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インファントランド/第2掲示板

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NHKが一番 / インファント
初音ミクの最新情報なんてのは、こういうのを見ていればいいんだけど…w
http://hatsunemiku.blog107.fc2.com/blog-entry-1759.html

昨日のNHK総合テレビ「週刊 ニュース深読み」に「初音ミク」が登場。
今、一番面白いのがNHKというのは…時代が変わったなあ、と感慨無量。
民放はもうダメかもね。

No.323 - 2012/02/05(Sun) 10:27:41

Re: NHKが一番 / インファント
♪世界で一番お姫様、そういう扱い心得て…よね!
そういう扱いを心得ているNHKの大河ドラマ作曲者も初音ミクご愛用中。

No.324 - 2012/02/05(Sun) 10:32:14

Re: NHKが一番 / インファント
初音ミクの支持層を解析した結果。↓(公式のものです)
http://blog.piapro.jp/2011/12/youtubevocaloid.html

日本及び世界で、十代の女性に圧倒的な人気があるようです。
個人的な考察ですが、日本の中高年齢男性層が制作者の中心のようで、
それを楽しんでいるのが十代の女性という感じじゃないかなと思います。
クリエーターには技と経験が必要で、誰でも出来るものじゃありません。

No.325 - 2012/02/05(Sun) 10:46:03

Re: NHKが一番 / インファント
週刊ニュース深読み・初音ミクリアクション
今月4日「週刊ニュース深読み」で特集したバーチャル・シンガー、初音ミク。
番組で紹介したオリジナル楽曲がネットの動画投稿サイトで大人気!
広がる創作の輪を速報!
 2月12日 (日) 午後5:55〜午後6:00 総合
 2月14日 (火) 午前4:10〜午前4:15 総合
 2月15日 (水) 午前4:10〜午前4:15 総合
内容は全部同じらしいw

No.326 - 2012/02/11(Sat) 11:41:05
確定申告 / インファント
去年から「e-tax」を使って確定申告を行っているが、こんなに敷居が高いものを
どれだけの人が利用しているのだろうと思ってネット記事をみたら、国税局の
発表では5割くらいの人が使ってるというレポートなんだけど、こっちの記事じゃ
たった15.8%。実際はどっちが正しいの???
http://www.rbbtoday.com/article/2010/02/22/65854.html

私の場合、Macintoshでやるので、なおさら面倒くさい。
マックの場合はこちら、といちいち違うガイドを見なきゃならないし、エラーも
起きやすいので、Macintoshだと、しんどいぞという覚悟も必要。
それでも冷蔵庫と洗濯機が買えてしまうほど還付されるのでやらなきゃソンソン。

昨日、介護保険被保険者証というのが届いた。ありゃあ、もうそういう歳なんだ。
こういう世代には一般的に「e-tax」は難しいんだろうなあ。

No.322 - 2012/02/03(Fri) 14:16:02
面白くなりそう / インファント
Google Chrome:Lady Gaga (レディー・ガガ)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=XN-_eXcKMTA

Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)→負けずとも劣らず。(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q&feature=related

この短縮版が最近テレビでよく流れるようになったけど、やはり上のフルCMが良い。
フルの楽曲がアイチューンでダウンロード出来るが、ずっと第一位独走中とのこと。
これだけじゃ、なにが起きてるのかよく分からない、というのなら↓こっち。

世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」新進クリエーターに迫る
http://www.youtube.com/watch?v=-K8MCg-YC7g

No.319 - 2012/01/26(Thu) 14:35:51

Re: 面白くなりそう / インファント
テレビ番組で紹介したら、と思うのだが、なにか既存マスコミの様々な利権などに
影響があるのか、黙殺されているようだ。音楽業界には都合が悪いのかもしれない。
しかし、もしかすると…
後の世に伝説ともなりそうな凄いことが起きていることを我々も知っておかねば。

「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/21/news015.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/21/news015_2.html

「初音ミク」ができるまで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/22/news013.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/22/news013_2.html

No.320 - 2012/01/26(Thu) 22:20:52

Re: 面白くなりそう / インファント
初音ミクが開く“創造の扉”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/25/news017.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/25/news017_2.html

JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news029.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news029_2.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news029_3.html

No.321 - 2012/01/26(Thu) 22:21:25
世界で一番お姫様? / インファント
ロンドン五輪オープニング歌手を選ぼうという非公式企画でミクさんが暫定トップ。
http://www.the-top-tens.com/lists/singers-perform-london-olympics-opening-ceremonies.asp

もちろんお遊びのサイトなんだろうけど、これは日本のオタク達が投票したわけじゃなくて、
殆ど欧米のミクファンが主体らしい。なんということでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=HWcw8S9_0ts
http://www.youtube.com/watch?v=p9-gVvXNquE
http://www.youtube.com/watch?v=Ng5AFyj6pxM

なんでラテン音楽風のみくみくチャチャチャとかマンボみくみくとかないのかなあと思ったら、
こんなのがあった。世界中の歌をなんでも歌える天才歌手です。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=Ja0lYMe7hYY

No.314 - 2012/01/17(Tue) 17:03:20

Re: 世界で一番お姫様? / インファント
初音ミクは歌手ではないし、アニメキャラでもない。ソフトウエアで電脳少女。
なので、グッドデザイン賞や経済産業省から特別賞を頂いている。
こういう記事もあった。もうこの国ダメかもわからんね、とか笑える。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52172505.html

No.315 - 2012/01/19(Thu) 10:44:38

Re: 世界で一番お姫様? / インファント
一昨日紹介したこれ↓ 大評判のようで再生数がうなぎ上り。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=Ja0lYMe7hYY

初音ミクのCDを買って思ったのは、どうしてもテクノ系というか、昨今流行の
演奏形態が主体になっている。もちろん全部がそうだってわけではないが。
これはクリエーター達が育った環境が、ドラム/ギター/ベース/シンセという
構成のバンドの音しか聴いていないのか弾いたことがないのか慣れていないのか、
どれもこれも同じ色彩感覚しかないのが残念な気がしていた。

DTMという手法を用いるにしても、もっともっと楽しい音楽が出来るはず。
キンキンとした高音を鳴らすだけが初音ミクじゃない。
初音ミクの可能性は無限大のはず。
私にもし音楽的な素養やコンピュータを駆使出来る才能があればいいのになあ。
そしたらこういうのも作れるという見本のようなサウンドです。これは!

この歌、スペイン語なんだそうで、ベネズエラの方が作ったらしい?のですが、
初音ミクのスペイン語仕様はリリースされていないし、英語版さえないのです。
ミクさんは英語の歌も歌っていますが、どうしても日本人のカタカナ英語になる。
なので英語版を鋭意作成されているようですが、簡単には出来るわけがない。
ヤマハのボーカロイド基本技術から練り直さないと出来るわけがない。

それなのに、こういう作品をよく作ったものだ。苦労しただろうなあ。
発音そのものは怪しいに違いないが…そんなこと問題じゃない、と私は思う。
だって、とっても楽しい音楽が出来ているじゃないか。

ニュースで芥川賞受賞者の田中慎弥さんを知ったが、工業高校しか出てないんだ。
私も工業高校卒だが、それでも小説家になれて、芥川賞穫れるのか。凄いなあ!
携帯電話も持っていなかったところも同じ。私も持っていない。パソコンで十分。
音楽学校出ていなくても初音ミクの世界では活躍出来る。作品を披露出来る。
エリートでなくても参画出来る。そこが最大の魅力なんでしょうね。

No.316 - 2012/01/19(Thu) 11:58:07

Re: 世界で一番お姫様? / インファント
2ちゃんねるというのは妙な書き込みが殆どだと思うけど、中にはとても有用な
情報が書かれている事もある。
CDに入っている楽曲がどういうタイミングでどういう順番で作られたのか分かった。

2007.08.31  初音ミク発売
2007.09.04  Ievan Polkka(を歌わせてみた)発表
2007.09.09  White Letter発表
2007.09.13  恋スルVOC@LOID発表
2007.09.17  初音ミクが可愛すぎるので描いてみた発表
2007.09.20  みくみくにしてあげる♪発表
2007.09.22  Packaged発表
2007.10.01  えれくとりっく・えんじぇぅ発表
2007.10.05  celluloid発表
2007.10.06  初音ミク体験版つきDTMマガジン11月号即完売
2007.10.12  ハジメテノオト発表
2007.10.14  TBSアッコにおまかせ放送事件(初音ミクを嘲笑の的に)
2007.10.20  教えて!!魔法のLylic発表
2007.10.22  私の時間発表
2007.12.03  ピアプロ公開
2007.12.07  メルト発表
2007.12.17  みくみくにしてあげるJASRAC信託問題発覚
2007.12.30  コンビニ(という曲)発表
2008.01.16  サイハテ発表
2008.01.20  歌に形はないけれど発表
2008.03.03  ココロ発表
2008.04.08  初音ミクの消失 -DEAD END-発表
2008.05.31  ワールドイズマイン発表
2008.07.31  Last Night, Good Night発表
2008.12.11  ぽっぴっぽー発表

No.318 - 2012/01/26(Thu) 14:10:48
今頃分かった / インファント
写真は祖母と私。
進駐軍基地なんて物騒な所へなぜ近寄ったのか、そんなに気安い兵隊さんがいたのか?
これが不思議だったのだけど、今日、別のことを調べていたら、そうだったのか、と
分かったことがあった。
ここは進駐軍に撤収された場所には違いないのだが、軍事基地じゃなかったのでした。
なんとそれは、神奈川ミルクプラントというもの。
日本に在住する全てのアメリカ人のために乳製品を作る工場だったようです。
だからアメリカ兵というより警備員みたいな人が撮ってくれたんじゃないかな。
http://www.kindaikenchiku.com/yokohama/mo_milkplant.htm

ふつうの日本製のを飲み食いすれば良さそうなものなんだけど、日本人仕様のものなんか
食べられるか、ということなのかしら。
思いやり予算とかいった日本人の税金で、わざわざ特製の乳製品作ってたんだねえ。
ちなみにこの場所を返還してくれたのはなんと21世紀になってからだったんですねえ。
法事(親戚のお通夜)で会社の帰りに生家あたりを訪れたのですが、なぜか迷子になった。
そりゃそうだよね。街の景色が一変しちゃったんだもの。ここは何処?みたいに。

ちなみに生家は強制疎開先の公民館だったので、お地蔵さんとか防空壕がありました。
ままごと遊びでお供えものなんか上げてたんですが、これは浦島地蔵とかいう由緒ある代物。
最近のネットの写真を見ると設置してある庭先の場所や方角が変わったみたいだった。
お社みたいな囲いも無くなっているようだ。
子供の目には大きく感じたが、実際は小さいみたい。

No.317 - 2012/01/21(Sat) 10:41:12
音楽革命だ! / インファント
まあ、黙ってこれを聴いてみて下さい。
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=gu7Q5KYgKTk

