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インファントランド/第2掲示板

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YAMAHA B-1修理 / インファント
ネットでB-1の修理記事を見つけたので面白いからアーカイブ。
http://homepage.mac.com/infant/omotya/B1syuri.html

 いきなりB-1修理か。差動2段+ダーリントンコンプリの標準的TRアンプと
 全然違う回路、管球式並み200V電圧、差動+直結が重なってアンバランスに
 超シビア…難問山積w 
 これ治せたらあんた、どんなプロの修理屋も瞬殺だろ。

これには笑えた、驚いた。
たしかオーバーロードのランプが点灯しっぱなしになる故障で3回くらい修理を
依頼した。ヤマハ直営店で買ったんだから一生懸命直そうとしてたようだ。
出張修理など全く不可能で、都度、引き取りで浜松の工場へ送られた。
だけど……同じ故障がまた起きた。根治出来ない類いの故障のようだった。
不思議と初期無償保証期間、修理後の保証期間内は無事なのである。(笑)
これでは盗人に追い銭みたいなので、結局、廃棄した。(粗大ゴミ/泣)

後年の記事では、メーカーもなにをどうやったら音質が良くなるか試行錯誤で、
とにかく良かろうと思う事、出来ることは全部やったというコスト度外視の機器。
壮絶な実験機のようなもので、自社の技術者の腕前でも及ばなかったのかも?
商品として一般の人に売るものじゃない代物なのかも?
まあ、ふつう、一般の人は買わないかも。私が異常者だったのかな?
これ下さい、と言ったら、お店の人、ちょっと驚いてたものねえ。

でも、音は良かったですよ。抜群にね。まさに短命の美女のようで夢幻の銘機。
PRA-2000との電気的な相性の悪さとか、タンノイの独特のインピーダンスとか
なにかあったのでしょうか? いまだに謎です。

No.197 - 2011/03/01(Tue) 11:06:10
オーディオの時代 / インファント
昨日から往年の銘機と歌われたオーディオ機器の修理のホームページを色々と眺めて
いたのだけど、これがなかなか面白かった。
まずは、昨日書いたばかりの、PRA-2000から、
http://homepage3.nifty.com/sakatani/omega/prekaizo/PRA2000kaizo.htm
http://homepage2.nifty.com/2001odakun0801/subsketchbook031214.html

 それにしても、何とフォノ部の占める部分が多いことか・・・。
 やはりアナログを楽しむのだったら、まず、2000シリーズかこの時代のプリを入手
 する必要があると思う。デジタルと違いアナログの場合、集約化は省略につながり、
 音も省略されていくのではないか・・・。

このようなコメントを書かれていますね。なんとなく私もそんな気が……。
さて、お次は、YAMAHA B-1
http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/blog-category-4.html
http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/category4-1.html

物凄い修理記録です。執念を感じます。まさに、プロジェクトB−1。
ついでに、B−1の後で買った、VICTOR M-L10
http://subaru.laburec.net/repair/m-l10/m-l10.htm

このビクターのアンプなど象徴的なのですが、同社最後のセパレートアンプなんです。
素晴らしい音質だと思ったしビクターのオーディオは前途洋々かと思ったけれど……
ビクターに限らず、大手メーカーは次々にオーディオから撤退しちゃった。
すなわち、オーディオは衰退する一方なんですねえ。

個人的に感じることだけど、オーディオの時代って歌謡曲(流行歌)の時代と重なる
ような気がします。ただし、私の言う歌謡曲とはポピュラーソングも含めます。
歌のあるポップスって、歌謡曲だし、流行歌でしょう。別ジャンルじゃないと思う。
オーディオも歌謡曲も70〜80年代が最盛期であって、以後、どんどん衰退してる。
ジャズだのクラシックだのといっても、やっぱり歌謡曲の方が裾野は圧倒的に広い。
私もそうだけど、歌謡曲を聴くのにも良いオーディオ機器が欲しかったんだと思うな。

オーディオの衰退については色んな説があるけど、私は次の二つじゃないかなと思う。
1.上記の説。つまり歌謡曲が衰退しちゃった。=良い歌が少なくなっちゃった。
  (ジャズだのクラシックだのを聴く人って実際少ないのじゃないかしら?)
2.手軽に歪みの無い音楽が聴けるようになった。
  まず、CDが登場し、よっぽど駄目な機器でなきゃ歪みなんか皆無になった。
  オーディオなんてものを意識する必要はなく、iPODでも聴けるようになった。
  集積回路技術が進化し、とにかく安く小さく壊れない機器が中心になった。

それと、思うにオーディオ道楽というのはヒマとお金が同時に成立しないと出来ない。
今の時代、自分がアクティブに動いてなにかする趣味が多いようで、それ自体は良い
ことだけど、典型的な引きこもり道楽であるオーディオは忌み嫌われる傾向もある。
適齢期の女性にとってオーディオ趣味の男性など敬遠する対象でしかないものね。
よほど他の魅力が大きく上回っていないと絶対にモテるわきゃない。そうでしょう?
もう時代がオーディオを拒絶しちゃってる。タバコみたいなものになっちゃてる。

こんな本があったので買ってしまった。あの時代は夢がいっぱい溢れていたみたいだ。

No.196 - 2011/02/27(Sun) 11:05:03
PRA-2000 / インファント
知る人ぞ知るプリアンプの銘器だ。
我が家ではレコードから板起こししてCD−Rを作るだけの為に現用している。
カタログ上の数値ではあるが、RIAA偏差が史上最も少ない機器でもある。
(20〜100kHz±0.2dB)
すなわちレコードの音質を正確に掘り起こすことの出来るアナログ全盛期の作品。
当時、あまりの圧倒的なレコード再生には言葉を失うほどだった。
現在の技術水準であれば、これを超えることが出来るのであろうか。どうだろう。

