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★ (No Subject) NEW / シャムネコ |
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こんばんは、13日のラドン値は、30-33-30㏃でした。 大阪東部観測点
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No.254440 2025/09/13(Sat) 23:14:47
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★ CASIO JS-25第1に異常表示 NEW / 埼玉「うさぎ」 |
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No.254439 2025/09/13(Sat) 17:51:53
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★ (No Subject) NEW / 依存していませんか? |
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丸っきり世間知らずの底辺層目線でしか無いサル脳老害さんに少し説明しておきますね
金利があがる事による個人・家計のメリット 預金の利息が増える 普通預金や定期預金でも利息が上がり、銀行にお金を置くだけで得られる収益が増える。 国債や社債の利回りが上昇 新規に投資する際により高い金利で運用できる。老後資金や安定運用を考える人に有利。
年金運用の改善 金利上昇は債券運用益を改善させるため、公的年金や生命保険の運用基盤が安定しやすい。 企業・金融市場のメリット 銀行の収益改善 貸出金利と預金金利の差(利ざや)が広がり、金融機関の健全性が高まる。 過剰投資やバブルの抑制 安すぎる金利だと借金して投資が過熱しやすいが、金利上昇は資金を慎重に使わせる効果がある。
経済全体のメリット 通貨価値の安定 金利が上がるとインフレを抑え、通貨の信頼性を守りやすい。 為替の安定や上昇 高金利通貨は海外から資金を呼び込みやすく、通貨安の歯止めになる。 貯蓄の促進 「貯めれば増える」という環境ができるので、家計の健全性が高まる。 要するに、金利上昇は「借りたい人(住宅ローン・企業の設備投資など)」にはデメリットが大きいですが、「預けたい人・投資したい人」「通貨の安定」という面ではプラスが大きいです
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No.254438 2025/09/13(Sat) 12:30:31
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★ 一日数人しか見ていない掲示板より数千人がいい NEW / 日本一の日経平均掲示板へ |
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No.254437 2025/09/13(Sat) 08:15:46
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★ (No Subject) NEW / 依存していませんか? |
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ここみんちゃんねるの危険性と注意点
不安をあおる内容 災害予言・終末論・スピリチュアル警告などを断定的に語ることで、視聴者の不安や恐怖を強める可能性があります。
情報の信憑性が低い 科学的根拠や一次情報に基づかない「予言」「霊視」などを中心にしているため、客観性がなく誤情報を信じ込むリスクがあります。
心理的依存の危険 「自分だけが真実を知っている」という優越感や、「見ないと不安」という依存状態に陥ることがあります。
金銭的リスク 関連する有料コンテンツ、スピリチュアル商品、鑑定などに誘導される場合があり、金銭トラブルにつながる危険もあります。
現実逃避につながる 災害や社会不安を「予言で解決できる」と信じ込むと、現実的な防災や問題解決を軽視してしまう危険性があります。
安全に付き合うには 予言やスピリチュアル話は「娯楽」程度にとどめる。 不安をあおる情報はすぐに信じず、複数の信頼できる情報源で確認する。 お金を要求されたら一歩引いて考える。
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No.254436 2025/09/13(Sat) 07:34:49
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★ (No Subject) NEW / 実に下らないです |
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三峡ダムは何年も前からその問題が取り沙汰されたまま現在に至ります、今更感すらあります
ここみチャンネルの疑問点 Yahoo!知恵袋での質問 「ここみチャンネルがホルムズ海峡封鎖の可能性を警告しているが、信憑性はあるか」という質問が投稿されており、閲覧数も多く、関心を持つ人が一定数いることがわかります。 回答の中には、「情報が過激、あるいは煽り要素があるので“話半分に聞くべき/慎重に考えるべき”といった意見」が散見されます。
具体的な内容の検証が不十分 投稿では、「ホルムズ海峡封鎖が日本の燃料・食料輸入に致命的な影響を及ぼす」「備蓄を早くしろ」といった警告がなされており、将来を非常に悲観的に描く内容が含まれています。現時点でそのような封鎖が確実に起こるという公的証拠は見当たらない、という声が多いようです。
見方の偏り・「備蓄」「危機感」の強調 質問・意見の中に、「食料・燃料の供給がもうすぐ止まる」「日本全体が危機的状況になる」というトーンの主張があることが指摘されています。これは、人々の不安をあおる形で情報を伝えているという批判を呼んでいます。
