63447371
異常現象に気づいたらお知らせください。
★地震前兆・地震雲・湘南・IKU様のサイト "DeDe la Casa"(デデさんの地震前兆情報サイト)
★れいわ新選組 参議院議員選挙 2022
SAMEJIMA TIMES 元朝日新聞記者がれいわ新選組を熱烈応援!(動画チャンネル)
★「山本太郎を伝える動画」チャンネル →「東京選挙区は山本太郎 チャンネル」
★「比例は❛れいわ❜とお書きください。」横浜で山本太郎の訴え。2022.7.6  橋本康二 チャンネル
★街宣LIVE(大阪) 水道橋博士 高井たかし やはた愛(2022年7月9日)
私の心に残る街宣です。
★【れいわの国会質問 ダイジェスト】 参議院選挙の投開票日(7月10日)が迫っています。
【れいわ新選組】の目指す社会像が上記動画からも明白に伝わって来ます。
★「子供へのこの危険なワクチン接種など論外、百害あって一利なし」(22.11.25 議員会館)
★「シェディング」はデマではない。ファイザー研究計画書が「シェディング」を警告していた。
★ わずか6時間で逆転写 一生涯不可逆。【自然療法士 ルイ】
★地震前兆現象・宏観観測情報・地震情報リンク集

Name
Mail
URL
Subject
File
Color
Cookie / Pass
第二第三のペテン師画家「証言」大量発生中 NEW / 11月9〜13日
U-17日本代表が欧州王者ポルトガル撃破! 和田&瀬口の2発から1人退場も守り切る、W杯GL首位で決勝Tへ
[11.9 U-17W杯GL第3節 日本 2-1 ポルトガル ドーハ]
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?440560-440560-fl
■格下の日本に負けたのだから、日付不明の無期懲役的なポルトガル大地震予言は、ブラジル戦以来のポルトガルの激震でしょう。
ユニバーサルハーモニーチャンネル登録者数 4.37万人•50 本の動画
https://www.youtube.com/@universalharmony-Yu/videos
2025/10/30、ポルトガル大地震が起きる可能性が高いので理由を公開します。

No.255537 2025/11/12(Wed) 00:25:21
(No Subject) NEW / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、41-44-48㏃でした。
No.255536 2025/11/11(Tue) 23:07:46
太陽面でX5.1フレアが発生 NEW / 11月9〜13日
韓国女子卓球のエース、シン・ユビン(21)が2大会連続で悔しい準決勝敗退に終わった。
シン・ユビンは11月9日(日本時間)、ドイツで行われた「WTTチャンピオンズ・フランクフルト」女子シングルス準決勝で日本の張本美和(17)に敗れ、決勝進出を逃した。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sportsseoulweb/sports/sportsseoulweb-135555?redirect=1
申 裕斌(シン・ユビン、2004年7月5日 - )は、大韓民国・京畿道水原市出身の卓球選手。ITTF世界ランキングは最高7位。
大谷 翔平(1994年7月5日 - )は、岩手県水沢市(現:奥州市)出身のプロ野球選手
●11月9日に今年最大の国内大地震が起きた謎解きとして、韓国唯一の希望の星だったシン・ユビンが敗退して、韓国の大谷と言ってよい7月5日が誕生日で、水原市出身と言えば大谷の通訳だった水原一平までシンクロします。
【太陽フレア】11月11日10時4分UTに、太陽面でX5.1フレアが発生しました。
GOES衛星の極端紫外線画像(SUVI)によると、このフレアは活動領域4274(N24W23)で発生したと推測されます。
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202511&ids=a2025110&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer

No.255535 2025/11/11(Tue) 23:04:13
ペテン師画家「証言」 NEW / 11月9〜13日
「証言」とは、何らかの事実について、自身が経験したことを述べることです。
証拠が限りなくゼロの100%作り話と疑われても仕方がないネタで、7月5日の大予言に便乗した彼ですが、何も起こらなかった事で天国から地獄に落ちた現状は、証拠になる年月日や時間場所までわかるスマホを持ち歩いて取材すべきでしょう。
2025/04/02、アフリカのシャーマンから聞いた2025年7月の予言と村長の言葉。「卒業と解散」の意味とは!?

ペンキ画家ショーゲンSHOGENチャンネル登録者数 24.8万人•302 本の動画
https://www.youtube.com/@shogen0329/videos
●村長さんとの写真とか もっと証拠になるもの 見せて頂きたかった
●7月5日をすぎてからの皆さんのコメが面白いwたつき先生が自分の言っていることをパクったと思っていたとnaokimanではっきり言ってましたよね。7月5日ネタで何回も擦って来たYouTuberの言い訳が聞きたい。
●どこ行ったんや、shogen !さっさと出て来いや!だから前からタンザニアの村にそんな村長なんかおらんと言っとるんじゃ!
●この人が、一番自分の絵を売るために、たつきりょうさんにのっかりましたね!!上手い事したなぁ😅😅😅
●偽善、つまり善く見せようと村長を利用して大衆を騙して、自らの「有名になりたい」「儲けたい」という野心を満たそうとする人間がいる。
政治家もそうだし、あらゆる有名人、YouTuberもこれにあたり、情報弱者を食い物にするビジネスだということ。そして当然責任は取らない。村長が悪い、祈りが通じたなどと責任転嫁する。
●オイコラ、ペテン。あえて断言せずに長期的に不安を煽ってボロ出さんように丸儲けしてきたなあ。ナオキマンといいお前といいロクでもない生き方しとるなあ

No.255534 2025/11/11(Tue) 22:22:14
CASIO DS-120第4に異常現象【【警戒】】 NEW / 埼玉「うさぎ」
11/11 16:16点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18883。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.255533 2025/11/11(Tue) 18:39:00
本当は2026年6〜9月説だった NEW / 11月9〜13日
2009年当時、マスコミが広く「2012年12月21日にマヤ暦が終わる」と喧伝していたが、マヤ暦の始まる日付を見直し、2011年10月28日と割り出した。また、その日付から生物の進化や歴史、情報技術の発展が一定の秩序で起こっていたことを証明した。この説は、2011年8月22日の日本テレビが放送した日本のテレビ番組、「不可思議探偵団」でも紹介された。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/1921/
●2012年12月21日まで何も起こらないと油断していた当時は、日本ではその前年に東日本大震災の大混乱が続いていましたが、2025年7月5日説の場合は、反対にその翌年の可能性がありそうです。
2021/09/25、コヤスタで人気の予言回の中でも、一番人気のたつき諒先生の予知漫画回・・・
なんと、10/2に完全版が発売されることになりました。表紙や内容も変わっているとのことで、早速表紙の変更点を考察してみました。調べてみると、そこには驚きの変化が・・・!

◆たつきの予言本は、成りすましの被害さえなければ、元々2026年6〜9月だったのですが、汚名返上の完全版を2021年10月に出版した事で一年早くフライングする事になったのでした。
横浜大津波が起こる日、15日や15年後になる法則に当てはめると、
神奈川(横浜)大津波を1981年6月〜9月に見た。早ければ2026年6月〜9月
たつきさんは横浜大津波の被害状況をこうコメントされています。(5ch)
神奈川県(横浜)大津波の夢は、テレビで見た東日本大震災並み。(横浜に住むたつきさん宅の近所の)歩道橋半ばまで浸水。
富士山大噴火と横浜大津波は無関係。ただし、横浜大津波を生む地震が火山性地震である可能性はある。
横浜大津波は何度も夢に見たので、何度も来るのか、それとも一度のみなのか不明。
俯瞰する夢ではなかったので、近隣の県の被害は不明。
https://kirinroom.com/2020/08/18/tatukiryou-watashigamita-mirai/

No.255532 2025/11/11(Tue) 17:01:25
いま話題の「三陸沖群発地震」ですが、本日は小さな地震しか起きていないようです NEW / 牡丹鍋
★気象庁「1週間ほど同程度の地震に注意」 岩手県沿岸に一時津波注意報  (25/11/10 13:57)(YouTube)

★岩手県沿岸に一時津波注意報 盛岡地方気象台「今後2.3日程度は規模の大きな地震」に注意呼びかけ (25/11/09 23:35)(YouTube)

