久しぶりに覘きました^^。と同時に倉の方も(汗)。 私達の方も予想外の場所でのキャッチが入り
(2匹が保護預かり・内一匹は,譲渡決定(他の場所でも あ〜れよっこらしょと言う具合に掴んで保護したり
「あんた,早うあれを踏みなさい,早うあれに食いつきなさい,踏んだり食いついたりしたら,後は楽な生活を楽しめるから!」と言う具合(笑)。)で,あっちゃこっちゃで掴む・手術・大丈夫かな?と判断?の子は譲渡募集・厳しいと判断したら,元の場所へと,これだけで怒涛の日々でした。未だいるんですけどね,一匹は♂なんでいつでもOK,もう片方が♀の様な♂の様な…。私達もへたくそながら頑張ってます。そんな中,やっと
時間を作って,4.5キロサイズのナチュラルフードですが(普通の奴で良いと仰いますが,保護の所は「(わんこ&猫達の)体調の立て直し」から始まる…。
「幾ら保護っこと言ってもこんなの食わしたら間接的にCENSORED事になる…」と思うと手が出せない(^^;)。野良っこ達には,割り切ってますけど,譲渡募集となると確り立て直しを図らないと
譲り受けた人も後のケアに苦労しますからね。御厚意で 里親募集をして下さる保護ボラさんにも「なるべく良質な物を与える様にお願いして下さい」とやんわりとお願いしています。こういった方面からの啓発もして貰いたいもんです…。
あっ。あと,ちゃんとした人物かどうかの見極めもして貰いたいと言うのがあって,基本的には 見極めもお任せすると言う事になるものの「先住動物がいるご家庭で,それが猫以外の動物ならば魚類や鳥類等は,猫が捕食しますし,相手が犬ならばこちらも狩猟動物になりますから気を付けて貰わないと事故が起こる可能性が跳ね上がる。だもんで慎重に厳選して」と。まあ,色々と小うるさいお願い事をする訳です。
行政からの譲渡の場合,その点を踏まえて先住動物が1匹もいない家庭をと言う条件を付ける所もあるようです。まあ,それも理にかなった理由かな…。
saoriさん宅のにゃん達は,そこそこの物を食べていると思うんで特別の重度の状態の子以外は,みんなそこそこに過ごしているんじゃないでしょうか。
とは言うものの,みんな何らかの持病がある…と言う感じもしますけど…。口内炎は,何処ともみなさん悩みの種みたいね…。腎不全も勿論。私も前の子で散々苦しめられました,病気の宝庫みたいになってしまいましので。今の子も,先週の金曜日に意を決して避妊手術をして来ました。
飼犬の場合は3歳を目途に避妊を考える。精神的な面での成長も見極めて…。「もっと早くにやればいいのに…」と言われましたけどι本当に,このまんま病気知らずで過ごして欲しいと思うんですけど…。
これは,保護っ子達も。健康な状態で保護されたのなら,なるべくシニア期になっても生涯最後の日迄(なるべく老衰が理想。)。なるべく体に優しく 「医食同源」の思考の元で作られているのをお届けしまっせ〜。 |
No.2431 - 2013/11/23(Sat) 02:24:38
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