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記事No.789に関するスレッドです

選抜中国大会順位戦 / 小見山
山口19ー17玉島
前半14ー12
後半 5ー5

素直に「よくやった」。手負いのチームに沸き立つ一人々々の使命感が弾け立った、スコア通りの好ゲームになりました。
トライを奪う山口のスタイルは、しっかり纏められています。縦に首を頷ける事が多いのですが、今日はマークに遇っていた起爆剤となる選手達の退場から、システムの変更を余儀なくされる山口。
このチームの「偉い」ところは、慌てる事なくゲームに入り込める部分が大きいのでしょう。役割を散らすのではなく、移すイメージでしょうか。
個別のオーダーがなかなかに面白いと思います。固まった規律に捕らわれず「そっちか、そうか」。
獲って獲られて、獲られて獲って。一番見応えのあるゲームには間違いありませんが、ピッチの選手は極めて冷静。
プレイのキャパのハンディをしっかり意識取りしているのか、ハイレベルのモグラ叩きみたく緩急つけながら的を絞らせません。
玉島からすれば、いつでも獲れそうなのに何故?のような感覚だったように思います。
ユーティリティ、がこのチームのカラーになるのか。「強み」ではありますが、強度を上げる事ではありません。
しかしはっきりしてきたのが、明らかに上を「狙う」チームとして、選手の意識が高いのは、もう間違いありません。

No.789 - 2019/02/17(Sun) 14:02:57