いま起きている「三陸沖群発地震」ですが、あの「東日本大震災」を経験している岩手県のマスコミではあまり大きく報道していないようです。

■気になる地震リスト(岩手県三陸沖)
----------------------------------------------------------------------
2025年11月10日18時59分 三陸沖 深さ10km M5.1 震度2
2025年11月10日16時23分 三陸沖 深さ10km M6.2 震度3
2025年11月10日16時22分 三陸沖 深さ10km M5.2 震度2
2025年11月10日12時00分 三陸沖 深さ10km M5.3 震度3
2025年11月10日10時20分 三陸沖 深さ10km M5.1 震度2
2025年11月10日09時40分 三陸沖 深さ10km M4.5 震度1
2025年11月10日07時41分 三陸沖 深さ10km M4.5 震度1
2025年11月10日00時46分 三陸沖 深さ10km M4.9 震度2
2025年11月10日00時44分 三陸沖 深さ10km M4.8 震度2
2025年11月09日23時41分 三陸沖 深さ10km M4.4 震度1
2025年11月09日20時11分 三陸沖 深さ10km M4.6 震度1
2025年11月09日18時52分 三陸沖 深さ10km M4.9 震度1
2025年11月09日18時35分 三陸沖 深さ10km M4.9 震度1
2025年11月09日18時28分 三陸沖 深さ10km M5.6 震度3
2025年11月09日18時24分 三陸沖 深さ10km M4.6 震度1
2025年11月09日18時21分 三陸沖 深さ10km M4.7 震度1
2025年11月09日18時17分 三陸沖 深さ10km M4.7 震度2
2025年11月09日18時10分 三陸沖 深さ10km M5.2 震度3
2025年11月09日17時54分 三陸沖 深さ10km M6.3 震度3
2025年11月09日17時49分 三陸沖 深さ10km M5.3 震度3
2025年11月09日17時34分 三陸沖 深さ10km M5.6 震度2
2025年11月09日17時03分 三陸沖 深さ10km M6.7 震度4
2025年11月09日09時17分 三陸沖 深さ10km M4.9 震度2
2025年11月09日07時33分 三陸沖 深さ10km M4.9 震度2
2025年11月09日07時27分 三陸沖 深さ10km M4.8 震度1
2025年11月09日07時15分 三陸沖 深さ10km M5.8 震度3
2025年11月09日06時04分 三陸沖 深さ10km M5.4 震度3
2025年11月09日05時29分 三陸沖 深さ10km M5.5 震度2
2025年11月08日11時36分 三陸沖 深さ10km M4.6 震度2
2025年11月08日10時13分 三陸沖 深さ10km M4.7 震度1
2025年11月04日04時16分 三陸沖 深さ10km M5.2 震度2
----------------------------------------------------------------------
※出典:気象庁「地震情報」

★民達は2029年迄に心の準備をしておいた方が良い!?(YouTube)

■2025年〜2030年「干支」の解説
------------------------------------------------------------------------------------------
2025年【乙巳】(きのとのみ・いっし)
  「乙」 陽気でまだ伸びなく、かがまっている状態。
  「巳」 草木の成長が極限に達した状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2026年【丙午】(ひのえうま・へいご)
  「丙」 陽気の発揚。
  「午」 草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2027年【丁未】(ひのとのひつじ・ていび)
  「丁」 陽気の充溢。
  「未」 植物が鬱蒼と茂って暗く覆う、果実が熟して滋味が生じた状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2028年【戊申】(つちのえさる・ぼしん)
  「戊」 茂に通じ、陽気による分化繁栄。
  「申」 果実が成熟して固まって行く状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2029年【己酉】(つちのとのとり・きゆう)
  「己」 紀に通じ、分散を防ぐ統制作用。
  「酉」 果実が成熟の極限に達した状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2030年【庚戌】(かのえいぬ・こうじゅつ)
  「庚」 結実・形成・陰化の段階。
  「戌」 草木が枯れる状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------

下の図は、2025年11月3日から2025年11月11日までの三陸沖群発地震の震央分布です。
地殻変動のエネルギーの放出が終わったのかどうか気になるところです。

No.255531 2025/11/11(Tue) 15:06:51
17時03分は、1703年の暗号? NEW / 11月9〜13日
1703年12月31日(元禄16年11月23日)元禄関東地震M8.1 死者6,700人(死者20万人とも『鸚鵡籠中記』)。
2025年11月09日17時03分頃三陸沖宮古の東130km付近 M6.9震度4
今年国内最大の地震が起きた17時03分は投稿時間の話題とシンクロしましたが、直ぐに連想したのが1703年の日本史上最悪の大震災の可能性もある年の元禄地震でした。
新暦の日付が大晦日でもあり、2024年元旦能登地震の次は、2025年大晦日地震の予告状ともとれます。
■旧暦の11月23日に関しては、こんな話題も色々ありました。
2018年7月12日(北海道南西沖地震の日)に、信号待ちのワンショットで前と左の同じ11-23ナンバーを2台撮影できた奇跡に関して、カナリヤという店の看板が中心に写っています。

No.255530 2025/11/11(Tue) 10:24:50
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、ほぼ終日41㏃でした。
大阪東部観測点

No.255529 2025/11/10(Mon) 23:17:19
(No Subject) / 11月9〜13日
2025年11月の予測 - ジュセリーノ公式サイト
日本では、2025年11月から2027年にかけて、マグニチュード9.0の大地震が発生する可能性がある。すべての当局者は、霊的なメッセージを含む手紙やEメールで既に警告を受けている。
https://www.jucelinoluz.jp/publicacoes/456-2025-11
50件ほどの予言がありますが、その中で日本の予言が最悪のようで、今年は7月5日に関しては完全否定してきたのである意味当たっていますが、11月から危険日が始まり2027年まで幅を持たせています。
以下のサイトでは今年6月5日の時点では、11月前後を限定していますが、2022年11月16日のハズレ予言の再利用でしょう。
2025年6月5日【第一章】日本列島を揺るがす大地の怒り
■ 南海トラフ地震の前兆、そして発生の危機
ジュセリーノ氏の予言の中でも特に注目されたのが、「2025年、日本の南海トラフでマグニチュード9クラスの大地震が発生する可能性がある」という警告です。
発生日とされるのは2025年11月、もしくはその前後の「秋」とされています。
太平洋側広範囲が揺れ、特に愛知・静岡・三重・和歌山・高知・宮崎・鹿児島などが甚大な被害を受けると記述されています。
津波は最大で20メートルに達し、名古屋港・高知市・四国南部の湾岸都市が壊滅的打撃を受けるとの記述も。
https://note.com/fancy_lupine5995/n/n57a1bc3cf48d
【速報!】異常な地震が続く三陸沖の最悪の状況について解説します!

No.255528 2025/11/10(Mon) 22:09:11
かなりの確率でM7前後の地震の前兆 / 11月9〜13日
2023年12月31日21時55分(UT)にXクラス(X5.0)の太陽フレアが発生しました。
●2024年01月01日16時10分頃石川県能登地方M7.6震度7
2024年2月16日〜22日にかけてXクラスフレアが4回発生
2024年5月27日〜6月10日にかけてXクラスフレアが6回発生
●2024年06月03日06時31分頃石川県能登地方M6.0震度5強
2024年7月14日〜16日にかけて Xクラスフレアが2回発生
2024年8月5日〜8月14日にかけてXクラスフレアが複数回発生
●2024年08月08日16時43分頃日向灘M7.1震度6弱
2024年9月12日〜9月14日にかけてXクラスフレアが2回発生
2024年10月1日〜9日にかけてXクラスフレアが6回発生
2024年10月31日~11月6日にかけてXクラスフレアが2回発生
2024〜2025年 年末年始にXクラスフレアが6回発生
2025年5月14日に2回、5月25日に1回のXクラスフレアが発生
2025年6月17日から19日にかけてXクラスフレアが2回発生
2025年11月4〜10日、Xクラスフレアーが5回発生
●2025年11月09日17時03分頃三陸沖M6.9震度4
https://swc.nict.go.jp/report/specialbulletin/index.html?y=2025
以上のように、X5クラスフレアー発生の翌日に起きた能登震度7から始まり、Xクラスが複数回発生してから、日向灘M7.1震度6弱が起きましたが、今年最大の地震も4回目で発生しています。(角度にもよりますが、かなりの確率でM7前後の地震の前兆です)
【日本大地震】予兆あり(M8↑)3Iアトラスと太陽フレアが連動か

No.255527 2025/11/10(Mon) 21:34:07
「巨大災害」「世界大戦」が起きたとき「在日外国人」の多い「茨城県」でいったい何が起きるのか / 牡丹鍋
★【事件】インドネシア国籍の男性刺され死亡 男から事情聞く 茨城(YouTube)

★国外退去の外国人がハンスト 収容者“自死”影響か(YouTube)

★茨城県大洗町でインドネシア人不法滞在1000人? 現代ビジネス記事を紹介します(YouTube)

日本の「茨城県」「静岡県」「兵庫県」「福岡県」には在留外国人(在日外国人)がたくさん住んでいます。
2024年12月末時点で「茨城県」に住んでいる在留外国人(在日外国人)は「10万2549人」、「静岡県」に住んでいる在留外国人(在日外国人)は「12万4281人」、「兵庫県」に住んでいる在留外国人(在日外国人)は「14万2676人」、「福岡県」に住んでいる在留外国人(在日外国人)は「11万3159人」となっています。

ちなみに、日本のマスコミでは「外国人」の映像や写真に「欧米の白人」がよく使われますが、実際に日本に住んでいる「欧米の白人」はかなり少ないです。
いま日本に住んでいる在留外国人(在日外国人)の多くは「アジア系」となっています。

