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離床相談コーナー

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運営の方々へ 感謝を申し上げます

3年目ST

相談ではありませんが。
日本離床研究会が主催する勉強会に参加したおかげで、本日の業務内で呼吸機能が低下した患者さんの呼吸困難感及び酸素化を改善することに成功しました。
患者さんとそのご家族に、根拠を説明しながらアプローチを行ったおかげで、納得と快い協力をいただくことができました。
本当にありがとうございます。これからも積極的に勉強会やセミナーに参加してまいりますので、よろしくお願いします。

STも呼吸療法士を目指せれば良いのですが…。

No.159 2017/11/28(Tue) 23:04:04


> Re: 運営の方々へ 感謝を申し上げます / 日本離床研究会一同

3年目ST様

素晴らしいご報告ありがとうございます。
日本離床研究会が発信する情報が、臨床家の皆様が関わる患者さんやそのご家族の為になることが、当会メンバーの目的であり最大の喜びです。

今後ともよろしくお願いいたします。


> 相談ではありませんが。
> 日本離床研究会が主催する勉強会に参加したおかげで、本日の業務内で呼吸機能が低下した患者さんの呼吸困難感及び酸素化を改善することに成功しました。
> 患者さんとそのご家族に、根拠を説明しながらアプローチを行ったおかげで、納得と快い協力をいただくことができました。
> 本当にありがとうございます。これからも積極的に勉強会やセミナーに参加してまいりますので、よろしくお願いします。
>
> STも呼吸療法士を目指せれば良いのですが…。

No.160 2017/12/02(Sat) 09:27:23

脳卒中の離床

kutuwa

脳卒中の早期離床時の血圧管理について研究できたらなと思っているのですが、先行研究の調査を行なっているのですが、海外も含めて現時点でなにが分かっていて、なにが分かっていないのかを明確に整理しているのですがら自分では不安で教えて欲しいです。

現在私が課題としようと思っているのが、「麻痺側上肢の筋緊張と血圧の相関関係」です。実際に離床を図らなければいけないような、高次脳で状況理解が悪く、非麻痺側で動いてしまうであったり、不穏な患者様は非麻痺側に点滴を打たれ、ミトンをつけられて拘束されている患者様が多く、麻痺側にマンシェットを巻かれ血圧管理されている方が多いい気がします。そう言った方は、血圧管理が出来ず、離床困難となり安静度が上がらなかったりとかする患者様が多いいような気もします。その人に、非麻痺側で計測すると血圧に乖離があり、麻痺側上肢が非麻痺側の過剰努力により、連合反応が強くなってしまっている結果ではないかともおもうのです。
よって筋緊張との相関関係をとり、早期離床に繋げられたらと思うのですが…

No.157 2017/10/15(Sun) 18:38:00


> Re: 脳卒中の離床 / rocket

とても臨床的な疑問だと思います。
確かに麻痺側で血圧測定してあり、
その値信じていいの?ということがあります。

相関を調べるという点では、
MASと血圧のデータを集めてみては
いかがでしょうか。

No.158 2017/10/26(Thu) 18:58:43

吸引時の姿勢について

3年目ST

初めて投稿します。
最近参加した勉強会で、肺上・中・下葉の吸引時に起き上がりの姿勢は、オールマイティーに使用できる手段と伺ったのですが、
普段Nrsさんが吸引をされる際は、ほとんどの場合において患者さんを仰臥位(ベットフラット)にします。理由を伺うと、「唾液や分泌物を嚥下し辛い姿勢にするため」とのことでした。
吸引時の姿勢は、起き上がった方が良いのか、仰臥位(フラット)の方が良いのか、それとも単に私が勉強会で勘違いをしてしまったのか。
吸引時のより良い姿勢はどんな姿勢なのでしょうか。
よろしくお願いします。

No.152 2017/09/29(Fri) 22:17:11


> Re: 吸引時の姿勢について / kyuan

3年目ST様

吸引時の姿勢について,
私の考えですが回答します.

