| 渡邉大門という歴史の専門家が大河鎌倉殿の13人のありえないことをあげてるが、そんなことがあるんなら教育の場でそんなことを周知させるべきじゃないだろうか。子供用歴史読みものやら安い歴史小説のなかで多くの歴史上の権力者やらが偉人英雄として扱われそんな読みものがあふれそんな銅像やら建物やらもあるが、そんなのがみんな歴史の真実だと思ってる。これはある人間たちに不当にメリットを与えてないか。地方政治とかそんな人間の子孫が中心になってたりする。中央政治でも。日本社会でも。そんな人物たちに関して嘘の話が社会で幅を利かすのはおかしい。そして靖国。そして経済を分かるように教えないこと。こんなの意図的なものじゃないだろうか。上の人間やらの。嘘なのに。経済学100点で歴史0点の人間と歴史100点で経済学0点の人間と歴史50点で経済学50点の人間でたとえば歴史研究やらで経済学50点で歴史50点の人間が最も真実に迫れるというようなことはあり得る。経済学100点の人間でも痩せる会社のCMに出るような経済学者が経済学者として頼りにできるか。経済学が現実と生活と社会と人生と乖離して意味があるだろうか。日本そんなようにある人間たちに都合よくされてないか。それを改めるためのアメリカ式資本主義なんだが。 |
No.1617 - 2022/05/01(Sun) 16:57:40
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