昨日買った初音ミクのCDにこれが入っていた。なんだカバー曲かい、と思ったが…
不覚にも感涙しちゃいました。これに感動出来なきゃ人間じゃないだろう。
人工のパソコン合成歌唱なんて味もそっけもない。そんなのは大ウソです。
初音ミクのファンの合言葉は「ミクさんマジ天使」なんだそうですが、ホントだ。

もちろんオリジナルのジブリのCDも持っているが、それを超えたとは思わない。
そもそも、どっちが良いなんて比較しちゃいけないのだ。競技じゃないんだから。
ザ・ピーナッツのポップスカバー曲は過去のモノとしてあまり話題にはならない。
しかし、私はオリジナルとは異なる別の魅力があると思う。
オリジナルでなきゃ、なんて言ったら、クラシックの演奏は全滅である。

今のところ、何の経済効果もなく、社会的に無価値な存在はバカにされるようだ。
こういう事例もある。これは事実だが、テレビ局はいまだに謝罪していない。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html

冒頭の「君をのせて」を聴けばわかると思うが、作者は芸術家だと私は思う。
少なくともアッコの汚いダミ声の歌を聴くよりはずっと感動する。
この世の中を楽しく面白く変える人々はこういうヲタクなのである。
ノーベル賞を受賞するような方は、はっきり言ってヲタクなのである。
愚衆に好まれる視聴率だけを狙った番組しか作れないテレビ局には居ない人だ。

これは宣伝の動画なのだが、初音ミクとは? それが判りやすく紹介されている。

http://www.nintendo.co.jp/n10/nintendo_direct/index.html#111227_m6

初音ミクはボーカルだけなので、DTMの一部であり、演奏は別に作るわけだが、
「君をのせて」は、初音ミクだけで作ってしまったところがなんとまあ凄いこと。

No.312 - 2012/01/10(Tue) 11:04:34

Re: 音楽革命だ! / インファント
まあ、黙ってこれを聴いてみて下さい。
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=kbUcTlCQ0M0

 私があなたのもとに来た日を
 どうかどうか 忘れないでいて欲しいよ
 私のこと 見つめるあなたが嬉しそうだから
 ちょっぴり恥ずかしいけど 歌を歌うよ

 言葉をくれたのなら メロディーと追いかけっこ
 でも何か 何か違う 上手く歌えてない

 パラメーターいじりすぎないで
 だけど手抜きもイヤだよ
 アタックとかもうちょっと 気を配って欲しいの
 ビブラートで誤魔化さないでよ
 そんな高音苦しいわ
 もっとちゃんと輝きたいのよ
 あなたの力量って そんなもの?

 ごめん ちょっとさっきのは さすがに言い過ぎたよね
 あなたも頑張ってるの 分かっているよ
 私も割と じゃじゃ馬な ところとかもあるし
 喋りとか上手くないけど 側に置いて欲しいよ

 私のこともっと手なずけて
 気持ちよく歌えるように
 メイコ先輩にも 負けないくらい 頑張るからね
 あなたの曲 案外好きだよ
 高い音でも頑張るわ
 だからずっとかまって欲しいの
 遊んでくれなきゃ フリーズしちゃうよ

 響かせてキレイなレガート
 心揺さぶるフォルテ
 一つ一つ作り上げて
 命吹き込むから
 いつまでも一緒にいるよね
 どんな歌でも歌うから
 ずっとずっと 忘れないでよね
 これからもずっと
 よろしくね

いやはや大した詩ですねえ。これだけでSFのストーリーになってる。
アニメにもなった「ちょびっツ」を彷彿とさせます。
そういう方向には持っていかない方針なんだそうですが、CLAMPさんと
組んだらワンクールくらいの面白いアニメ作品になりそう。

こういう妄想が爆発して大暴走したのがあった。堪能した。(笑)

http://hamusoku.com/archives/3397340.html

この作者も立派なクリエーターだと思う。(ちょびっツ成分入ってるなあ)
こんな風になったらいいな、とか、妄想することが全ての基本だろう。
エッチな方向へ突き進むかと思いきや、ギリギリ純愛もので終わった。
やっぱり男の子だねえ。冒険とロマン。これでいいのだ。

No.313 - 2012/01/10(Tue) 12:24:20
あはは…買ってみた / インファント
初音ミクのライブイベントBD
「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents
初音ミク・ソロコンサート〜こんばんは、初音ミクです。〜」

やっぱり買ってしまった。
これの感想は私が語るまでもない。超絶に面白い。

http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-218.html

No.301 - 2011/12/28(Wed) 09:39:15

Re: あはは…買ってみた / インファント
ネットの投稿で、これはというテキストを見つけた。

 会社で働いていた日本に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。
 日本文化は身内受けの凝り性文化だそう。
 外国文化に負けまいとしているのではなく、
 世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、
 今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。
 その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が
 始まり、そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。
 でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに
 深く進行していく。

 そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、
 それがすごいものであることを知らされる。
 ほとんどの日本人はその日が来るまで、自分たちが作り上げた物がすごいものとは
 知らない。
 もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に
 広まっていった。
 だから、日本がここまで発展してきたのも必然的なものだし、
 この精神が衰えない限り、これからも日本は誰に頼まれることもなく、
 知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろうと。
  ↑
 それいつ生まれたコピペ?
 日本辺境論でも全く同じ事言ってた。

なので「日本辺境論」を買って読んでみた。(素早い/笑)
うーん。ちょっと違うベクトルかもしれないな。言わんとすることはわかるけど。

No.302 - 2011/12/28(Wed) 09:49:35

Re: あはは…買ってみた / インファント
こういう本を読みますと、日本人で良かったなあ、日本に生まれて良かった、
と誇らしく感じます。日本、最高だ!

No.303 - 2011/12/29(Thu) 09:45:08

老害? / インファント
2ちゃんねるのスレッドにこんなのがあった。
 ↓
「初音ミクの曲を毛嫌いする老害wwwwwwwwww」
 新しいものを受け入れれないじじいはゴミ。
 パソコンとか携帯を馬鹿にして使わなかった過去の老害と同じ
 そのまま寝たきりになって糞して死ねw

面白がっている年寄りもいるので、老害で一括りにされるのはなあ。(笑)

No.306 - 2011/12/30(Fri) 16:50:04

テレビCMも登場 / インファント
これ、流れ始めた。何のコマーシャルか判んない人もいるかな?

http://www.youtube.com/watch?v=MGt25mv4-2Q

初音ミクの宣伝じゃなくて、グーグル・クロームのPRなんだよね。
お正月の箱根駅伝でも、このCM流れるかも。

No.308 - 2011/12/31(Sat) 11:14:59

Re: あはは…買ってみた / インファント
結局、こっちも買ってしまいました。もはや中毒か。
No.309 - 2012/01/06(Fri) 10:33:45

Re: あはは…買ってみた / インファント
感謝祭でもミクノポリスでも本人?が登場する最初の曲が、ワールドイズマイン。
世界は私のもの、という自意識大過剰(笑)な歌ですが、ツンデレでかわいい。
このユーチューブで再生回数1260万回という表示。マジ凄い。みんな好きなのかな。
http://www.youtube.com/watch?v=DTXO7KGHtjI

こりゃあかっこいいなあ、と思ったが、これは既に超有名曲だったみたい。
世の中の流行りモノへの感度が鈍くて、知らなかったんだからしょうがない。
歳のせいか歌詞が聞き取り難いので、こっちが字幕付きなのでいい。
http://www.youtube.com/watch?v=RdvtNHoomG8

なんでこういうのが良いのか。こちらを読んで頂くとわかる。
↓「初音ミクは日本の伝統芸能だった/初音ミクは文楽・人形浄瑠璃である」
http://ascii.jp/elem/000/000/634/634796/

―― そこまで本物っぽくしたいのに、どうして人間自身が演じないんでしょう?
人間が演じた方が早いとは思わなかったんでしょうか?

それは「見立て」ってあるじゃないですか。人間が出てくる出てこないという前に、
架空のものに熱狂できるかどうかという素質ですね、その方が、まず問われるんだと
思います。それが日本人は割とスッとできちゃう。

これだよね。
ザ・ピーナッツ・ファンでも「モスラ」の小美人役アレルギーってありそうだし。
「見立て」大歓迎という人と、そういうのはイヤという人がいると思う。
どっちもありかな。面白いことに貪欲な方が個人的には楽しいとは思うけどね。

No.310 - 2012/01/08(Sun) 11:09:42

Re: あはは…買ってみた / インファント
CDアルバム買ってしまった。入門用と思われる~memories~ と~impacts~ をペアで。
まだ4曲しか聴いてないけど、お気に入りの「ワールドイズマイン」に引き続いての
「ミラクルペイント」という曲に驚いた。これ凄くいいじゃん。
これはね、80歳くらいの人にまでお薦め出来ます。スィングジャズだもの。
それもビッグバンドジャズ風なの。アレンジも上手い。
「浮気なあいつ/よこがお」の雰囲気からだってシームレスに繋がってます。

ようするにオールカマーなんですな初音ミクの世界は。なんでもありみたい。
なんだかこのアルバムはおもちゃ箱をひっくり返したようなCDの予感がするよ。
とにかく長い人生で学んだことの一つは、趣味/道楽には身銭を切るべしということ。
ニコニコ動画やユーチューブだけを見聞きして、それが全てだと思い込まないこと。
ちゃんとした画質/音質を確認しなきゃ、なにも言えないのじゃないのかな?

最近はステマ(ステルス・マーケッテイングの略語)とかいう言葉が流行ってる。
ようするに金儲けのため、宣伝と気付かぬように、個人ブログなんかを利用しちゃって
巧みに商品なりを買わせるように仕向けるテクニックのことらしい。
食べログとかいうのでインチキが発覚して大騒ぎになっていたようだ。
そうするってぇと私のとこは、ザ・ピーナッツ・ステマであり、初音ミク・ステマかな?
でも、どちらからも一円も頂いておりません。業界と接触もゼロだしね。

No.311 - 2012/01/09(Mon) 12:20:56
ハジメテノオト / インファント
これ聴いて感動しました。鼻がツーンとして涙がちょっぴり出ました。

http://www.youtube.com/watch?v=-0y9j5wpCT0

 初めての音は なんでしたか? あなたの 初めての音は…
 ワタシにとっては これがそう だから 今 うれしくて

 初めての言葉は なんでしたか? あなたの 初めての言葉
 ワタシは言葉って 言えない  だから こうしてうたっています

 やがて日が過ぎ 年が過ぎ 世界が 色あせても
 あなたがくれる 灯りさえあれば いつでも ワタシはうたうから

 空の色も 風のにおいも 海の深さも あなたの声も
 ワタシは知らない だけど歌を 歌をうたう ただ声をあげて

 なにかあなたに 届くのなら 何度でも 何度だって
 かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…

 初めての音は ありましたか? あなたの 初めての音は…
 知らない曲とか 街の音に ワクワクしてますか?