他の情報源との整合性が不明 チャネルでの発言内容が政府発表、国際ニュース機関、専門家の見解とどう重なるか・食い違うか、という点で客観的な検証がされていないようです。たとえば、「ホルムズ海峡封鎖」がいつ・どのような形で起こるのか、国際政治・軍事の専門家からの意見との比較がなされていないという指摘があります。これは信憑性を判断する上で重大な点です。
信憑性を見極めるポイント 「ここみチャンネル」に限らず、似たような情報発信者を評価する際に使えるチェックリストを以下に示します: チェック項目 なぜ大事か 情報の出典が明記されているか(公的機関/専門家の発言/ニュースソースなど) 出典があることで、内容を独自に検証できる。無断で“自分の考え”“憶測”だけを述べていると誤情報・煽動になりがち。 複数の信頼できる情報源と内容が一致するか 一つの発言だけでは偏りや誤りが混じる可能性が高いため、他の報道・専門家見解と比べることで精度がわかる。 極端な未来予測・恐怖をあおる表現が多くないか 「もしこうなったら大変」「今すぐ備えよ」のような表現が頻繁だと、不安をあおるための意図や視聴者を引きつける戦略である可能性がある。冷静な分析か、感情に訴えるかを見極める。 誤った情報・データの提示がないか/間違いを訂正しているか 誤りを認めたり修正する姿勢があるかどうかで、信頼性がだいぶ変わる。 チャンネル運営者がどのようなバックグラウンドを持っているか 専門知識・過去の実績・発言の一貫性などをチェックできると良い。
結論 総合的に見ると、ここみチャンネルには「注意して聞くべき情報」が多く含まれているように思います。完全に否定はできませんが、「そのまま信じる」のではなく、「他の情報源と照らし合わせながら判断する」姿勢が必要です。特に、重大な準備(備蓄を大量にする、投資するなど)をする判断をする際は、専門家の見解や政府の公的発表を確認するのが安全です。
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No.254435 2025/09/13(Sat) 06:08:52
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★ (No Subject) / シャムネコ |
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こんばんは、12日のラドン値は、22-26-30㏃でした。 大阪東部観測点
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No.254434 2025/09/12(Fri) 23:36:59
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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ポーランドは、水曜日の大規模な無人機侵入を受けて緊張が高まる中、ベラルーシおよびロシアとの国境に約4万人の兵士を派遣している。 ロシア軍とベラルーシ軍が金曜日 (9月12日)に一連の軍事演習を開始する予定であり、ポーランド国境付近でいくつかの軍事演習が行われる予定であることから、軍の増強が予想されていた。 ポーランドとオランダの軍用機がロシアの無人機を撃墜した水曜日の出来事を受けて、厳重に監視されている演習とNATOの反応は、さらに厳しく精査されることになるだろう。 https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2347696.html ?si=n46UUvVK0seaFAPi ?si=ZfeUv3LgomzSezdk
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No.254433 2025/09/12(Fri) 23:13:08
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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No.254432 2025/09/12(Fri) 22:40:13
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★ (No Subject) / 風説の流布は犯罪です |
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ノストラダムス信者の背景 ノストラダムスは『予言集(Les Prophéties)』という四行詩集を残しました。 曖昧で象徴的な表現が多く、後世の人々が出来事に当てはめて解釈してきました。 日本では特に「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という一節が有名で、1999年の「世界滅亡説」として広まりました。 ノストラダムス信者の特徴 曖昧な詩を現代の出来事(戦争・災害・疫病・政治など)に関連づけて解釈する。 「未来を的中させた」と強調し、他人に警告したり信じさせようとする。 科学的・歴史的検証よりも「神秘的・運命的」な説明を重視する傾向がある。 問題点 後付け解釈:出来事が起きた後で「これは予言されていた」と言うケースが多い。 翻訳の揺れ:原文は16世紀フランス語で、翻訳や解釈で意味が変わってしまう。 商業利用:恐怖や不安をあおって本・番組・セミナーなどの商売に利用されやすい。 つまり「ノストラダムス信者」とは、冷静な歴史研究ではなく、予言を現実と結びつけて信じてしまう人々のことですね。
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No.254431 2025/09/12(Fri) 21:02:45