プリアンプのくせに発熱が物凄い。大した電力は使わない機材とも思えるのだが、
最新のプリメインアンプに匹敵する発熱量。
コンデンサーなどは熱に弱く、寿命を短くするはずだ。
そのためか、既に大部分の回路は死んでいる。
ヘッドアンプ部とイコライザー部分はまだ生きていて、録音用途にだけは使える。
使えるのだが、まともに動いているのかは疑問だ。まあいいか、と思ってるだけ。

ちゃんと修復したいものだとは思っていたが、なんせ、1979年に買った代物。
非公式にだが修理を請け負ってくれる個人企業みたいのは存在するみたいだった。
しかし、10万円とかかかるようなので、フォノイコライザーアンプが買える。
きちんと直ったところで、デジタル時代に相応しいプリアンプじゃないしなあ。
したがって、修理しようなんて思わないのだが、デノンのサイトを眺めていたら、
こんなページが見つかった。
http://www.denon.jp/jp/Support/Pages/upgrade.aspx

さすがにデンオン時代のフラグシップモデルなので、メーカーとしてもなんとか
してあげたいと思ったのでしょう。素晴らしいことだ。
しかしなあ……年金暮らしの私にはもうチャレンジする資力はないです。

No.195 - 2011/02/24(Thu) 12:12:49
ATH-W1000(3) / インファント
ヘッドフォン再生の奥深さには驚嘆させられるものがあることに無知だったのだが、
今更ながら、この新製品紹介記事を見て、なーるほど、と納得。
http://www.phase-tech.com/digital/productspage_EPA-007.html

 ヘッドフォンはラウドスピーカーに比べ電力比で約1000倍と圧倒的に感度が高く、
 1mW程度の電力で十分な音量が得られます。
 このようにヘッドフォンは感度が高いためデバイスの質が敏感に音に反映されます。

私のATH-W1000でも図のように至れり尽せりの超豪華素材が投入されており、もしも
このような材料でスピーカーを作ったら、とんでもない価格になってしまうだろう。
ちょこっとしか使わないからこそ贅沢が出来るわけだ。
実用技術での考えられることの全てがコスト抜きで投入されていると言って良い。
それが音質にどこまで寄与するかの保障はないが、出来ることはやったという感じ。
でも、更にまだまだ高価なヘッドフォンが存在するので、コストをかけられる部分が
あるのだろうか。あるんだろうなあ。

上記の新製品では、ダンプコントローラーはヘッドフォンの制動力を可変することで、
好みに合った音の柔らかさと、より自然な頭内定位を得ることができます。とある。
アンプのダンピングファクターなんかを可変出来るのであろうか?
これは面白いかも知れない。ずいぶんと音色が変化しそうだ。
ジャンルに合わせて楽しむなんてことも出来そうである。
こういう仕様は初めてかも知れない。ヘッドホンブームだからこそなのか?

素朴な疑問なのであるが、
 1.なぜ、ヘッドフォンアンプにはトーンコントロールが無いのだろうか?
   何10万円という高額な代物にも一切付いていない。
 2.なぜ、ヘッドフォンアンプには電子ボリュームが採用されないのだろうか?
これは思うに微弱な電圧/電流を扱う繊細部分なので、そういった回路を通す余地が
ないのじゃなかろうか?
量より質が大事であり、音を汚す要素は徹底的に排除されているはずなのだ。

ふつうヘッドフォンアンプなんかオペアンプICで物凄く安価に作れてしまうはずだ。
無線と実験誌の広告ページを見ると、3000円くらいのキットで作れてしまうようだ。
だけど同じキットでもディスクリートで組むと、5万円も掛かってしまう。
http://www.47labs.co.jp/shop/html/0147.html

合理的とか効率的とかいった考え方からはディスクリート部品/配線はムダなものだ。
しかし、私のマランツのCDPでは敢えてそれをやっている。
ディスクリートはコストがかかるけどと技術者はこぼしているのだが、金儲けだけが
企業の生き方じゃなかろう。評判がいずれは業績に反映されてくるに違いない。
私のヘッドフォンは標準的なインピーダンス(40オーム)なのでCDP内蔵アンプ
で問題なくドライブ出来る。まあ周波数での部分的には100オームとかなるのかも
しれないけど問題はないだろう。

しかし、ATH-W1000の音の切れ味といったら、まさに妖刀村正のようである。
アサダ桜の間伐材(入手難になってるそうだ)を活用したハウジングから想像すると
柔らかな穏やかな響きが出てきそうだが、とんでもない。空恐ろしい性能なんだから。
巨大なマグネットを背負ったホーンスピーカーのドライバーみたいな強靱な高音だ。
肝心の木製のハウジングはどう寄与してるのか、整振チップを試しに貼付けてみた。
するとまあ、どうしょうもない鼻が詰まったような音色になってしまったのだった。
すぐに剥がした。アサダ桜の素材の響きが音質と大きく関わっているのだ。

今風というのか野菜や果物は甘味が強くなっているらしいし私は酒呑みじゃないので
よくわからないが、お酒も辛口は好まれなくなっているとか。
そういう意味で、ATH-W1000は辛口本醸造の感じで、本格派。違いの分かる通好み。
外観のウッディーなイメージとよく似合った音を出すのはデノンのAH-D5000らしい。
私は聴いたことはないけど、ネットではもっぱらそういう感想が多い好評判機器。
実際の製造元(OEM)はフォステクス(フォスター電機)なので安心品質ですよ。
http://www.h-navi.net/ah-d5000.php

