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二年前、憶えてますか～？(笑) / 銀ノ月＠管理人

引用

ちょっと涼しい日です^^　今朝はどこかに雷が落ちた音で目が覚めました。
ザーッと勢い良く降り注ぐ雨。恵みの雨のシャワー、っていう感じで、雨音を聞きながらまどろんでいた気持ちの良い朝でした。
それも早朝だけで、今はまた晴れていますが、雨の「打ち水効果」もあってか、今日は30度ないです。

ところで♪
この掲示板は、一番古い記事が、ちょうど２年から２年半前くらいのものなのです。
20ページあるので、真ん中の10ページ目くらいなら、1年から1年半前の記事が読めます。

たまに思い出して、記事を遡って見てみると、なかなか面白かったりしますよ～^^
皆様の書き込みもそのままに残ってますので、2005年の春あたりからの思い出を、たまに覗いてみてはいかがでしょう♪

No.1642 - 2007/08/23(Thu) 13:50:32

こんばんは～ / 冬

引用

細い細い銀ノ月が綺麗な晩です　＾＾

銀ちゃんはどうしてるかな～って思ってちょっと遊びに（笑）

夏バテしないようにね　(o^-^o)

No.1640 - 2007/08/16(Thu) 21:30:29

Re: こんばんは～ / 銀ノ月＠管理人

引用

冬ちゃ～んｖ　こんにちは♪
細い細い銀の月、そう、あれが本来の私の姿…
まるっこい仮の姿が定着してきて、かなりヤバめな銀ノ月です(^^;)

今日は久しぶりに室温が30℃以下です。生き返るわ～。これも今日だけらしいけど。

昨日も徹夜で、キッチンのテーブルに裁縫道具広げて椅子に座って朝まで針仕事したら（ちょっと急ぎで頼まれたものがあったのだ）ありえないだろ、という位足が浮腫んでパンパン。出産間近の妊婦だった頃にこんな風になったけど、以来、10年振りに見た…ゾウ足だよゾウ足；
浮腫みすぎて足首がまともに曲がらず、しゃがめないって話です。これで針仕事は完成したし、今日はこれから寝ますぅ～^^;
夏バテ、気をつけるわ。ありがとうね。
そちらも暑いでしょ～^^;　ホント、お互い気をつけようね～。

No.1641 - 2007/08/18(Sat) 13:53:52

コオロギが鳴いています＾＾　 / 銀ノ月＠管理人

引用

暑いです。熱帯夜です^^;　昨夜は針仕事をして徹夜したのですが、真夜中に蝉が鳴いたりするのは何故なんでしょうね～？
こんな猛暑でも、桜の樹の葉は所々黄色くなって散っています。
今も秋の虫の声が聞こえています。
ああ、嬉しいな～。もうすぐ秋だな～。

No.1639 - 2007/08/16(Thu) 20:12:16

大好きな本の復刊！！　(*^-^*) / 銀ノ月＠管理人

引用

復刊ドットコムより、お知らせメールが来ました♪
下記はお知らせメールより転載させていただきます^^

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ここより　↓＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『ジュリー・アンドリュース』『児童文学ファンタジー』特集に関連する
リクエストにご投票、商品をご購入いただきました皆さまにお知らせです。

下記タイトルの復刊が決定いたしました。
この機会に是非ご購入下さい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
■『偉大なるワンドゥードル最後の一ぴき』（最終得票数 557 票）
―――――――――――――――――――――――――――――――――

【著者】ジュリー・アンドリュース著　青柳祐美子訳
【発行】小学館
【定価】1,680円（税込み）
【発送時期】10月上旬

大女優ジュリー・アンドリュース作の本格的ファンタジー、いよいよ新訳
で発売！

訳はＮＨＫ連続ドラマ「こころ」のシナリオライターの青柳祐美子氏。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■『ジュリー・アンドリュース』復刊特集ページ
http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=2983

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　書籍紹介ページより　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大女優ジュリー・アンドリュース作の本格的ファンタジー、いよいよ新訳で発売！

世界中を感動の渦に巻き込んだミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』。

その主演女優ジュリー・アンドリュースが書いたファンタジー児童文学です。

30年前に刊行され、その後絶版となった作品ですが、復刊の希望が多く、ここに新訳で刊行することになりました。
訳はNHK連続ドラマ『こころ』の脚本家でもある青柳祐美子氏。幼い頃からこの本をすり切れるほど読んだという大ファンだけあって、躍動感のある、すばらしい新訳となっています。