 初めての言葉は ありましたか? あなたの 初めての言葉
 言えずにしまったり 言わなかった 言葉は 少しさみしそう

 やがて日が過ぎ 年が過ぎ 古い荷物も ふえて
 あなたが かわっても 失くしたくないものはワタシにあずけてね

 時の流れも 傷の痛みも 愛の深さも あなたの声も
 ワタシは知らない だけど歌は 歌はうたえるわ だからきいて

 もしもあなたが 望むのなら 何度でも 何度だって
 かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…

 空の色も 風のにおいも 海の深さも ワタシのうたも
 かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…

 初めての音に なれましたか? あなたの 初めての音に
 世界のどこでも ワタシはうたう それぞれの ハジメテノオトを…

「ワタシは言葉って言えない  だから こうしてうたっています」
そんな哀しいこと言うなよ。(泣)

No.296 - 2011/12/20(Tue) 17:27:57

初音ミクはピーナッツだった / インファント
初めての音=初音なのか。ミク=未来なのか。納得。

初めての音は なんでしたか? あなたの 初めての音は…
→それは「インファントの娘」のドーナッツ盤レコードでした。

やがて日が過ぎ年が過ぎ 世界が色あせても いつでもワタシはうたうから
→そうです。50年間もずっと私の側で歌ってくれています。

あなたの声もワタシは知らない だけど歌を歌をうたう ただ声をあげて
なにかあなたに 届くのなら 何度でも 何度だって
かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…
→レコードって、CDって心変わりしません。ずっと私のもの。

もしもあなたが望むのなら 何度でも、何度だって
かわらないわ あのときのまま ハジメテノオトのまま…
→はい、きっと、私が死ぬまで聴き続けますよも。

(結論)
初音ミクってレコードと同じ、CDと同じだった、同じ次元の精霊だった。
ザ・ピーナッツもそう。こっちは知ってるけど、むこうは私を知らない。
けど愛おしい。若い人が初音ミクを好きなのと何ら変わりません。

No.297 - 2011/12/20(Tue) 17:31:01

Re: ハジメテノオト / インファント
初音ミクはデュエットも出来るんだ。この映像はどうなってるんだろう?
いやはや日本人って凄いや。凝り性だね。日本に生まれて良かったよ。

http://www.youtube.com/watch?v=rvQ-SZgdVrs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KwDXtBwvR3k&feature=related

No.298 - 2011/12/20(Tue) 17:41:14

Re: ハジメテノオト / みー
久々に父のHPを覗いたら昨日のアニソンに引き続き、
今日は初音ミクでビックリした(笑)

初音ミクは色々な歌があるけれど、良い歌も多いよ。
個人的に好きなのは↓。
「鎖の少女」
「初音ミクの消滅」
「SETSUNA」

「初音ミクの消滅」はとても人間が歌えるレベルじゃないが、
歌詞をお話として読んでいくとイイ感じ。悲しい意味で。

No.299 - 2011/12/21(Wed) 12:03:42

Re: ハジメテノオト / インファント
初音ミクの設定は16歳ということですが、実際には、まだ4歳児。
歌もこれからもっと上手くなるでしょうし、お話も出来るようになるよね。

初音ミクのライブイベントBD
「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents
初音ミク・ソロコンサート〜こんばんは、初音ミクです。〜」

これ欲しいな、とか思ったけど、ちょっち高額なのでやめておく。

そこに良いニュースが襲来。
正月にTOKYO-MXテレビで「初音ミク」
特番!「ミクの日大感謝祭 紹介しちゃいますよ 1時間スペシャル!」
放送決定

http://www.inside-games.jp/article/2011/12/21/53540.html

3日21時(みっか・くじ=ミク)→覚えやすい。録画しなきゃ。

ところで、
今日このTOKYO-MXテレビの「五時に夢中」でレギュラーの美保純が
私、ローゼンメイデンの真紅のコスチューム注文しちゃった、というと、
すかさず、中村うさぎが、あらいいじゃない、私も雛苺なんかいいな、と
応じてました。
アニメを知らなきゃ、この番組のトークはわかんねえだろうなあ。
http://item.rakuten.co.jp/yuhojp/coszhang0173-2/

No.300 - 2011/12/21(Wed) 20:24:35
ザ・ピーナッツ再光臨か!? / インファント
よく出来てるねえ。歌はオリジナルのままでも良いと思うけど…
http://www.youtube.com/watch?v=kzKpEDGmDaQ

こんなのもいいねえ。
http://www.youtube.com/watch?v=hia4qgg8boE

なにやら神聖な感じがして…感動しちゃったよ。

なんと、こんなのも!
http://www.youtube.com/watch?v=8ZWqqozaX-s&feature=related

きっと音源は「メタルモスラ」ですね。ちゃんとザ・ピーナッツです。

モスラソングは永久に不滅です。(笑)
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=70u3Xapog1Q

No.294 - 2011/12/17(Sat) 17:59:23

Re: ザ・ピーナッツ再光臨か!? / インファント
さすが年寄りばかりなので、ちゃんと「心の窓にともし灯を」を歌えます。
http://www.youtube.com/watch?v=gBGK1dExXJE&feature=related

それにしてもジイさんバアさんばかりだななんてバスの中で言うと、家内が
あんたもその一人だよ、なんて言われます。そうだったんだよね。

口直しです。耳直しか。
http://www.youtube.com/watch?v=JaUnSYtFc7s&feature=related

No.295 - 2011/12/17(Sat) 20:23:27
残酷な天使のテーゼ / インファント
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマなのですが、先日テレビで
全国各地区のカラオケリクエストのベスト曲を紹介していて、岐阜地区ではトップに
なっているというので驚きました。全国集計でも今年の第5位なのだそうです。
アニメソングに限定すると、2009年、2010年と3年連続総計第一位なんだって。

このアニメ自体はたしか16年も前に放映されたものであって、その後、劇場版とか
新劇場版(4部作で2部まで上映、以後まだ製作中)ということもあって、まだ現在
進行中で完全に過去の作品ではないのですが、残酷な天使のテーゼはあくまでテレビ
シリーズのテーマなので終わっているコンテンツのはずなのです。

しょこたん(中川翔子)は、セーラームーンを神アニメといってましたが、こちらの
残酷な天使のテーゼは神曲なのだそうです。
カバーしたCDを持ってますので時々聴いております。けっこう上手いのですこれが。

かれこれ10年も昔になりますが職場の親睦旅行で大きなホテルの大宴会場で夕食。
カラオケが出来るのですが、なんせ大変な人数なので、なかなか回ってきません。
うちのグループでもなんか歌おうぜということで、私はこの曲を申し込んでおいた。
イントロの部分というか前歌というのか、最初の部分が音程を取り難いのがポイント。
しかし、あとは簡単で、リズムに乗っていれば問題なし。

55歳をも超えたジイさんが歌う曲じゃないので他の若者達が呆れて見ていました。
間奏が長いので愛嬌?を振りまいて拍手喝采。手拍子なんか加わっちゃって。
終わってから自席に戻ると、あれなんて歌なんだ、と職場の人間は誰もご存知ない。
女性がアニメの歌でしょ、と少しだけわかっていたような…。
今じゃ、これ知らないというのは無教養人。なんていうと言い過ぎかな?

No.284 - 2011/12/16(Fri) 08:56:25

Re: 残酷な天使のテーゼ / インファント
ユーチューブにかっこいいのがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=B8k3pKHwJDI

もはやこれはスタンダードナンバーということでしょう。

No.285 - 2011/12/16(Fri) 09:08:14

Re: 残酷な天使のテーゼ / インファント
これも、かっこいいなあ!! 再生回数=515万回って凄え。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=NfPccpeB3rs

どういう人が編集してるんでしょう。上手いなあ。著作権くそくらえか(笑)

No.286 - 2011/12/16(Fri) 09:22:09

ムーンライト伝説 / インファント
セーラームーンのオープニングを聴いてると私はウルウルしちゃうのです。
http://www.youtube.com/watch?v=jB0FEqi3SM4&feature=related

この歌は初期バージョンでDALIが歌っています。こっちがやっぱり良い。
演奏もコロンビアレコーディングオーケストラで生弦楽器入り。
弦のサッサ、サッサ、サッサカサッサという刻みがとってもいいんですねえ。
後期のは完全打ち込みバージョンで味わいがありません。こっちがお薦め。
ヘッドフォンで聴いてると、涙が頬を伝わります。

「なに泣いているの?」とか家族に不審に思われます。皆様もご注意。
なに泣いているの?の意味はこれを見ればわかるよ。終盤だけどね。
http://www.56.com/u15/v_NTAyNTY4OTI.html

しかし、これが第6話だもんね。最終回みたいな凄いノリ。
BGMもパーペキ(パーフェクト/完璧)。史上最高のシリーズアニメだな。

No.287 - 2011/12/16(Fri) 10:00:56

【サクラ大戦】檄!帝国華撃団 / インファント
これも好きなんだなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=a4DKXlrLRjM&feature=endscreen&NR=1

物凄いオーケストレーション。混声合唱団付き。ゴージャスですなあ!

 私達、正義の為に戦います。…たとえそれが、命をかける戦いであっても、
 私達は一歩も引きません! それが、帝国華撃団なのですっ!