No.194 - 2011/02/23(Wed) 15:50:49
ATH-W1000(2) / インファント
詳しいことは知らないけど世はヘッドホン・ブームなのだそうで高級なヘッドホンも
よく売れているそうだ。
もっともヘッドホンは携帯には向かないので、耳の中に入るタイプが売れてるらしい。
私が買ってから随分と長く使っているそれも結構な個数が売れていたらしくて驚く。
自分にとっては、たかがヘッドホンにこんな投資をしなくてもというような高額な
機種だったのだが、こんなのはまだ中級品であって、まだまだ上級機がいっぱいある。
それでもデザイン的に好評なのか、イラストなんかに登場してて微笑ましい。

このイラストを見ていて、ふと思い付いたのが、私はちゃんと被っているのかなあと
いうことだった。位置的にどうなのだろうと妙なことが気になった。
なので、めったに見ない(笑)鏡を覗いてみた。
そしたら、どういうわけか私は額の方に引っ掛けて被っているようだった。
この位置じゃおかしいかな、と家内にきいたら、おかしいとは思っていたらしいのだ。
だけど、わざとそういう格好で被ってるのだろうと思っていたらしい。

ヘッドホンなんてものに慣れていなかったので、最初からそういうスタイルで聴いて
いたためにクセになっていたようだ。
鏡を見ながら、こんな感じが正位置かしら、という感じで、改めて聴いてみると……。
ありゃりゃ、この方が全然良いではないか。
あらあら、と驚いて、一日中色んなCDを聞き直してしまいました。
今更ながら、なんと凄いヘッドホンなのだろうと惚れ直しした次第。
まあ、特に例の紙ジャケのLP復刻シリーズの音質の素晴らしいこと! 絶品です。
デジタルは駄目だのCDは酷いのとか言われますが、そんなことはない。

あれ、これは我が家と同じ組み合わせかな、と思った画像があったが、よく見ると、
プレーヤーが私のより下位機種だった。外観は99%同じなので見分けがつかない。
ここで気づいたのはボリュームの位置。まったく同じ回路構成なので、比較になる。
私は、ザ・ピーナッツのCDでは、9時05分くらいの角度で聴いている。
クラシックの場合は平均音量は低いので、9時10分くらいの位置である。
物には限度、風呂には温度というくらいで、何事も丁度良い加減というものがある。
この画像の人は、9時20分くらいのボリューム位置なので驚いた。
こりゃあ大音量だ。凄いなあ! この音量で聴く音楽って、どういうジャンルかな。

私のCDプレーヤーのヘッドホンのボリュームは使い難い。
ちょっとした角度で音量の変化が大き過ぎるのである。
以前にこの掲示板で書いたことが、ここに関連する。
ボリュームMAXでの最大音量が500ミリワットなので実用レベルでは過剰なのだ。
それを新しいモデル(SA-13S2)では改善したらしいのだ。らしい、としか書けない。
最大可変で30ミリワットと随分カタログ値では小さく表示されることになった。
性能を下げたかのような表記になってるが、そうじゃなくてボリュームの実用範囲を
拡げたのであって、基本的な性能はまったく同等なのだ。
カタログの数値というものは伝えたいことが伝わらないようだ。

音質を評価出来る数値は、現時点ではこの世に存在しないというのがよく分かる。
極端に悪いものは数値で比較出来るが、メーカー品でそういう商品は存在しない。
なので、カタログでは音質はなにもわからない。高価格品も安価なものも同じだ。
お店で試聴し、比較するのが良いか、というと、それも殆ど無意味であろう。
もし、店で試聴したら、マランツもオーディオテクニカも選ぶ人は居ないであろう。
ちょっと聞きにでは、高音がきつくて耐えられないのではなかろうか?

タンノイだのJBLだのの超一流スピーカーも間違いなく、そういう面がある。
いったい、これのどこが良いのか、不思議と思うに違いない。
初対面で人間性なんかわからないのと同じ。長く付き合うと本当の良さがわかるのさ。
聴き疲れしない、なんてものはつまらないのだ。音楽はだらだら聴くものじゃない。
もう、どきどき、ハラハラするような聴き終わったらホッとするようなのが本物です。
毎日、凄いなあ、と感動を繰り返すのが、オーディオ道楽であります。

No.193 - 2011/02/21(Mon) 12:05:40
日本語は難しい / インファント
今日の新聞を見ていたら小さい見出しに「春場所中止69%が評価」という記述があった。
つまり、電話世論調査で69%が「適切な対応だと思う」としたのだそうだ。
この表現には何も問題はなさそうなのだが、なにか個人的にすっきりしない。
それは「評価」という言葉が持つ問題なのだと気付いた。
「評価」には二重の意味がある。ネットの大辞泉によると、

1 品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「―額」
2 事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。「外見で人を―する」
3 ある事物や人物について、その意義・価値を認めること。「―できる内容」「仕事ぶりを―する」

つまり、事物の妥当性を判断して決めることと、事物の妥当性を認めること、が同じ言葉なのに、
どっちに使っても良いということになるわけである。
春場所中止は69%が(不当と)評価、なのか、春場所中止は69%が(妥当と)評価、なのかは
この文章では本当はわからない筈なのに、評価だけで、妥当であったと暗喩されるわけだ。
判断すること、と、認めること、が、同時に成立するなんて、日本語は奇妙なものだと思った。