吸引時の姿勢は決めていません.

一番の目的は中枢気道部まで上がった痰を,
短い時間で苦しさを最小限にして,
吸い上げるかを考えて吸引します.

例えば,ヘッドアップ上で口腔ケアをしている時に,
痰が上がってきたら,わざわざ仰臥位にして吸引しますか?
私の答えはNOです.
しかし,気道が狭い患者さんで仰臥位の方が,
気管内にカテがスムーズに挿入できるなら,
仰臥位に戻すかもしれません.

まずは,気道を広げ素早く吸引できることを考えます.
そのためにも患者さんの特徴を
リハスタッフや看護師と連携を取ることが大切だと思います.

case-by-caseでいかがでしょうか?

書籍やWeb上では,仰臥位が吸引しやすいとのことですが,
それは頭部固定ができ,気道を広げた吸引が行いやすい姿勢だからだと思います.

吸引時にカテの挿入方向など意識して,
短時間に苦しさを最小限に抑えて行うようにしたいと思っています.

No.155 2017/10/11(Wed) 13:18:55


> Re: 吸引時の姿勢について / 3年目ST

kyuan 様
丁寧なご回答をありがとうございました。

No.156 2017/10/15(Sun) 18:11:09

降圧時、鎮静時の離床について

chiri


ペルジピン等の降圧剤投与中の患者で、離床が勧められない静注量の上限はあるのでしょうか?
また同様にプロポフォール等の鎮静薬の静注両の上限はあるのでしょうか?

No.151 2017/09/19(Tue) 17:48:24


> Re: 降圧時、鎮静時の離床について / tino

chiri様

お疲れ様です。
急性期総合病院にて勤務しています
理学療法士16年目のtinoと申します。

降圧剤、鎮静剤における投与量上限は患者さんによって
定められていますが、離床禁止の上限量は無いです。

薬剤投与下で呼吸、循環動態が保たれていたら
離床しても構わないと思います。

ただ、私の臨床においては
投与量上限下でギリギリ呼吸循環動態が
保たれている場合は私は離床を行いません。

離床時にバイタルが崩れても薬剤における
コントロールがつかないためです。

宜しくお願いします。

No.154 2017/10/10(Tue) 18:40:53

血圧が50台に下がった時の対応

hun

今まで、3人の患者さんでSBP50台に低下したことがあります。
どの方も起立性低血圧で、起立訓練や車イス移乗時に低下しました。
臥位に戻したり下肢挙上して、すぐに再検すると60以上に回復していて、数分すると平常時の血圧に戻っているような感じでした。

どの方も意識障害があり、本人さんに症状の確認をとるのはできませんでしたが、他覚的な症状は特に何もなく、意識レベルも変化ありませんでした。

リハビリテーション リスク管理 ハンドブック 改定第2版  P156  には、「また、頸動脈を蝕知できない場合は収縮期血圧が60mmHgを下回っている場合があり、脳の循環を維持するために緊急対応が必要となる」とあります。

低下したものの、一時的ですぐに回復したし血圧計の誤差の可能性もあります。その後も特に状態の変化はありませんでした。
文献には上記のように緊急対応が必要とあるのですが、こんな一時的な低下などでも何かした方がいいのでしょうか?
50台がどれくらい続くと対応した方がよいといった基準などはありますか?

No.148 2017/08/21(Mon) 12:21:03


> Re: 血圧が50台に下がった時の対応 / vital

hun様

離床相談サイトでの質問に私見ですが述べさせてもらいます。

まず
> どの方も意識障害があり、本人さんに症状の確認をとるのはできませんでしたが、他覚的な症状は特に何もなく、意識レベルも変化ありませんでした。

というのは、元々意識障害の患者さんを離床したため、
意識レベルの変化がわからないということでよろしいでしょうか?

