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山口高校ラグビー部 掲示板
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選抜中国大会一回戦 / 小見山
山口17ー17広島工
抽選 ○ー▲

肝を冷やす。この試合に勝利しないと、山口で行われる準決勝、決勝に県勢は試合がありません。
昨年と同じカード。去年は薄氷の勝利で何とか戻って来れた山口でしたが、今年はノーサイドですら気の休まらない抽選となりました。
前半テンポよく2つ獲った山口でしたが、県工の纏められたモールに下げられ崩れる場面が。ペナルティからも徹底したドライブモールで追いつかれます。
動けば山口、押し込めば県工。そう捉えると、ハンドリングエラーと密集でのペナルティが大きな影響を及ぼすのが山口のプレッシャーにならなければいいが。
ゴール差のビハインドで迎えた後半、ランからチャンスを掴む山口ですが、孤立してしまいワンミスで相手ボールへ。瀬戸際のディフェンスでスコアレスの時間帯に入りますが、アタックにミスが出てくる山口に対し、確実にモールゲインを仕掛ける県工。先に1本取られて、いよいよ時間が厳しくなります。
あと何分か、あと何回プレーが出来るか。どちらがマイボールかに関わらず、どちらが先に「お家芸」を披露するのか。ワンチャンスを最後モノにしたのは山口の展開でした。
同点からの抽選勝利。次戦は尾道と考えると、県工を完全に押さえた相手にどこまで戦えるか。可能性を最大に引き出して、一矢報いる事を期待したいと思います。

No.787 - 2019/02/10(Sun) 17:41:50
新人戦決勝 / 小見山
山口45ー28大津緑洋

この一戦で今年の下馬評の指標となるか。いや、その先の春にもう一度山は来る。そう感じさせる戦いでした。
個人スキルの高い大津緑洋のメンバーに対し、ゲームで臨むかスキル勝負に出るか。今日の山口のプレイヤーには、萩商工を倒したという明確な「自信」があったように思います。
ファーストトライは大津緑洋。リザーブのいない大津緑洋に焦りを感じさせるには、フィジカルの効いたディフェンスで動かせないこと。意識を一つ加えただけで、先週も見せてもらえたユニットからのボールキープで2本続けてトライを奪います。
しかし大津緑洋も下がらず応戦。前半は2点のビハインドで、ゲームがぐっと締まっていきます。
後半の獲り合いは見応えがありました。時間をかけずに山口が2本獲れば、負傷し14人になった大津緑洋も縦から割り込んでトライゴール。どこにも「差」を感じる事なく、走れば止める。当たれば潰す。
初戦のアクシデントをマンパワーで克服した山口に対し、中盤また1人負傷退場となった大津緑洋は、持っている力以上にプレッシャーとも対峙しなければならず、またシンビンで核となるプレイヤーを失った大津緑洋に山口は反撃を許すことなく、突き放していきました。
今日の収穫は、勝つことから生まれる「自信」を、大津緑洋から得られた事。中国ブロックの壁、目指すにはまだ高いかも知れませんが、山口県1位の看板は取り返してくれました。

No.786 - 2019/01/27(Sun) 17:00:42
新人戦準決勝 / 小見山
山口33ー12萩商工

締めた、固めた。回した、走った。理想的な得点の裏付けに、組織で役割を決めているチームの強さは、個の良さを思い切り引き出してくれます。
昨日のスタメンから大きく変わったオーダー、特にフォワードを見ると経験値に不安の残る所です。
萩商工の早い展開で、ファーストトライを奪われる。「やはり・・・」の予想は見事に払拭されました。
アタックでは元々バックスプレイヤーが見せるフォワードの早い展開、ブレイクダウンでもそのスピードとパワープレイのコンビネーションで、萩商工ディフェンスを下げていきます。
手札の薄くなったところに右へ左へのバックスラン、グラウンドを広く速く使い切ってトライを重ねていきます。
自陣ゴール前でのディフェンスも、規律を守ってゲートを締める。形を作りたい萩商工も拘ってきますが、最後孤立して笛が鳴ってしまいます。
前半、後半とブレない山口のアタックとディフェンス。所々のハンドリングエラーも愛嬌に映る程の、縦にも横にも厚みのある「安定感」を見せたゲームとなり、決勝への弾みになったのは間違いありません。
今年の見所は、頼りになる「チームワーク」と意識の高い「ゲームスキル」、伸び代の先に短い言葉で果たして纏められるのか・・・
まだ1月です。

No.785 - 2019/01/20(Sun) 16:36:49
新人戦一回戦 / 小見山
山口102ー12宇部高専山口農美祢青嶺合同

新チームの初戦、得点差には表れない厳しいゲームになりました。
怪我は起きるものでは済まされない、起きない為のコンディションや連携を果たして整えていたのかどうか。
古傷を庇っての交代は仕方ないかも知れません。この大会に向けてリハビリをしてきた選手の退場と、プレイの中での接触やバッティングでの退場とは、チームにかかる負担は計り知れません。
プレッシャーを感じないスタミナを持ち合わせていた前半に対し、後半は少し相手のイメージを変えてきたのか。弛んだ訳ではないでしょうが、組織から個に向かい始めてからの負傷。交代となった選手達が全員、前半攻守に渡りいい意味で目立っていただけに本当に惜しまれます。
明日の萩商工戦は、例年フィジカルタフな試合になります。
締める、固める。フォワードのゲインスピードは、ここ数年を思い出しても際立っています。バックスのボールキャリーの配分も、ここ数年で一番のバランスです。
今稼いでいるチームスキルを、勿体ない形で小さくしないように。明日はロースコアの中でも安定した試合を期待します。