同じように、よく使われる言葉に「効率化」というのがある。
ネットの大辞泉によると、効率とは、

1 機械などの、仕事量と消費されたエネルギーとの比率。「―のよい機械」「熱―」
2 使った労力に対する、得られた成果の割合。「―のよい投資」

つまり、効率だけの言葉では、効率自体が良いのか悪いのか、まだわからない筈なのだ。
しかし、「効率化」というと暗黙的に、効率を良くする意味となるのである。
ちなみに、「効率的」をネットの大辞泉で検索すると、

効率がよいさま。むだがないさま。「―な財産の運用」となっている。

何気なく使っている言葉なのだが、外国人は漢字熟語の意味を理解するのは大変だろうと思う。

No.192 - 2011/02/13(Sun) 17:37:13
雪だ / インファント
あらま、珍しいことに雪が…
No.191 - 2011/02/11(Fri) 10:55:22
火垂るの墓 / インファント
皆様もご存知のように、昭和63年(1988年)のスタジオジブリ制作アニメが
有名なのですが、私は映画館で観たことがなく、テレビ放映もちゃんと観ていない。
テレビではかなりの回数が再放送された筈なのですが、最初から最後まできちんと
通して観れないのです。分断して4回くらい観たようです。
だから、全体を通してどころか、観ていない場面が多いのです。
とっても悲しく切なくて、見ちゃいられない。精神力が追い付いていけないのです。

なのに、テレビドラマ化されたもののDVDを購入してしまいました。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/

浅はかにもアニメ版だからこそ辛くて観れないのかな、と思ったのです。
「マリと子犬の物語」や、相棒シーズン5/第11話「バベルの塔」で好演をした
佐々木麻緒ちゃんが登場するので楽しみに買ったものなのですが、実写版であれば
自分の場合むしろ感情移入が少なくなる(醒めて見れる)であろうと想像したのが
お馬鹿さんでした。佐々木麻緒ちゃん上手過ぎるよ。もう駄目、駄目です。
30分くらいでギブアップ。次の日も10分進んで、また降参です。もう凍結状態。

この「火垂るの墓」に限ったことではないのですが、戦争の記憶を風化させるなとか、
そういう一般化した考え方の代表作品のように取り扱うのは如何なものなのでしょう?
戦争をしたら、こんなことになるんですよって、映像にしなきゃわからないのかなあ?
人間には想像力というものがあります。予測するという能力もあります。
また、被害者側からの視点だけではいけないような気もします。
加害者にならないことを世界中の人々が心から賛同すれば戦争はなくなります。
悲惨な出来事を忘れないで、ということだけでは、何の解決にもならないと思います。
「火垂るの墓」は私小説的な一つの文芸アニメなり、文芸ドラマとして見るべきです。

ここに、原作者の言葉もあります。
http://www.ntv.co.jp/hotaru/message/index.html

(前半略)
 新聞やテレビなどマスコミで報道されている内容について、鵜呑みにしてはいけない。
 それが正しいのかどうか、まず疑ってみること。
 さらに、大切なのは言葉。意見が違っても構わない。自分の言葉をつかって、他人と
 喋りあうこと。それは、国と国とが喋りあうことに繋がるのだ。

短文で上手く表現出来ない筆力の無さが残念だが、今、自分がなにをやるべきか……。
あの戦争の教訓はなんなのか、きちんと覚醒して考え行動しなきゃ駄目だろう。
隣人とどうやったら平和な関係を作れるのか。これが基本的テーマだ。
戦争の悲惨さを語り継ぐだけじゃ、誤った将来となってしまう恐れがある。
我々の祖先は被害者であり加害者でもある。
被害者/加害者になった原因は何なのか?
自分達の祖先の愚かさだったのだから、どこが愚かだったか反省しなきゃ駄目。
その反省の仕方がどうもおかしい。これだけ多くの情報が満ち溢れている時代なのに、
これだ、というものがないのである。偏向した情報ばっかりだ。

一昨日だったかしら、民放BSで、実写映画版「火垂るの墓」をやっていた。
なんで今の時期に、このタイミングなんだろう。なにかしら因縁があるのかしら?
CMを除去してブルーレイに焼いて、上記DVDと一緒に保存中。
チラッとは見たが、これもまともに見れそうもない。
家内は、なにやってるの? 見ないものをなんで……と不審そう。
いや、いや、とっておくことに意義があるのです。

No.190 - 2011/02/08(Tue) 11:35:48
確定申告 / インファント
またまた今年も確定申告のシーズンがやってきました。
毎年、面倒くさいのだが、もうサラリーマンじゃないので自分でやるしかない。
やれば10万円以上も還付されるので、やらなきゃ損、損。

去年から、イータックスという電子申告を使ってるのだけど、今年になって、
「エラーコード AF0020-701」が出て、処理が進まなくなっちゃった。
国税局ホームページのガイドでは、この意味や対応手段が見つからない。

こういう時に有り難いのがインターネット。
グーグルで検索すると、同じ事象で、困ってる人がいっぱい居るようだ。
サファリ(マックの標準的なウェブ閲覧ソフト)の最新バージョンでは、
イータックスは利用出来ないという情報が多い。
Macintoshはいつも対応が後回しなので、よくあることだから、紙面で
提出するしかない、なんて書いてあったりする。

そりゃないだろうと、更に検索すると…。
サファリの起動条件を「32ビット処理で行う」という設定にすると動く。
こういう記述が見つかった。ようするに古くて遅い処理にせよ、ということ。
早速、試してみた。
おお! 上手く行ったではないか。

