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山口高校ラグビー部 掲示板
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全国大会予選決勝 / 小見山
山口 5ー29大津緑洋
前半 0ー17
後半 5ー12

涙雨。整列された表彰式、一人渡された賞状を手にした陸人キャプテンの表情は、3年間に去来するシーンを超えて今日この時を噛みしめていたように思います。
春からの下馬評は大津緑洋の強さが引き立ち、山口と萩商工で次を狙いに行った準決勝。五分五分の戦いを獲って、モチベーションは悪くなかったと思います。
勝つことが命題とされている大津緑洋メンバーの勇者のような佇まい、臆する事なくディフェンスに入る山口、課題のスクラムも受けずに堪える。自陣での時間がしばらく続きますが、落ち着いたプレーでチャンスを伺います。
ブレイクダウンで孤立させない大津緑洋の密集から、大津緑洋3番のファーストトライ。
勝つならこれ、負けるとすればこれかもと考えていた時、勝つ大きな要素のファーストトライが取れなかった。それでもまだ時間的にも慌てることはない、しっかり声も出ています。
揃えて欲しい。山口のアタックは、大津緑洋にとっても余裕はないはずです。
しかしクイックに動かせなくなってはペナルティのホイッスル。前半に得点出来なかった山口、コンタクトからくる疲労も戻して来れるか...
しかし後半は相手エリアで試合をする山口。いい場面をいくつも作りますが、あと一つの詰めが何故か盛れない。
いたずらかのように時間が刻まれていく中、焦りからか浅いディフェンスのギャップを突かれ後半も先行されます。厳しく映る展開に、心を振り絞り一本奪ってみせますが、もう「残り」がありませんでした。
このチーム、過去2年は県内での敗北を知りません。春に敗れた轍を踏むまいと今日に臨んだことは、次を待つ後輩に厳しくも心地よく伝わっていると思います。
今日で終える「チーム陸人」の一年は、山高ラグビーが更なる強みを求めていく上で、教訓でもなく後悔でもない、財産にしか感じられません。
ここまでの戦い、最初で終わりに「お疲れさん、今輝いた自分を一生忘れるなよ」

No.782 - 2018/11/18(Sun) 21:07:51
全国大会予選準決勝 / 小見山
山口10ー5萩商工
前半10ー0
後半 0ー5

息の詰まる守り合い、ロースコアが表すように、お互いの持つ全てを体現してくれたゲームでした。
戦前のイメージでは、フォワードの萩商工にバックスの山口。ここがブレる訳ではありません。
ここへ双方にプラスされたものが、確実にゲインを切ってくる商工バックスと厚みのあるピラーサイドからポイントを下げさせる山口フォワード。
こうなると、次どう詰めて行くかが観るものの興味と不安に変わっていきます。
スクラムの脅威は萩商工、ワンチャンスからボールを止めない山口。それでもディフェンスが効いている両チーム、前半はその中でも隙間の狭いスポットにボールを押さえた山口がリードします。
後半は更に持ち味を出して来ては、それを押さえ込む両チームの凌ぎ合い。10Mラインでのコンタクトから目まぐるしく攻守が切り替わって行きます。
勝敗の決め手となったのは、下がらない山口のディフェンス。春から「弱味」を意識して鍛えてきて、ここ一番勝負で出せるメンタルは、フィジカルを越えた「強味」に映りました。
巧者高川学園にゲームをさせなかった大津緑洋。一昨年、去年と星の色が白ならば、今年獲れば色は「金」。
山を這い上がってきた「チーム陸人」の土俵は、決勝に相応しく広く平らに均されました。
来週は「ガチンコ」です。

No.781 - 2018/11/11(Sun) 15:28:02
全国大会予選一回戦 / 小見山
山口150ー0萩、美祢青嶺、山口農業合同

5年振りのノーシード。拮抗した中で、一つ足らない厳しさを感じながらの初戦登場です。
ミスの少ないゲームを進める山口。アタックの時間が長く、オフェンスのイメージは試行出来た様子。
混成が一番困難に思えるラグビーで、フルタイム戦い抜いた合同チーム。チームワークの気持ち良さは、逆にラグビーと言う球技の中で纏まれるものなのかと思えます。
フィジカルの仕上げ具合は、毎年ながら目に映えるものがある萩商工。
今年の山口の課題。接点で負けないフィールドワークと時間をかけない展開を次戦までにイメージする事が、メンバーの意識に立ち上がっているか。
1週間の間で刷り込まなければならない感覚を、全員で固めて臨んで欲しい。様々な声を、飲み込んでしまう位の波を起こしてもらいたい。
当てて勝つ。逃げて勝つ。「チーム陸人」のステージを飾る準備は整いました。

No.780 - 2018/11/04(Sun) 17:06:05
エンジョイ・ラグビー写真展〜山口高・宇部高がラグビー新人大会で優勝〜 / 松岡征人 [ Mail ]
 8月19日(日)に長門市・俵山スパスタジアムで「平成30年度ラグビーフットボール新人(一年生)大会」が催され、8チームが参加して戦った結果、山口高・宇部高の合同チームがリーグ戦でトライを与えることなく優勝しました。
 この嬉しい出来事は、入部して約四か月余りを指導者の教えを素直に守ってグラウンドに汗を染み込ませたからだと思います。