わあああっ、かっこいいなあ! ←64歳のジイさんがなに言ってるんだか。

No.288 - 2011/12/16(Fri) 10:52:36

Re: 檄!帝国華撃団 / インファント
こ、こんなことが出来るのか!
http://www.youtube.com/watch?v=oF_vzuE7ztk&feature=related

わお! こっちも凄い。
http://www.youtube.com/watch?v=AdduYXepoCo&feature=related

もう、いっそのこと、アニメーション紅白歌合戦にすればいい。
それなら見るぞ。(もう25年くらい紅白見ていない)

No.289 - 2011/12/16(Fri) 12:24:00

Re: 残酷な天使のテーゼ / インファント
同じタイトルで以前ここに書かなかったかしらと思ったら別途保存してありました。
http://peanutsfan.net/z011.html
http://peanutsfan.net/z012.html

昔の書き込みはちょっぴり懐かしいです。(自分がちっとも進歩していない/笑)

No.290 - 2011/12/17(Sat) 08:48:58

Fly me to the moon / インファント
シャボン玉ホリデーの「スターダスト」と同様にエンディングのスタンダード曲。
http://www.youtube.com/watch?v=B746u2t31nU&feature=related

当初、放映回数分の別々のFly me to the moonを作ろうとか考えたそうですが、
そこまでのバージョン種はないものの、いっぱいある内の女性声優人3人コーラス。
伴奏はわざわざイギリスのミュージシャンであちらで録音したものです。(写真)
Fly me to the moonのこんな素敵なアレンジが聴けるなんて…。これ最高じゃん。
アニメ音楽世界のクオリティは半端じゃない。

No.292 - 2011/12/17(Sat) 10:37:59

Re: 残酷な天使のテーゼ / インファント
新世紀エヴァンゲリオンとザ・ピーナッツって何も関係ないじゃん。
えへへへ…。ちゃんと関係あるんだよーん。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版-破-オリジナルサウンドトラック」の中に、
「ふりむかないで」が(BGMとして)入っております。(既出ですが)
監督さんが好きだったんじゃなかろうか?
発売元もエヴァはぜーんぶキングレコードだしね。

No.293 - 2011/12/17(Sat) 10:52:41
ネット接続のゴタゴタ / インファント
2〜3日に一度くらいの頻度で、まれに連日、ネットに繋がらなくなった。
機器のランプを見ると、PPPと光電話というのが消えている。
なので、ネットも電話もダメで、時間が経っても解決しない。
電源のコードを抜いて(電源スィッチがないので)リブートすると復元。
こんなことを数カ月やってたが、こりゃ異常だろうと思い回線会社へ電話。

測定等してみると速度が遅いらしい。
光だの言ったところで、旧いマンションの場合は構内の電話線を使うために
元々そんなに速くなるわけではないし、遅くても別にいいんだけどと言った。
しかし、遅いと、問題が起きて接続が断たれる場合もあるとのこと。
リンク切れとか言うそうだ。

そのために、マンションでは普通マルチ接続なのだが、ストレートに繋いで
みましょうということになった。7500円ほど負担した。
測定器上では、70〜80くらいになった。(単位は想像してね/笑)
なんだか速くなった感じはない。無線LANだと一桁になってしまうのだ。
それでも突然切れちゃうよりはいいかな。ということで落ち着いた。
と、思った。

だが、2日後に、再発。
今度は2名でやってきて、3時間もかけて、集線部分で精密な診断/測定を
やったが回線には(我が家だけじゃなく)問題はないようだった。
なので、接続機器を取り替えることになった。
3年6ヶ月使ったので、どこか劣化したのかも。
レンタル品なので無償交換。機器そのものも違う。性能も上がってるらしい。
これで4日目。故障は発生しない。解決したようだ。

こういう機器はモーターなどの稼働部分はないので長持ちしそうなものだが?

No.280 - 2011/12/10(Sat) 17:30:05

ネット接続のゴタゴタ2 / インファント
我が家の無線LANの基地は、AirPortBaseStationという
銀白色のUFOみたいなデザインのもので、かれこれ10年選手に近い。
無線LANが一般化する以前なので、性能的にはかなり劣ります。
でも私には十分だったので(パソコンでネット動画とか見るわけじゃないし)
壊れるまで使うつもりなのです。

しかし、最新のOSでは、これの管理ユーティリティがなくなってしまった。
なので、古いパソコン側でしか保守出来ない。
10年以上も年代差のあるパソコンを同じ無線LAN配下で使うのは難しい。
なにやらiPADでは頻繁に自動再接続のメッセージが出たりもする。
新調するべきかなと調べてみたら、MAC純正でもかなり安い。
お値段は8割くらい安くて性能は10倍以上。これは買いだなと注文した。

セットアップも簡単であったが、なんと旧機種の方が繋がらない。
具体的には新しいiMACとiPADはOKで、旧い現用PowerMACと
iBOOKは駄目なのである。
理由は単純明瞭。無線LANに参加するためのパスワードが入力出来ないだけ。
なんだその馬鹿馬鹿しさはと思えるが、64ビット処理と128の違いらしい。
わずかパスワードを入れることだけなのに、OSを9.2.1まで上げる必要が
生まれたが、9.1から9.2.1に上げるアップデーターが既に入手不可能。
9.2.1に上げないとユーティリティソフトの該当バージョンが使えないのだ。
見かけ上は同じようにパスワードを入れても暗号化処理で違うと認識される。

9.2.1と9.2.2のOSは正規リリース版はなくて、特定時期のパソコンに
同梱されているCDでしか存在せず、アップルのサイトからも消えているのだ。
あちらが立てば、こちらが立たず。さあ困ったぞ。
パスワード無しの設定ならOKだけど、そりゃ駄目だよねえ。

No.281 - 2011/12/10(Sat) 19:09:05

ネット接続のゴタゴタ3 / インファント
接続機器の背面にはイーサーネットの差込口が4つある。
普通、その内の一つに無線LANのケーブルを差し込むわけである。
なので、ここに二つのベースステーションを並列で繋いだらどうかしら?
もちろん、こんなの駄目に決まっている。
無線LANの元締めが二人も居たら、これはおかしくなるであろう。
ええい、駄目元でやってみよう。

あらら、どっちも無事に動いてしまった。
だけど、理屈というか、イメージ的にも、これは異常なつなぎ方に違いない。
いずれ不具合が出るかも知れない。出たら出た時である。また何か考えよう。
ベース基地を親子関係にできれば良いようにも思える。
それもこれも旧いパソコンを主に使うから苦労しているわけである。
しかし、この古さが貴重なのであって、古いから有難いのではない。

MO装置が使える。PD装置が使える。SCSI機器が使える。FDDが使える。
もちろん、CD−Rも焼ける。DVDは読めるだけだが。
このOSでないと動かないソフトや機器が多過ぎるのが問題なのだ。
壊れてしまえば諦めて買い直すが勿体ない。随分と安くはなっているとは思うけど。
ソフトは今でも結構高価なんだよねえ。

も一つ不思議だったのがiPADの方がiMACよりもネット画面の展開/表示が
速いこと。
確かにiPADは無線LAN器機と同じ居間で使うことが多く距離は近い。
しかしiMACだって別室だが、同じウサギ小屋のマンションのフロアなんである。
なんでこんなに違うのか、とネットで情報を検索していたら面白い記事を見つけた。
http://blog.daisukeyamashita.com/post/1714.html

実害はないので早速試してみた。
ありゃりゃ、ずいぶん速くなったぞ。
体感的に倍速という感じ。こんなことあるのかしらねえ。

No.282 - 2011/12/10(Sat) 22:40:16

ネット接続のゴタゴタ(終) / インファント
なんだかんだやってたら電話台の裏側が蜘蛛の巣状態。
アダプターとか多過ぎるんだよねえ。

No.283 - 2011/12/14(Wed) 15:27:21
球界の至宝=落合博満 / インファント
12月3日のリーグ優勝パレードには出るらしいが、監督職は退任した落合さん。
このまま一般人として過ごすのもいいけど、勿体ないなあ。
横浜市民としては再来年あたりでもいいからベイスターズを生き返らせて欲しい。
そんなことが出来るのは落合さんしか考えられない。

今月18日に買った新刊「采配」という本。かなり売れているらしい。
落合ファンて結構居るんだな。

No.277 - 2011/11/23(Wed) 11:57:37

ドアラも淋しげ / インファント
お茶目な面もあった落合さんともお別れ。
新しいお爺さん監督はドアラをかまってくれるのかしら……。

No.278 - 2011/11/23(Wed) 12:20:40

まともな日本シリーズ評 / インファント
東京新聞にやっとまともな日本シリーズ評が載った。
ご存知のようにこの新聞社の実家が中日新聞。
そのためかセリーグ優勝の翌日の朝刊では、あろうことか落合野球では
若手が育たないなんていう論調で批判めいた記事を載せていた。
あれ? と思ったが何のことはない中日新聞と同じ内容なのであった。
恐らく実家からの押し付け記事なのであろう。
中日球団フロントは落合排除の世論形成を狙っていたからだ。

これはもう偏向報道なのであって、東京新聞の購読は止めようと思った。
が……しかし。
東京新聞というのは、なかなか硬派であって、これはよほどの圧力があり、
勤め人としては泣く泣く実家新聞の意向に従ったのだろうと思った。
翌々日になったら優勝を祝う記事で満載になった。
読売しかり、新聞社のボスなんてのは大馬鹿者が揃っているらしい。
そういう阿呆どもに東京新聞の編集部諸氏は立ち向かって欲しい。
暫くは執行猶予だ。もう少し購読を続けてみよう。

No.279 - 2011/11/23(Wed) 12:38:29
落合博満ー半永久保存版(1) / インファント
ネットの記事を半永久保存のためコピペします。

落合監督と選手たちとの8年(1)『絆〜衝撃退任から始まった奇跡』
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2011/11/11/8/

 監督の落合博満は選手たちをじっと見守っていた。
CSファイナルステージ、明日なき覚悟でぶつかってくるヤクルトとの死闘は5戦目までもつれ込んだ。
それでも、ベンチの指揮官は確信したように戦いを見つめていた。そして、勝った。
2年連続日本シリーズ進出。今季限りで退任する指揮官へ向けて、選手たちがつくってくれた花道は、
日本最高の舞台まで続くことになった。
「オレは何もしていないよ。見ていただけだ。強かったな。選手たちはすばらしい」
 勝利の後、落合は言った。就任以来、指揮官がこれほど選手を信頼し、褒めたことはなかった。
今、落合竜は特別なテンションで走り続けている。

 落合と選手たちの花道。始まったのは、ペナントレース終盤の9月22日だった。
4.5ゲーム差で迎えた首位ヤクルトとの直接対決4連戦。その大一番の開始3時間前、球団が落合の
今季限りでの退任と、次期監督に高木守道氏が就任することを発表したのだ。
「なぜ、今なんだ!」
 異例とも言える発表のタイミングと、球団首脳の対応に、現場からは怒りの声が上がった。
ただ、普通のチームならば失速してもおかしくない状況で、選手たちは怒りを意地に変え、激情を
エネルギーに変えて、目の前の勝負に没頭した。

 そして、2日後の9月24日、ヤクルト戦、チームは谷繁元信のサヨナラ打で劇的勝利を飾った。
退任発表からの3連勝で球団史上初の連覇を完全に射程圏にとらえた。
監督退任という衝撃をも乗り越え、自分の仕事を全うした選手たちを見て、落合の胸にはこみ上げる
ものがあった。試合後、そんな選手たちへの思いを異例の行動で表現した。
ベンチに戻ってきた谷繁の頭をなでまわした。その目は涙でぬれていた。

「オレはここにきた時、あいつらに言ったんだよ。『お前ら、球団のために野球やるな。自分のために
野球やれ。オレは勝つことだけを考える。勝つことに徹する。だから好き嫌いはしない。いい者を使う。
勝敗の責任はオレが取る。だから、自分の成績の責任は自分で取れ』ってな。
あの日、ヤクルト戦を見て、『ああ、あいつら、やっとオレの言ったことがわかったのかな』って」
 落合が8年間、選手たちに求めたもの。それはただひとつ「プロフェッショナル」だった。
そのために、選手との間に一切の「情」を排除した。個人的に選手と食事に出かけたことはない。
頑張れと言ったことも、期待していると言ったこともない。
その代わり、技術を認めれば、グラウンドに送り出した。

