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記事No.791に関するスレッドです

中国大会予選準決勝 / 小見山
山口31ー12萩商工

4月にしては肌寒い風が吹く俵山。昨日完勝しモチベーションを上げている萩商工のフィジカルに、山口は出足からボールを動かせるか。
鍵になるハンドリングの感触にもたつく山口、前半をほぼ自陣で耐える事になります。
フェイズを重ねてじわじわと出てくる萩商工に対し、出足よく凌ぐディフェンスもペナルティを誘うまでは至らず、同じペースで2本先行される山口。先ずは動きたい所ですが、ゲームを止めるミスがストレスに変わって行く心配な流れ。
向かい風に逆らいながら、ようやく1本取った時は前半も終わる頃。この1本が欲しかった山口は後半の「展開」ラグビーに繋がりました。
開始直後にラントライ、苦しむ時間なくもう1つ。ファーストキャリアが動いてくれれば、萩商工ディフェンスにギャップが生じて背中越しに走らせられます。
疲労してきている萩商工に対し山口の捌きが填まると、個人スキルも活きてくる。難敵に勝利して一息つきたいところですが、次戦の大津緑洋の精度に、不安が拭えないのも事実です。
先ずは本来の「キレ」を戻す。大分整ってきたチームです。中途半端な決勝戦は、今年を語るのに必要ありません。

No.791 - 2019/04/14(Sun) 17:07:21