想像力豊かな人にしか行けない世界。そこで、兄妹3人が出会う不思議な生きものワンドゥードル。子供たちに、「こういう本を読んで大人になってもらいたい」と、切実に思える一冊です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　転載ここまで　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

もちろん、即、購入予約いたしました♪
■『偉大なるワンドゥードル最後の一ぴき』

（復刊されるにあたり『偉大な』が『偉大なる』に変わっています。出版社も翻訳者も挿絵もかわりましたので、それでなのでしょうね～。岩谷時子さんの翻訳、好きだったのですが…^^;）

私が復刊のリクエストに投票したのが2005/12/27。　遡ってみると、復刊リクエストの最初の方が投票していたのは、2000/8/17　でした！　粘り強く復刊の交渉に当たってくださった復刊ドットコム：スタッフの方、復刊にあたってご協力下さったであろう、私の知らない多くの関係者の方々へも、感謝の気持ちで一杯です。

自分が子供のころに読んで、とても感動した本です。その時は解りませんでしたが、大人になって、あの頃に読んだこの本のお陰で得た大切なものがたくさんあったこと、そのお陰で私の人生にも、たくさんの恩恵があったことが解ります。
自分の子供に買ってあげたいと思い探してみたら、絶版と知りショックでした。まさかあんなに素晴らしい本が絶版になってるとは思いませんでした～；
子供のすばらしい可能性と、自分と自分を生かしているあらゆるものに対する愛情・暖かく純粋な心を守る本でもあると思います。

No.1638 - 2007/08/15(Wed) 03:12:57

長い近況。暑い。暑い。暑い…∞…^^;　 / 銀ノ月＠管理人

引用

何てったって真夏だもん！　暑いのは当たり前っしょ♪

……なんて、間違っても言いたくない、猛暑続きの今日この頃、皆様、お元気でいらっさいますか。（←地を這うテンション。）

カッパ沼も、真夏！　セミがパワー全壊ですね～^^（←字、違うから。暑さで壊れてるのはワタシ^^;）

７日の夕方、実家から帰ってきました。実家も暑かったですが、なんと今年二軒目のツバメの巣が玄関先に出来ていて、巣立ち間近のツバメの雛が３羽いました。
もう皆、子育て終わっている時期に子育て真っ最中のこのツバメファミリーに、大家の父もビックリしてました。
しかも３泊４日の滞在中に、雛が２回も落ちてきて、その度に主人がゴム手袋はめて人間の匂いが雛につかないようにして、脚立に上って、落ちる度、巣に戻してました。無事に巣立ってほしいものです。それにしても、可愛かったです♪

母は去年の冬に３度目の脳出血があって以来、今は字を指差したりすることも出来ないので、もっぱらこちらが一方的に近況報告をしまくり。

今回は、出発当日の早朝、チビ猫が「自分を連れて行け！！」とアピールしまくりで（ホント。）遠路はるばる連れて行きました（しかもドライブ好き。猫は車酔いしやすいといわれるが、全く酔わない。）。
このチビ猫がヒーリング猫で大活躍。母が病院からの外泊で家にいるときは母に、その前後は父にぴったりくっついて過ごしました。母も、父までもが大喜び。
いつもは「やんちゃでワガママで甘えんぼな末っ子お嬢」ですが、何か、彼女なりに持っているらしき「使命感」を感じました。

で、帰ってきたら、きららが入れ違いに散歩に出ていて会えず、そのまま丸３日間、行方不明に。いつもなら１日で帰ってくるのに、最長でも２日で帰ってきていたのに、一向に帰ってこない。
心配で心配で、初めて公共機関に電話しました。保健所、警察署、動物保護センター、市役所…。

昨日から朝・昼・晩、今日は夜明け前・午前中、と近所の鬱蒼～とした藪の中を、草刈鎌片手に、長袖・長ジーンズ・軍手装着で捜索。
事故？　山かがし（蛇）に噛まれた？　除草剤撒いたとこ歩いて毒なめた？　猫さらい？　熱中症で倒れてる？（きららは長毛）　脳内を、色んな可能性がグルグル廻ります；