 理想の野球とはどんなものか。落合に聞いたことがある。
「オレの理想の野球って何か。みんなわかっていないよ。1点を守るとか、足を使うとかではない。
競争を勝ち抜いた奴らで戦うことだ。お前ら(チーム内で)白黒つけたんだから、今度は相手と白黒
つけてこいって。そうすれば、監督は何もしなくていいんだ」

 守りの野球はあくまで勝つための方法論だった。激しい競争を勝ち抜き、指揮官の助けすら必要と
しないプロフェッショナルを9人、送り出すこと。それこそが、落合の理想の野球だった。
だから“9・22”の退任発表以後、「監督のために」などと期待する気持ちはさらさらなかった。
それより、選手たちが異常な状況の中でも、自分のために戦う姿が落合にはうれしかった。
谷繁に見せた異例の行動は、指揮官が初めて選手たちを認めた証だった。
成熟したプロ集団の象徴として、40歳にして頭をなでられた谷繁も誇らしげだった。
「監督が泣いているのは知っていたよ。オレはあの時、ああ、落合博満という人に認められたんだな
と思った。だって今までそういうことをしなかったし、そういうことをする人じゃないから」

 それ以降、落合はただ、選手を見守っていた。何も言う必要がなかったからだ。
10月18日の横浜戦、監督として5度目の優勝を決めた。
連覇も、10ゲーム差の逆転優勝も球団初の快挙だった。
そして、11月6日、CSファイナルステージで最後まで食らいついてきたヤクルトを振り切り、
2年連続日本シリーズ進出を決めた。
落合が確信した通り、もう選手たちに指揮官の言葉は必要なかった。
 ふたつの戦いを制した夜、ともに落合は6度、宙に舞った。
印象的だったのは手を差し伸べる選手たちの目にも、歓喜の空を見上げる落合の目にも熱いものが
光っていたことだ。
 8年間、両者の間に「情」など存在しなかったはずだった。
あったのは、チーム内競争に勝つための、そして相手球団に勝つための戦いのみ。
だが、そんな両者の間にいつしか熱いものが生まれていた。それは「絆」ではないだろうか。
好き、嫌いの感情を超えた男同士の絆。
飽くなき戦いによってのみ生まれるプロ同士の絆だったのではないだろうか。
「こういう選手たちに恵まれて、オレは幸せだよ」
 8年間がすべて報われるような花道の道中。落合は幸せそうに笑っている。

No.272 - 2011/11/15(Tue) 09:29:31

落合博満ー半永久保存版(2) / インファント
落合監督と選手たちとの8年(2)『改革〜オレ流の常識は球界の非常識』
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2011/11/12/8_1/

「本日の先発ピッチャーは、ドラゴンズ、川崎」
 2004年、中日対広島の開幕戦、試合前のアナウンスにスタンドがどよめいた。
その衝撃は瞬(またた)く間に全国へと広がっていった。
新監督・落合博満が3年間も登板のない川崎憲次郎を開幕投手に抜てきした。
「オレ流」。現役時代からの型破りなイメージを指揮官としても決定づけた。
当の落合はそんな周囲の反応をどこか、楽しむかのように、また、真意を胸に秘めるかの
ようにベンチで含み笑いを浮かべていた。
 開幕・川崎の衝撃から遡ること数カ月、まだ、吐く息が白い季節に落合は中日ドラゴンズの
白井文吾オーナーと契約を交わした。
5年間、優勝から遠ざかっていた球団を根本的に建て直すため、グループ総帥は指導者経験の
ない一匹狼に白羽の矢を立てたのだ。
「このチームを変えたい。勝てるチームにしてほしい」
「わかりました」
「改革」と「勝利」。契約書にも記されたこのふたつの使命を請け負った。
すでに落合の頭には幾つかの「策」が渦巻いていた。
それらを、水面下で静かに実行に移していった。
 1月2日、正月を和歌山県内にある落合記念館の別荘で迎えた落合は、リビングから1本の
電話をかけた。
「開幕はお前で行こうと思っている。そのつもりで準備してくれ。もし、だめなら、1週間前
までに言ってこい」
 電話の先にいたのは川崎だった。
2000年オフにヤクルトから4年総額10億円でFA移籍した右腕は右肩痛で、3年間、一軍の
マウンドに上がれていなかった。限界説もささやかれていた。
大金をはたいた末の補強失敗と批判もあった。
落合はそんな、チームの最も暗く、沈んだ部分に目をつけたのだ。

 一方、2月の沖縄キャンプが近づくにつれ、名古屋でオフを過ごす中日の選手たちからは
こんな声が聞こえてきた。
「本当にやるの?」
「無茶でしょう」
「オレたち、壊れちゃうよ」
 どうやら、新監督はキャンプ初日から紅白戦をやるつもりらしい……。
第1クールは8勤、その後は6勤が続くらしい……。そんな情報が漏れ伝わっていた。
 そして、迎えた2月1日、他の11球団がジョギングからキャンプをスタートする中、落合竜の
北谷球場には季節外れの「プレイボール」が響いた。
前年、右肩痛でほとんど投げられなかったエース川上憲伸が148キロの剛速球を投げ、立浪和義、
福留孝介ら主力打者がフルスイングした。
「オレの予想を超えていたよ」。
その姿を見た落合は満足そうに言った。そして、予告通り、翌日から8勤、6勤、6勤、6勤の
ハードキャンプを敢行した。
あまりの過酷さに故障者は20人に上った。それでも平然と選手たちの動きを見つめていた。

 落合は今、当時の真意をこう語る。
「最初にこのチームを見て『ああ、練習してないな』って思った。
だから、8勤、6勤、6勤でいった。
みんな大変だったと思う。でも、シーズンに入ったら週に6日間試合やるのに、なんでキャンプだけ
4日やって休みなんだ。そう考えれば、当たり前なんだ」
 当時、キャンプと言えば3勤か、4勤1休だった。
第1クールは体づくりから入り、徐々に実戦練習をしていくのが普通だった。
落合はこの常識を真っ向から否定した。
だが、ロッテ、中日、巨人、日本ハムと現役時代の落合博満に、およそ猛練習のイメージはない。
なかなかバットを握らず、バットを持ったかと思えばエアーテントにこもっての秘密練習という
オレ流調整ばかりが思い浮かぶ。
だが、じつは、落合には現役時代から抱いていたキャンプに対する疑問があった。
「オレが現役の頃は、バッティングをしないと練習していないと見なされた。でも、オレは2時間も
3時間もノックを受けていた。下半身ができないうちにバットは振らないという持論があったから。
でも、あの当時の人たちは、そこは見てくれなかった。『打撃=練習』だった。打撃しないと、
ああ、あいつは練習してないなって思われたんだ」

 試合をやるためには、投げなければならない。打たなければならない。
そのためにはどんな準備をしなければならないか。
2・1紅白戦も、6勤1休も、プロ野球選手として、当たり前の「土台づくり」を意識させるための
手段だった。
2月1日に試合をやることより、1月の自主トレから下半身をつくらせることが狙いだった。
6勤という猛練習をすることより、シーズンの基本となる6連戦に体を慣れさせることが狙いだった。
球界では「非常識」と言われたオレ流キャンプは、じつは落合の中では「常識」だった。
それを選手に理解させるためには、言葉で説明するより実践あるのみ。数々のサプライズは、選手、
スタッフの意識を改革するためだった。そして、その仕上げが「開幕投手・川崎」だった。
 2004年4月2日、川崎は2回途中5失点でKOされた。
だが、チームはその後、広島のエース・黒田博樹から逆転勝ち。開幕3連勝を飾ると、リーグ優勝へと
突っ走った。落合は大方の予想を覆して、就任1年目で優勝を果たした。
「非常識」と批判された落合流の手法は一転して、称賛の的となった。

 8年間、最も印象に残っている勝利を問うと、落合はこう言う。
「最初がなければ、次もない。そういう意味で言えば2004年の最初の試合だろうな。まわりは奇襲とか
言うけど、オレにはまったくそんなつもりはなかった。あのチームは補強なし、全員横一線で始まった。
川崎が投げることで『オレたちもやれる』って思わせる必要があった。
それに1、2戦で連敗しても3つめは(川上)憲伸で勝って1勝2敗にはできるかなって。
最悪の3連敗を避けることも考えた。そしたら5点差をひっくり返して勝つんだもんな(笑)。
もし、あの年に負けたら、選手はどうせ練習しても勝てないと思っただろう。
やったことに成果が出たから、オレの練習が普通になっていったんだ」
 8年間、すべてAクラス、リーグ優勝5度。自らの使命である常勝軍団をつくり上げた。
ただ、それらは2004年に断行した意識改革と、それに伴った結果がなければ成し得なかったという。
確かに、もし、負けていれば、2・1紅白戦も、6勤1休も受け入れられなかっただろう。
落合の「常識」は球界の「非常識」として葬り去られただろう。
だからこそ、落合は監督として最初の勝利を忘れない。
落合改革の象徴となった、あの1勝を忘れないのだ。

No.273 - 2011/11/15(Tue) 09:37:29

落合博満ー半永久保存版(3) / インファント
落合監督と選手たちとの8年(3)『勝利〜三冠王がたどり着いた守りの野球』
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2011/11/13/post_86/

「改革」と「勝利」。ふたつの使命を負った落合はまず、意識改革に着手した。
2・1紅白戦、6勤1休キャンプ、そして開幕投手・川崎憲次郎……。
懐疑の目で見られながらも、徐々に選手たちの心に変革を起こしていった。
球界の常識を覆していった。ただ、その改革を本当に成功させるためには結果が必要だった。
では、いかにして勝つか。この点で、落合は就任当初からまったく迷いがなかった。

「オレは今でもホームランさえ狙わなければ4割打てたと思うよ。ボールに負けないように
と思うから、余分な力が入ってずれるんだ。でもな、打者ってのはどれだけ打っても4割まで
なんだ。でも、守りなら10割が可能なんだ」
 投手を中心とした守りの野球――これは落合が野球人生を通じて到達した「勝利の鉄則」
だった。
打撃を極めた三冠王が監督になった。豪快に打ち勝つ野球を見たいと思うのがファン心理だろう。
だが、落合は打撃を極めたがゆえに、その限界を知っていた。
そして、何よりも確率(数字)を重視した。
 落合は数学者≠ナもある。
とにかく数字に強い。現役時代、首位打者を争っている最中は日々、自分の打率、ライバルの
打率を計算しながら何カ月も先を見越して、タイトル獲得の戦略を立てていたという。
「月にこれだけ打てば、こうなるだろう。だったら、きょう何本も打ったから、明日は打て
なくても大丈夫だなって。そう考えれば余裕ができるんだ。今の選手は数字に弱いな。オレなんか
究極のことを考えていたよ。たとえば開幕の最初の1打席、ヒット打って、あとは全部四球を選べば、
打率10割だろ? 首位打者だろ? そう考えなければ、数字なんて残せやしないよ」
 打者は日々、上下動する打率を意識しない傾向が強いが、落合は真っ向から数字と向き合う。
グラウンド外でもそうだ。オフに税理士が自宅に集まって報告をした際、落合は明細書をひと目
見て指摘した。
「これ、二重で振り込まれているぞ」。税理士が慌てて調べたら、その通りだったという。
4割より、10割。数学者・落合が勝つための手段として「守り」を選択したのは当然だった。