 ラガーマンが生き生きとして楽しんでいる「輝く瞳」はを地域の方々に見て頂くため、次のとおり写真展を開きます。関係者はぜひ足を運んで下さい。家では見ることのできない男の顔ばかりです。

1 期 間/平成30年9月5日(水)〜28日(金)、9時から15時まで。ただし、信用金庫の営 業時間に限ります。
2 場 所/萩山口信用金庫本店ロビー。山口市道場門前一丁目5−1。
 電話(083)922−2712
3 参 考/同行駐車場は写真展期間中、利用制限があります。最寄りの駐車場をご利用願います。

 

No.779 - 2018/08/31(Fri) 20:32:16
1年生大会 / 小見山
盆も過ぎ、明らかに暑さが変わったように感じられた朝。リニューアルされた俵山ラグビー場での新人戦、宇部高校と混成を組み長北連合、高川連合との試合となりました。
1試合目は長北連合との戦い。高校から始めた選手とスクールから親しんでいる選手の動きの違いは明らかです。
自チームのバックスラインはほとんどキャリア、身体のこなしもスムーズにボールを動かし、イメージ通りのトライを重ねます。
個々の動きが経験で意識できる山口、フロントをしっかり固めるフィジカルタフな宇部。大きな修正もせず、コールも響き渡り長北連合に対してディフェンスもしっかり入る。対する長北連合も気持ち良い選手ばかりで、劣勢の中にラグビーに対する前向きなプレーが光ります。
高川連合との2試合目。インターバルの取れた自チームに対し疲れもあるかと思いましたが、ディフェンスもしっかりくる高川連合。
ブレイクダウンでの球出しが早い自チームに、前へ出てくる意識がついている高川連合ですが、1枚多く残るアタックラインにゲインが連続していくゲーム展開。
2戦共勝利する形で、連携と意識の成長も確認出来ました。

3ゲームを通じて感じられた事、各チームの選手のひたむきな姿を目で追ううちに、1年生の段階で本当にラグビーが好きになっているのが分かります。
多少のミスはこだわらず、次は決めてやる。上級生の鍛えられたフィジカルやスピード、スキルに臆することなく削りに向かい磨いていくと、素晴らしいプレーヤーになるのは間違いありません。

No.778 - 2018/08/19(Sun) 20:09:09
台風に伴う試合中止のお知らせ / 山口高校 小見山
7月29日(日)に予定しておりました崇徳高校との定期戦ですが、台風12号の接近が予測されており、安全を考慮した結果、止む無く中止とさせて頂きます。申し訳ございません。
No.777 - 2018/07/27(Fri) 13:17:25
苑田HC来校 / 小見山
夏季休暇となった初日の土曜、日曜日と、法政大学ラグビー部苑田HCのレクチャーを受ける機会を戴きました。
夏は身体がよく覚えていきます。少し難解なシステム、ユニットも染み付いて行って欲しい。しかしこの暑さです。頭で理解している事が繰返して繰返して・・ コーチの声は、身体を起こしていないと聞こえない。転がっている暇はありません。
これは全ての選手に意識され、ABのメンバー分けはあるものの、フルコンタクトタイムではメンバー全員が集中し、笛のかかる時間も長くなっていきます。
充実した時間を今年も預かる事の出来た選手は、体調を崩す事もなく終了後のグランドを整えていました。
これから崇徳高校との定期戦、8月は久万高原合宿とまだリカバリーにも留意していかなければなりません。

結果を求めている選手の「顔」が、本物になりつつあります。期待出来ます。

No.776 - 2018/07/23(Mon) 17:02:53
中国大会Cブロック / 小見山
山口74−0鳥取倉吉合同
山口26−26宮島工業

天候が全く違う2日間、雨中戦で名勝負の多いラグビー。
チームスキルの違いも優位なはずの対合同戦、湿度も低い絶好のコンディションでのゲームでしたが、山口はどことなくフラストレーションのかかる展開に映りました。
深紺ジャージの合同チーム。鳥取と倉吉、練習移動にもハンディキャップのかかる中で、ゲームコールもしっかり伝えられる一体感が感じられた好チームです。
足らないと言うよりは届けられない。合同時代を経験した時期もある山口。お互いの良さをより深く感じ取られればと奥歯を噛み締めていた時代を思い出される。距離のある地域を通じてチームを作ってこられた両校に感謝です。

試合開始と同時に強い雨に見舞わられた決勝戦。ここ1ヶ月の課題は解消されているか。リスクは当然増えてきます。ミスに対するリカバリーが左右するのが雨中戦。山口の失点が、ミスからの相手チャンスに転じたものが多く、味方に対する信頼感が強すぎるのか「まさか」の時にはもう人手が足らない。
宮島工はリスクを減らしセオリーを正確に継続してきます。点の獲り方取られ方が、山口のモチベーションをえぐるようにゴールラインに揃わされる。
ただラインアウト、モールの組織的アタックは確実に上回り、過去のセオリーを体現し始めた山口の攻撃。要所にパワープレーも使い、組織と個人のバランスが意識されると、このチームは相手の背後から離れません。
後半25分30分、ダブルスコアから連続トライゴールでの同点劇。全く気持ちを切らしていない宮島工から押し込んだ場面に、チームで掴んだものがあったように思います。
メンバー全員から自然と口々に「ありがとう」の言葉が出ていただろうと信じます。

No.775 - 2018/05/13(Sun) 21:34:25
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