ネットでアニマルコミュニケーターのＨＰを検索するも、予約が一杯か、迷子の捜索は受け付けていないところばかり。
…頼れるものがない；

最後には「アニマルコミュニケーション」の本を引っぱり出し、コミュニケーションの練習のところを何度も読み直して練習し、昨日の昼間、ダメ元で自分自身できららにコンタクトを取ってみました。

私　　　「元気？」
きらら　「うん」
私　　　「どこにいるの？」
きらら　「ちかく」
私　　　「いつ帰ってくるの？」
きらら　「涼しくなったら」

…この間、５秒もかかってません^^;
こちらが質問し終わる前に、あちらの答えがポン、と浮かぶ感じ。
「思いの交換」なので、こんな感じなのだろーか^^;

もちろん、こんな問答、自分が勝手に自分の希望を応えているのかもしれず、これで本当にきららとコンタクト出来たのか全く分かりません。
だいたい、時間の感覚があまりない動物が「涼しくなったら」って、いつじゃ？　まさか秋まで返ってこないつもりでは…;;;

それに、ミュウもチビ猫も、きららが居なくなった割に、全然いつもと態度が変わらない。
相方が失踪したり死んだりしたら、残された猫は元気がなくなるとか落ち込むとか、食欲がなくなるとかするものなのに、モリモリ食べてるし。
「きらら、帰ってくるかな？」と話しかけると、「帰って来るでしょ～」と、どーでも良さそうな顔するし、「これは、やはりだたの長い散歩なのか？」と考えたり…。

結局、また一晩帰ってこなかったので、夕飯の支度を終えて、先ほどワードを立ち上げて、意を決して「猫、探しています」のチラシを半泣きで作り始めた時、のほほん、と帰ってきやがりました。

思わずボロ泣きしてダッシュで戸を開け抱き上げ撫でまくりましたが、きららは「ご飯～」と皿の方を目指してジタバタ。

昨日のアレで本当にコミュニケーションが成り立っていたのだとしたら、きららにしてみれば　「だから～、涼しくなったら帰るって言ったじゃーん -_-;) 」
ってとこなのでしょうが。

無事帰ってきて物凄く嬉しいんですけど。ワタシは昨日は１時間半しか寝てませんけど。

明日は連絡・届出した公共機関に、見つかりましたの報告を入れねば…あり？休みか！

ハイ、そんなこんなの８月上旬でした。どっとはらい。

No.1637 - 2007/08/10(Fri) 21:40:12

8月です…やっと真夏？ / 銀ノ月＠管理人

引用

蒸し暑いです；　やっとヒグラシ以外のセミも鳴くようになりました。
また台風が来てますね。被害が出ないことを祈るばかりです。

さて、明後日から、また実家へ３泊４日で帰省してきます。
その間、父が寝たきりで入院中の母の外泊許可を２泊３日でとりました。短いですが、少しでも介護の手伝いをしてきます。
…また、夜はほとんど眠れないんだろうなー^^;

短い滞在期間なので、子供達は自分達だけ置いて帰って良いよ～^^　とか勝手な事を抜かしてますが、なかなかそうもいかない^^;
主人の仕事の都合で滞在期間は短いですが、あまり長居をしても、いつものペースと違う生活で父が疲れてしまうので、これ位が良いのです…　母の為にはもっといてあげたいけど。

ということで、帰省前の今日・明日は、私は部屋の片づけをしています。
本当に、私の頭の中と同じ乱雑さ。心が乱雑だと、どんどん部屋が乱雑になるのは真実だなア…(T-T)

心が整理出来ないので片付けも上手くいきませんが、「そうじ力」を心の糧に、環境を整えることで逆に心を整えよう、そうしよう。
とにかく、実践せねば。

頑張れ、私。

No.1636 - 2007/08/02(Thu) 14:07:33

うちの嫁姑関係♪　すらっと読み流し奨励♪　 / 銀ノ月＠管理人

引用

世間の嫁姑を見ていると、「組み合わせの妙」を感じます。
この人にはこういう人、お互い相手にないところを学びあったり、こういう相手だから出来る経験を積んだりしてるのかな、って。物凄くハイレベルな課題の組み合わせも世間には沢山あるけど…^^;
うちは、たまたまこういう組み合わせなのかな。