また、起立性低血圧の症状として、
生あくび、冷や汗、脈拍上昇、失神、呼吸数上昇などが他覚的な症状で、
頭痛、肩こり、めまい、一過性黒内症などが主観的症状ですかね。

確かに60mmHgを下回れば、
頚動脈の拍動は触知しづらくなります。
→まずは正常時の頚動脈の拍動をアセスメント(いつも)

低血圧症状を呈した時の頚動脈をアセスメント(異常)

いつもと異常時の違いを血圧・意識レベルだけでなく、
色々なデータを統合することが大切です。
この症例の場合には、主観的症状が出ないので、
他覚的症状を得られるアセスメントをたくさん準備して、
離床開始ことが良いと考えます。

→緊急時の対応が必要
ショック体位やトレンデレンブルグ体位にて、
再度バイタルの確認と頚動脈の触知
※触知できない、血圧が戻らない、意識レベルが明らかに低下している→例:痛み反応の逃避→除皮質硬直→除脳硬直など脳の損傷が疑われる場合には、救急コール

→頚動脈の拍動が戻れば、脳血流は戻ると考えられます。
→脈拍が上昇していれば、交感神経を優位にして心拍出量を増やして、
脳血流を維持しようという反応が出ていると考えられます。

最後に
> 50台がどれくらい続くと対応した方がよいといった基準などはありますか?

こちらは、昔の文献などから、
常温で5分程度の脳血流遮断で大脳皮質の損傷が見られる場合と見られない場合があると述べられています。
(脳卒中後急性期の場合には、脳循環自動調節能が破綻しているので注意が必要です)

その時間を短く思うか、長く思うかは人それぞれですが、
離床は常に負担がかかるものです。
常に危険察知を考えながら離床を行うこと大切です。

> 今まで、3人の患者さんでSBP50台に低下したことがあります。
> どの方も起立性低血圧で、起立訓練や車イス移乗時に低下しました。
> 臥位に戻したり下肢挙上して、すぐに再検すると60以上に回復していて、数分すると平常時の血圧に戻っているような感じでした。
>
> どの方も意識障害があり、本人さんに症状の確認をとるのはできませんでしたが、他覚的な症状は特に何もなく、意識レベルも変化ありませんでした。
>
> リハビリテーション リスク管理 ハンドブック 改定第2版  P156  には、「また、頸動脈を蝕知できない場合は収縮期血圧が60mmHgを下回っている場合があり、脳の循環を維持するために緊急対応が必要となる」とあります。
>
> 低下したものの、一時的ですぐに回復したし血圧計の誤差の可能性もあります。その後も特に状態の変化はありませんでした。
> 文献には上記のように緊急対応が必要とあるのですが、こんな一時的な低下などでも何かした方がいいのでしょうか?
> 50台がどれくらい続くと対応した方がよいといった基準などはありますか?

No.149 2017/08/21(Mon) 14:53:34


> Re: 血圧が50台に下がった時の対応 / hun

vital様

とても詳しい回答で大変勉強になりました。

> まず
> > どの方も意識障害があり、本人さんに症状の確認をとるのはできませんでしたが、他覚的な症状は特に何もなく、意識レベルも変化ありませんでした。
>
> というのは、元々意識障害の患者さんを離床したため、
> 意識レベルの変化がわからないということでよろしいでしょうか?


意識レベルを詳しく言うと、それぞれJCST-3、U-20、U-30の方でした。
例えば「気持ち悪いですか?」と質問しても、
答えられなかったり、答えられても信ぴょう性が低い状態です。
見落としていた細かい症状はあったかもしれませんが、
体を掻いたりなどの体動はどの方もあり、血圧低下や回復後もそれは変わりませんでした。

参考にさせていただき、患者さんの安全に留意して今後も臨床に臨んでいきます。
どうもありがとうございます。

No.150 2017/08/21(Mon) 21:05:04

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※投稿パスワードは、研究会より配布されているパスワードです。
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