[ 掲示板に戻る ]

記事No.793に関するスレッドです

中国大会3位決定戦 / 小見山
山口57ー12玉島
前半26ー12
後半31ー 0

前日の尾道戦、スコアで判断するとアタックには結果が出ている様子。お互いのチームが3ヶ月の間に、何処をどう強化しているか。
先に成果を出したのは山口でした。キックオフから出足よくプレッシャーをかけてマイボールにすると、テンポよく繋いで1本、2本。
コンバージョンも角度のあるところから納めて、上々の立ち上がりです。「繋ぐ」にミスが出ない山口、シェイプを意識したオフェンスで、フィニッシュまでスムーズにゲームを運んでいきます。
ディフェンスはどうか。前半の失点は、相手ラインアウトからと見ると、モールの形成を待って組んでいる。最初のコンタクトで間髪入れず押し込むか、モールを潰しにかかると一気に強みとなる。規律の効いているフォワードです。一つ意識を加えれば、ゴール前の敵が迷って来るように映ります。
後半は疲労からミスも出ますが、総じて山口がボールを支配。確実にゲインをかけて、相手を下げてからのスキル勝負。箱の中から出てくるオモチャの様に、ワクワクしてくる感覚でした。
自信ははっきりと伝わってきます。精度も2月とは違います。その次はこれだ、課題を見つけるのが上手いチームは、今より落ちることはない。今に満足出来ないのは、些か不憫にも感じますが、技量は本物だと安心も出来ました。

No.793 - 2019/05/13(Mon) 09:54:11