作った貨幣を得るために自分たちが作った商品やサービスを売る人間が出てくる。それでそのカネをその人間たちは得るわけだが、そのカネを得るためにまた自分たちが作った商品やサービスを売る人間が出てくる。この連鎖である貨幣経済が成り立つ。こうやって、カネ貨幣経済が成立すれば、たとえば米は必ず売れるから米を税として取ってそれを売ってカネを得て武士などは自分たちの生活費を賄える。
No.1627 - 2022/05/04(Wed) 11:57:37
(No Subject) / 古川浩一
以下が僕のその理論の資本主義経済モデルの骨子。 資本主義経済の経済主体は中央銀行、金融機関、企業、家計と政府 だから以下のモデルで資本主義経済システムの基本的にすべてをカバーするはずだ。 例えば、君が、保険にはいった、銀行におカネを預けた、 また、銀行が、中央銀行からおカネを借りた、あるいは、 株式を買った。カネの力は、この時生まれる。金融機関や企業は、 それを運用するなり、企業活動をするなりして、利子の付いた借り入れたカネ以上の その時の利子率以上のメリットを稼ぎ出さなければならない。 そのカネによって、労働が、買われ、企業活動が始まり、 その生み出す、財、サービスを買うことによって、僕らは、生きている。 資本主義というシステムは,借りたカネは返すで成り立っている。 中央銀行から出たカネは,銀行にいき,それは,中央銀行に返さねばならず, 銀行から出たカネは,企業に行き,それは,銀行に返さねばならず,株式は, 返さなくていいが,その価格の他の投資物件に張り合えるだけのメリットを 保有者にもたらし続けられなければ,株価は下がり,それがひどいと, 会社はつぶれてしまう。企業に入り込んだカネは,従業員の給料に消えるが, その従業員の労働によって 生み出した財,サービスを消費することによって,僕らは生きている。 それからもたらされる売り上げ,収益によって企業は銀行に借りたカネを 返し,株主にメリットをもたらさなければならない。従業員たちは, 先に書いたように,カネがなくならないうちに, おカネをかせがなければならない。以上,資本主義というシステムは, 借りたカネは返すで成り立っている。以上,資本主義というシステムは, 借りたカネは返す,で成り立っていることが分かってもらえたと思う。借りたカネを返さないならカネを貸す人間はいなくなり経済は破綻する。 2回連続ごはんを忘れることのできる人間は少ない。そして, 今では地球上どこへ行っても,おカネがないということは, そういう事態を招きやすい。 僕らが労働、起業などでおカネを得て{この労働によっ て生み出された財、サービスを消費することによって僕らは生きている。これによって社会を成立させる経済は成立する。 資本主義経済といっても何もせずに財サービスが湧いて出るわけではない。} スーパーなどに行ったとする。そこに例えば1リットル100円の ミルクコーヒーがあったとする。君がそれをレジに持っていけば商談成立 だ。カネの力はこの時生まれる。金額を書いた紙切れや金属片がカネになった瞬間だ。カネ貨幣が成立すれば経済が成立する。これとカネはもうかる方に流れもうからない方からは退いていくことでより効率的な財サービスの供給がなされることと従業員の権利は守られなくてはいけないことが資本主義の経済学の軸だ。これで紙切れや金属片をカネに変える方法は分かると思う。
No.1626 - 2022/05/04(Wed) 11:47:08
(No Subject) / 古川浩一
前に書いたようにいつの時代も具体的な商品サービスとそれを生み出す資源技術勤労を離れて経済経済学はない。いつの時代もそしてたいていの人間は着て食べて寝て排泄しないと生きていけない。トイレが必要ということがそれで分かるのでそれなしでは家も街も正しくイメージできまい。雲の上を歩けない人間のひがみだろうがやまない雨があるなら雲の上を歩けばいいとか言う人がいるみたいだが、雲の上を歩ける人間をそう簡単に増やせるかな。経済の論理から考えて。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。考えてみれば資本主義の経済学で考えても経済を回してるのはカネ自体でなくカネを払われた勤労資源技術だ。最高権力者たちの高級有閑生活を支えるのに雲の上を歩く人間の生活を支えるのにその衣食住炊事洗濯掃除のための仕事をする人間が必要だ。それらの人間すべてを食わせる人間が必要だからそのための百姓やらも要り、その百姓の衣食住を賄う人間も必要だ。そう考えると歴史上のものも含めての経済の全体像が見えて来ないか。そんなふうで経済を見てみる。その中で生活する人間も見てみる。それで経済は見れる。たいていの人間は着て食べて寝て排泄しないと生きていけない。その人間のそんなものを見る。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。どんな経済学で考えても資本主義の経済学で考えても何もしないで商品サービスは湧いて出ない。これからは変わってくるのかもしれないがどこに行っても人生からのがれる方法はないと言った人もいた。パリでも物価値上げ反対デモやらはある。これがまあついのすみかか雪5尺か。私はノーが言えない馬鹿な女よ、という映画の中のせりふか。大阪商人の言う始末か。これらの経済はカネ貨幣で成立する なされる場合が多い。