義母と私は水と油。食べ物やインテリアの好みも会わないところがかなり多い。もともとの感性が違うのです。
私は合理的な収納や配置、導線を考えたり、色合いを揃えて好きな色をポイントにしたり、好きな雑貨やキッチンツールに囲まれた暮らしをしたいんだけど、義母はあまり統一感を考えないので、家具もインテリアも小物もバラバラ。

義母が「これ素敵でしょ」（←小物）、とか「なかなか上手いでしょ」（←生け花）と同意を求めてくるものは「…ハイ。（…いや、ソレは…；）」という事が多く…(涙)　（←私の履歴の半分は美術系・伝統工芸系…）

でも自称「片付け・掃除好き、きれい好き」なので、常に物が動いて詰め替えられて、必要な時に行方不明。四角い部屋をきちんと「丸く」掃除して下さる方です。
しかも家中・全ての家具の中までが義母のテリトリーなので、私や子供達のプライバシーというものがほぼありません。（でも義母はプライバシーを侵していないと思っている。一家の主婦として家族の面倒を見てあげてる・片付けてあげてる♪いう考え；）

もう11年そちらに合わせているので、私の感性はそのままだと耐えられない為、一部すでに破壊されています^^;
崩壊しているため、正しく機能しません。頑張ってキチンとしても、また分けの分らない中身にされてしまうため、破壊されるのが分っていての家事が、苦痛です。整理整頓、遅いです。
で、義母がまた私の分まで頑張って下さり、私は出来の悪い嫁のままです。
でも何とか自分が先回りして家事をやろう！と頑張っています。
家事以外のあれこれをやりながらの私は、義母の暇にまかせた家事魔のスピードにはなかなか勝てませんが。

それでも日々、表立ってぶつかり合うことなく同居出来ているのは、お互いの良いところは解っているし、尊重しようという気持ちがあるし、より良い協力関係でいようとしているから。
お互いを尊敬しているのは本当です。ここら辺はお互いの凄い事だな～、と自負してます。

でも、今の私が10年前の私と代われるものなら、きっと、遠慮しないで、こうしていきたい・これはしないで欲しい、と言うことは、きちんと筋道立てて伝えたいことは伝えると思う。若いから言えなかったことで、今悔やんでいる事は多いです。

祖父母は子育ての責任は取ってくれない。でも自分の古い価値観や情報・気分で、どんどん口も手も出す。
子供のため・孫のため良かれと思ってやってくれることでも、実は自分で気付かないけれど、かなり自分本位です。
思考能力は落ちてるし、判断能力もかなり間違った判断をするようになってきてるし、そういう老化現象は個人差はあれど、65歳くらいから徐々に始まってるそうです。とっても納得です ^^;

子供と夫に朝、一日の野菜不足補充とミネラルバランスを考えて、野菜ジュースを大きめのグラスに１杯出している私。
朝飲めなかった時には昼間飲んで良い事にしているのだけど、義母が野菜ジュースを飲んでいる娘に「野菜ジュースは濃いからたくさん飲まない方がいい、体に悪いから飲みたいなら薄めて飲みなさい！」と勝手に変な注意をする。
「牛乳は便秘になるからたくさん飲んじゃだめ！やめなさい！」とか。　飲みすぎる必要はないとは思うけどね。しかし、何じゃそりゃー？

いったいどんな根拠があって？　と思うと、「ただの気分と思い込み」です。

＜「気分」の一例↓＞

・夜寝る前に、義母が昼間買ってきたプリンを出してきて、子供に「ホラ食べなさい！」
　（↑自分が「今日の」おやつに買ってきたから「今日の」うちに食べて欲しい）
・もしくは夕食の前に出してきて、「あ、まだおやつが残ってるじゃない、食べなさい！」
　（↑賞味期限はまだ余裕）
・…あっ、おやつを食卓に並べちゃう？（←メインのおかずの横）
　もちろんさりげなくニコヤカに明日にしましょうね～♪と撤去。
・息子が夕食を半分も食べないのでどうしたのかと聞くと、横から「ご飯前にお腹が空いたって言うから、あたしがラーメン作って、半分こして食べたんだよね～」
　…やめてくれ。
・私がキチンと家事をしていると、「あたしがやってあげるよ♪」
・体がしんどくて後回しにして休憩してると「早く済ませてしまいなさいよ！」
　…なんでやねん。