しかしなあ…。
パソコンの設定なんか、世間一般のおじさん、おばさんじゃ困難だと思う。
簡単に出来ますよ、という税務署の宣伝は、環境を整備してから言ってほしい。
Macintoshに限ったことじゃなく、パソコンの進化に追いつかなきゃダメでしょ。
せっかく便利にしてるんだから、システム担当の人、頑張ってね。

No.189 - 2011/02/07(Mon) 12:20:08
マンセーとは? / インファント
2ちゃんねる掲示板を見ていると、マンセーという言葉がよく使われている。
意味は朝鮮半島で使われている「万歳」を皮肉っぽく使った感じで、信奉者を
小馬鹿にしたい時に用いられるようだ。
すると、私などは、マランツ・マンセー、オーディオテクニカ・マンセーか?
と同時に、ザ・ピーナッツ・マンセーでもあるということだ。(笑)

聴き比べヲタクじゃないので製品批評など全く出来ないし、色々と買い求める
なんてことは私の財力では不可能でもあります。
また軽々しくメーカーの製品を論評するなんて傲慢なことは出来ません。
そうじゃなくて、メーカーの芸術品に感嘆、感動するべきだと私は思います。
各々のメーカーには各々のポリシーがあり、各々の良さがあります。
そのプロデューサーとしての才能と努力に敬意を抱くことがオーディオ道です。

縁あって自分のところに来たオーディオ製品には擬人的な愛着が生まれます。
犬や猫にだって、うちの子は、という感覚で接するのが殆どの飼い主。
実を言うと音質が良いから買いました、という実例は私の場合、皆無なのです。
試聴なんてあてにならないから、よっぽど酷い音じゃなけりゃ最終判断しない。
それより、デザインです。はっきり言って、ビジュアル要素なのです。(笑)
SA13-S1もそうです。こんな美麗なデザインは他に見当たりません。
したがって、アンプもPM-13S1となります。揃えなきゃ格好悪いじゃないですか。

不思議なことに音色なんかもデザインと似通った傾向が多い。これ、不思議です。
オーディオテクニカのヘッドフォンも同じ理由。
お店にいっぱい並んでいても、目を奪われたのはこれ。音を比べたわけじゃない。
そんなんでいいのか? いいんじゃないかしら?
マランツのCDプレーヤーやプリメインアンプの設計/製造に寄せる信頼感です。
オーディオテクニカのヘッドフォンにおかしな物があるはずがないでしょう。
ちなみに、どちらも日本製のモデルですしね。

2ちゃんねる用語(方言?)には変な言葉が多いが、「オーテク」も最初は何の
ことだか判らなかった。オーディオ・テクニカのことらしい。
我々の世代では「テクニカ」で通っていたはず。「オーテク」は変ちくりんだ。
ちなみに「スカキン」という変な音質表現も多発している。
低音域の量感が「スカスカ」で、高音域が「キンキン」することを指すらしい。
代表例が、オーディオテクニカのヘッドフォンで、特に、ATH-W1000,同W-5000が
象徴的なのだそうだ。わお、私の愛用機は「スカキン」のシンボルかよ。

ちなみに、マランツのCDプレーヤー、プリメインアンプも「スカキン」で有名。
特に、二つを併用すると、もろに「スカキン」相乗サウンドとなるとか。
私の場合、更に、ヘッドホンも「スカキン」なので、超絶に「スカキン」を極めると
いうことになろう。2ちゃんねる的には最悪のラインアップとなるわけだ。
ここまで貶められると、むしろ爽快な感じがする。
こんな組み合わせは非常識ということになり、愉快痛快。

オーディオテクニカのヘッドホンは、7000円くらいの物から立派な音がするんです。
下位機種も買ったので、それはもう間違いないのです。基本性能は十分です。
マランツのCDプレーヤーもプリメインアンプも5万円クラスで不都合はありません。
これで音楽を聴く必要条件は十分に整っていると言って過言じゃないです。
じゃあ、それ以上に何が欲しいのか、というと、趣味性です。遊び心でしょう。
SA-13S1は外観仕様/材質も回路構成も、SA-15S1と全く同じで、取扱説明書も共通。
なのに、SA-15S1より10万円高い。馬鹿馬鹿しいとも思える機種です。

なにが違うのか、それは10万円分の遊び心です。その分、好きに注ぎ込んでという
技術者にコスト上の自由度を与えた機種でした。
普通は上位機種をコストダウンして性能をなるべく維持して下位機種を売り出します。
だから、過去にこんな例はなかったんです。このチャレンジは愉快です。
下位の機種そのまんまで、部品とかだけ奢って上位機種を作るなんて商売はなかった。
ここがとても面白くて選んだのです。2ちゃんねるでは、ぶったくりと評しています。
カタログ性能も見かけも同じなのに、67%も値上げするのは非常識だと思ったわけ。

私は、オーディオメーカーのファンなんです。どこの企業も好きです。
あまり小さなガレージメーカーは選びません。伝統的な老舗はほぼみんな好きです。
だから、特定のメーカーのマンセーじゃなく、オーディオメーカー・マンセーです。
やっていること自体に興味があるし、そのファン心理と合致するような製品が良い。
デザインなんか好みの問題とよく言われるが、マランツの2桁型番のモデルのそれは、
絶対的に素晴らしい意匠だと思う。飛び抜けていると感じないのは不思議な風評だ。
また、テクニカのATH-W1000ほど美しい外観を持ったヘッドフォンは見当たらない。