No.1625 - 2022/05/04(Wed) 11:33:28
(No Subject) / 古川浩一
資本主義の経済学でいいから人はカネのもとになるということを教えるべきだ。そこをめぐっていろいろやる人間。砂糖や米が鉄や油とかプログラムやら科学技術やらになっても同じだ。人をさらったり買い集めたりして奴隷として使って開墾させたりして米やら砂糖やら煙草やらアヘンやらを作らせて売って大儲けか。それで高貴な人間になるか。こんなのが歴史の現実だ。経済理解だ。だから経済が分からないと歴史は分からない。人はカネのもとにできる。そうした人間たちが高貴な血筋の人たちになった。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。
No.1624 - 2022/05/04(Wed) 11:25:05
(No Subject) / 古川浩一
誰かのためにいいように不当に日本があやつられないように。そのためになされてる嘘の歴史が幅を利かせるようやらのようになされてること。安い歴史小説みたいに。やはり嘘は良くない。
No.1623 - 2022/05/03(Tue) 17:09:47
(No Subject) / 古川浩一
僕は大学生学部生時代から歴史を学ぶ際の経済学の必要性を感じ、訴えていた。当時権力を批判するとすぐ共産主義者と言われた。そこで僕は資本主義の経済学と人権人間性から権力者や歴史を考えることを考えた。いつの世もどこでも人間としてまちがってる批判されるべき言動というのはある。人間は社会の中に生き、社会は経済が成立しないと成立しないし権力が成立しなくても成立しない。歴史上の社会も含めて社会の構造は経済に大きく影響される。それと経済の分からない人間に戦争はできない、経済的豊かさは軍事力の強さにつながりやすく、軍事力の強さは権力につながりやすい。経済学100点で歴史0点の人間と歴史100点で経済学0点の人間と歴史50点経済学50点の人間で、歴史50点経済学50点の人間が歴史研究では最も真実に迫ることもあると僕は考えてる。しかも日本の経済学100点の人間の中には痩せる会社のCMに出るような経済学者もいるのだ。今まであげたようなことから歴史研究に経済の理解は必須だ。そうなれば歴史はもっと分かりやすくならないか。経済も。現代のものでも。歴史の黒幕も。第一次世界大戦のアメリカ参戦はロックフェラーが大損避けてだそうだ。同じようなことが第二次世界大戦でも現代の戦争でもあるんじゃないかな。そんな目で戦争を考えてみる。戦争やその関係者に対していろんな人間が取る態度も。靖国か。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。
No.1622 - 2022/05/03(Tue) 16:12:28
(No Subject) / 古川浩一
積分の計算を暗算でしたり高度な数学科学技術やらをあやつる人間やらがど貧乏人でも日本で正当な報酬を受け取ってるか。この間の本庶先生の280億円みたいに。日本社会そんな社会か。今まで書いてきたようにそんなことやら日本社会経済おかしいとこないか。
No.1621 - 2022/05/02(Mon) 17:20:46
(No Subject) / 古川浩一
14才以下のいじめの加害者を法律で裁けないならそれ以上のいじめの加害者に対しては警察や弁護士が動けるんだろうか。警察や弁護士に相談できるんだろうか。
No.1620 - 2022/05/02(Mon) 16:26:09
(No Subject) / 古川浩一
社会や都市や文明について考えてみる。そこに住む人間来る人間の経済的基盤なんかも考えて。それを説明する資本主義の経済学。京浜工業地帯か。近代世界システムか。メディアか。円という通貨か。
No.1619 - 2022/05/02(Mon) 10:15:38
(No Subject) / 古川浩一
高度な古典文学古典芸能やらの美やグルメを理解すると積分の計算を暗算でしたり複雑な数学や科学的なメカニズムをあやつるとか、そんなことのできる人間のどちらを重んじるか。積分の計算を暗算でしたりとか高度な数学やら科学的メカニズムをあやつるとかやらはど貧乏人でもできる。そんなのはもう芸術だ。実際そんな貧乏人が専門家だ。高度な古典文学外国文学古典芸能やらも文学部のど貧乏人がやってたりする。ガロワの夢か。グルメやらは理解しやすいが積分の計算をあやつるとか暗算でしたりとかはイメージしにくいのだ。それで歴史と伝統芸能の人とかが幅を利かしたりする。小林秀雄の言う美しい形か。どう評価すべきか。扱うべきか。
No.1618 - 2022/05/02(Mon) 08:34:37
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