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インファントランド/第2掲示板

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放射能 / インファント
今、放射能で日本中が汚染されるという大騒ぎとなっていますが、放射性物質が過去にないほどの
大量に降ってくるとか浮遊しているというわけじゃないのではと感覚的に思う。
原子怪獣であるゴジラは勿論、モスラの映画でも核実験場の放射能と台風に挟まれた描写もあった。
つまり、昭和30年代はめちゃくちゃな放射能汚染の時代だったはずと思うのだ。

http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ge/2007Artifi_Radio_report/Chapter5.htm
↑これを見るとチェルノブイリの爆発でさえ地球規模でみれば、原水爆実験での放射能汚染に比べ
影響は小さいこともわかる。
あの時代は子供の私でさえもストロンチウム90なんて名前を覚えてしまうほどだった。
恐らく現代のモニタリングポストがあの時代にあったなら、日本中どこでも恐ろしい値を示したで
あろうし、国産の農作物はもちろん、ヨーロッパから輸入するチーズやワインも汚染されていた筈。
それでも私達はこうして生きている。あまり怖がらない方が精神衛生面で良いように思います。

散々、核実験を繰り返したロシアや中国が日本からの輸入品を規制するのはちゃんちゃらおかしい。
自分たちに都合の悪い歴史はなかったことにするのかしら?

No.215 - 2011/04/02(Sat) 10:08:03
物不足?? / インファント
終戦後やオイルショックの時期でもなく、被災地でもないのに生活資材が店頭から
失せてしまっている。
具体的には、お米、パン、ミネラルウォーター、インスタント食品など色々…

これでは共稼ぎであり、通勤困難も続いている娘夫婦の所帯ではなにかと不自由が
あるのでは、ということで、緊急支援物資を午前中に届けて来た。
トイレットペーパー12ロール、ティッシュペーパー6個。
別に我が家が買い占めたわけじゃなく、常に色んな品物の2〜3ヶ月分の在庫を
持っている。もちろん、賞味期限などが極端に短い物はストック出来ない。

パンはなくとも原料はあるので、家で焼いて食べられる。これはオーケー。
困ったのは牛乳で、何回かコンビニ、スーパーへ買いに行ったが、全然、売ってない。
こんなものを買い占めるバカが居るのだろうか?
それとも牛さんが津波に呑まれたとか? わけがわかりません。

No.207 - 2011/03/17(Thu) 14:11:58

計画停電 / インファント
元の勤め先でも電気設備の漏電などのチェックのために計画停電を実施したので、
休日に出勤してシステム関係の停止〜再起動などで「計画停電」の言葉はお馴染み。
今回の東電の対応では輪番停電というパターンで行われている。

ところが、我が家のエリアの停電グループがわからなかった。
新聞/テレビなどの媒体では、県/市/区までのレベルでしか載っていない。
しかも内容がバラバラで、日々刻々変化するし、二つのグループに区分けされていた。
区レベルでは区分けが出来ない地区なのであろうと思い、東電のサイトを閲覧した。
すると、県/市/区/町まで細分化されたエクセルシートとPDFファイルが読めた。
しかしながら、その町レベル表でも二つのグループに記載されているのであった。

色々なトラブルで苦労しているであろうから、問い合わせは遠慮していた。
停電すれば所属グループが自ずから判るであろうと思った。
そのため、どちらのグループの時間であっても良いように備えていた。
しかし、実際に停電は起きなかった。だから、ますますグループは不明のまま。
そこでサポートに電話したが、30回くらいかけてもビジー状態で通じない。
NHKで当地の区役所が市民の電話でパニックを起こしていることが報じられていた。

もしかしたら管理組合では把握出来ているのかも知れないと思い、管理人さんに確認。
すると、やっと判明したので、これから掲示板に張り出すとのこと。(昨日のこと)
区役所に問い合わせてみても、手元の資料は東電が作ったものしかないというわけで、
私達がインターネットで見れる情報と同じでしかない。
東電のサポート窓口も同じことで、同じ資料で回答するのみ。つまり「不明」である。
それでは困るということで、回答必須と食い下がり、3時間後に正式に判明したらしい。
送電線やら変電所やらのルートを辿ってくれたものと思われる。

まあ、東電も一生懸命やってるのだろうから、グチグチ文句言ってもしょうがない。
危険予知訓練とか危機管理とか、平時に備えておくべきことの大切さがよくわかるなあ。
計画停電という概念での運用をもっと計画的に出来るようになってほしいものです。

No.208 - 2011/03/19(Sat) 10:26:50

計画停電(2) / インファント
電力供給能力が逼迫している状況下で供給破綻を起こさないための計画的な停電に
協力することには賛同したいし、異論はない。
しかしながら、もう少し、科学的で/合理的な概念が電力会社に持てないのは何故?

下の図は電力会社の連合会が掲示している時刻による電力需要の推移。
もちろん、地域毎の違いは多少あるとは思うが、基本的にはこのようなカーブになる。
問題なのは、一日トータルの電力需要の総合計ではない!
電力ピーク時の電力需要が供給を上回ってはダメだということなのだ。
あくまで供給能力を超えたピークを作ってはならないということ。
ピークをどうするかなのだ。ピークだよ、ピーク。繰り返すが、ピーク需要だ!!!