私は、ザ・ピーナッツの歌が素晴らしいからファンになったわけじゃない。
ファッションを含めた外観がまず素敵で可愛らしいから、がトリガーだったのです。
そこからが実力なので、オーディオも同じ。
どんな音質や性能かは二の次で、聞き惚れるのは購入してからだと思います。
あ〜あ、こんな筈じゃなかった、と後悔するのもオーディオ趣味なんです。
予感/直感で選んでいいんじゃないかしら。その方が面白い。
メーカーの技術者の腕前は、我々の駄耳より遥か上の水準にあります。
その凄みを聞かせて頂く立場なのであって、迂闊に批評などするのは馬鹿丸出しです。
ここと、ここが良い、と感心することだけがオーディオの正しい楽しみ方でしょう。

No.188 - 2011/01/27(Thu) 10:01:05
無財の七施 / インファント
昨日、定期診断でいつもの医院に行ったのだが、先生との雑談で、今週初めから
インフルエンザの患者さんが、たくさん来るようになったらしい。
殆どが新型の方らしく、夜のニュースでも9割ほどがそうであるらしい。
ここは小児科が専門なので赤ちゃんから子供が多いのだけど、待合室で2歳くらいの子が
何故だか私の顔を見てはニコッと微笑んでいる。なんて可愛い子なんだろう。

混んでいたので子供の遊び場コーナーの側しかソファーが空いていないので、そこに
座っていたせいもあって、しきりに私になにか語りかけてくる。
プラスチックの組み立て玩具でなにかをこしらえては私に示すのだが、次第になにを
作ってるのか判ってくるし、それは窓かなと言うと、まど、まど、と繰り返す。
背の高い家みたいな車を作ると、ずいぶん高い車だなあ、と言ってあげたら、頷いて、
いかにも、我が意を得たり、とばかり、嬉しそう。

転びそうになったので、おっとっとっと、と私が言ったら、それを真似して、わざと
よろけて見せて、おっとっとっと、を繰り返している。素晴らしいフィーリングだ。
それを見て、お母さんも笑っている。この子は素晴らしいカンを持ってるなあと感じた。
こういう仕草を見ていたら、30分くらいが、あっと言う間に過ぎる。
順番が来て、お母さんが、連れて行こうとすると、なにか訴えるように私の顔を見る。
大丈夫だよ、怖くないよ。痛くないよ、と思わず私も言ってあげてしまった。

どうも、遅いインフルエンザ予防のワクチン注射に来たらしく、お母さんにしきりに
ここに射たれたとベソをかきながら訴えていた。痛かったのか。ウソついてごめんね。
とにかく、子供ってなにをしてても可愛いなあ!
衣服からは、どうも男の子のようなのだが、お顔は優しい女の子にしか見えない。
このくらいの歳だと性別抜きに愛らしいものだと、つくづく思う。

「無財の七施」という言葉を国語の時間に教わった。
財産も地位も力も、なにもなくても、人は人に素晴らしい施しが出来るのだということ。
縁もゆかりもない子供さんなんだけど、私はすっかり世の中が素敵に思えてしまった。
一日中、なんか幸せな気持ちでいっぱいになった。
泣く子と地頭には勝てぬ、とも言うけど、子供の笑顔にはどんな神仏もかないません。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
正面玄関を出たところで、右京がホテルを見上げた。
「バベルの塔ですねえ。知っていますか?」
「聖書に出てくる話でしたっけ?」
覚束ない薫の知識を右京が補う。
「昔、世界の言語はひとつだったそうです。人々は高い塔を造って住もうとしましたが、
神の怒りに触れ、言葉を通じなくされました。お互いを理解できなくなった人々は散り
散りになってしまったという話です。ところが今日、言葉をしゃべらないひとりの少女
によって、バラバラだった家族の心がひとつになりました。
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私の大好きな、相棒シーズン5/第11話「バベルの塔」の1シーンです。
佐々木麻緒ちゃんが、かわいい。 子役の演技には右京さんもかないませんねえ!

No.187 - 2011/01/22(Sat) 11:03:24
SA-13S1 / インファント
以前、ここの掲示板に、SA-13S1はヘッドフォン直刺しの音質が世界一で、唯我独尊で
あるなどと書いたことがあったが、姉妹機であるSA-15S1ユーザーのブログがあった。

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 CDプレイヤー マランツ SA-15S1 
 ヘッドホンアンプ オーディオテクニカ AT-HA5000 
 ヘッドホン オーディオテクニカ ATH-W5000

 のシステムを11ヶ月使用していましたが、
 AT-HA5000を挟むと低域のパワー感と音の電流感は増すが
 逆に高域が犠牲になり 音の明瞭感がかなり減退する。

 音のハッとするような鮮やかさと明瞭感さクリア感と高域のキレは
 CDプレイヤー マランツ SA-15S1 に直挿しで
 ヘッドホン オーディオテクニカ ATH-W5000 を接続する方が遥かに上。
 ちなみに取れる音量もヘッドホンの出力もこちらの方が上のようだ。

 ヘッドホンアンプ AT-HA5000 より
 ヘッドホン出力としては
 CDプレイヤー マランツ SA-15S1 直挿しの方が心に響く音だ。

 ちなみに僕は高域寄りの音が好みです。
 あと聴いてるのも女性Jポップばかり。
 ヘッドホンアンプ オーディオテクニカ AT-HA5000は45000円で売却しました。
 お金を掛けてる満足感と、よりお金が掛かってるのだからこちらのほうが音が良いと
 思い込んでいたフシがあって 、AT-HA5000 を11ヶ月も挟んで使用していたが 
 お金を掛けて回路を複雑にすれば音質が良くなるハズというのは妄想だと気付きました。
http://blog.livedoor.jp/diamondwave1/archives/65104322.html
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ATH-W5000は、12万円もする超高級なヘッドフォンであります。
また、AT-HA5000は、15万円弱という、これも超豪華なヘッドフォンアンプなのです。
このような高級ヘッドフォンで聴く方でも、マランツのCDプレーヤー内蔵のヘッドフォン
アンプの性能で十分であったことがわかりました。
SA-13S1のそれは、SA-15S1より更に磨き上げられているので、天下無敵といえます。