■静岡県に住んでいる在留外国人(在日外国人)の多い国籍トップ5(2024年12月末)
------------------------------------------------------------------------------------------
2024年12月末 静岡県の在留外国人【ブラジル】3万2151人(割合 25.8696%)
2024年12月末 静岡県の在留外国人【フィリピン】2万0737人(割合 16.6856%)
2024年12月末 静岡県の在留外国人【ベトナム】2万0277人(割合 16.3154%)
2024年12月末 静岡県の在留外国人【中国】1万0555人(割合 8.4929%)
2024年12月末 静岡県の在留外国人【インドネシア】7356人(割合 5.9188%)

2024年12月末 静岡県の在留外国人【総計】12万4281人(割合 100.0000%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

■兵庫県に住んでいる在留外国人(在日外国人)の多い国籍トップ5(2024年12月末)
------------------------------------------------------------------------------------------
2024年12月末 兵庫県の在留外国人【韓国・朝鮮】3万6657人(割合 25.6925%)
2024年12月末 兵庫県の在留外国人【ベトナム】3万1788人(割合 22.2799%)
2024年12月末 兵庫県の在留外国人【中国】2万4081人(割合 16.8781%)
2024年12月末 兵庫県の在留外国人【ネパール】8959人(割合 6.2793%)
2024年12月末 兵庫県の在留外国人【フィリピン】6787人(割合 4.7569%)

2024年12月末 兵庫県の在留外国人【総計】14万2676人(割合 100.0000%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

■福岡県に住んでいる在留外国人(在日外国人)の多い国籍トップ5(2024年12月末)
------------------------------------------------------------------------------------------
2024年12月末 福岡県の在留外国人【ベトナム】2万3117人(割合 20.4288%)
2024年12月末 福岡県の在留外国人【中国】2万1840人(割合 19.3003%)
2024年12月末 福岡県の在留外国人【ネパール】1万8753人(割合 16.5723%)
2024年12月末 福岡県の在留外国人【韓国・朝鮮】1万5447人(割合 13.6507%)
2024年12月末 福岡県の在留外国人【フィリピン】7204人(割合 6.3663%)

2024年12月末 福岡県の在留外国人【総計】11万3159人(割合 100.0000%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

■茨城県に住んでいる在留外国人(在日外国人)の多い国籍ランキング(2024年12月末)
------------------------------------------------------------------------------------------
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベトナム】2万0287人(割合 19.7827%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【中国】1万2959人(割合 12.6369%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【フィリピン】1万2037人(割合 11.7378%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【インドネシア】1万0529人(割合 10.2673%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブラジル】5908人(割合 5.7611%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スリランカ】5682人(割合 5.5408%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【タイ】5607人(割合 5.4676%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【韓国・朝鮮】4282人(割合 4.1756%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ネパール】4080人(割合 3.9786%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パキスタン】3440人(割合 3.3545%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ミャンマー】2760人(割合 2.6914%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【インド】2265人(割合 2.2087%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ペルー】1623人(割合 1.5827%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【バングラデシュ】1591人(割合 1.5515%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カンボジア】1505人(割合 1.4676%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【台湾】1387人(割合 1.3525%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【米国】901人(割合 0.8786%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アフガニスタン】599人(割合 0.5841%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モンゴル】550人(割合 0.5363%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ラオス】459人(割合 0.4476%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マレーシア】262人(割合 0.2555%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ロシア】257人(割合 0.2506%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【英国】236人(割合 0.2301%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【イラン】209人(割合 0.2038%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【フランス】198人(割合 0.1931%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カナダ】183人(割合 0.1785%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エジプト】157人(割合 0.1531%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ウズベキスタン】151人(割合 0.1472%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ナイジェリア】142人(割合 0.1385%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【オーストラリア】133人(割合 0.1297%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ボリビア】128人(割合 0.1248%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ガーナ】108人(割合 0.1053%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ドイツ】101人(割合 0.0985%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ウクライナ】98人(割合 0.0956%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コロンビア】85人(割合 0.0829%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【メキシコ】73人(割合 0.0712%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カメルーン】66人(割合 0.0644%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベネズエラ】59人(割合 0.0575%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【イラク】58人(割合 0.0566%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【シリア】57人(割合 0.0556%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アルゼンチン】56人(割合 0.0546%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カザフスタン】54人(割合 0.0527%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【イタリア】50人(割合 0.0488%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ジャマイカ】50人(割合 0.0488%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スペイン】48人(割合 0.0468%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【トルコ】42人(割合 0.0410%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ルーマニア】41人(割合 0.0400%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【キルギス】40人(割合 0.0390%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ウガンダ】40人(割合 0.0390%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【シンガポール】38人(割合 0.0371%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ケニア】38人(割合 0.0371%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ニュージーランド】37人(割合 0.0361%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ポーランド】31人(割合 0.0302%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【南アフリカ共和国】31人(割合 0.0302%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【オランダ】29人(割合 0.0283%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【チュニジア】28人(割合 0.0273%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パラグアイ】27人(割合 0.0263%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アイルランド】20人(割合 0.0195%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スイス】20人(割合 0.0195%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ハンガリー】19人(割合 0.0185%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【チリ】19人(割合 0.0185%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【タジキスタン】18人(割合 0.0176%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ドミニカ共和国】18人(割合 0.0176%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セルビア】16人(割合 0.0156%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ヨルダン】14人(割合 0.0137%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スウェーデン】14人(割合 0.0137%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベルギー】13人(割合 0.0127%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エチオピア】13人(割合 0.0127%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スーダン】13人(割合 0.0127%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セネガル】13人(割合 0.0127%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ギニア】12人(割合 0.0117%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モザンビーク】12人(割合 0.0117%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モロッコ】12人(割合 0.0117%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【イスラエル】11人(割合 0.0107%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【チェコ】11人(割合 0.0107%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベラルーシ】11人(割合 0.0107%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ザンビア】11人(割合 0.0107%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【リベリア】11人(割合 0.0107%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アゼルバイジャン】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ギリシャ】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スロバキア】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ポルトガル】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【リトアニア】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ジンバブエ】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【トリニダード・トバゴ】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ニカラグア】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【フィジー】10人(割合 0.0098%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【デンマーク】9人(割合 0.0088%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【フィンランド】9人(割合 0.0088%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マダガスカル】9人(割合 0.0088%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エルサルバドル】9人(割合 0.0088%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パレスチナ】8人(割合 0.0078%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【オーストリア】8人(割合 0.0078%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【トルクメニスタン】8人(割合 0.0078%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【イエメン】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブルネイ】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モルディブ】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【レバノン】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブルガリア】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アルジェリア】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マラウイ】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【キューバ】7人(割合 0.0068%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コンゴ民主共和国】6人(割合 0.0059%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【タンザニア】6人(割合 0.0059%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パプアニューギニア】6人(割合 0.0059%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【サウジアラビア】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【クロアチア】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ノルウェー】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エリトリア】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マリ】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【グアテマラ】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コスタリカ】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ホンジュラス】5人(割合 0.0049%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブータン】4人(割合 0.0039%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スロベニア】4人(割合 0.0039%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モルドバ】4人(割合 0.0039%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ルワンダ】4人(割合 0.0039%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【サモア】4人(割合 0.0039%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エストニア】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ジョージア】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マルタ】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ガンビア】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベナン】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パナマ】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【トンガ】3人(割合 0.0029%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【キプロス】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【クウェート】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【東ティモール】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ラトビア】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アンゴラ】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【シエラレオネ】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブルキナファソ】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ボツワナ】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【リビア】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ウルグアイ】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エクアドル】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ソロモン】2人(割合 0.0020%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カタール】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アイスランド】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アルメニア】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ボスニア・ヘルツェゴビナ】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モンテネグロ】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コートジボワール】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コンゴ共和国】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ソマリア】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ナミビア】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【南スーダン共和国】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モーリシャス】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【モーリタニア】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【レソト】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【バハマ】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【バルバドス】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ミクロネシア】1人(割合 0.0010%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アラブ首長国連邦】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【オマーン】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【バーレーン】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アルバニア】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アンドラ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【北マケドニア】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コソボ共和国】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【サンマリノ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セルビア・モンテネグロ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【リヒテンシュタイン】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ルクセンブルク】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【エスワティニ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【カーボベルデ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ガボン】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ギニアビサウ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【コモロ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【サントメ・プリンシペ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ジブチ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セーシェル】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【赤道ギニア】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【チャド】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【中央アフリカ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【トーゴ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ニジェール】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ブルンジ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【アンティグア・バーブーダ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【グレナダ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セントクリストファー・ネービス】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セントビンセント】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【セントルシア】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ドミニカ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ハイチ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ベリーズ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ガイアナ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【スリナム】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【キリバス】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ツバル】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【ナウル】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【バヌアツ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【パラオ】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【マーシャル】0人(割合 0.0000%)
2024年12月末 茨城県の在留外国人【無国籍】11人(割合 0.0107%)

2024年12月末 茨城県の在留外国人【総計】10万2549人(割合 100.0000%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※観光、出張などの短期滞在者を含まない
※2024年12月末時点
※出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