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★ CASIO MS-8Aに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」 |
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No.254430 2025/09/12(Fri) 20:52:08
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★ 「ノストラダムスの大予言」(1999年7月に人類滅亡)のときと同じように上がっている「株価」 / 牡丹鍋 |
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★日経平均株価 きょうの終値4万4768円 3日連続で最高値更新(YouTube)
★2025年7月5日 南海トラフ地震発生。たつき諒『私が見た未来』を信じる母親…日本滅亡(YouTube)
少し前にインターネットやマスコミで「2025年7月に巨大地震が起きる」というウワサが広まりました。 ただ、実際に2025年7月に「巨大地震」が起きることはなくて、日本やアメリカでは「株価」が右肩上がりで上がっています。
これは、1999年7月に人類が滅亡するという「ノストラダムスの大予言」のときとまったく同じパターンです。 ちなみに、1999年の「ノストラダムスの大予言」のときも日本やアメリカでは「株価」が右肩上がりで上がっていました。
当時は、世の中にインターネットが広まりはじめていたころですが、投資雑誌などには株式投資で儲かった欧米の「デイトレーダー」を紹介する記事がよくでていました。 下の図は、1998年から2003年までの「日経平均株価」や「日本企業の株価」のチャートですが、当時の株価の動きがよくわかります。
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No.254429 2025/09/12(Fri) 20:30:50
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★ (No Subject) / 風説の流布は犯罪です |
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聖書に基づく終末予言 1. イエス自身の言葉 オリーブ山の説教(マタイ24章, マルコ13章, ルカ21章) 戦争や地震、飢饉が増える 偽キリスト・偽預言者が現れる その後に「人の子(キリスト)が再臨する」 2. パウロ書簡 テサロニケ第一 4:16-17 キリストが天から来て、信者は空中で主と会う(「携挙」ラプチャーの根拠)。 3. ヨハネの黙示録 7つの封印・ラッパ・鉢の災厄 ハルマゲドンの戦い 獣(反キリスト)の出現と「666」 最後の審判 → 新しい天と地 🕰 歴史上の「キリスト終末予言」 初期キリスト教(1〜4世紀) 信徒たちはイエスの再臨がすぐ来ると期待していたが、実現せず。 中世 黙示録的期待が強く、ペストや戦争の時代に「終わりが近い」と言われた。 1000年(西暦1000年説)や1666年(666を含む年)に特に騒ぎが起きた。 近代〜現代 19世紀:アメリカで再臨運動(セブンスデー・アドベンチスト、エホバの証人など)が展開。 20世紀:冷戦、核戦争の恐怖と黙示録が結びつけられる。 2000年問題(ミレニアム終末説)、2012年マヤ暦終末説にもキリスト再臨がからめられた。
現代スピリチュアル・オカルト系 「キリストの再臨が〇年に起こる」と具体的に断言する宗教団体や人物は少なくないが、すべて外れている。 YouTubeやSNSで拡散される「終末予言」の多くは、黙示録のイメージ(獣・666・大患難)を現代ニュース(AI、ワクチン、戦争など)に結びつけた解釈。 典型的なパターンは「もうすぐ再臨がある → 特定の指導者のもとに従え」という勧誘。
まとめ 聖書の終末論は「戦争・災害 → 反キリスト → 最後の審判 → 新しい天地」という流れ。 歴史を通じて「この時代こそ終末だ」と言う人は絶えず登場したが、すべて外れてきた。 現代の「キリスト予言」も、聖書を拡大解釈して不安をあおるケースが多い。
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No.254428 2025/09/12(Fri) 19:54:34
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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No.254427 2025/09/12(Fri) 19:49:21
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★ (No Subject) / 風説の流布は犯罪です |
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頭の悪い人によく見られる隠し方の行動パターン
知識のひけらかし 雑学や一部の知識を過剰に語る 難しい言葉を使いたがる(使い方が不自然でも気にしない) 権威や肩書に依存 「〇〇大学出身の人が言ってた」 「有名人もこう言ってる」 自分の頭で考えるより、権威を借りて自分を大きく見せる。 攻撃・マウント 「そんなの知らないの?」と相手を下に見る バカにされたくない気持ちが強すぎて、逆に先に攻撃する 話題の回避 勉強や知識が問われる話題を避ける わからない質問を冗談でごまかす 努力アピール 「自分は勉強より体力派だから」 「頭は悪いけど根性がある」 → 別の強みを強調してバランスを取ろうとする 承認欲求の強化 SNSで「いいね」をたくさん欲しがる 見た目や物質的な豊かさで補おうとする(ブランド品、豪快さなど) 🔹 背景にある心理 劣等感の投影:「自分がバカだと思われたくない」気持ちを、過剰な態度にして表す 自己防衛:本当は不安なのに「大丈夫そうに見せる」ことで安心を得ようとする 承認欲求:頭が悪いと思われると人から認めてもらえない、という恐れ 🔹 見抜きやすいポイント 自信がありそうに振る舞っているのに、突っ込まれるとすぐに逆ギレしたり黙ったりする 質問されたときに答えず、別の話題にすり替える 「理屈」より「勢い」で説得しようとする