このカーブから明らかなことは、通勤時間帯は電力需要のピークはないということ。
勤務者が出勤してから企業活動が盛んになるわけなのだ。当たり前じゃないか!
だから、出勤時間帯の電車を止めたり、間引きしたりする理由は皆無なのである。
なんという馬鹿げた愚かなことを企てているのであろうか!
何十万人もの労働者に、無意味な迷惑をかけている愚策としか言いようがない!!!

計画停電の最初のグループは、朝6時20分からであるが、意味あるのか。
要注意時間帯は、9時半から19時までであり、この間を計画停電にするべきだ。
NHKでは深夜のBS放送などを当面停波とするらしいが、全くナンセンスである。
夜間の常夜灯を消すなんてことは無意味であり、むしろ余震多発時期には危険である。
こんなことは少し考えればわかる。人間には頭脳があるはずだ。

電気掃除機を使った掃除や、電気洗濯機を使った洗濯などは早朝にやるとか、深夜に
パンを焼くとか、我が家では時刻推移を考えて電気を使っている。
早朝や夜遅くにはエアコンを遠慮なく使っている、寒さを我慢する必要は全くない。
どのような電気機器が大量に電力を必要とするか程度のことは常識であろう。
パソコンなどの待機電力や電灯なんてものは一般家庭では大した消費電力じゃない。
非常時は夜間もテレビはスタンバイモードですぐに起動出来るようにするのが正しい。

何年か前に、東京電力の夏期の電力ピンチが起きたことがあった。
私の勤め先では、この事態に対応すべく、月曜日と火曜日を休業にして土日稼動した。
また水曜日〜金曜日までは、用役部門が電力を監視してピークを回避する手段として
構内放送を使い、間接部門への電気使用停止をアナウンスした。
すぐに電気でのエアコンを切り、照明を切り、パソコンも最低限度で使うことにした。
十分でない場合は更に放送があり、業務自体もストップさせたのだった。
こんなことをしたのは恐らく県内では自社のみだった。

しかしながら、このような配慮をして大手の企業(主に製造業かな)が総合的対策で
協力すれば大きな効果となるはずである。
重要なのは主に製造業の曜日、時間帯のシフト変更であろうと思われる。
休日に稼動させるとか、昼夜を逆転して業務を行うとか、ダイナミックな改変が必要。
大袈裟に言ってるわけじゃなく、産業用電力というのは凄まじい需要なのである。
これは政治主導でやらなければ進むものではない。

こまめに電灯を消そう、とか、パソコンを切ろうとか、節電を訴えるキャンペーンが
盛んにテレビで流されているが、気構えだけじゃ余り意味をなさない。
早朝や真夜中の節電などは、現在の困難な事態とはなにも関係はない。
それらは総量を減らそうという省エネとかエコの課題であって、別の意味合いだ。
エアコンや電気コタツや電気毛布など深夜は何も遠慮なく使うべきである。
「欲しがりません、勝つまでは」なんていう戦時中の標語みたいなのは現在の対策に
大きく寄与するものではない。もっと合理的な根本的対策が必要になっている。

No.209 - 2011/03/21(Mon) 12:05:22

計画停電(3) / インファント
本日より、東京電力は電力需要(消費された電力)をほぼリアルタイムでホームページで
掲示することを開始した。これは大変に有効な手段であると私は思う。
パソコンなどの道具がない場合もあり、東電管内の全ての住民が見れるものではないが、
ある程度の住民の協力が得られると思われる。
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

何度も書くようであるが、鉄道(特にJR)に与える計画停電の影響は納得出来ない。
娘夫婦はJRで通勤しており、気の毒でしょうがない。
今日は、朝一番の6時20分からの計画停電は中止されたが、当たり前だろうと思う。
理由は前述の通りであり、朝から電力消費のピークが生じるわけはないのだから。

 あまり知られていないが、JR東日本は鉄道会社では唯一、大規模な自営の発電所をもち、
全電力使用量の約6割、首都圏に限ってみれば約9割の電力を賄っている。川崎に火力発電所
1ヵ所、新潟県の信濃川水系に3ヵ所の水力発電所があって、年間で37.9億kWhの電力を発電し、
そのうち火力が55%、水力が45%を占める。
http://rail-j.com/esse/index.php?%BC%AB%B1%C4%C5%C5%CE%CF

JR東日本の自家発電能力はフル稼働で62万KWあるようだ。
通常は、自己消費電力(自己需要)は、56万KWであり、余裕がある。
しかし震災以後は、62万KW発電し、自己消費を41KWに抑え(運休、間引き運転など)、
逆に東京電力へ21万KWを供給しているのだ。
しかしながら、鉄道は全産業の基盤であり、本末転倒という感じが私は否めない。

昨日、ネットの記事で、
 >暖房、照明が効果大=「ピークずらして家事を」−家庭の節電ポイント
というのを見つけた。
記事の大枠は概ね正しいことが書かれているな、と思ったが…
「オーブントースターや掃除機、洗濯乾燥機などは、使用時間が短くても消費電力は大きい。
休日にまとめて家事を済ませたり、使用時間を日中にずらすことで停電のリスクを減らせる」
と書いてある。

休日に家事をまとめることは良いが、使用時間を日中にずらすことは絶対にやってはならない。
これはとんでもないミスであり、電力ピークを回避するどころか、ピンチを招く。
こういうデマ報道があるので、自分の頭でよく考えたほうが良いと思う。
日中を昼休み時間帯と読み替えれば、いいかなと思うが、あまりにスポット的になるような?