★茨城県名門高校の校長 異色の経歴を持つインド出身の「よぎさん」を電撃取材!(YouTube)

★インド出身の「亀田製菓」会長「日本はさらなる移民受け入れを」(YouTube)

★【移民問題】日本人に警告。このままだと日本は危険な状態になるかもしれません(YouTube)

「首都直下巨大地震」が起きたときに大きな被害がでる「東京圏」や「南海トラフ巨大地震」が起きたときに大きな被害がでる「東海エリア」には「在留外国人」(在日外国人)がたくさん住んでいます。
日本の「防災計画」や「防災対策」では、「巨大災害」や「世界大戦」が起きたときに「在留外国人」(在日外国人)がどういった動きをするのかほとんど想定していないのでとても気になるところです。

「在留外国人統計」を見ると、日本に住んでいる「在留外国人」(在日外国人)の「国籍・地域」「在留資格」「年齢」「性別」「住んでいる都道府県・市区町村」などがわかります。
「在留外国人」(在日外国人)に興味のある人は、総務省が運営している政府統計サイト「e-Stat」でお住まいの市区町村のデータを調べてみるといいかもしれません。

No.255526 2025/11/10(Mon) 20:56:47
ハンドルネームが予言したM8.8 / 11月9〜13日
千島列島北部のパラムシル島(幌筵島)は、7月30日にカムチャツカ半島沖で起きたマグニチュード(M)8・8の巨大地震で大きな被害を受けた。
https://www.asahi.com/articles/AST8W1QXHT8WIIPE003M.html
●日付の限定は11月末としか分からないが、昨日起きた大地震の場所を限定していた事で話題になっているのが、カムチャッカ地震の震源にも近いパラムシル(島)というハンドルネームの女性です。
不思議探偵社
【予知・予言】幌筵(パラムシル)の地震予知〜「2025年11月末までに大地震が発生する可能性」「三陸沖、三陸沖周辺」「M7.0以上(最悪M9級)」〜(11月9日)[No.2706]
https://fusitan.net/6666/
幌筵(パラムシル)さんの地震予知 的中歴
2025年
・1月8日に危険度が高い地震体感「血の味体感」「1月13日までに日本・海外で大規模地震が発生する可能性」のご投稿 → 1月13日に日向灘でM6.6 震度5弱の強い大地震が発生。
・4月9日に危険度が高い地震体感「耳圧体感」「4月14日までに日本・海外で大規模地震が発生する可能性」のご投稿 → 4月16日に東南インド洋海嶺でM6.6の強い地震が発生。
・5月15日に「5日以内(2025年5月20日まで)に日本または海外でM6.5以上の大地震が発生する可能性あります」のご投稿 → 5月21日にパプアニューギニアでM6.6の強い地震が発生。
・6月16日に危険度が高い地震体感「耳圧体感」「6月21日までに日本・海外で大規模地震が発生する可能性」のご投稿 → 6月19日に根室半島南東沖でM6.1の強い地震が発生。
・7月25日に危険度が高い地震体感「血の味体感」「7月31日までに日本・海外で大規模地震が発生する可能性」のご投稿 → 7月29日にオーストラリアマクオーリ―島でM7.0の大地震地震が発生し、7月30日にロシア(カムチャッカ半島)でM8.7の巨大地震が発生。

No.255525 2025/11/10(Mon) 18:22:23
2025年蛇年の16日の日曜日 / 11月9〜13日
【大警告!】 ジュセリーノ予言【巨大地震 11月16日 高知水道 M9・0 巨大津波】それまでに根室・千葉・横浜のいずれかで大地震
https://ameblo.jp/maruya369/entry-12771250167.html

3年前のハズレ予言ですが、蛇年の今年は蛇の神様と呼ばれた木村 藤子(1947年6月8日-青森県むつ市在住)と青い星(緑の星)の木村秋則(1949年11月8日 - 青森県弘前市在住)という同時代に青森県に生まれた同じ苗字の男女でしょう。
2025年の「16日の日曜日」は、2月と3月と11月が日曜日ですが、今年国内最大の地震が起きた昨日は競馬の逃げ馬が勝利した直後に起きたので、11月16日の日曜日に行われるエリザベス女王杯で逃げ馬が勝つかどうか想定しています。
2012-04-09 、木村藤子加護の霊能者地震予言
透視能力者の木村藤子のスペシャル番組について、元モーニング娘。で、昨年ジサツ未遂騒動を起こして、現在妊娠中と発表された加護亜依が出演。
その前年の番組では4月11日地震が来ると予言していたそうです。
2011年04月11日17時16分頃福島県浜通りM7.1震度6弱
最後に何年かはわからないが、「16日の日曜日に津波を伴う大きな地震が来る」と予言しているそうです。
https://ameblo.jp/entamesupo/entry-11218653593.html

No.255524 2025/11/10(Mon) 09:02:05
2025年国内最大の地震は何故、岩手県なのか? / 11月9〜13日
世界宗教信者数 ランキング【1945年〜2010年】

【日本の宗教】信者数ランキング TOP30+α【動くグラフ】

■多数決が支配する地球世界では、聖書(ユダヤ・イスラム・キリストなど)信者が圧倒的大多数の与党であり、日本では仏教ですが、1999〜2025年までの〇〇教+公明党(創価学会)の連立が終わりました。
古代の聖書預言を無視して未来は1ミリも語れない義務教育の教科書でもある聖書を基準として、中世からノストラダムスなどの参考書が登場しましたが、地震に関しては黙示録11章しか具体性のある予言は皆無で、今年に関しては二人の僧侶が6月5日に大地震を警告して外れてから後に的中するという現象が、11章の二人の預言者と解釈しました。
二本のオリーブの木とふたりの預言者とは誰か (黙示録 11:1-19)
https://www.bjnewlife.org/ja/sermons/sermonsDetail.php?idx=4812&findLang=japanese
★全世界の歴史上でも、全く同じ年月日を限定したカップル予言者は6月5日と7月5日(多数)しか見つからないと思いますが、予言が外れてから死者7000人の大地震が起こるという流れです。
【緊急警告!】令和7年6月5日⇨567(弥勒)。住職2人の予言が完全一致...。共通予言に隠された未来とは...?

■2025年国内最大の地震が何故、岩手県で起きた謎は、元祖カップル預言者発祥の地でもある岩手県としか思えません。
「2009年8月26日4時26分に、高さ20?の津波、死者1000人」という予言が、岩手県の地方紙「宮古民友」に掲載されました。
昼ならともかく、早朝4時とは迷惑な予言で何も起こらなかった。
予言したのは、それぞれ別の町に暮らしている占い師と、イタコさん。話を合わせた訳じゃないのに、
日にちばかりか、時間帯まで一致しているそうです。
今までそんな予言の話など聞いた事が無く、何だか凄い不気味で町中がその噂でもちきりです。
地元の漁師さん達は、船を陸に上げて、海岸から続々と避難させています。
https://yomi.tokyo/agate/gimpo/esp/1253148813/1-/a
このデマ予言から562日後に東日本大震災が起きましたが、今年のケースは2人どころか胎内記憶デマ予言の1万人以上の子供を含めたら、多数決の仕組みでそろそろ起きても不思議はありません。

No.255523 2025/11/10(Mon) 05:40:30
CASIO DS-120第1に異常現象【【厳重警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/10 2:35消灯2:40点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。【極めて、極めて、極めて稀なケース】だった。

(1)10/02/26 00:15[0.]√[5'734.89760414](元=32'889'050.5300)MR[00'000.]GT[0.]MR[00'000.]
=[26 10:13与那国島近海M5.7,27 5:31沖縄本島近海M7.4-5弱■(USGS M7.0),15:34チリ中部沿岸M8.8★(死者多数),17:01チリ中部沿岸沖M6.9■,21:19沖縄本島近海M5.4,28同M5.2,同M5.4,同M5.0(以下省略)]

(4)25/11/10 02:40[0.]√[57'348.9760327](元=3'288'905'052.00又は3'288'905'052.01)MR[0.]GT[0.]…【今回】

★ 今回の√後数値は、桁相違ながら、数字の並びが(1)に酷似しているのが、非常に気になる。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18881。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.255522 2025/11/10(Mon) 04:39:48
「富士山」は大丈夫なのでしょうか? / 牡丹鍋
下の図は、防災科学技術研究所の「V-net 基盤的火山観測網」で公開されている「富士山」の震源分布図です。
この震源分布図を見ると、やや浅い場所で「低周波地震」が起きていることがわかります。(黄色矢印)

低周波地震は「マグマがどろりと動いたときに起きる地震」といわれています。
いま東北地方の「三陸沖」で地震が多発していますが、同じタイミングで「富士山」に変化が出ているのが気になるところです。