No.784 - 2019/01/19(Sat) 16:54:05
来年に向けて / 小見山
冬期休暇に入った山高グラウンド、3年生のいない少し寂しく感じる雰囲気はあるものの、気持ちの切り替えは済ませている様子です。
花園が分かる2年生と知らない1年生、心境を聞くと違う答えがかえって来るかも知れません。事実は山口にいると言う事に、目標は共通している様に思います。
勝つ力は持っていた。しかし最後に振り切れず舞台から下りた3年生に対し「兄さん、見てて下さい」
次の進路に向かって今、振り切れようとしている兄さん達。1月の新人戦、新チームで出場となる弟達は、まだまだ追い付いていない。ただ少し早く譲ってもらえたチームです。
リベンジではなく、リセット。公式戦に初めて起つメンバーもしっかりゲームスキルを整えて、スタートを飾っていきましょう。期待は来年も大きいものになっています。

No.783 - 2018/12/28(Fri) 16:03:17
全国大会予選決勝 / 小見山
山口 5ー29大津緑洋
前半 0ー17
後半 5ー12

涙雨。整列された表彰式、一人渡された賞状を手にした陸人キャプテンの表情は、3年間に去来するシーンを超えて今日この時を噛みしめていたように思います。
春からの下馬評は大津緑洋の強さが引き立ち、山口と萩商工で次を狙いに行った準決勝。五分五分の戦いを獲って、モチベーションは悪くなかったと思います。
勝つことが命題とされている大津緑洋メンバーの勇者のような佇まい、臆する事なくディフェンスに入る山口、課題のスクラムも受けずに堪える。自陣での時間がしばらく続きますが、落ち着いたプレーでチャンスを伺います。
ブレイクダウンで孤立させない大津緑洋の密集から、大津緑洋3番のファーストトライ。
勝つならこれ、負けるとすればこれかもと考えていた時、勝つ大きな要素のファーストトライが取れなかった。それでもまだ時間的にも慌てることはない、しっかり声も出ています。
揃えて欲しい。山口のアタックは、大津緑洋にとっても余裕はないはずです。
しかしクイックに動かせなくなってはペナルティのホイッスル。前半に得点出来なかった山口、コンタクトからくる疲労も戻して来れるか...
しかし後半は相手エリアで試合をする山口。いい場面をいくつも作りますが、あと一つの詰めが何故か盛れない。
いたずらかのように時間が刻まれていく中、焦りからか浅いディフェンスのギャップを突かれ後半も先行されます。厳しく映る展開に、心を振り絞り一本奪ってみせますが、もう「残り」がありませんでした。
このチーム、過去2年は県内での敗北を知りません。春に敗れた轍を踏むまいと今日に臨んだことは、次を待つ後輩に厳しくも心地よく伝わっていると思います。
今日で終える「チーム陸人」の一年は、山高ラグビーが更なる強みを求めていく上で、教訓でもなく後悔でもない、財産にしか感じられません。
ここまでの戦い、最初で終わりに「お疲れさん、今輝いた自分を一生忘れるなよ」

No.782 - 2018/11/18(Sun) 21:07:51
全国大会予選準決勝 / 小見山
山口10ー5萩商工
前半10ー0
後半 0ー5

息の詰まる守り合い、ロースコアが表すように、お互いの持つ全てを体現してくれたゲームでした。
戦前のイメージでは、フォワードの萩商工にバックスの山口。ここがブレる訳ではありません。
ここへ双方にプラスされたものが、確実にゲインを切ってくる商工バックスと厚みのあるピラーサイドからポイントを下げさせる山口フォワード。
こうなると、次どう詰めて行くかが観るものの興味と不安に変わっていきます。
スクラムの脅威は萩商工、ワンチャンスからボールを止めない山口。それでもディフェンスが効いている両チーム、前半はその中でも隙間の狭いスポットにボールを押さえた山口がリードします。
後半は更に持ち味を出して来ては、それを押さえ込む両チームの凌ぎ合い。10Mラインでのコンタクトから目まぐるしく攻守が切り替わって行きます。
勝敗の決め手となったのは、下がらない山口のディフェンス。春から「弱味」を意識して鍛えてきて、ここ一番勝負で出せるメンタルは、フィジカルを越えた「強味」に映りました。
巧者高川学園にゲームをさせなかった大津緑洋。一昨年、去年と星の色が白ならば、今年獲れば色は「金」。
山を這い上がってきた「チーム陸人」の土俵は、決勝に相応しく広く平らに均されました。
来週は「ガチンコ」です。

No.781 - 2018/11/11(Sun) 15:28:02
全国大会予選一回戦 / 小見山
山口150ー0萩、美祢青嶺、山口農業合同

5年振りのノーシード。拮抗した中で、一つ足らない厳しさを感じながらの初戦登場です。
ミスの少ないゲームを進める山口。アタックの時間が長く、オフェンスのイメージは試行出来た様子。
混成が一番困難に思えるラグビーで、フルタイム戦い抜いた合同チーム。チームワークの気持ち良さは、逆にラグビーと言う球技の中で纏まれるものなのかと思えます。
フィジカルの仕上げ具合は、毎年ながら目に映えるものがある萩商工。
今年の山口の課題。接点で負けないフィールドワークと時間をかけない展開を次戦までにイメージする事が、メンバーの意識に立ち上がっているか。
1週間の間で刷り込まなければならない感覚を、全員で固めて臨んで欲しい。様々な声を、飲み込んでしまう位の波を起こしてもらいたい。
当てて勝つ。逃げて勝つ。「チーム陸人」のステージを飾る準備は整いました。

No.780 - 2018/11/04(Sun) 17:06:05
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