今より心配なのは夏期の電力だと思う。
今年の夏はエアコンなしで過ごすことを覚悟しなきゃならないかも。(下図参照)

No.210 - 2011/03/22(Tue) 12:35:23

Re: 物不足?? / ひろすみれ
インファントさん こんばんは。

東京23区が計画停電から大幅に外れている事に納得行きますか?
なんだか23区のために周辺の方が節電されているかのようです。
そんなに大変なら都心に原発を建てればいい。
また計画したなら要不要にかかわらず実行すべき。
計画の不履行は後続の情報の信頼性を下げるだけです。

現在の電力不足は火力発電所の復旧が遅れたせいみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=MiYz6dxfw7E
広瀬隆も年取りました。

No.212 - 2011/03/25(Fri) 20:48:21

Re: 物不足?? / 小僧
計画停電による家庭での不便さ 地域による不公平さもどうって事ないでしょう。

被災地の上下水道もガスも電気も それ以上に三度の食事もままならない状況と比べれば 一日数時間の停電なんか・・・・

しかし 停電による信号機の不点灯で交通事故が発生 搬送先の病院が停電により満足な治療が出来ない! なんて報道を見ると やっぱし東電の体質に不安と言うか その場しのぎの対応しか出来ない親方日の丸的な企業なんだな〜 って 

下請け業者で 原発に従事している方々に同情いたします。  

No.213 - 2011/03/26(Sat) 21:15:59

計画停電(4) / インファント
ニュース番組かなにかで見たと思うのですが、日本に滞在されている外国人の方が、
「計画停電のグループに入っているはずなのに我が家は何故停電しないのだ」とクレームを
つけている人の記事を見て、なんて日本人は律儀なのだろうかと驚いていたとのこと。
停電しないのだからいいんじゃないかと単純に思えない。そこが日本人なのでしょうね。
我が家ではグループ停電時間帯はテレビしか通電しないようにしています。
テレビも電気を食いますが、昔のそれとは大分違いますし、緊急地震速報を知らないと危ない。

実は我が家もまだ一度も停電していないのです。非常に気味が悪いです。
それに新しく細分化された表にも載っていない。
ご近所でも、なにかこの付近に国家的な、あるいは地方自治体としての重要施設があるのか?
いくら考えても、そんなものあるわけないよな、という結論にしかなりませんでした。

昨日、家内の親不知抜歯その2で大きな病院へ行った帰りにタクシーの運転手さんと話したが、
このエリアには公的な大総合病院が4つもあり、高速道路が3つも絡み合ってて料金所施設が
あるし、基幹国道もあるので、そこらのエリアがどうも停電していないらしい。
離れた場所は真っ暗なので怖いくらいだとか…。
そんな恩恵もあるのかしらない(正式に伝わってこない)けど、節電には協力したいです。

No.214 - 2011/03/29(Tue) 18:12:39
解決を祈念します / インファント
福島原発の経過が気になって安眠出来ないが、これは朗報か?

<炉心冷却装置の復旧へ、新送電線着工>
東京電力は、福島第一原子力発電所に外部から電力を供給するため、新たな送電線の
設置に着手、原子炉を冷やす緊急炉心冷却装置(ECCS)の16日中の復旧を目指す。

成功すれば、燃料棒が露出したままの1〜3号機の炉心溶融などの危機が回避される。

同原発では、地震によって停電したほか、ECCSなどを作動させる非常用ディーゼル
発電機も津波の影響などで破損した。
東電は、社員ら70人体制で、電源車を使った消火用ポンプで、炉内への海水注入を
続けているが、ポンプの能力は小さく、難航していた。高圧の外部電源を確保することで、
炉心を効果的に冷やす高圧炉心スプレー、格納容器冷却スプレーなどのECCSの作動が
可能になり、「冷温停止」状態を導くことができる。
(2011年3月16日14時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00556.htm

No.206 - 2011/03/16(Wed) 15:20:03

解決を祈念します(2) / インファント
原発事故で個人的に最も気がかりなポイントは本格的な高圧電源による冷却機能の復活です。
上記の報道がなされた時点(16日)では、あまりこの問題にマスコミは注視していず、
扱いが小さかったが、何故、こんな問題の根本解決を大きく取り上げないのか不思議だった。
やっと、ここ2、3日はこれが大事なことだと報じるようになった。どうかしているぞ。
野菜や牛乳、飲料水などの放射能汚染を大騒ぎするのは木を見て森を見ずということになる。

こういう場合は最極端な事例を参考にすると良いと思う。
宇宙飛行士の場合は、1000ミリシーベルトあたりを被ばく危険水域にしている。
全く問題がないという値でもないとは思うが、問題があるという証明も出来ない世界である。
http://iss.jaxa.jp/med/research/radiation/

我々人類は地球人であり、それは宇宙人でもあることを忘れてはならない。
宇宙空間には夥しい放射線が飛び交っている。
地球は大気圏や電離層などの幾層のバリアで覆われているので地上までは届き難いだけなのだが
それでも自然界の放射線はあるし、テレビからだって、電磁波と放射線が出ている。
だから、低いレベルの放射線には堪えられるように生物は出来ている。
そうでなきゃ人類はとっくに滅亡している。

だけど、強烈な放射線を短時間に浴びても平気なようには出来ていないはずだ。
なので、自衛隊、機動隊、消防士の方々は、大変に危険な仕事に挑んで頂いていることになる。
累積放射線量だけで判断する以上の恐ろしい仕事だと思う。凄い勇気だ。
こんな時節に不謹慎かもしれないが、先日の消防の方の記者会見を見ていて、これが浮かんだ。

 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え
 誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば

頭の中で、これが渦巻いて、思わず涙ぐんでしまいました。偉大な人たちだと思いました。
東京電力や原発関係会社(東芝とか日立とかいっぱいあるそうだ)の人たちも今、頑張っている。
なんとか、最小限の被災で収まるように祈りたいと思います。

No.211 - 2011/03/24(Thu) 10:47:21
初めまして、大丈夫でしょうか? / ロンドとフーガ
初めまして、私「ロンドとフーガ」と申します。ザ・ピーナッツさんの後追いファンで、いつもこちらのページを拝見していましたが、なにも知識がないので自信が無くて、今日までかけずにいました…。しかし、先週起こった未曾有の大震災の事で、こちらの皆様の事が心配になって、勇気を出してお邪魔いたしました!!
インファントさん、ご無事で何より安心いたしました。お嬢さんもとても怖くて不安な事だと思います。まだまだ余震や災害に関する問題で不自由な事もあるかと思いますが、激震地で苦しむ皆さんの事もありますのでどうぞ頑張って乗り切って下さい(大好きなピーナッツさんの事もとても気がかりです)
関西人の私もかつて被災し、住んでいた自宅も全壊しましたが幸い身内も友達も、会社の仲間も生存する事ができ、乗り越えることができました。命が助かるということは、最大の喜びなのです。今は困難な日々でもいつかまた楽しく「ザ・ピーナッツ談議」で盛り上がる日が来る事を信じて待っています。インファントさん頑張って下さいね!!

No.204 - 2011/03/14(Mon) 21:40:42

Re: 初めまして、大丈夫でしょうか? / インファント
お見舞いありがとうございます。
今さっきも大きく揺れて(静岡の方が震源らしいのですが) 、
もう恐ろしいです。なんか、毎日地震みたいで。
早く落ち着いて平穏な生活に戻ってほしいですねえ。

No.205 - 2011/03/15(Tue) 23:05:45
未曾有の大地震 / インファント
まだ余震なう、という感じで、落ち着きません。
震度3くらいのは年中行事という慣れがありましたが、今日のは特別。
揺れ方の大きさ、パターンというか、どこがピークなのかという不気味さ。
いままで生きてきたなかでも、これは初体験の怖さがありました。

たまたま、娘が指定休(代休のことか?)で我が家に遊びに来てました。
何故、今日に限ってという不思議感がありますねえ。
帰りに家まで(徒歩で)送って行ったのですが、国道沿いは歩行者で一杯。
皆さん、なんとか帰宅しようと頑張って歩いているようです。
首都高速は閉鎖されてるし、国道は上下とも大渋滞。市営バスも運休のよう。
これはもう大変でしょう。えらいことになってます。

No.201 - 2011/03/11(Fri) 21:35:24

Re: 未曾有の大地震 / アクサン
インファントさん、大変な災害でさぞ不安な夜とお察しいたします。
夜が明けると、さぞかし甚大な被害が報道されると思います。
災害に遭われた方にはお見舞いいたします。
一日も早い復興をお祈りいたします。

No.202 - 2011/03/12(Sat) 00:16:22
CDの迷信 / インファント
2ちゃんねるなどへの投稿を見ていると、CDには、0と1の信号しか書かれて
いないので、どんな安物のCDプレーヤーでも同じ音しかしないなんてお馬鹿な
ことを平気で述べている。
CDが1982年に登場して既に30年近くになるが、当初はそういった概念が
商売上での売り文句だったが、今時の若者までが同じ迷信を持っているとは驚き。

そもそも絶対的な事実として、CDに0と1しか書かれていないことがウソです。
下図を見れば一目瞭然。CDには18種類の識別パターンが刻まれているのです。
凹凸の長さが2通りじゃないでしょう。凹が9種、凸も9種。合わせて18種類。
(実際には組み合わせになるので、9つということになりますが……)
詳しくは「コンパクトディスク」でグーグル検索してみれば良いと思われます。
0と1というのは、あくまで概念での考え方。
それと実際の構造や処理をごっちゃにしちゃ駄目でしょう。

No.198 - 2011/03/02(Wed) 12:49:48

CDの不思議 / インファント
デジタルの時代になったら少なくともプレーヤーで音質の差は生じないという迷信が
大手を振ってまかり通った時期があり、今でもそう信じている人もいるようだ。
しかし、デジタル媒体を扱うCDプレーヤーってデジタル機器なのでしょうか?
ここの認識が私には異質に感じるところです。
下の写真は愛用機のSA-13S1の中身です。
興味深く、面白いところだと思いますが、なんと、デジタル処理を行う回路の部分は
表側には存在しないのです。デジタル/アナログのコンバーター自体などは見えない。
基板の裏側に装着されているのです。見えているのはアナログアンプ部分なんです。

以前にも書いたことですがCDプレーヤーは私は90%アナログ機器だと思ってます。
SA-13S1は匡体内部を全て銅メッキしています。普及機はしていません。
先代の愛用機であるCDP-X777ES(写真右)も内部は全て銅メッキされていました。
なんのためにこんなことをするのか? 聴感上のノイズ低減策なのだそうです。
聴感上というところがミソです。データ上じゃないのです。
なのにソニーもマランツも同じことを時代を超えてやっている。
ソニーはアナログとデジタル電源を別々のトランスに分けている。
マランツはそれよりも大容量トランスを一つにして巻線分割の方が良いと考えている。
これも各々の聴感上のポリシー。

CDの不思議とは、デジタル処理自体じゃなくデジタル処理がアナログ処理に与える
影響の部分だと思います。そこがまだまだ十分に解明されていないのだと思います。

No.200 - 2011/03/07(Mon) 11:49:32
おバカ地図 / インファント
脳内妄想地図とでもいうのか、地理音痴の人はこんな風に地域を把握しているという
面白い本を買った。おNEWを買うほどのものじゃないので安い古本ですが。
自慢じゃないけど、我が家は夫婦とも大変な地理音痴なので、この本を見てると納得。
納得しちゃう人は同類のバカということなので、夫婦揃ってバカということに……。

わざわざ本まで買うほどのもんじゃないと思いますから、こちらで十分かと(笑)。
http://www.chakuriki.net/japan/

あまり一生懸命に読むと頭がおかしくなるかも?

