| こんばんは、jiris様。今日も遊びに参りましたゆみです。 jiris様のお許しが頂けたので、また私なりなハワードさんを・・・
※(戦え!イーニッドならぬ)戦え!ハワードさん(笑)※
本編にて不在のハワードはリネットの前から姿を消した後・・・ ハニーこと、リネットのピンチを察知し、 慌てて犯人のアジト目指して駆けて行くのであった。
「待っていてくれ私の愛しのハニーv 私が今助けに行くよ」
右手には拳銃、そして左手にはなぜか花のブーケ・・・
そう、彼は本編で行方をくらました間、 リネットと結婚する為の準備をしていたのであった(爆)
「ママ〜・・・あの人・・・」
「しっ! 見ちゃいけません!」
その姿を見た町の人間は男の奇妙な行動に首をかしげる事になる。
「ハニーv怪我は無かったかい? 私が来たからには、もう安心だよv」
(どこからか登場曲が流れる)
「ハワードさんvv」
ハワードがやって来た時、其処はリネット一人の手によって、 コテンパンにやられて山積みにされた男達の山ができていた。
しかし、リネットはハワードがやって来た途端、 先ほどまでの剣豪ぶりはどうしたのか、か弱い女性の素振りになり、 ハワードの胸に飛び込むのであった。
(勿論この時、薔薇の花が咲き乱れる)
「すまないハニー、式に使う教会の予約と、 君のドレスを新調してたら、遅れてしまったよ、 怪我は無かったかい?」
既に視界にはリネットしか映っていないハワード・・・
「ええ、ハワードさんが来てくれて本当に嬉しいわ。 私、凄く怖かったのよ」(←急にしおらしくなるリネット)
こうして二人は無理やり話をハッピーエンドにこじつけ、 二人のラブラブぶりを邪魔しようとした犯人一味は、 二人が口付けを交わしていた間、ハニーを溺愛するハワードの手により、 こっそりと始末されるのであった・・・
〜FIN〜
・・・というのはどうでしょう? いかがですかjiris様(笑) 長々とこんな事書いてすみませんです。寛大なjiris様に感謝です。 やっぱりハワード氏は遊ばれキャラですね、私的にはv
それでは、また、お邪魔致しました。 乱筆文お許し下さいませ。 |
No.134 - 2007/06/04(Mon) 19:25:07
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