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記事No.811に関するスレッドです

新人戦決勝 / 小見山
山口17ー7大津緑洋

昨年11月の決勝戦、赤と黒のジャージのぶつかり合いから2ヶ月。新チームらしさがお互いの起爆剤になるのか、邪魔をするのか。
先にトライを決めた山口、経験値のアドバンテージを効率的に生かします。しかしそこから大津緑洋の「らしさ」に、自陣から越えられない前半。
上げては来るも、ロングゲインに届かず密集に人数を入れてしまう。離れて見ていると、ターンオーバーされたらもう無理かと感じる大津緑洋の整列したディフェンスライン。そんな山口も、ワンタックルでどうにか凌いで試合を壊しません。
試合の「分」は、どうやら大津緑洋に傾いている。凌ぎ通せば、穴を必ず探し出してくるだろうと願うところ、ブレイクダウンからの捌きが速くなるや、裏を取り始めて優位に動きます。
大津緑洋のディフェンスも、相変わらず厳しい。離れて動かそうとしても、躊躇えばハードに潰しに来る。
ゲーム感からの経験値で、ようやく勝利出来た山口でしたが、先週の萩商工や高川学園、今日の大津緑洋と、フィジカルや精度の違いが見出だせなかったのも事実です。
各チームが春にどう作ってくるか。チームキャラクターにそれぞれ脚色が膨らんで来そうな、応援とも他に期待の上がる新人戦でした。

No.811 - 2020/01/26(Sun) 16:53:54