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No.254426 2025/09/12(Fri) 18:17:05
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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No.254425 2025/09/12(Fri) 17:46:26
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★ (No Subject) / 風説の流布は犯罪です |
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「えむびーまん」とは 大阪を拠点に活動していた オカルト研究家/自称霊能者。 「心霊スポット探訪」「UFO」「超常現象」などをテーマにしていた。 2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)のオカルト板やブログで有名になった。 しかし、発言には 誇張や虚偽の要素が多く、ネットでは「虚言癖の人」としてネタ扱いされることが多かった。 よく指摘される「嘘」や誇張 心霊スポットの捏造 実在しない怪談や霊的現象を「体験した」と語る。 関西の心霊スポット情報をでっちあげて拡散したケースがある。 自分の能力の誇張 「霊と会話できる」「未来が見える」といった主張をするが、根拠なし。 実際にはスピリチュアル・ビジネス的な要素が強い。 予言・占いの的中率が低い 政治や災害について予言めいたことを語るが、ほぼ当たっていない。 メディア出演での演出 関西ローカル番組に出て「心霊アイドル」的に扱われたが、学術的裏付けはない。 ネットでの評価 ネット掲示板では「典型的なオカルト芸人」「ネタキャラ」として親しまれつつも、信憑性はまったくないとされている。 彼の発言を真に受けるというよりは、半分ジョーク・半分都市伝説のような存在。 まとめ 「えむびーまん」の話には、事実よりも誇張・作り話が多く、科学的・歴史的な裏付けはほとんどありません。 オカルト好きな人々の間では「ネタキャラ」として消費されることが多く、彼の言うことを真実と受け取るのは危険と考えて良いです。
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No.254424 2025/09/12(Fri) 12:49:04
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★ (No Subject) / 風説の流布は犯罪です |
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プレヤーレンとエノク予言とは? ビリー・マイヤー(Eduard Albert Meier)は1970年代から「プレヤーレン人(プレアデス星団から来た宇宙人)」とコンタクトしたと主張。 その中で、「古代に預言者エノクに伝えられた未来の予言を受け取った」と語っている。 内容は「第三次世界大戦」「地球環境破壊」「宗教の崩壊」「世界的な混乱」など、典型的な終末論的なビジョン。 「エノク予言」として流布されている文章は、マイヤーの教団(FIGU)関連の出版物に掲載。 嘘(問題点・批判される理由) 出典不明確 「エノクが残した」とされるが、実際には聖書のエノク書とも無関係。 出所はマイヤー自身のチャネリング(自動書記やコンタクト記録)であり、歴史的根拠はない。 予言の後付け 公表された時期以降にすでに起きていた出来事を「予言」として書いているケースがある。 例えば冷戦や環境問題など、すでに社会で議論されていたテーマが多い。 検証不可能な宇宙人設定 「プレヤーレン人」自体が実在の証拠を持たない。 写真や映像もフェイク疑惑が強い(模型を使ったものと指摘されている)。 カルト性 マイヤー周辺は宗教的コミュニティ化しており、批判者からは「カルト的」と評される。 教義的に「選ばれた人類」「霊的進化」といった要素が強い。 なぜ信じられるのか? 世界情勢の不安(戦争、環境破壊)と結びつけやすい内容だから。 「古代の予言が宇宙人を通じて明かされた」という物語性。 不安な時代に「特別な知識を持つ人」への依存心理が働く。 まとめ 「プレヤーレンのエノク予言」は、歴史的文献ではなく ビリー・マイヤーが作った現代のフィクション的予言。 科学的根拠や歴史的裏付けはなく、典型的な「ニューエイジ系終末予言」。 批判的に見ると「後付け・フェイク要素」が多く、信憑性は極めて低い。
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No.254423 2025/09/12(Fri) 12:43:16
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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No.254422 2025/09/12(Fri) 12:34:17
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★ (No Subject) / 業務連絡 |
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No.254421 2025/09/12(Fri) 11:06:31
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