No.199 - 2011/03/07(Mon) 11:00:14
YAMAHA B-1修理 / インファント
ネットでB-1の修理記事を見つけたので面白いからアーカイブ。
http://homepage.mac.com/infant/omotya/B1syuri.html

 いきなりB-1修理か。差動2段+ダーリントンコンプリの標準的TRアンプと
 全然違う回路、管球式並み200V電圧、差動+直結が重なってアンバランスに
 超シビア…難問山積w 
 これ治せたらあんた、どんなプロの修理屋も瞬殺だろ。

これには笑えた、驚いた。
たしかオーバーロードのランプが点灯しっぱなしになる故障で3回くらい修理を
依頼した。ヤマハ直営店で買ったんだから一生懸命直そうとしてたようだ。
出張修理など全く不可能で、都度、引き取りで浜松の工場へ送られた。
だけど……同じ故障がまた起きた。根治出来ない類いの故障のようだった。
不思議と初期無償保証期間、修理後の保証期間内は無事なのである。(笑)
これでは盗人に追い銭みたいなので、結局、廃棄した。(粗大ゴミ/泣)

後年の記事では、メーカーもなにをどうやったら音質が良くなるか試行錯誤で、
とにかく良かろうと思う事、出来ることは全部やったというコスト度外視の機器。
壮絶な実験機のようなもので、自社の技術者の腕前でも及ばなかったのかも?
商品として一般の人に売るものじゃない代物なのかも?
まあ、ふつう、一般の人は買わないかも。私が異常者だったのかな?
これ下さい、と言ったら、お店の人、ちょっと驚いてたものねえ。

でも、音は良かったですよ。抜群にね。まさに短命の美女のようで夢幻の銘機。
PRA-2000との電気的な相性の悪さとか、タンノイの独特のインピーダンスとか
なにかあったのでしょうか? いまだに謎です。

No.197 - 2011/03/01(Tue) 11:06:10
オーディオの時代 / インファント
昨日から往年の銘機と歌われたオーディオ機器の修理のホームページを色々と眺めて
いたのだけど、これがなかなか面白かった。
まずは、昨日書いたばかりの、PRA-2000から、
http://homepage3.nifty.com/sakatani/omega/prekaizo/PRA2000kaizo.htm
http://homepage2.nifty.com/2001odakun0801/subsketchbook031214.html

 それにしても、何とフォノ部の占める部分が多いことか・・・。
 やはりアナログを楽しむのだったら、まず、2000シリーズかこの時代のプリを入手
 する必要があると思う。デジタルと違いアナログの場合、集約化は省略につながり、
 音も省略されていくのではないか・・・。

このようなコメントを書かれていますね。なんとなく私もそんな気が……。
さて、お次は、YAMAHA B-1
http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/blog-category-4.html
http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/category4-1.html

物凄い修理記録です。執念を感じます。まさに、プロジェクトB−1。
ついでに、B−1の後で買った、VICTOR M-L10
http://subaru.laburec.net/repair/m-l10/m-l10.htm

このビクターのアンプなど象徴的なのですが、同社最後のセパレートアンプなんです。
素晴らしい音質だと思ったしビクターのオーディオは前途洋々かと思ったけれど……
ビクターに限らず、大手メーカーは次々にオーディオから撤退しちゃった。
すなわち、オーディオは衰退する一方なんですねえ。

個人的に感じることだけど、オーディオの時代って歌謡曲(流行歌)の時代と重なる
ような気がします。ただし、私の言う歌謡曲とはポピュラーソングも含めます。
歌のあるポップスって、歌謡曲だし、流行歌でしょう。別ジャンルじゃないと思う。
オーディオも歌謡曲も70〜80年代が最盛期であって、以後、どんどん衰退してる。
ジャズだのクラシックだのといっても、やっぱり歌謡曲の方が裾野は圧倒的に広い。
私もそうだけど、歌謡曲を聴くのにも良いオーディオ機器が欲しかったんだと思うな。

オーディオの衰退については色んな説があるけど、私は次の二つじゃないかなと思う。
1.上記の説。つまり歌謡曲が衰退しちゃった。=良い歌が少なくなっちゃった。
  (ジャズだのクラシックだのを聴く人って実際少ないのじゃないかしら?)
2.手軽に歪みの無い音楽が聴けるようになった。
  まず、CDが登場し、よっぽど駄目な機器でなきゃ歪みなんか皆無になった。
  オーディオなんてものを意識する必要はなく、iPODでも聴けるようになった。
  集積回路技術が進化し、とにかく安く小さく壊れない機器が中心になった。

