| くぅ様、いつもありがとうございます。今回は皆様へレッスンのお知らせをいたします。
★Dr.Salsa Workshop "Shoulders don't lie" "Musicality on Claves"★
チャリティー・イベント「Salsa JOJO in Japan –OREMI ALAFIA-」のWorkshopです。 Dr.Salsaによる、普段とは一味違うちょっと変わったレッスン(2クラス)をお楽しみください。 また、プライベート・レッスンのご要望も受け付けております。お気軽にご相談下さいませ。
☆スケジュール 11月23日(日) 14:00- 15:00 ・Shoulder Movement class “Shoulders Don’t Lie” 肩の効果的な使い方やトレーニング方法をレクチャーします。
15:00- 16:00 ・Musicality on Claves サルサといえばクラーベ。クラーベとダンスをリンクさせながらサルサ音楽のカタチを体で感じ取っていくクラスです。
☆料金 1 Class:¥2000 2 Class:¥3000
☆会場 Jステーション(2F) 名古屋市中区栄1丁目21-34 / Tel: 052-202-9222 (※同ビルの貸しスタジオ内にてレッスンを致します)
★プライベート・レッスンのご案内 同日の13:00- 14:00、同じスタジオ内にてプライベート・レッスンを致します。ご興味をお持ちの方は、まずお気軽にご連絡下さいませ。レッスン内容についてのご相談も同時に承ります(アフロ・ルンバ、On1ダンサーのためのOn2レッスン、Men’s シャイン&スタイリング、ターン・パターン、スピン、エレガント・フォロー、音のつかみ方、などなど)。 お問い合わせはFacebook上のメッセージ、または salsaconceptjapan@excite.co.jpへメールをご送信くださいませ。ご応募お待ちしております!
♪Dr.Salsaより、”Shoulders don’t Lie”の紹介文が届いております♪ ---------------------------------------------------------- 「ショルダー・ワーク」に焦点を当てる、画期的なワークショップを体験してみませんか? 私たちの身体の中でも驚くべき力を秘めている「肩」。相手に伝えたいシグナルやメッセージを、ここから送ることができるのです。
魅力的な女性は、肩のラインが例外なく美しいことに気が付いたことはありませんか?そしてまた、力強さや権威も常に肩で表現されるものなのです。 そして本当は相手にあまり気付かれたくない、私たちの健康状態や精神状態までも肩は明らかにしてしまいます。とにかく、肩を使ったボディー・ランゲージやコミュニケーションは意外なほどのパワーを発揮してくれるのです。
ニューヨークで、Eddy Torresにサルサ音楽における「アクセント」を説明しようとしたTito Puente。彼はある特別な曲を使って、サルサに感情を添えるために「緊張と解放」がどのように使われているかを教えました。…なんていうエピソードがあります。
この素晴らしいTito Puenteの曲を、見つけました!どうしてサルサでは「肩はウソつかない」になるのか、みなさんと一緒に学ぶのにピッタリな曲ですよ。
さぁ、このユニークなワークショップ、どうぞお見逃しなく! Dr.Salsaより☆ --------------------------------------------------------
ご参加お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします!
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No.10706 - 2014/10/28(Tue) 20:53:52
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