 | とゆーワケで感想を書いちゃったりします。
（どーゆー訳だ）
『Ｘ−ＧＰＭ』二十四話。
ビルギット、５１２１小隊編入後の初出撃。
サポート主体でも、エース級の撃破数。
台詞もなんとなくトミノ調で、調子にノってますｗ。
しかしそれに冷水を浴びせる黒い機体。
ビルギットよりも調子に乗っているだろうザビーネ。
モコス部隊を血祭に上げていながら、ヘビーガンや小隊機を殲滅しなかったのは、何か理由でもあるのでしょうか？ まあ以前も見逃していたし、別に深読みする必要はないかもしれませんが。
オバテク提供に、ＡＢＣマントを翻す騎魂号やヘビーガンを想像したりしてワクワクしつつ、今回はこれにて失礼致します。
ＰＳ，家族計画も楽しませていただきました。
『パーティーもない！』はサブヒロインの逆襲編？
しかし最後は小夜の当て馬となる……憐れｗ。
焼きスルメの匂いを漂わす司くんはなんかイヤだな、などとも思いました。
青葉ＳＳはもう一回読んでから、ちゃんと感想書きたいです。（何その差別） |
No.684 - 2006/12/14(Thu) 19:21:13
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