No.255521 2025/11/10(Mon) 01:48:12
朝ドラ「ドント晴れ」 / 11月9〜13日
今年国内最大のM6.9の地震を直前に警告したチャンネルとしては、1900本以上は外れてきても地域も限定した前日警告の地震専門チャンネルと地震は数少ないチャンネルが的確な動画を出していました。
富士地震火山研究所byえいしゅう博士@Dr-Eishu•チャンネル登録者数 31.4万人•1943 本の動画
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu/streams
Cocomi Channel@CocomiChannel-j7s•チャンネル登録者数 2万人•621 本の動画(新しく再スタートしたここみ チャンネルです)
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos

■現在ハマっているドラマこそ、岩手県が舞台の朝ドラ「どんど晴れ」の再放送ですが、大谷や佐々木の出身県でもあり、岩手県が日本一気になる場所でしょう。
10月13日(月)〜NHKBS・BSプレミアム4Kでアンコール放送スタート!
盛岡の老舗旅館で女将を目指し奮闘するヒロインと岩手の心温まる風景をぜひご覧ください!
https://www.nhk.or.jp/morioka/info/articles/310/019/35/

No.255520 2025/11/09(Sun) 22:37:53
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、9日のラドン値は、41-44-41-37㏃で推移しています。   大阪東部観測点
No.255519 2025/11/09(Sun) 22:09:11
次の「バブル崩壊」はかなりヤバいことになるらしいです / 牡丹鍋
★元青汁王子の不動産ビジネス…本当に儲かってる?Gメンが疑問をブチ込みました(YouTube)

上の動画によると、いま日本は「株高不況」になっているそうです。
もしこれから「不動産」や「株式」の相場が崩壊すると、かなりの数の投資家(金持ち)が「あの世」へ行くかもしれないそうです。

「経済の大崩壊」というと、バブル崩壊後の「1995年」に起きた「阪神淡路大震災」とリーマンショック後の「2011年」に起きた「東日本大震災」が思い出されます。
「経済の大崩壊」をごまかすために「巨大災害」や「世界大戦」が起きる可能性もあるので念のため注意しておいたほうがいいのかもしれません。

下の表を見ると、「これまでの日本経済の動き」「バブル崩壊のときに権力を握っていた世代」「日本の若者がどれだけ減っているか」「日本の独身者がどれだけ増えているか」「2020年代後半の気の流れ」がよくわかるかもしれません。

■「日経平均株価」の高値〜安値と「大卒就職率」(男女別)※1950年〜
------------------------------------------------------------------------------------------
1950年【日経平均】114円99銭〜85円25銭【大卒就職率】男:64.1% 女:45.2%
1951年【日経平均】170円32銭〜102円10銭【大卒就職率】男:74.7% 女:85.6%
1952年【日経平均】370円55銭〜167円80銭【大卒就職率】男:81.0% 女:81.2%
1953年【日経平均】474円43銭〜295円18銭【大卒就職率】男:80.2% 女:76.2%
1954年【日経平均】377円27銭〜314円08銭【大卒就職率】男:81.4% 女:72.8%
1955年【日経平均】425円69銭〜345円89銭【大卒就職率】男:75.0% 女:67.5%
1956年【日経平均】566円30銭〜420円14銭【大卒就職率】男:76.0% 女:56.7%
1957年【日経平均】595円46銭〜471円53銭【大卒就職率】男:80.1% 女:57.2%
1958年【日経平均】666円54銭〜475円20銭【大卒就職率】男:80.4% 女:59.1%
1959年【日経平均】976円93銭〜664円69銭【大卒就職率】男:82.3% 女:57.1%
1960年【日経平均】1356円71銭〜869円34銭【大卒就職率】男:86.3% 女:64.1%
1961年【日経平均】1829円74銭〜1258円00銭【大卒就職率】男:88.4% 女:69.1%△
1962年【日経平均】1589円76銭〜1216円04銭【大卒就職率】男:89.4% 女:70.0%
1963年【日経平均】1634円37銭〜1200円64銭【大卒就職率】男:88.9% 女:70.6%
1964年【日経平均】1369円00銭〜1202円69銭【大卒就職率】男:88.3% 女:71.0%
1965年【日経平均】1417円83銭〜1020円49銭【大卒就職率】男:86.6% 女:66.7%
1966年【日経平均】1588円73銭〜1364円34銭【大卒就職率】男:83.5% 女:61.9%
1967年【日経平均】1506円27銭〜1250円14銭【大卒就職率】男:84.3% 女:62.1%
1968年【日経平均】1851円49銭〜1266円27銭【大卒就職率】男:85.3% 女:64.0%
1969年【日経平均】2358円96銭〜1733円64銭【大卒就職率】男:83.1% 女:61.5%
1970年【日経平均】2534円45銭〜1929円64銭【大卒就職率】男:82.8% 女:59.9%
1971年【日経平均】2740円98銭〜1981円74銭【大卒就職率】男:83.4% 女:60.8%
1972年【日経平均】5207円94銭〜2712円31銭【大卒就職率】男:80.0% 女:57.9%
1973年【日経平均】5359円74銭〜3958円57銭【大卒就職率】男:78.9% 女:60.3%△
1974年【日経平均】4787円54銭〜3355円13銭【大卒就職率】男:80.1% 女:63.9%
1975年【日経平均】4564円52銭〜3627円04銭【大卒就職率】男:77.5% 女:62.8%
1976年【日経平均】4990円85銭〜4403円06銭【大卒就職率】男:74.5% 女:57.6%
1977年【日経平均】5287円65銭〜4597円26銭【大卒就職率】男:75.9% 女:59.4%
1978年【日経平均】6097円26銭〜4867円91銭【大卒就職率】男:75.7% 女:60.2%
1979年【日経平均】6590円69銭〜5925円87銭【大卒就職率】男:77.0% 女:62.9%
1980年【日経平均】7188円28銭〜6475円93銭【大卒就職率】男:78.5% 女:65.7%
1981年【日経平均】8019円14銭〜6956円52銭【大卒就職率】男:79.0% 女:67.6%
1982年【日経平均】8026円99銭〜6849円78銭【大卒就職率】男:79.1% 女:69.2%
1983年【日経平均】9893円82銭〜7803円18銭【大卒就職率】男:78.7% 女:69.4%
1984年【日経平均】1万1577円44銭〜9703円35銭【大卒就職率】男:78.6% 女:70.7%
1985年【日経平均】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【大卒就職率】男:78.8% 女:72.4%
1986年【日経平均】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【大卒就職率】男:78.9% 女:73.4%
1987年【日経平均】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【大卒就職率】男:78.3% 女:73.6%
1988年【日経平均】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【大卒就職率】男:78.8% 女:75.2%
1989年【日経平均】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【大卒就職率】男:80.1% 女:78.5%△
1990年【日経平均】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【大卒就職率】男:81.0% 女:81.0%
1991年【日経平均】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【大卒就職率】男:81.1% 女:81.8%
1992年【日経平均】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【大卒就職率】男:79.7% 女:80.4%
1993年【日経平均】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【大卒就職率】男:76.5% 女:75.6%
1994年【日経平均】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【大卒就職率】男:71.8% 女:67.6%
1995年【日経平均】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【大卒就職率】男:68.7% 女:63.7%●
1996年【日経平均】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【大卒就職率】男:67.1% 女:63.5%
1997年【日経平均】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【大卒就職率】男:67.5% 女:64.8%
1998年【日経平均】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【大卒就職率】男:66.2% 女:64.5%
1999年【日経平均】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【大卒就職率】男:60.3% 女:59.8%
2000年【日経平均】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【大卒就職率】男:55.0% 女:57.1%
2001年【日経平均】1万4529円41銭〜9504円41銭【大卒就職率】男:55.9% 女:59.6%
2002年【日経平均】1万1979円85銭〜8303円39銭【大卒就職率】男:54.9% 女:60.0%
2003年【日経平均】1万1161円71銭〜7607円88銭【大卒就職率】男:52.6% 女:58.8%▼
2004年【日経平均】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【大卒就職率】男:53.1% 女:59.7%
2005年【日経平均】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【大卒就職率】男:56.6% 女:64.1%
2006年【日経平均】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【大卒就職率】男:60.5% 女:68.1%
2007年【日経平均】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【大卒就職率】男:64.0% 女:72.3%△
2008年【日経平均】1万4691円41銭〜7162円90銭【大卒就職率】男:66.4% 女:74.6%▼
2009年【日経平均】1万0639円71銭〜7054円98銭【大卒就職率】男:64.6% 女:73.4%▼
2010年【日経平均】1万1339円30銭〜8824円06銭【大卒就職率】男:56.4% 女:66.6%
2011年【日経平均】1万0857円53銭〜8160円01銭【大卒就職率】男:57.0% 女:67.6%●
2012年【日経平均】1万0395円18銭〜8295円63銭【大卒就職率】男:58.9% 女:70.2%
2013年【日経平均】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【大卒就職率】男:62.3% 女:73.4%
2014年【日経平均】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【大卒就職率】男:64.9% 女:75.8%
2015年【日経平均】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【大卒就職率】男:67.8% 女:78.5%
2016年【日経平均】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【大卒就職率】男:69.7% 女:80.7%
2017年【日経平均】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【大卒就職率】男:71.1% 女:82.1%
2018年【日経平均】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【大卒就職率】男:72.3% 女:82.9%
2019年【日経平均】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【大卒就職率】男:73.2% 女:83.6%
2020年【日経平均】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【大卒就職率】男:73.0% 女:83.2%
2021年【日経平均】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【大卒就職率】男:69.2% 女:79.8%
2022年【日経平均】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【大卒就職率】男:69.6% 女:80.0%
2023年【日経平均】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【大卒就職率】男:71.3% 女:81.2%
2024年【日経平均】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【大卒就職率】男:71.9% 女:81.8%
2025年【日経平均】5万2411円34銭〜3万1136円58銭【大卒就職率】男:--.-% 女:--.-%△
------------------------------------------------------------------------------------------
※△…日経平均株価のおもな高値
※▼…日経平均株価が「7000円台」を記録(バブル崩壊後)
※●…「阪神淡路大震災」(1995年)、「東日本大震災」(2011年)
※日経平均株価は日足終値ベース
※大卒就職率は3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:「日経平均プロフィル」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