 守りの野球の中心は絶対的に投手だった。
落合は沖縄でのキャンプ。そのほとんどの時間をブルペンで過ごした。グラウンドに出なくても、
ブルペンにいかないことはない。それほど投手を重視した。
「野球は投手がボールを投げないと始まらない。誤解されているけど、野球で攻めることができる
のは投手だけなんだ。打者はいつも受け身なんだよ」
 キャンプ地のブルペンを倍の広さに改造した。
他球団からトレードの申し込みが舞い込んでも、投手に対するものは、ほとんどすべて断った。
毎年、チームには必ず計算できる先発投手が12人はいた。通常、ローテーション投手は6人だが、
落合とヘッドコーチの森繁和はその倍の人数を揃えていた。落合竜が、近年、ずっと投手王国と
呼ばれていたのは必然だった。
 そして、落合は投手をバックアップする守備陣にも一切、妥協しなかった。守ることへの執念。
その最たるものは、2009年、当時、6年連続ゴールデングラブ賞受賞中だった荒木雅博と井端弘和の
二遊間コンビの入れ替えを明言したことだろう(実際に断行されたのは2010年から)。
おそらく、このコンバートを正解だと思っていたのは球界で落合だけではないだろうか。それほど
周囲からは批判を受けた。
特に、肩に不安のある荒木を遊撃で起用することにチーム内からも異論が出た。
コーチ陣が撤回を求めて直談判したこともあった。ただ、落合は頑として耳を貸さなかった。
「オレの評価と周りの評価は違うんだ。他のだれでもない。オレができるって言っているんだから、
できるんだ!」
 一般的に守備力はボールを捕った後、いかに処理するかで判断される傾向がある。
捕球から送球までを華麗にさばけば「名手」と言われることも少なくない。だが、落合はむしろ、
その前の段階を重視する。キャンプでもシーズン中でも、落合は同じ場所から選手の動きをじっと
見ている。
この「定点観測」によって選手の綻びを見つけるのだ。同じ場所に飛んだ打球にどの選手が追い
つけて、どの選手が追いつけないか。また、昔は追いつけた打球に、今は追いつけているのか。
落合の目には、一目瞭然だった。

 アラ・イバのコンバートに次いで衝撃度があったのは2006年の「立浪外し」だ。
その年のシーズン中盤、主力打者で、精神的支柱でもあったミスター・ドラゴンズ立浪和義を
スタメンから外した。立浪が2失策した試合、途中でベンチに下げた。
そして、翌日にはスタメン表に名前を書かなかった。理由は明確だった。
「三遊間を打球が抜けていくんだよ。その範囲が年々、広がってきた。オレが座っているところ
からは、それがよく見えるんだ」
 試合中、一塁側ベンチの左端に座っている落合の正面には三遊間が見える。そこへ打球が飛ぶ。
立浪の横を抜けていく。その範囲が年々、拡大していくのを見て、落合は断を下したのだ。
立浪を外すことは、チーム内に影響を与えるだけでなく、地元メディアや、評論家などに批判され
る恐れもあった。だが、落合野球には聖域≠ネど存在しなかった。
いくら打てても、守れなければ試合には使わなかった。
1本のヒットを打つことより、1本のヒットを防ぐことを重んじた。レギュラーには「打者」で
ある前に「野手」であることを要求した。それこそ「10割」を追求する落合野球だった。
 8年間で、優勝4度、Aクラスから外れたことは1度もなかった。通算勝率5割6分2厘。
確率論から、守りの野球を選択した落合の判断は正しかった。改革と勝利。
落合は今、自分に課せられたこのふたつの使命を果たしたと自負している。

No.274 - 2011/11/15(Tue) 17:00:12

落合博満ー半永久保存版(4) / インファント
落合監督と選手たちとの8年(4)『非情〜情の采配を捨てた理
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2011/11/14/post_87/

「非情」と「冷徹」。どちらも監督・落合を表現する言葉だろう。
表情や言葉が少ないだけにもともと情が薄いと受け取られやすい。
ただ、このイメージが決定的になったのは、中日を半世紀ぶりの日本一へと導いた2007年の
日本シリーズだった。
 11月1日、日本ハムを本拠地に迎えた第5戦、中日が日本一へ王手をかけたこの試合で
先発を務めた山井大介は驚くべき快投を見せた。
ストレート、スライダーとも抜群に切れていた。
まったく相手を寄せつけず、8回までひとりの走者も許さなかった。
日本シリーズで初めて完全試合が達成されるのか。
イニングが進んでいくにつれ、すべての視線が山井に注がれていった。
 そして、敵も、味方も、球場全体がプロ野球史上初の快挙を待ち望んでいた9回表、
落合は日本中を驚かせる決断を下した。ゆっくりとベンチを出ると、無表情で審判に告げたのだった。
「ピッチャー、岩瀬」
 その瞬間、スタンドからは悲鳴が聞こえた。ざわめき、どよめきが、怒号に変わった。
やがて、球場全体が山井コールに包まれた。
「ヤ・マ・イ! ヤ・マ・イ! ヤ・マ・イ! ヤ・マ・イ!」
 指揮官の采配に向けられたアンチテーゼ。
鳴り止まない山井コールを、落合は表情ひとつ変えず、聞いていた。
結果的に岩瀬仁紀が3人で抑え、完全リレーによる日本一は成った。
だが、世間は落合中日の快挙を称えるよりも、山井交代への賛否であふれた。
野球界を飛び越え、日本中の議論となった。

「野球への冒涜(ぼうとく)だ」
「もう、野球なんて見ない」
 評論家や、ファンからの痛烈な批判があったかと思えば、石原慎太郎・東京都知事は『三国志』から
出た故事成語を引用して、こうコメントした。
「これは情実の問題でね。トップのね、つまり、球団の経営というか実績というものを知っている球団の
CEOとしてはね、私はやっぱり落合というのは見事だと思う。本当に。泣いて馬謖(ばしょく)を
切ったんですよ。私はやっぱり落合のやったことは絶対に正しかったと思う。
本当のリーダーってなもんですな」
 賛否は真っ二つに割れた。
ただ、山井交代の賛否を今さら論じても意味がない。
いずれにしても、この試合こそ「非情」が落合の代名詞になった瞬間だったのだ。
 
 ただ、そんな落合が、じつは自らを「情」の指揮官だと認識していたことは意外と知られていない。
象徴的なのが過去2度の日本シリーズだ。
2004年、落合は就任1年目でリーグ優勝を果たし、西武との日本シリーズに臨んだ。
分岐点となったのは1勝1敗で迎えた敵地での第3戦だった。
6―4とリードした7回一死二塁、落合はマウンドの岡本真也に交代を告げに向かった。
この時、立浪和義、谷繁元信ら主力選手が言った。
「岡本でここまで来たんですから、岡本でいかせてください」
 リーグ優勝に貢献したセットアッパーに対し、落合にも同様の感情があった。
交代を撤回してベンチへ。
だが、その後、岡本は逆転弾を浴びて敗れた。結局、4勝3敗と1勝差で日本一を逃しただけに、
悔やんでも、悔やみきれない1敗となった。

 雪辱の機会は2年後、2006年にめぐってきた。相手は日本ハムだった。
リーグを圧倒的に制したこの年、落合には自信があった。
荒木雅博、井端弘和の1、2番コンビが出塁し、3番福留孝介、4番ウッズ、5番アレックスの
主軸が待ち構える。投手陣ではエース川上憲伸、守護神・岩瀬がいた。
攻守ともに完成度の高い、このチームを落合は8年間で「最強」と評する。
そして、そう自負するがゆえ、ペナントレースとまったく同じオーダーで望んだ。
だが、シリーズになった途端、別のチームになった。あれほど頼りになった福留、ウッズをはじめ
主力が揃って不振に陥った。
1勝4敗。惨敗だった。同じ過ちを2度繰り返すことを嫌う。そんな落合が短期決戦で2連敗した。
心中はいかほどだったろうか。この屈辱が「情」の落合を「非情」に変えたのは間違いない。
 
 山井を交代させたあの日、落合は最初、右手のマメがつぶれていたことを理由に挙げたが、本当の
理由は違うと思う。日本一の歓喜と、非情采配への賛否が渦巻くドームを去る間際に、落合はこう
漏らしていたからだ。
「今年はオレが情を捨てたんだ。こっちはどうしてもシーズンで頑張った選手をシリーズでも使い
たくなる。でも、それじゃだめなんだ。監督というのは選手、スタッフ、その家族、みんなを幸せに
しないといけない。ひとりの選手にこだわっていてはいけない」
 特定の選手に期待し、こだわった結果、チーム全員が目的地までたどり着けなかった。
日本シリーズで過去2度、犯した過ちが落合の胸には残っていた。
「山井交代」の裏には指揮官としての激しい自戒の念があった。
 非情――初めて日本シリーズを制したあの日以来、落合はこう表現されることを恐れない。
なぜなら、それは勝利への必須条件だからだ。人間として自然に湧き出てくる情を封じ込め、
指揮官としての非情を貫くことができた。
あの瞬間から、落合は本当の意味で常勝監督になったのかもしれない。

No.275 - 2011/11/15(Tue) 17:20:01

落合博満ー半永久保存版(5) / インファント
落合監督と選手たちとの8年(5)『逆風〜物言わぬ指揮官、沈黙のわけ』
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2011/11/15/8_2/index.php

「言葉が足りない」――今年9月、落合の今季限りでの退任が発表された。
7年間で4度も優勝した監督がなぜ、事実上の解雇となったのか。
その原因としてよく指摘されたのがこの部分だった。
采配や、故障情報など内部情報をメディアや球団に説明することはほとんどない。
それが内外からの批判につながったというのだ。