No.185 - 2011/01/21(Fri) 12:33:41

Re: SA-13S1 / インファント
このマランツの愛用CDプレーヤーも、SA-13S2という後継機が出て久しい。
これも雑誌によると、DAコンバーターが新しくなり、格段の音質向上であると
謳われている。
しかし、性能がこれによって向上したというのは以前のコメントと矛盾する。
http://homepage.mac.com/infant/omotya/xxsa13s1k.html

新しいDACがあっても敢えて古い方を使うのだ、と言ってたのにねえ。変なの。
CS4397在庫が単に無くなっただけ、という穿った見方も出来そうだ。
以前、ここに書いたことと重複するけど、いまだに謎なんだよね。

ところで、SA-13S1はヘッドフォン直刺しの音質が世界一で、唯我独尊であるなどと
以前、私が書いたのだが、まあなんと何時の間にか、あの2ちゃんねる掲示板に
勝手に引用され、私のサイト内ページにリンクまで貼ってあった。
別に、それは構わないけど、私がヘッドアンプ部が直結なので、シンプルな経路で
信号が活きていると述べていた部分に、いちゃもんを付けている。
CDプレーヤー内部の配線距離があるから直結じゃない、と言うのだ。
馬鹿馬鹿しくて話にならない。2ちゃんねるというのは阿呆な人もいるのでご注意。

さて、SA-13S1での内蔵ヘッドホンアンプの良さが新機SA-13S2にも継続されている
のであろうとは思うのだが、ちょっと心配な面がある。
SA-13S1では、ヘッドフォン最大出力が、0.5W(32Ω/片側)であったはずなのに、
SA-13S2では、これが、0.03W(32Ω/片側)へと激減している。
これはどういうことなのだろうか? 説明書のミスプリントの可能性もあるのか?
正価25万円もする機器であり、こんな箇所でコストダウンさせるとは考えにくい。

500ミリワットがオーバースペックとも思えないので小さくする意味が判らない。
余りに強力なヘッドアンプ内蔵は本体の基本動作に影響するので止めたのか?
そもそも、そんなに台数が売れる物じゃないのでPRが足りないのはやむを得ないけど、
オーディオ雑誌などで、きちんと説明した方が良いような気がする。
ネットの記事などでは、心配してヘッドフォン持参で試聴した人もいるようだ。
ボリュームの角度は少し変わったが特にパワー不足とは感じられなかったらしい。
たぶん、10ミリワットもあれば普通のヘッドホンなら音量は足りると私は思う。
簡単に試聴出来ると思うので、SA-13S2買う人は事前に確認した方が良さそうです。

ところで、上記の2ちゃんねる掲示板をiPADでよく見るようになったんだけど、
ここはどうも無責任で、実体験じゃないことも、さも本当のように書いてる感じだ。
マランツのCDプレーヤーは故障が多く、読み取りが出来ないことが多発する等と、
信じられないデタラメなことを沢山書いている。営業妨害だろう、これって。
マランツに限らず、CDが読めないなんてことを経験したことは私は一度もない。
しかし、レンタルのDVD媒体が我が家の機器で読めないということはあった。
酷く汚れていて、クリーナーで掃除したら読み込めた。キズもけっこう多いしなあ。

どうも常識外れの扱いをするお客さんは実際に居るようだ。
マランツじゃ読めないなんていう人は、媒体を汚したり、キズつけているんだろう。
CD,DVDもそうだが、アナログレコード時代はもっと酷かった。
昔、音が歪むので見に来てくれという人がいたが、針先にタール状の汚れが付いて
惨状だった。こういう類いの人はざらに居るのだ。スタイラスクリーナーは必須。

CDプレーヤーにヘッドフォン直挿しで聴くのに適したモデルを教えて、といった
質問に、CDプレーヤーの内蔵アンプなんかおまけだから別にヘッドフォン専用の
アンプを買え、とか、言ってる。馬鹿の一つ覚えみたいなもの。
マランツのCDプレーヤーや、アキュフェーズのプリアンプに内蔵されているのは
下手な単体ヘッドフォンアンプを凌駕することを知らない。
知らないことは世の中に存在しないと思い込んでいる情けなさ。

下の図は著名な単売ヘッドフォンアンプの中身。これで約8万円もする代物である。
おまけに某雑誌のオーディオ銘機賞なんてのを受賞した人気ヘッドアンプ。
この程度の回路や部品が、マランツのCDPに内蔵出来ないわけはあるまい。(笑)
なにがなんでもヘッドフォンアンプでなきゃまともに鳴らないなんて錯覚だろう。
宣伝に踊らされているだけだと気づかぬのだから愚かである。
内蔵出来るのなら、接続コード端子の接点が2ケ所減るので音質面でも有利である。
ヘッドフォンを動作させる電力なんか僅かな負荷だとも思える。

SA-13S1では、バッファーアンプも含めて、24石のディスクリート回路で構成した
ヘッドフォン・ドライブアンプ部を装備している。
CDプレーヤーとヘッドフォンだけで、生半可なオーディオ装置じゃ得られない程の
素晴らしい世界を満喫出来る。抜群のコストパフォーマンスじゃなかろうか。
正直言って、このヘッドフォン小宇宙って凄いよ。