★驚き マックが65円!? ニッポンの30年をプレイバック、衝撃 バブル崩壊前の高金利(YouTube)

★「平成の鬼平」三重野康元日銀総裁が死去 88歳(2012/04/18)(YouTube)

■日本国 総理大臣
------------------------------------------------------------------------------------------
1987年〜1989年 竹下 登(1924年2月26日生まれ)
1989年〜1989年 宇野 宗佑(1922年8月27日生まれ)
1989年〜1991年 海部 俊樹(1931年1月2日生まれ)★
1991年〜1993年 宮澤 喜一(1919年10月8日生まれ)★
1993年〜1994年 細川 護煕(1938年1月14日生まれ)★
1994年〜1994年 羽田 孜(1935年8月24日生まれ)★
1994年〜1996年 村山 富市(1924年3月3日生まれ)★
1996年〜1998年 橋本 龍太郎(1937年7月29日生まれ)★
1998年〜2000年 小渕 恵三(1937年6月25日生まれ)★
2000年〜2001年 森 喜朗(1937年7月14日生まれ)★
2001年〜2006年 小泉 純一郎(1942年1月8日生まれ)★
2006年〜2007年 安倍 晋三(1954年9月21日生まれ)
2007年〜2008年 福田 康夫(1936年7月16日生まれ)
2008年〜2009年 麻生 太郎(1940年9月20日生まれ)
2009年〜2010年 鳩山 由紀夫(1947年2月11日生まれ)
2010年〜2011年 菅 直人(1946年10月10日生まれ)
2011年〜2012年 野田 佳彦(1957年5月20日生まれ)
2012年〜2020年 安倍 晋三(1954年9月21日生まれ)
2020年〜2021年 菅 義偉(1948年12月6日生まれ)
2021年〜2024年 岸田 文雄(1957年7月29日生まれ)
2024年〜2025年 石破 茂(1957年2月4日生まれ)
2025年〜現時点 高市 早苗(1961年3月7日生まれ)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

■日本銀行 総裁
------------------------------------------------------------------------------------------
1984年〜1989年 澄田 智(1916年9月4日生まれ)
1989年〜1994年 三重野 康(1924年3月17日生まれ)★
1994年〜1998年 松下 康雄(1926年1月1日生まれ)★
1998年〜2003年 速水 優(1925年3月24日生まれ)★
2003年〜2008年 福井 俊彦(1935年9月7日生まれ)★
2008年〜2013年 白川 方明(1949年9月27日生まれ)
2013年〜2023年 黒田 東彦(1944年10月25日生まれ)
2023年〜現時点 植田 和男(1951年9月20日生まれ)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

■日本経団連 会長
------------------------------------------------------------------------------------------
1986年〜1990年 斎藤 英四郎(1911年11月11日生まれ)★
1990年〜1994年 平岩 外四(1914年8月31日生まれ)★
1994年〜1998年 豊田 章一郎(1925年2月27日生まれ)★
1998年〜2002年 今井 敬(1929年12月23日生まれ)★
2002年〜2006年 奥田 碩(1932年12月29日生まれ)★
2006年〜2010年 御手洗 冨士夫(1935年9月23日生まれ)
2010年〜2014年 米倉 弘昌(1937年3月31日生まれ)
2014年〜2018年 榊原 定征(1943年3月22日生まれ)
2018年〜2021年 中西 宏明(1946年3月14日生まれ)
2021年〜2025年 十倉 雅和(1950年7月10日生まれ)
2025年〜現時点 筒井 義信(1954年1月30日生まれ)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

■経済同友会 代表幹事
------------------------------------------------------------------------------------------
1985年〜1991年 石原 俊(1912年3月3日生まれ)★
1991年〜1995年 速水 優(1925年3月24日生まれ)★
1995年〜1999年 牛尾 治朗(1931年2月12日生まれ)★
1999年〜2003年 小林 陽太郎(1933年4月25日生まれ)★
2003年〜2007年 北城 恪太郎(1944年4月21日生まれ)★
2007年〜2011年 桜井 正光(1942年1月8日生まれ)
2011年〜2015年 長谷川 閑史(1946年6月19日生まれ)
2015年〜2019年 小林 喜光(1946年11月18日生まれ)
2019年〜2023年 櫻田 謙悟(1956年2月11日生まれ)
2023年〜2025年 新浪 剛史(1959年1月30日生まれ)
2025年〜現時点 岩井 睦雄(1960年10月29日生まれ)*代表幹事代行
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

■日本商工会議所 会頭
------------------------------------------------------------------------------------------
1987年〜1993年 石川 六郎(1925年11月5日生まれ)★
1993年〜2001年 稲葉 興作(1924年1月16日生まれ)★
2001年〜2007年 山口 信夫(1924年12月23日生まれ)★
2007年〜2013年 岡村 正(1938年7月26日生まれ)
2013年〜2022年 三村 明夫(1940年11月2日生まれ)
2022年〜現時点 小林 健(1949年2月14日生まれ)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

■フジテレビ社長
------------------------------------------------------------------------------------------
1988年〜2001年 日枝 久(1937年12月31日生まれ)★
2001年〜2007年 村上 光一(1940年3月2日生まれ)★
2007年〜2013年 豊田 皓(1946年4月28日生まれ)
2013年〜2017年 亀山 千広(1956年6月15日生まれ)
2017年〜2019年 宮内 正喜(1944年1月28日生まれ)
2019年〜2021年 遠藤 龍之介(1956年6月3日生まれ)
2021年〜2022年 金光 修(1954年10月28日生まれ)
2022年〜2025年 港 浩一(1952年5月15日生まれ)
2025年〜現時点 清水 賢治(1961年1月3日生まれ)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…1990年〜2003年(日経平均株価が「3万円台」→「7千円台」に大暴落)

★【クマ】一体何頭いる? 熊"大量出没"の背景に社会状況の変化 対策は 秋田(YouTube)