義母：「あたしほど良い姑は居ないよ！○○ちゃん（私の名）は本当に幸せだよ！」
私：「………そーでつね。」
　　過呼吸症候群になったりウツになったり睡眠障害になったり、幸せなんですよ～^^

近所の友人：「お宅のお義母さんのお友達が家に来た時にね、『あの人は私の理想なの！ああいうお姑さんになりたいって思うの！○○ちゃん（私の名）はお幸せなお嫁さんね～♪』って私に言ってきたよ…」（←苦労を知る友）
私：「……年配の方の夢は、壊さないであげようかね……」
　…一度うちの「嫁」になってごらんなさいまし。

ほんとにもう…^^;

でも、日々明るく笑顔で仲良く過ごしている私たちは、スゴイと思います^^;　　いやもう、ほんとに…

No.1635 - 2007/07/24(Tue) 10:28:57

こんにちは＾＾ / 冬

引用

先日はお見舞いありがとうございました。
なんだか涼しいですが・・・変わりないですか？
きのうは草取りしながらヒグラシを聞いてしまい一瞬まわりが
セピア色に変わりました（笑）

↓　お義母さん、なかなか・・・大変そうです。
私は務まらないかもしれない
銀ちゃんだからこそ、のお義母さんなのかも　＾＾；
ベランダの洗濯物・・・私ならほっとくかもね（笑）
ある意味、銀ちゃんがすることをわかって外に干すんじゃない？
だったら雨が降ってもそのままで・・・ってわけにはいかないか（笑）
ストレスがたまらないように気をつけてね

No.1633 - 2007/07/23(Mon) 16:41:42

Re: こんにちは＾＾ / 銀ノ月＠管理人

引用

冬ちゃん、こんにちは。本当に、被害がなくて何よりでした！
私も数日前に今年初めてのセミの声を聞いたよ。
ヒグラシでした、ええ。ほんと、梅雨明け前にお盆過ぎの気分を味わいました^^;
雨ばっかりで、まだ梅雨明けしてないけど、夏の壁紙に変えました。

義母の良い所は、人の為に良かれと思ってするところです。
自分は手伝ってあげなきゃ、教えてあげなきゃ、と親切にして下さるところです。
そして、ああやってあげて良かった♪　と、また何かしらして下さることです。

…でも、本当に相手がそうして欲しいのか、の確認は取らないんだな～ ^^;

No.1634 - 2007/07/24(Tue) 08:24:24

カッパ沼、長雨ですね^^　それと私の近況を。。。 / 銀ノ月＠管理人

引用

カッパ沼、少し前まで晴れていたのに、ここ数日は雨降りです。
この辺も、今週は降ったり止んだりしながら、毎日雨が降っています。
まだ、近所では今年のセミの声を聞いてません。
10年前、京都方面に住んでいた頃、7月1日にその年初めてのセミの声を聞いたことを思い出します。
ジーーーーと鳴くのは…アブラゼミでしょうか？←疎い^^;

仕事が6月30日で終わりました。
主人と一緒に、お世話になった不動産屋さんに事務所の引渡しをしてきました。
デスクワークが少し残っていますが、7月から念願の専業主婦です。

…まあ、私にとってはこれからが正念場、とも言えますが^^;
仕事は確かに大変だったけれど、それでも、家から離れて気持ちを切り替えて過ごせる、というメリットもありました。
これからは、そうもいきません。

80過ぎた義母は現役バリバリの主婦として、「あたしがこの家の責任者なんだから」と仰り、使命感をもって一家を切り盛りしようと毎日バタバタ動いています。
義母の健康のためには、その方がもちろん良いのですが、問題は現役バリバリ過ぎてしまうこと…　
義母にしてみれば、出来の悪い嫁が頼りないから助けてあげてる、というところなのですが、私が合理性や導線を考えて何かの配置換えをしても、義母が元に戻したり、更に片付けなおしてしまいます。

決して私が下手なのではなくて(笑)　
これも老化現象で、義母は常に物を動かしているか、長年慣れたものはガンとしてそのままにしたい！と強いこだわりがでるか、なのです。
私の好みのインテリアにしたくても、台所の布巾一枚、私が好みで替えることは出来ません；
この家も台所も、口では「嫁に任せたいんだけど」「あんたがやっていってくれないと困るのよ！」、と言いながらも、気持ちの上では相変わらず「義母の城」なのですね～。
気持ちは解ります、40年厳しい気難しい姑に仕えてきた方なんですから、きちんと姑を看取ってから10年、やっと自由な日々を得たわけで、今が一番幸せなんですよね^^;