それと、思うにオーディオ道楽というのはヒマとお金が同時に成立しないと出来ない。
今の時代、自分がアクティブに動いてなにかする趣味が多いようで、それ自体は良い
ことだけど、典型的な引きこもり道楽であるオーディオは忌み嫌われる傾向もある。
適齢期の女性にとってオーディオ趣味の男性など敬遠する対象でしかないものね。
よほど他の魅力が大きく上回っていないと絶対にモテるわきゃない。そうでしょう?
もう時代がオーディオを拒絶しちゃってる。タバコみたいなものになっちゃてる。

こんな本があったので買ってしまった。あの時代は夢がいっぱい溢れていたみたいだ。

No.196 - 2011/02/27(Sun) 11:05:03
PRA-2000 / インファント
知る人ぞ知るプリアンプの銘器だ。
我が家ではレコードから板起こししてCD−Rを作るだけの為に現用している。
カタログ上の数値ではあるが、RIAA偏差が史上最も少ない機器でもある。
(20〜100kHz±0.2dB)
すなわちレコードの音質を正確に掘り起こすことの出来るアナログ全盛期の作品。
当時、あまりの圧倒的なレコード再生には言葉を失うほどだった。
現在の技術水準であれば、これを超えることが出来るのであろうか。どうだろう。

プリアンプのくせに発熱が物凄い。大した電力は使わない機材とも思えるのだが、
最新のプリメインアンプに匹敵する発熱量。
コンデンサーなどは熱に弱く、寿命を短くするはずだ。
そのためか、既に大部分の回路は死んでいる。
ヘッドアンプ部とイコライザー部分はまだ生きていて、録音用途にだけは使える。
使えるのだが、まともに動いているのかは疑問だ。まあいいか、と思ってるだけ。

ちゃんと修復したいものだとは思っていたが、なんせ、1979年に買った代物。
非公式にだが修理を請け負ってくれる個人企業みたいのは存在するみたいだった。
しかし、10万円とかかかるようなので、フォノイコライザーアンプが買える。
きちんと直ったところで、デジタル時代に相応しいプリアンプじゃないしなあ。
したがって、修理しようなんて思わないのだが、デノンのサイトを眺めていたら、
こんなページが見つかった。
http://www.denon.jp/jp/Support/Pages/upgrade.aspx

さすがにデンオン時代のフラグシップモデルなので、メーカーとしてもなんとか
してあげたいと思ったのでしょう。素晴らしいことだ。
しかしなあ……年金暮らしの私にはもうチャレンジする資力はないです。

No.195 - 2011/02/24(Thu) 12:12:49
ATH-W1000(3) / インファント
ヘッドフォン再生の奥深さには驚嘆させられるものがあることに無知だったのだが、
今更ながら、この新製品紹介記事を見て、なーるほど、と納得。
http://www.phase-tech.com/digital/productspage_EPA-007.html

 ヘッドフォンはラウドスピーカーに比べ電力比で約1000倍と圧倒的に感度が高く、
 1mW程度の電力で十分な音量が得られます。
 このようにヘッドフォンは感度が高いためデバイスの質が敏感に音に反映されます。

私のATH-W1000でも図のように至れり尽せりの超豪華素材が投入されており、もしも
このような材料でスピーカーを作ったら、とんでもない価格になってしまうだろう。
ちょこっとしか使わないからこそ贅沢が出来るわけだ。
実用技術での考えられることの全てがコスト抜きで投入されていると言って良い。
それが音質にどこまで寄与するかの保障はないが、出来ることはやったという感じ。
でも、更にまだまだ高価なヘッドフォンが存在するので、コストをかけられる部分が
あるのだろうか。あるんだろうなあ。

上記の新製品では、ダンプコントローラーはヘッドフォンの制動力を可変することで、
好みに合った音の柔らかさと、より自然な頭内定位を得ることができます。とある。
アンプのダンピングファクターなんかを可変出来るのであろうか?
これは面白いかも知れない。ずいぶんと音色が変化しそうだ。
ジャンルに合わせて楽しむなんてことも出来そうである。
こういう仕様は初めてかも知れない。ヘッドホンブームだからこそなのか?

素朴な疑問なのであるが、
 1.なぜ、ヘッドフォンアンプにはトーンコントロールが無いのだろうか?
   何10万円という高額な代物にも一切付いていない。
 2.なぜ、ヘッドフォンアンプには電子ボリュームが採用されないのだろうか?
これは思うに微弱な電圧/電流を扱う繊細部分なので、そういった回路を通す余地が
ないのじゃなかろうか?
量より質が大事であり、音を汚す要素は徹底的に排除されているはずなのだ。

ふつうヘッドフォンアンプなんかオペアンプICで物凄く安価に作れてしまうはずだ。
無線と実験誌の広告ページを見ると、3000円くらいのキットで作れてしまうようだ。
だけど同じキットでもディスクリートで組むと、5万円も掛かってしまう。
http://www.47labs.co.jp/shop/html/0147.html

合理的とか効率的とかいった考え方からはディスクリート部品/配線はムダなものだ。
しかし、私のマランツのCDPでは敢えてそれをやっている。
ディスクリートはコストがかかるけどと技術者はこぼしているのだが、金儲けだけが
企業の生き方じゃなかろう。評判がいずれは業績に反映されてくるに違いない。
私のヘッドフォンは標準的なインピーダンス(40オーム)なのでCDP内蔵アンプ
で問題なくドライブ出来る。まあ周波数での部分的には100オームとかなるのかも
しれないけど問題はないだろう。