No.186 - 2011/01/21(Fri) 21:29:16
ATH-W1000 / インファント
愛用中のオーディオテクニカのヘッドフォンについて調べていたら、アマゾン販売で
新品145000円というのがあって驚いた。ミスなのかプレミアなのか?
もしかして人気があるのかと思ってレビューを見ると……

ATH-A700を4年ほど使用し、ATH-W1000に買い換えました。
購入候補は、ATH-W1000Xと迷ったのですが、長年同じモデルを生産してたATH-W1000
に決めました。
北海道産アサダ桜というのにも魅力を感じました。新しいATH-W1000Xの見た感じより、
個人的にはかなりの高級感を感じます。コスト削減をまったく感じない機種。
そして音質の方もATH-W1000Xや他社の製品に比べてもまったく衰えるところは無いと
言えます。
初めに出る音は、高音重視、低音出ない感じは確かですが、毎日使用していると、
低〜高音までかなり深い音が出てきます。
使えば使うほど、音が良くなってくる、音が広がっていく、感じが分かる機種だと
思います。
生産完了しましたが、この機種より良いよというのは、同じ価格帯、もしくはそれ
以上の機種でも、有るとしたら数少ないと思います。
まったく古さを感じさせない機種だと思います。新製品が出ても、ATH-W1000のが
良かったな〜と感じれる、買って後悔はしない機種だと私は思います。

これ、全く私も同感で、なんでヘッドフォンからこんな妙音が聴けるのか不思議です。
特に高音の冴えが素晴らしく、倍音が信じられないほど綺麗に再現されるのです。
後継機のATH-W1000Xはオーディオ雑誌の評価では、非常に滑らかになってアダルトな
感覚となり、前代を格段に上回るなんて書いてあったので、そうかしらと思ったけど、
仕様を良く見ると、ATH-W1000はスーパーハイクラスOFC−8Nボイスコイルで、
これは無酸素銅99.9999997%の純度の線材を使っている。
新製品ATH-W1000XはOFC−6Nボイスコイルで、なぜか純度を落している。

どうやら他の未確認情報によると、8Nの純銅という物自体が世の中から消えつつ
あるようだ。製法が極端に高コストであり、需要がないので生産していないらしい。
穿った見方をすれば、ATH-W1000の透明感というものは、もう出せないのかも?
ATH-W1000のハウジング材はアサダ桜だが、ATH-W1000Xはブラックチェリーに変更。
なので、ATH-W1000Xは改良型というよりも別物と言えるようだ。

No.184 - 2011/01/20(Thu) 16:56:12
親不知 / インファント
私は歩く虫歯みたいな半生だったので無事な歯など一本も無くて上下とも総入歯風の
部分入歯で占有されており、残っている工事済みの歯は9本しかない。
80ー20運動というのがあり、80歳で20本の歯を残そうという意味らしい。
その程度は残さないと健康上、差し障りがあるということなのだそうだ。
こりゃ大失格であり、統計上は寿命も短くなるそうです。皆さんもご注意ください。

その点で家内は満点であり、虫歯なんてものは一本も存在しないらしいのだ。
なのに昨年末あたりから奥歯の辺りが痛み出した。
親不知が斜めに生えており、それがどうも悪さをしてきたのだ。
なので新年早々に抜歯することとなったが、これが頑丈なものらしく大変なことに。
近所の歯医者の紹介で大病院で処置したが、ここまでくると手術みたいだね。
やっと今日、抜糸まで進んだが、まだ片方だけなので、来月もやらなきゃならない。
もっと若い時にやった方が楽だったらしいが、痛みがなきゃ抜く気にならないよねえ。

No.183 - 2011/01/20(Thu) 10:09:04
相棒2 / インファント
去年の暮に劇場版相棒2を家内と見て来た。
まだ上映中のはずだからネタバレになるような感想は書かないことにする。
夫婦60割引で毎回観に行くので申し訳ない気分で、いつも空いている曜日に行く。
そのせいか客層は中高年が多いようだった。
しかし、出演者の顔ぶれを見ても若い人は殆ど出てこない映画だ。
それだけに重い感じがする。軽いノリの作品ではないので娯楽的ではない。
相棒ファンは見なきゃ駄目だよ〜という反則技が最後にある。(笑)

相棒は政治家や高級官僚や警察組織そのものの矛盾/悪質さに切り込むことが多い。
今回も、そういうテーマだ。それでも警官にもファンが多いらしい。
これは一生懸命働いている第一線の人達から高級管理職への不満があるからだろう。

先日、家内の親不知近辺の具合が悪くて、大病院の口腔外科へ行ったが、たまたま、
救急病人が運ばれて来て、そっちが先になり、待つ事になった。
恐らく交通事故での大怪我なのだろう、ストレッチャーで病人が搬入されて来た。
外科などの治療を経て、口腔外科が最終だったのかも知れない。
そこに警官が付き添っていて、治療が終わると、ありがとうございました、とお礼を
言って頭を下げていた。
貴方が感謝をすることじゃないだろうに、と思ったし、病人は痛い痛いとわめくだけ。
患者の付き添いの女性も何も言わない。

私達が帰るころにやっとパトカーに乗った3人の警官も帰るところだった。
あれは最後まで立ち会っていたのだろう。調書とかに全部書かなきゃならないしねえ。
なかなか大変な仕事だよねえ。酔っぱらい運転で怪我したのだとしたら馬鹿馬鹿しい。
もしそうなら、冗談じゃないと言いたくなる。お仕事とはいえ。
凛々しい、というのはこういう人達だなあ。かっこいいぞ神奈川県警。

No.182 - 2011/01/10(Mon) 11:38:39
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