ですので、気持ちの上では、私は未だに同居というよりも「間借り居候状態」なのですな^^;　
お元気なのは嬉しいのですが、やはりお年なので、「まだらボケ」があるのです。すごくしっかりしていてまともな部分と、辻褄が合わない変な言動をする部分があるのです。ご本人は自分は年だわと嘆いていても、自分はボケてはいない、と思っています^^;

「これはこうしていくべきだ」と話すにも、下手をすると傷ついたりがっかりしたりして義母のボケが進んでしまうので、本当に自分の言動には気をつけているのです。（これは夫も協力して同じように接しています。)

何かを判断する時も、本人はまともなつもりで、変な判断をしてしまいます。思い込みも、こだわりも強くなる一方です。
良かれと思ってやることなのですが、度を越して過干渉になってしまい、家族に煩がられるとすぐヘソを曲げてしまうか、激しく落ち込んでしまいます。

少しずつ、赤ちゃんに還っていく、そんな姿を見ながら、いつかは自分も老いて同じようになっていくのだと思いながら、いつも義母にどう接したら良いのかを考えて、言動に気をつけないといけません。

……子供達の学習や受験対策もあり、ますます難しくなる嫁修行もあり～、きっと仕事をしていないからと学校の役員なども回ってくることになるでしょう^^;　専業主婦も、大変。
私のこれからの課題です(笑)

なので、今月は、先月とは違うストレスで、引き続き、情緒不安定気味です^^;
でも、かなり理解をしてくれるようになった主人が支えてくれているので、感謝しています。　
いつも、常に誰かしら協力者がいてくれる、有難いなっと思います^^

No.1632 - 2007/07/13(Fri) 00:25:11

雨の日の匂いと、とある攻防。 / 銀ノ月＠管理人

引用

mixiに日記を書いてみました。転載します^^　今日のワタシ↓(笑)

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

雨が降る前には、匂いでわかる。
「雨の匂いがする」というのとはちょっと違って…

大気の中に、湿った砂や土、アスファルトや草などの匂いが混じる、というべきかな？

家族や友人に聞くと、「えー？そんなの分からないよ」、と言う。
…私は、特に鼻が利く訳ではないのだけど、私より鼻が利く夫に言っても「分からない」、という。
きっと、田舎育ちの私だからこその、「小さい頃からの馴染みの匂い」になっているのだろうな、と適当に解釈している。

降り始める前には、そういう匂いがするので、外出のときに傘を持って出るかどうかの判断や、洗濯物を干したり取り入れたりするタイミングを計るのに役に立つ^^

今朝も、義母が庭の物干しに洗濯物を干そうとしていたので（手分けしてやろうとして下さる）、
「お義母さん、今日は雨が降りますよ。ベランダに干しますから」
と声をかけると、
「大丈夫、あたしが気をつけててあげるから^^」

……気持ちはありがたいが、義母は軽やかに80才過ぎておられるので、当然、耳も遠いし目も悪い。
どう考えても、先に気がつくのは私ですがな ^^;

「今日は降りますよ。ベランダに干しておきますから」
と言うと、
「あたしが見ててあげるよ～」

…^^;　ム、ムリだと思います；

で、

「うーん、落ち着かないので、やっぱりベランダに干しますね～」
と言って、申し訳ないが、私はベランダに干しに行った。
取り込む時に大変なのは私なのだ～；

外を見ると、アラ？　干してるよ、お義母さん；

「それもベランダに干しますよ～」
と言うと、また
「大丈夫だよ、あたしが気をつけててあげるから^^」

……これ以上言うと気を悪くするので言えない。
うう、落ち着かない。安心して他の事をしたいのにな～^^;

で、案の定、２時間も経たないうちに降ってくるわけだ。

「雨降ってきたので、こっちのもベランダに移しますよ～」
と、私が猛ダッシュで取り込みに行く。

「アラ、降ってきたの？」

…だから言ったのに～～^^;　←面と向かって言えない。

No.1631 - 2007/07/11(Wed) 14:42:59

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