しかし、ATH-W1000の音の切れ味といったら、まさに妖刀村正のようである。
アサダ桜の間伐材(入手難になってるそうだ)を活用したハウジングから想像すると
柔らかな穏やかな響きが出てきそうだが、とんでもない。空恐ろしい性能なんだから。
巨大なマグネットを背負ったホーンスピーカーのドライバーみたいな強靱な高音だ。
肝心の木製のハウジングはどう寄与してるのか、整振チップを試しに貼付けてみた。
するとまあ、どうしょうもない鼻が詰まったような音色になってしまったのだった。
すぐに剥がした。アサダ桜の素材の響きが音質と大きく関わっているのだ。

今風というのか野菜や果物は甘味が強くなっているらしいし私は酒呑みじゃないので
よくわからないが、お酒も辛口は好まれなくなっているとか。
そういう意味で、ATH-W1000は辛口本醸造の感じで、本格派。違いの分かる通好み。
外観のウッディーなイメージとよく似合った音を出すのはデノンのAH-D5000らしい。
私は聴いたことはないけど、ネットではもっぱらそういう感想が多い好評判機器。
実際の製造元(OEM)はフォステクス(フォスター電機)なので安心品質ですよ。
http://www.h-navi.net/ah-d5000.php

No.194 - 2011/02/23(Wed) 15:50:49
ATH-W1000(2) / インファント
詳しいことは知らないけど世はヘッドホン・ブームなのだそうで高級なヘッドホンも
よく売れているそうだ。
もっともヘッドホンは携帯には向かないので、耳の中に入るタイプが売れてるらしい。
私が買ってから随分と長く使っているそれも結構な個数が売れていたらしくて驚く。
自分にとっては、たかがヘッドホンにこんな投資をしなくてもというような高額な
機種だったのだが、こんなのはまだ中級品であって、まだまだ上級機がいっぱいある。
それでもデザイン的に好評なのか、イラストなんかに登場してて微笑ましい。

このイラストを見ていて、ふと思い付いたのが、私はちゃんと被っているのかなあと
いうことだった。位置的にどうなのだろうと妙なことが気になった。
なので、めったに見ない(笑)鏡を覗いてみた。
そしたら、どういうわけか私は額の方に引っ掛けて被っているようだった。
この位置じゃおかしいかな、と家内にきいたら、おかしいとは思っていたらしいのだ。
だけど、わざとそういう格好で被ってるのだろうと思っていたらしい。

ヘッドホンなんてものに慣れていなかったので、最初からそういうスタイルで聴いて
いたためにクセになっていたようだ。
鏡を見ながら、こんな感じが正位置かしら、という感じで、改めて聴いてみると……。
ありゃりゃ、この方が全然良いではないか。
あらあら、と驚いて、一日中色んなCDを聞き直してしまいました。
今更ながら、なんと凄いヘッドホンなのだろうと惚れ直しした次第。
まあ、特に例の紙ジャケのLP復刻シリーズの音質の素晴らしいこと! 絶品です。
デジタルは駄目だのCDは酷いのとか言われますが、そんなことはない。

あれ、これは我が家と同じ組み合わせかな、と思った画像があったが、よく見ると、
プレーヤーが私のより下位機種だった。外観は99%同じなので見分けがつかない。
ここで気づいたのはボリュームの位置。まったく同じ回路構成なので、比較になる。
私は、ザ・ピーナッツのCDでは、9時05分くらいの角度で聴いている。
クラシックの場合は平均音量は低いので、9時10分くらいの位置である。
物には限度、風呂には温度というくらいで、何事も丁度良い加減というものがある。
この画像の人は、9時20分くらいのボリューム位置なので驚いた。
こりゃあ大音量だ。凄いなあ! この音量で聴く音楽って、どういうジャンルかな。

私のCDプレーヤーのヘッドホンのボリュームは使い難い。
ちょっとした角度で音量の変化が大き過ぎるのである。
以前にこの掲示板で書いたことが、ここに関連する。
ボリュームMAXでの最大音量が500ミリワットなので実用レベルでは過剰なのだ。
それを新しいモデル(SA-13S2)では改善したらしいのだ。らしい、としか書けない。
最大可変で30ミリワットと随分カタログ値では小さく表示されることになった。
性能を下げたかのような表記になってるが、そうじゃなくてボリュームの実用範囲を
拡げたのであって、基本的な性能はまったく同等なのだ。
カタログの数値というものは伝えたいことが伝わらないようだ。

音質を評価出来る数値は、現時点ではこの世に存在しないというのがよく分かる。
極端に悪いものは数値で比較出来るが、メーカー品でそういう商品は存在しない。
なので、カタログでは音質はなにもわからない。高価格品も安価なものも同じだ。
お店で試聴し、比較するのが良いか、というと、それも殆ど無意味であろう。
もし、店で試聴したら、マランツもオーディオテクニカも選ぶ人は居ないであろう。
ちょっと聞きにでは、高音がきつくて耐えられないのではなかろうか?