■「東北地方」「東京圏」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)※1920年〜2024年
------------------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【東北地方】25万0603人【東京圏】25万4113人【日本全体】202万5564人
1921年 出生数【東北地方】24万1289人【東京圏】26万5328人【日本全体】199万0876人
1922年 出生数【東北地方】23万3919人【東京圏】25万9937人【日本全体】196万9314人
1923年 出生数【東北地方】25万0110人【東京圏】26万2237人【日本全体】204万3297人
1924年 出生数【東北地方】24万4918人【東京圏】26万2729人【日本全体】199万8520人
1925年 出生数【東北地方】25万2054人【東京圏】29万7277人【日本全体】208万6091人(今年100歳)
1926年 出生数【東北地方】25万5924人【東京圏】28万9281人【日本全体】210万4405人
1927年 出生数【東北地方】25万4030人【東京圏】29万3661人【日本全体】206万0737人
1928年 出生数【東北地方】25万8217人【東京圏】30万5114人【日本全体】213万5852人
1929年 出生数【東北地方】25万0058人【東京圏】29万4720人【日本全体】207万7026人
1930年 出生数【東北地方】25万9289人【東京圏】29万8691人【日本全体】208万5101人
1931年 出生数【東北地方】25万1870人【東京圏】31万2387人【日本全体】210万2784人
1932年 出生数【東北地方】26万7942人【東京圏】31万2348人【日本全体】218万2742人
1933年 出生数【東北地方】25万5200人【東京圏】31万6122人【日本全体】212万1253人
1934年 出生数【東北地方】25万5465人【東京圏】29万7952人【日本全体】204万3783人
1935年 出生数【東北地方】26万5368人【東京圏】33万5890人【日本全体】219万0704人(今年90歳)
1936年 出生数【東北地方】25万5261人【東京圏】32万4595人【日本全体】210万1969人
1937年 出生数【東北地方】26万5478人【東京圏】32万9804人【日本全体】218万0734人
1938年 出生数【東北地方】24万1843人【東京圏】29万6630人【日本全体】192万8321人
1939年 出生数【東北地方】22万3433人【東京圏】30万7651人【日本全体】190万1573人
1940年 出生数【東北地方】24万5306人【東京圏】35万0392人【日本全体】211万5867人
1941年 出生数【東北地方】24万3815人【東京圏】39万6118人【日本全体】227万7283人
1942年 出生数【東北地方】24万4644人【東京圏】39万4112人【日本全体】223万3660人
1943年 出生数【東北地方】24万7521人【東京圏】41万7378人【日本全体】225万3535人
1944年 出生数【東北地方】--万----人【東京圏】--万----人【日本全体】---万----人
1945年 出生数【東北地方】--万----人【東京圏】--万----人【日本全体】---万----人(今年80歳)
1946年 出生数【東北地方】--万----人【東京圏】--万----人【日本全体】---万----人
1947年 出生数【東北地方】31万3603人【東京圏】38万3194人【日本全体】267万8792人★
1948年 出生数【東北地方】30万7158人【東京圏】37万1128人【日本全体】268万1624人★
1949年 出生数【東北地方】32万2645人【東京圏】38万1282人【日本全体】269万6638人★
1950年 出生数【東北地方】29万5940人【東京圏】33万4151人【日本全体】233万7507人
1951年 出生数【東北地方】26万4720人【東京圏】30万6753人【日本全体】213万7689人
1952年 出生数【東北地方】25万9453人【東京圏】29万3384人【日本全体】200万5162人
1953年 出生数【東北地方】23万7276人【東京圏】27万3633人【日本全体】186万8040人
1954年 出生数【東北地方】22万4992人【東京圏】26万9144人【日本全体】176万9580人
1955年 出生数【東北地方】21万5093人【東京圏】27万1210人【日本全体】173万0692人(今年70歳)
1956年 出生数【東北地方】20万3135人【東京圏】26万0838人【日本全体】166万5278人
1957年 出生数【東北地方】18万8333人【東京圏】26万2475人【日本全体】156万6713人
1958年 出生数【東北地方】19万2393人【東京圏】28万4013人【日本全体】165万3469人
1959年 出生数【東北地方】18万3019人【東京圏】29万2534人【日本全体】162万6088人
1960年 出生数【東北地方】17万4151人【東京圏】30万8514人【日本全体】160万6041人
1961年 出生数【東北地方】16万6383人【東京圏】32万0916人【日本全体】158万9372人
1962年 出生数【東北地方】16万0704人【東京圏】34万1609人【日本全体】161万8616人
1963年 出生数【東北地方】15万6621人【東京圏】36万7333人【日本全体】165万9521人
1964年 出生数【東北地方】15万3998人【東京圏】40万0246人【日本全体】171万6761人
1965年 出生数【東北地方】15万3616人【東京圏】44万3633人【日本全体】182万3697人(今年60歳)
1966年 出生数【東北地方】11万6208人【東京圏】34万5201人【日本全体】136万0974人
1967年 出生数【東北地方】15万6509人【東京圏】48万9943人【日本全体】193万5647人
1968年 出生数【東北地方】14万6443人【東京圏】48万2111人【日本全体】187万1839人
1969年 出生数【東北地方】14万4434人【東京圏】49万6969人【日本全体】188万9815人
1970年 出生数【東北地方】14万3802人【東京圏】51万6995人【日本全体】193万4239人
1971年 出生数【東北地方】14万4538人【東京圏】53万7741人【日本全体】200万0973人◆
1972年 出生数【東北地方】14万7343人【東京圏】54万6722人【日本全体】203万8682人◆
1973年 出生数【東北地方】15万1159人【東京圏】55万1729人【日本全体】209万1983人◆
1974年 出生数【東北地方】15万0271人【東京圏】52万2705人【日本全体】202万9989人◆
1975年 出生数【東北地方】14万4985人【東京圏】47万8806人【日本全体】190万1440人(今年50歳)
1976年 出生数【東北地方】14万5272人【東京圏】45万4493人【日本全体】183万2617人
1977年 出生数【東北地方】14万2064人【東京圏】43万3278人【日本全体】175万5100人
1978年 出生数【東北地方】13万9939人【東京圏】41万8119人【日本全体】170万8643人
1979年 出生数【東北地方】13万8499人【東京圏】39万9691人【日本全体】164万2580人
1980年 出生数【東北地方】13万5227人【東京圏】37万4953人【日本全体】157万6889人
1981年 出生数【東北地方】12万9294人【東京圏】36万9644人【日本全体】152万9455人
1982年 出生数【東北地方】12万8824人【東京圏】36万2776人【日本全体】151万5392人
1983年 出生数【東北地方】12万8135人【東京圏】35万8059人【日本全体】150万8687人
1984年 出生数【東北地方】12万6398人【東京圏】35万2781人【日本全体】148万9780人
1985年 出生数【東北地方】12万0213人【東京圏】34万0258人【日本全体】143万1577人(今年40歳)
1986年 出生数【東北地方】11万6477人【東京圏】32万7405人【日本全体】138万2946人
1987年 出生数【東北地方】11万1250人【東京圏】32万3556人【日本全体】134万6658人
1988年 出生数【東北地方】10万7778人【東京圏】32万0303人【日本全体】131万4006人
1989年 出生数【東北地方】10万2064人【東京圏】30万3169人【日本全体】124万6802人
1990年 出生数【東北地方】9万8481人【東京圏】30万0075人【日本全体】122万1585人
1991年 出生数【東北地方】9万8588人【東京圏】30万4252人【日本全体】122万3245人
1992年 出生数【東北地方】9万6465人【東京圏】29万9117人【日本全体】120万8989人
1993年 出生数【東北地方】9万3524人【東京圏】29万7463人【日本全体】118万8282人
1994年 出生数【東北地方】9万6279人【東京圏】31万2309人【日本全体】123万8328人
1995年 出生数【東北地方】9万2068人【東京圏】29万9653人【日本全体】118万7064人(今年30歳)
1996年 出生数【東北地方】9万1767人【東京圏】30万4156人【日本全体】120万6555人
1997年 出生数【東北地方】8万9524人【東京圏】30万1764人【日本全体】119万1665人
1998年 出生数【東北地方】8万9824人【東京圏】30万4169人【日本全体】120万3147人
1999年 出生数【東北地方】8万7932人【東京圏】29万9467人【日本全体】117万7669人
2000年 出生数【東北地方】8万7742人【東京圏】30万4809人【日本全体】119万0547人
2001年 出生数【東北地方】8万6701人【東京圏】30万0188人【日本全体】117万0662人
2002年 出生数【東北地方】8万4181人【東京圏】30万0985人【日本全体】115万3855人
2003年 出生数【東北地方】8万0901人【東京圏】29万4809人【日本全体】112万3610人
2004年 出生数【東北地方】7万9181人【東京圏】29万3642人【日本全体】111万0721人
2005年 出生数【東北地方】7万4987人【東京圏】28万3057人【日本全体】106万2530人(今年20歳)
2006年 出生数【東北地方】7万5598人【東京圏】29万3755人【日本全体】109万2674人
2007年 出生数【東北地方】7万4058人【東京圏】29万5669人【日本全体】108万9818人
2008年 出生数【東北地方】7万3766人【東京圏】29万8020人【日本全体】109万1156人
2009年 出生数【東北地方】7万0470人【東京圏】29万6234人【日本全体】107万0036人
2010年 出生数【東北地方】7万0048人【東京圏】29万7282人【日本全体】107万1305人
2011年 出生数【東北地方】6万7189人【東京圏】29万0465人【日本全体】105万0807人
2012年 出生数【東北地方】6万5677人【東京圏】28万8702人【日本全体】103万7232人
2013年 出生数【東北地方】6万6188人【東京圏】29万0119人【日本全体】102万9817人
2014年 出生数【東北地方】6万4207人【東京圏】28万6144人【日本全体】100万3609人
2015年 出生数【東北地方】6万3345人【東京圏】28万9767人【日本全体】100万5721人(今年10歳)
2016年 出生数【東北地方】6万1325人【東京圏】28万2454人【日本全体】97万7242人
2017年 出生数【東北地方】5万8765人【東京圏】27万4254人【日本全体】94万6146人
2018年 出生数【東北地方】5万6137人【東京圏】26万8359人【日本全体】91万8400人
2019年 出生数【東北地方】5万1740人【東京圏】25万3950人【日本全体】86万5239人
2020年 出生数【東北地方】4万9966人【東京圏】24万8022人【日本全体】84万0835人
2021年 出生数【東北地方】4万7628人【東京圏】23万8090人【日本全体】81万1622人
2022年 出生数【東北地方】4万4000人【東京圏】22万8012人【日本全体】77万0759人
2023年 出生数【東北地方】4万1237人【東京圏】21万8105人【日本全体】72万7288人
2024年 出生数【東北地方】3万7434人【東京圏】20万9349人【日本全体】68万6173人(今年1歳)
------------------------------------------------------------------------------------------
※1年間に生まれた日本人(日本国籍者)の赤ちゃんの数
※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※東北地方…「青森県」「岩手県」「宮城県」「秋田県」「山形県」「福島県」の合計
※東京圏…「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※1944年〜1946年は戦災のため比較可能なデータなし
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