 だが、落合はじつは雄弁家だ。
今でも価値観を共有する野球人との話は夜を徹して続くことがある。
言葉が足りないのではない。意図的に黙しているのだ。
今シーズン、試合後の3秒会見が話題になった。
「動けているから、いいんじゃないか」。日々、ひと言だけ残して去っていく。
その理由をこう話していた。
「オレがなんか言ったら言葉尻だけとらえられて、書かれる。だったら、何も言わない方が
いいじゃないか。オレの言葉を理解するやつは何人かいるかもしれない。でも、理解しない
やつの方が多いんだ。昔から散々、そういう目に遭ってきたから、わかるんだ」
 自分の言葉は誤解を生む。
現役時代、筆談でしか取材を受け付けなかったこともある落合は、おそらく昔から、それを
知っていた。落合は秋田の和菓子職人の家に生まれた。祖父の職人としての仕事を見ていた。
職人は余計なことは言わない。愛想も振りまかない。ただ、その仕事でのみ、己を語る。
そんな気質はそのまま今、監督・落合にも当てはまる。
「オレは嫌われたっていいよ。だれか、オレを嫌いだという奴がいても、オレはそいつを知らない。
だから、建前は言わない。建前を言うのは政治家に任せておけばいい」
 落合は政治家が嫌いだ。建前が嫌いだ。だから、その口から出るのはオブラートなしの、
むき出しの言葉となる。建前は時として自分の身を守ってくれるが、本音は他人も、自分も傷つける。
落合はそれを百も承知だからこそ、誤解や批判は恐れない。

 2008年、落合に「WBCボイコット騒動」が降りかかった。
第2回WBCの日本代表候補に選ばれていた中日の4選手が全員辞退した。
日本代表・原辰徳監督は不快感を示した。
「1球団だけ協力的でないところがあった。非常に残念です」
 これを発端に中日と、落合は猛烈な批判にさらされた。
「落合中日、WBCボイコット」、「非国民球団」。
これを受けた落合は、翌日、冷静に反論した。
「選手は一個人事業主だし、生活権もある。ケガしたら誰が保証するの? 行きたくない奴を
無理に行かせてケガしたら責任を取れない。出たい奴は出ればいい。ウチは4人の意思を確認し、
それを尊重しただけだ」
 岩瀬仁紀は背中と首筋、森野将彦は左ふくらはぎ、若い高橋聡文と浅尾拓也は肩の故障で
シーズン中に二軍落ちしていた。
選ばれた4人の意思を確認した結果、揃って辞退することになったという。
さらに落合は上原浩治(巨人)、宮本慎也(ヤクルト)の”代表引退”が認められていたことも指摘した。
「なぜ一部の選手は配慮されて、ウチだけ悪ものにされるのか。非協力的ってのは筋違い。
NPBの人間でも、代表監督でも言いたいことがあったら来ればいい。説明してやるよ」
 この反論の後、日本代表側からは何の反応もなかった。
どちらが正しいのか、決着はつかないまま、論争は終わった。
ただ、世間のイメージだけは完全に決まった。落合には”悪役”という看板だけが残った。
「あんたは普段から言葉が足りないよ。なんで、もっと、説明しないの?」
 信子夫人に言われたことがある。
 落合は笑みを浮かべてこう言った。
「オレのやってきたことはオレが死んだ後、世間に認められるんだろうな。そういうもんだ。
だから、今は何を言われても胸を張っていればいいんだ」

 ただ、外からは批判を招きやすい、落合の言葉も、こと野球に関しては強力な武器となる。
落合は選手を褒める時も、叱る時も、やはり純度100%の言葉を浴びせる。
遠慮も、情もない、混じりっけなしの言葉は、そのまま監督・落合からの評価だ。
それが選手にとって己の力量を計る指標となる。
「お前、このままだと今年で引退だな」
 今季から加入したベテラン佐伯貴弘は、落合からこう言われ続けてきたという。
実績のある選手ならば、腹を立てそうなものだが、佐伯はグラウンドでも、ベンチでも、
落合の言葉を求めて、耳をそばだてる。
「落合監督の言葉っていうのはそのまま受け取ればいいと思う。いいものはいい、だめなものはだめ、
と言ってくれる人だから。おかげで、サビを落とせたよ」
 中日から戦力外通告を受けた佐伯は、今、現役続行を心に決めている。地球の裏側に行ってでも、
やろうと決めている。落合の言葉がベテランの心に、火をつけたのだ。
また、この8年間、落合から最も叱咤されたであろう荒木雅博はこう言う。
「監督から『頑張れ』なんて言われたことはない。どこがいいか、どこが悪いか。そこを指摘される。
あの人がいいと言ったらそれは本当にいいんだと思うし、だめと言ったら本当にだめなんだなと思える」
 本音むき出しの言葉だからこそ、選手からは信頼される。
技術を追求するプロ同士の間には建前など邪魔なだけなのだ。
外に向ければ「毒」となる落合の言葉は、内に向けては「薬」となる。
職人の言葉は、職人にしか理解できないということなのだろうか。
 曲解されるくらいなら沈黙を選ぶ。自分を曲げるくらいなら孤独を選ぶ。
そのスタイルが正しいとは思わない。
ただ、確実に言えるのは、落合は今後もスタイルを変えないということだ。
これからも、誤解や、批判や、論争とともに歩んでいくだろう。
建前なんて似合わない。それでこそ、落合博満なのだ。
(完)

No.276 - 2011/11/15(Tue) 17:28:15
クラシックと落合監督 / インファント
 中日ドラゴンズの落合博満監督はクラシック音楽のファンとしても知られる。
 大事な試合に勝った時は高ぶりを抑え、負けた時は悔しさを紛らせたりするのにいいそうだ。

 ▼小学生のころに学校で聴いて好きになり、レコードも集めたという。
  中日の監督になって2年目の2005年11月には、自分で監修して11曲を選んだCD
  「オレ流クラシック」を出している。
 ▼リーグ優勝から一夜明けたきのうは、このCDを引っ張り出して、味わい直したのではないか。
  ベルディの「アイーダ大行進」やエルガーの「威風堂々」など、凱旋気分にひたれる曲も収めてある。
 ▼ついこの間までは、怒りを静めてくれるチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」や、
  ホルストの「ジュピター」などを聴く日が多かったろう。優勝争いが大詰めを迎えたなかで球団は
  「落合監督は今季限り」と発表した。
 ▼「落合中日」のリーグ優勝4回は堂々たる成績だ。
  日本一も2度に増やして意地を見せたいところだろう。
  最後の戦いに向けてはおそらくワーグナーの「ワルキューレの騎行」あたりを聴きながら、
  自分を奮い立たせてくる。
 ▼日本シリーズはホークスとの12年ぶりの対戦になるやもしれぬ。
  相手がワーグナーならこっちはベートーベンではどうか。
  最後の日本一は4年前で、その後はリーグ優勝しても日本シリーズでは勝てていない。
  「第9」が似合う。苦悩を超えて歓喜の合唱が待つ。
  =2011/10/20付 西日本新聞朝刊=一部誤記があったので私が訂正しています。

西日本新聞って何てセンスの良い記事を書くのでしょう。素晴らしい!!!
ホークスをワーグナーに喩えるなんて最高。中日が苦悩するベートーベンというのもお見事。
「オレ流クラシック」というCDはキングレコードから出ていたけど、もう廃盤です。
  01. ワルキューレの騎行(楽劇「ワルキューレ」より)〈ワーグナー〉
  02. 木星~ジュピター~(組曲「惑星」より)〈ホルスト〉
  03. ワルツ「春の声」〈ヨハン・シュトラウス2世〉
  04. 弦楽四重奏曲第1番第2楽章(アンダンテ・カンタービレ)〈チャイコフスキー〉
  05. ピアノ五重奏曲「ます」第4楽章〈シューベルト〉
  06. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴~第2楽章〈ベートーヴェン〉
  07. 大行進曲(歌劇「アイーダ」より)〈ヴェルディ〉
  08. 旧友〈タイケ〉
  09. 史上最大の作戦〈ポール・アンカ〉
  10. 前奏曲(歌劇「カルメン」より)〈ビゼー〉
  11. 行進曲「威風堂々」第1番〈エルガー〉

No.270 - 2011/10/29(Sat) 10:43:15

オワコン? / インファント
ネット用語なのか、若者言葉なのか、2ちゃんねる方言なのかよくわからないのだが、
「オワコン」という言葉がある、終わっているコンテンツという意味らしい。
それによるとプロ野球なんてのはオワコンなのだそうだ。時代が求めていないらしい。
だからといって野球がつまらないのなら、何がそれに代わって候補になっているのか?
サッカーなのかしら? しかし観客動員数は野球の半分でしかない。
つまり、今は個人の趣味の多様性の時代だから、みんなが夢中になるコンテンツは無い。
何事にも熱中したり夢中にはなれない、そういう時代なのかもしれない。
注視するような対象はなくて、ダラダラと眺めているのに丁度良い番組ばかりになった。

世間一般的なオワコンとしてはクラシック音楽もその一つだろう。
欲しいものがあっても店頭には存在しないのでアマゾンなどで買い求めるしかない。
この音楽のどこが楽しいの? どこが面白いの? という風潮である。
ようするに大衆は受け身なので、サービス満点のわかりやすいコンテンツにしか感心がない。
深く考えない。良く読まない。注視しない。傾聴しない。認知レベルが下がっている。

野球もクラシック音楽も古くさい。そんな感じなのかもしれない。
大画面の液晶テレビが当たり前になった今だからこそ、野球はとても見応えがあるのに。
アナログレコード時代にはノイズに埋もれてしまっていた微細な音色まで聞き取れる今の
デジタル媒体はクラシック音楽の鑑賞にはもってこいなのだ。
私などは足下にも及ばないクラシック大愛好家の方に聞いたら、デジタル媒体は大歓迎で、
精神衛生的にも安心して聞けるとおっしゃっていました。

クラシックなど聴かない。プロ野球など見ない。それは自由だけど、もったいないなあ。

No.271 - 2011/11/13(Sun) 11:11:20
森繁和「俺にもわかんねえ」 / インファント
森繁和ヘッドが明かすオレ流采配
                 (東京スポーツ記事より)
 劇的なオレ流退任V。就任8年間で4度のリーグ優勝を成し遂げた中日・落合博満監督を
 ずっと支え続けたのが森繁和ヘッドコーチだ。まさに二人三脚での強いチーム作り。
 指揮官とともに今季限りで中日のユニホームを脱ぐ名参謀が、将たる落合監督の素顔と
 エピソード、 解任への思いを東京スポーツに手記で寄稿した。