タンノイだのJBLだのの超一流スピーカーも間違いなく、そういう面がある。
いったい、これのどこが良いのか、不思議と思うに違いない。
初対面で人間性なんかわからないのと同じ。長く付き合うと本当の良さがわかるのさ。
聴き疲れしない、なんてものはつまらないのだ。音楽はだらだら聴くものじゃない。
もう、どきどき、ハラハラするような聴き終わったらホッとするようなのが本物です。
毎日、凄いなあ、と感動を繰り返すのが、オーディオ道楽であります。

No.193 - 2011/02/21(Mon) 12:05:40
日本語は難しい / インファント
今日の新聞を見ていたら小さい見出しに「春場所中止69%が評価」という記述があった。
つまり、電話世論調査で69%が「適切な対応だと思う」としたのだそうだ。
この表現には何も問題はなさそうなのだが、なにか個人的にすっきりしない。
それは「評価」という言葉が持つ問題なのだと気付いた。
「評価」には二重の意味がある。ネットの大辞泉によると、

1 品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「―額」
2 事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。「外見で人を―する」
3 ある事物や人物について、その意義・価値を認めること。「―できる内容」「仕事ぶりを―する」

つまり、事物の妥当性を判断して決めることと、事物の妥当性を認めること、が同じ言葉なのに、
どっちに使っても良いということになるわけである。
春場所中止は69%が(不当と)評価、なのか、春場所中止は69%が(妥当と)評価、なのかは
この文章では本当はわからない筈なのに、評価だけで、妥当であったと暗喩されるわけだ。
判断すること、と、認めること、が、同時に成立するなんて、日本語は奇妙なものだと思った。

同じように、よく使われる言葉に「効率化」というのがある。
ネットの大辞泉によると、効率とは、

1 機械などの、仕事量と消費されたエネルギーとの比率。「―のよい機械」「熱―」
2 使った労力に対する、得られた成果の割合。「―のよい投資」

つまり、効率だけの言葉では、効率自体が良いのか悪いのか、まだわからない筈なのだ。
しかし、「効率化」というと暗黙的に、効率を良くする意味となるのである。
ちなみに、「効率的」をネットの大辞泉で検索すると、

効率がよいさま。むだがないさま。「―な財産の運用」となっている。

何気なく使っている言葉なのだが、外国人は漢字熟語の意味を理解するのは大変だろうと思う。

No.192 - 2011/02/13(Sun) 17:37:13
雪だ / インファント
あらま、珍しいことに雪が…
No.191 - 2011/02/11(Fri) 10:55:22
火垂るの墓 / インファント
皆様もご存知のように、昭和63年(1988年)のスタジオジブリ制作アニメが
有名なのですが、私は映画館で観たことがなく、テレビ放映もちゃんと観ていない。
テレビではかなりの回数が再放送された筈なのですが、最初から最後まできちんと
通して観れないのです。分断して4回くらい観たようです。
だから、全体を通してどころか、観ていない場面が多いのです。
とっても悲しく切なくて、見ちゃいられない。精神力が追い付いていけないのです。

なのに、テレビドラマ化されたもののDVDを購入してしまいました。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/

浅はかにもアニメ版だからこそ辛くて観れないのかな、と思ったのです。
「マリと子犬の物語」や、相棒シーズン5/第11話「バベルの塔」で好演をした
佐々木麻緒ちゃんが登場するので楽しみに買ったものなのですが、実写版であれば
自分の場合むしろ感情移入が少なくなる(醒めて見れる)であろうと想像したのが
お馬鹿さんでした。佐々木麻緒ちゃん上手過ぎるよ。もう駄目、駄目です。
30分くらいでギブアップ。次の日も10分進んで、また降参です。もう凍結状態。

この「火垂るの墓」に限ったことではないのですが、戦争の記憶を風化させるなとか、
そういう一般化した考え方の代表作品のように取り扱うのは如何なものなのでしょう?
戦争をしたら、こんなことになるんですよって、映像にしなきゃわからないのかなあ?
人間には想像力というものがあります。予測するという能力もあります。
また、被害者側からの視点だけではいけないような気もします。
加害者にならないことを世界中の人々が心から賛同すれば戦争はなくなります。
悲惨な出来事を忘れないで、ということだけでは、何の解決にもならないと思います。
「火垂るの墓」は私小説的な一つの文芸アニメなり、文芸ドラマとして見るべきです。

ここに、原作者の言葉もあります。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/message/index.html

(前半略)
 新聞やテレビなどマスコミで報道されている内容について、鵜呑みにしてはいけない。
 それが正しいのかどうか、まず疑ってみること。
 さらに、大切なのは言葉。意見が違っても構わない。自分の言葉をつかって、他人と
 喋りあうこと。それは、国と国とが喋りあうことに繋がるのだ。

短文で上手く表現出来ない筆力の無さが残念だが、今、自分がなにをやるべきか……。
あの戦争の教訓はなんなのか、きちんと覚醒して考え行動しなきゃ駄目だろう。
隣人とどうやったら平和な関係を作れるのか。これが基本的テーマだ。
戦争の悲惨さを語り継ぐだけじゃ、誤った将来となってしまう恐れがある。
我々の祖先は被害者であり加害者でもある。
被害者/加害者になった原因は何なのか?
自分達の祖先の愚かさだったのだから、どこが愚かだったか反省しなきゃ駄目。
その反省の仕方がどうもおかしい。これだけ多くの情報が満ち溢れている時代なのに、
これだ、というものがないのである。偏向した情報ばっかりだ。

一昨日だったかしら、民放BSで、実写映画版「火垂るの墓」をやっていた。
なんで今の時期に、このタイミングなんだろう。なにかしら因縁があるのかしら?
CMを除去してブルーレイに焼いて、上記DVDと一緒に保存中。
チラッとは見たが、これもまともに見れそうもない。
家内は、なにやってるの? 見ないものをなんで……と不審そう。
いや、いや、とっておくことに意義があるのです。

No.190 - 2011/02/08(Tue) 11:35:48
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