★追跡!ニュースのリアル 少子化=未婚化だった 結婚したくてもできない理由は?(YouTube)

■日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(1960年〜2020年)※結婚出産世代のみ
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 女性【既婚】316万5896人(76.3%)【独身】98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳 女性【既婚】337万6668人(79.6%)【独身】86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳 女性【既婚】417万5836人(77.8%)【独身】119万1558人(22.2%)★
1980年 日本 25〜29歳 女性【既婚】334万8413人(74.5%)【独身】114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳 女性【既婚】262万1907人(67.7%)【独身】124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳 女性【既婚】229万5605人(57.8%)【独身】167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳 女性【既婚】215万1902人(49.8%)【独身】216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳 女性【既婚】209万9428人(43.5%)【独身】272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本 25〜29歳 女性【既婚】155万9535人(38.2%)【独身】251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳 女性【既婚】130万3214人(37.1%)【独身】221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳 女性【既婚】110万9787人(34.6%)【独身】210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%)
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 女性【既婚】326万9183人(86.0%)【独身】53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳 女性【既婚】364万5742人(88.0%)【独身】49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳 女性【既婚】414万8446人(89.8%)【独身】47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳 女性【既婚】470万9754人(88.1%)【独身】63万7079人(11.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 女性【既婚】387万1475人(86.2%)【独身】62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳 女性【既婚】319万3773人(82.9%)【独身】65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳 女性【既婚】306万3708人(76.6%)【独身】93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳 女性【既婚】298万9254人(69.0%)【独身】134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳 女性【既婚】302万5065人(62.8%)【独身】178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本 30〜34歳 女性【既婚】246万0055人(60.8%)【独身】158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳 女性【既婚】215万7129人(59.0%)【独身】149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%)
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万3054人(85.9%)【独身】46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳 女性【既婚】330万6613人(87.5%)【独身】47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳 女性【既婚】368万8521人(89.6%)【独身】42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳 女性【既婚】381万4679人(90.6%)【独身】39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳 女性【既婚】415万5679人(90.3%)【独身】44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳 女性【既婚】471万3636人(88.3%)【独身】62万3365人(11.7%)★
1990年 日本 35〜39歳 女性【既婚】391万0560人(87.5%)【独身】55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳 女性【既婚】328万3532人(84.9%)【独身】58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳 女性【既婚】318万0969人(79.9%)【独身】80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳 女性【既婚】313万5144人(73.8%)【独身】111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳 女性【既婚】331万7927人(69.8%)【独身】143万7189人(30.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万2499人(68.2%)【独身】132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳 女性【既婚】250万1549人(67.7%)【独身】119万0874人(32.3%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身…「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

★【若者が結婚しない理由】中国・韓国・台湾のリアル/結婚にメリットはない(YouTube)

■日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合(1960年〜2020年)※結婚出産世代のみ
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 男性【既婚】219万6151人(53.2%)【独身】193万2283人(46.8%)
1965年 日本 25〜29歳 男性【既婚】225万3977人(53.8%)【独身】193万5341人(46.2%)
1970年 日本 25〜29歳 男性【既婚】240万6136人(52.9%)【独身】213万8088人(47.1%)
1975年 日本 25〜29歳 男性【既婚】277万6464人(51.2%)【独身】264万6875人(48.8%)★
1980年 日本 25〜29歳 男性【既婚】200万3097人(44.2%)【独身】253万1059人(55.8%)
1985年 日本 25〜29歳 男性【既婚】152万8626人(38.8%)【独身】240万7924人(61.2%)
1990年 日本 25〜29歳 男性【既婚】138万1770人(34.3%)【独身】265万1561人(65.7%)
1995年 日本 25〜29歳 男性【既婚】140万7624人(31.9%)【独身】301万1478人(68.1%)
2000年 日本 25〜29歳 男性【既婚】147万0696人(29.6%)【独身】349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本 25〜29歳 男性【既婚】115万1706人(27.4%)【独身】304万5656人(72.6%)
2010年 日本 25〜29歳 男性【既婚】96万5873人(27.1%)【独身】259万2993人(72.9%)
2015年 日本 25〜29歳 男性【既婚】81万6584人(24.4%)【独身】252万7611人(75.6%)
2020年 日本 25〜29歳 男性【既婚】74万4487人(22.7%)【独身】253万4662人(77.3%)
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 男性【既婚】334万6625人(88.7%)【独身】42万6495人(11.3%)
1965年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万8649人(88.0%)【独身】50万0324人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万7474人(87.2%)【独身】53万7550人(12.8%)
1975年 日本 30〜34歳 男性【既婚】391万2688人(84.6%)【独身】71万0448人(15.4%)
1980年 日本 30〜34歳 男性【既婚】417万4171人(77.1%)【独身】123万6924人(22.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 男性【既婚】319万8089人(70.3%)【独身】135万0332人(29.7%)
1990年 日本 30〜34歳 男性【既婚】256万0955人(65.7%)【独身】133万7614人(34.3%)
1995年 日本 30〜34歳 男性【既婚】248万3181人(60.8%)【独身】160万3151人(39.2%)
2000年 日本 30〜34歳 男性【既婚】243万7978人(55.0%)【独身】199万6836人(45.0%)
2005年 日本 30〜34歳 男性【既婚】249万4678人(50.6%)【独身】243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本 30〜34歳 男性【既婚】206万9073人(50.4%)【独身】203万3069人(49.6%)
2015年 日本 30〜34歳 男性【既婚】180万4161人(48.1%)【独身】194万9836人(51.9%)
2020年 日本 30〜34歳 男性【既婚】158万3104人(46.1%)【独身】184万8146人(53.9%)
------------------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 男性【既婚】262万8743人(94.5%)【独身】15万3425人(5.5%)
1965年 日本 35〜39歳 男性【既婚】356万3463人(94.5%)【独身】20万8405人(5.5%)
1970年 日本 35〜39歳 男性【既婚】390万0113人(93.9%)【独身】25万4037人(6.1%)
1975年 日本 35〜39歳 男性【既婚】389万2439人(92.4%)【独身】31万9302人(7.6%)
1980年 日本 35〜39歳 男性【既婚】410万6643人(89.5%)【独身】48万0772人(10.5%)
1985年 日本 35〜39歳 男性【既婚】449万3057人(83.4%)【独身】89万7318人(16.6%)★
1990年 日本 35〜39歳 男性【既婚】353万2014人(78.5%)【独身】96万8510人(21.5%)
1995年 日本 35〜39歳 男性【既婚】293万0957人(74.7%)【独身】99万2294人(25.3%)
2000年 日本 35〜39歳 男性【既婚】283万3109人(70.6%)【独身】117万9936人(29.4%)
2005年 日本 35〜39歳 男性【既婚】276万0286人(65.1%)【独身】148万0264人(34.9%)
2010年 日本 35〜39歳 男性【既婚】294万0178人(60.8%)【独身】189万2546人(39.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 男性【既婚】252万7727人(59.2%)【独身】173万9963人(40.8%)
2020年 日本 35〜39歳 男性【既婚】221万3585人(58.2%)【独身】159万2367人(41.8%)
------------------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身…「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

★民達は2029年迄に心の準備をしておいた方が良い!?(YouTube)

■2025年〜2030年「干支」の解説
------------------------------------------------------------------------------------------
2025年【乙巳】(きのとのみ・いっし)
  「乙」 陽気でまだ伸びなく、かがまっている状態。
  「巳」 草木の成長が極限に達した状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2026年【丙午】(ひのえうま・へいご)
  「丙」 陽気の発揚。
  「午」 草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2027年【丁未】(ひのとのひつじ・ていび)
  「丁」 陽気の充溢。
  「未」 植物が鬱蒼と茂って暗く覆う、果実が熟して滋味が生じた状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2028年【戊申】(つちのえさる・ぼしん)
  「戊」 茂に通じ、陽気による分化繁栄。
  「申」 果実が成熟して固まって行く状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2029年【己酉】(つちのとのとり・きゆう)
  「己」 紀に通じ、分散を防ぐ統制作用。
  「酉」 果実が成熟の極限に達した状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------
2030年【庚戌】(かのえいぬ・こうじゅつ)
  「庚」 結実・形成・陰化の段階。
  「戌」 草木が枯れる状態を表しているとされる。
------------------------------------------------------------------------------------------

いま日本では「倒産」や「休廃業」する会社が増えたり、「定年退職」や「早期退職」したりして日々の生活や精神が不安定になる人が増えているようですが、上の表を見て「今の日本の立ち位置」を再確認してもらうといいかもしれません。(※活気に満ちあふれていた日本は二度と戻ってきません。)

No.255518 2025/11/09(Sun) 20:44:54
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/300件 [ ページ : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >> | 過去ログ | 画像リスト ]