 監督をもう一度胴上げしてやると思っていた。
 達成できて良かった。8年間でリーグ優勝4回。
 監督がなぜ勝てるのか、俺もわかんねえ。聞きたいぐらいだよ。
 ただ俺とは違う。俺と同じ人間ではない。
 野球そのものに関しては一緒だけど、表に出せるか、出さないかが違う。
 監督は何があっても態度にも、 顔にも、言葉にも出ない。全く動じない。
 これが俺との違いなんだよな。
 エラーなど、いろんなミスが出ても「ふっ」て言っているだけ。
 それがわざとそうしているのか、 本当なのか。
 「大したもんやなぁ」「人間できている人はこうなのか」「俺が甘いのか」とか思う。
 ただ、そうじゃないといろんなことができないんだろうけどな。
 酒飲んでいろんな話をした時には
 「そんなことねぇよ。俺もカッカカッカきてるよ」とか言うけども、
 そう見せない8年間というのは、 やはり普通の人間じゃないのかなと思う。
 監督はバッター出身で俺はピッチャー出身だから、投手心理についてはよく聞かれる。
 それをどうするのか、最終的な判断は監督。
 でも、こっちがカリカリしながら投手交代をしても、 あの人は「いや、こっちで行く」
 とは絶対に言わない。いまだに一回もないな。
 「誰で行く?」「これで行きます」「うん」。それだけ。

 監督には意見もしょっちゅうしてきた。俺は思っていることは言う。
 それに関して監督から何か言われたことない。
 衝突したことは一回もない。
 その代わり、逆に呼ばれて「こう思うんだけど、どうだ?」って聞かれることは
 あったけどな。
 監督からはピッチャーに関して
 「全部預けるから、任せるから。俺はピッチャーのこと知らん。 任せるからやれ」
 って言われていた。だからメンバー表を書くまで監督が先発ピッチャーを知らない
 こともあった。
 「今日はこれで行きます」「ほう」って監督は名前を書くだけ。
 「次の3連戦は誰で行くんだ」とか聞かれたこともない。
 「全部、お前に任す。俺が知ってても何の役にも立たんのやろ」ってな。
 オーダーを決める時に
 「守備はどうする? 固めていくか? ピッチャー今日は誰だ?」って聞かれる
 ことはある。
 「吉見? だったら守り固めようや」って言ってメンバー代えたり…。
 8年間で監督が先発を決めたのは、就任1年目の2004年開幕投手の川崎憲次郎だけ。
 温泉に2人で入っている時に「シゲ、一つだけいいか。川崎で開幕行きたい」
 って言ってきたんだ。
 「えっ! 川崎って誰?」って思ったよ。
 「これだけは俺が正月から決めていたことなんだ」って言うから
 「監督が決めるんだからいいですよ」って。
 まだ中日のユニホームを着る前の話だよ。
 ポンポンといいピッチングしたんだけどな。うまくいかなかったけど…。

No.266 - 2011/10/28(Fri) 09:35:25

森繁和「俺にもわかんねえ」2 / インファント
 最初に落合監督に声をかけられたのは、まだ俺が横浜のユニホームを着ていた03年。
 横浜でコーチをやるのは、その年で終わりとわかっていたので
 「先のことも考えんといかんなぁ」っていう時期だった。
 その頃、中日は山田さんが辞めて佐々木さんが代行をやっていたから、新しい監督に
 代わるんだっていうのは聞いていた。
 新聞には新監督にノムさんだとか、高木さんだとかが出ていたな。
 俺が中日に行くなんて話は全くなかった。
 そんな時に知らない番号の電話がかかってきた。それが監督だった。
 「おまえ、手空いたろ」って言うから「空いてます」と答えると
 「ちょっと手伝え。ただ、まだ決まってないんだよ」って。
 決まってないのに手貸せって言うんだよ。
 「また連絡するから」って言うので「わかりました」って返事したよ。
 監督とは社会人の時から世界大会行ったり、俺が横浜のコーチをやっている時に
 臨時コーチで来たりしたから話はしていた。
 ただ詳しくは知らなかった。一緒に野球をやったのはアマチュア時代だけだったしな。

 どの監督もいつかは終わるのだろうけども、こういう終わり方も監督らしいんじゃないの。
 優勝するために強くしてくれ、勝てって監督も言っていたし、オーナーもしょっちゅう
 言っていた。
 俺たちの目的はまず優勝するチームを作ること。
 それで結果が出なかったらそりゃあ、しょうがないわな。
 でも、今年は結果が出ていないうちに、退任発表となった。
 監督も悔しいと思うよ。コーチ陣もそう。
 でも、監督はそれも顔に出さない。大したもんだ。
 俺らコーチ陣はその時点で「優勝して俺たちも辞めよう。 優勝して気持ちよく辞めよう」
 っていう気になったからね。
 名古屋で8年間お世話になった。ナゴヤドームにも、この球団にも愛着がある。
 ファンも優しいし、熱い応援をしてくれる。
 クライマックスシリーズはどうなるかわからない。 負けるかもしれない。
 でも、最大の目標はリーグ優勝、したことのない連覇をすることだった。
 意地は見せられた。

No.267 - 2011/10/28(Fri) 09:36:58

川崎憲次郎さんのこと / インファント
「森繁和ヘッドが明かすオレ流采配」で川崎投手のことが書かれていました。
知っている人には、あ、あのことか、と理解出来るのですが、補足エピソードを書きます。
週刊現代11/5号「落合博満だけに見えるものがある」記事からの引用も含みます。

 思い起こせば落合監督の用兵は、奇策から始まった。
 2004年の広島との開幕戦、先発マウンドには川崎憲次郎氏が立っていた。
 「落合さんが就任した直後の1月2日に、電話がかかってきた。そこでいきなり、
 『今年の開幕投手はお前でいく』と言われたんです」
 中日前監督の星野がヤクルトから3年間6億円の条件で引き抜かれた川崎憲次郎は、当時
 肩の故障を抱えていて、中日では3年間一軍で投げていない状態だった。
 開幕戦、川崎氏は序盤にKOされてしまった。(5失点)
 しかし、チームは名投手黒田を打ち込んで逆転勝利。
 この日の奇襲は落合野球の「不気味さ」の象徴となり、そのシーズン、一年目にして
 リーグ優勝を果たした。
 一方で川崎氏は、この登板に落合監督からのメッセージを感じとっていた。
 「当然監督は私の投球に期待していたわけではない。暗に『これが今のお前の実力だよ』
 と知らせたかったのだと思います」
 それでも川崎氏は今も落合監督に感謝している。
 落合監督は、川崎氏の実績に「開幕投手」という形で敬意を払った。その上で、能力の
 足りない者は、容赦なく切り捨てる。そこには一貫したプロ意識がある、

 「名古屋で終わります」
 きっぱりと引退の決意を伝えると、落合監督は僕の「引退試合」(04年10月3日ナゴヤ
 ドーム)を盛り上げるために、ほうぼうに手をつくしてくれました。
 報道陣には「明日の先発は川崎だ。それだけは言っておく。最初(開幕戦)も川崎なら
 最後(本拠地最終戦)も川崎だ」と予告先発のアナウンス。
 この日のために大分から夜行列車で名古屋入りした両親や家族、親戚には球場の特別
 観覧席が用意されていました。
 ヤクルトの若松監督(当時)にも事前に「川崎が投げるのでよろしくお願いします」
 と連絡してくれた、とは後日聞かされたこと。
 当時は右太もも痛で戦列を離れていた古田さん(敦也・現評論家)が、ケガを押して
 スタメン出場し、花を添えてくれた裏には、両軍監督の温かで粋な計らいがあったのでした。
 一回表のマウンドに立ち、一番古田さん、2番慎也(宮本)、3番岩村(明憲・現レイズ)の
 3人を連続三振に切って取った僕は、「終わったな、これで終わった」と涙が止まりませんでした。
 妻と娘から”お約束”の花束を受け取り、ベンチに下がろうとした時でした。
 「オレ流」の”サプライズ演出”実はここからが本番でした。

 「エッ?、エッ?」。
 両軍ナインがいっせいにベンチを飛び出し、僕目がけて走ってきます。
 「わーっしょい、わーっしょい」。
 気が付くとドームの真っ白い天井を見つめていました。
 試合はまだ一回表が終わったばかりです。
 10分以上もゲームを中断して5度、胴上げされた僕の顔は涙でぐしゃぐしゃでした。
 ベンチに戻ると落合監督も泣いていました。
 一礼して、ぎゅーっと抱きつくと、「オレはいいから。向こうが先だ」と、
 涙を拭いながらヤクルトベンチを指さします。
 僕は試合中にもかかわらず、ヤクルトベンチに挨拶に行き、懐かしい顔の一人一人と
 握手を交わしました。
 試合後も”オレ流”演出には泣かされました。
 「ファンが待ってるぞ。グラウンドを一周してこい」
 中日の4年間で本当に何もしてない僕にこう言ってくれ、最後の最後まで花道を用意して
 くれたのです。
 グラウンドを回るときは荒木(雅博)が”ボールボーイ”を買って出てくれました。
 僕の全盛時代を知るヤクルトファン、何もできなくてただただ頭を下げるしかない中日ファンの
 顔が見えました。
 荒木がスタンド上段の”熟投 川崎憲次郎”と書かれた横断幕を指さします。ですが、
 サインボールを上段まで投げ込む力はもう残ってはいませんでした。

No.268 - 2011/10/28(Fri) 10:29:58

変な新聞 / インファント
こんな記事があったので保存しておいた。
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 落合“独裁政権”崩壊、中日が急加速! 祝退任で選手イケイケ?
            夕刊フジ 9月30日(金)16時56分配信

 同じ2位にいての今季限りの退任発表だったのに、今の落差はどうなっているのか。
 その後の落合中日と梨田日本ハムのあまりにも対照的な成績だ。
 その落差の裏に何があるのか。

 昭和28年生まれの28年会仲間の落合博満監督と梨田昌孝監督。
 2人ともに契約切れの退任という形だが、片や事実上の解任、一方は自ら辞任会見。
 その実態を考えれば、落合中日が急失速して、梨田日本ハムは2位死守というのが
 普通だろう。
 それなのに、今季限りが発表されてから正反対の成績になっている。

 不可思議な現象の裏事情として、まず考えられるのは後任監督問題だ。
 中日は来季新監督として70歳の長老OBの高木守道氏が決定している。
 名球会メンバーで殿堂入りの温厚な人柄だけに、中日ナインは安心しているだろう。
 しかも万が一、奇跡の大逆転Vで球団初のリーグ連覇を達成しても落合監督が続投
 することはない。

 チームの機密事項としてケガ人さえ秘密にする8年間の“落合独裁政権”からの
 解放感がナインを躍らせているのか。
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このような記事を掲載する夕刊フジってなんだろう? 明らかに狂っている。
偏向報道とか捏造記事とか言える程度にも達していない。それ以下の低レベル。
落合嫌いの飲んべえが屋台で酔っぱらって戯言を言ってるという感じに近い。
取材も裏付けも何も無い。机上でウソ八百を思いつきで書いただけの妄想記事。
大衆向け夕刊紙とはいえ、仮にも社会の公器たる新聞が、デタラメを書くとは。
この会社には未来が無いように思う。自滅に向かって一直線。終わってますね。

No.269 - 2011/10/29(Sat) 09:40:56
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