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記事No.786に関するスレッドです

新人戦決勝 / 小見山
山口45ー28大津緑洋

この一戦で今年の下馬評の指標となるか。いや、その先の春にもう一度山は来る。そう感じさせる戦いでした。
個人スキルの高い大津緑洋のメンバーに対し、ゲームで臨むかスキル勝負に出るか。今日の山口のプレイヤーには、萩商工を倒したという明確な「自信」があったように思います。
ファーストトライは大津緑洋。リザーブのいない大津緑洋に焦りを感じさせるには、フィジカルの効いたディフェンスで動かせないこと。意識を一つ加えただけで、先週も見せてもらえたユニットからのボールキープで2本続けてトライを奪います。
しかし大津緑洋も下がらず応戦。前半は2点のビハインドで、ゲームがぐっと締まっていきます。
後半の獲り合いは見応えがありました。時間をかけずに山口が2本獲れば、負傷し14人になった大津緑洋も縦から割り込んでトライゴール。どこにも「差」を感じる事なく、走れば止める。当たれば潰す。
初戦のアクシデントをマンパワーで克服した山口に対し、中盤また1人負傷退場となった大津緑洋は、持っている力以上にプレッシャーとも対峙しなければならず、またシンビンで核となるプレイヤーを失った大津緑洋に山口は反撃を許すことなく、突き放していきました。
今日の収穫は、勝つことから生まれる「自信」を、大津緑洋から得られた事。中国ブロックの壁、目指すにはまだ高いかも知れませんが、山口県1位の看板は取り返してくれました。

No.786 - 2019/01/27(Sun) 17:00:42