[ 中止して戻る ]

記事No.363への返信フォーム

WINGBEAT COFFEE ROASTERS
『うみねこのなく頃に』  第二話 独断評価 ネタバレ領域 / なっきー [ Home ]
http://blog.livedoor.jp/natsu_ki00/archives/50857097.html
 元の記事はこちら↑です。ここの内容に興味を持たれた方は、よろしければ記事の方もご覧になっていただけると嬉しいです。

 ここの内容にコメントで触れるときには、記号を引用の代わりとしてください。
 その際にも適当に伏せ字などを使って、先の展開や真相がわからなくなるようにお願いします。

 この掲示板でレスしていただくときはこの記事へのレスとして新スレッドにせず、文字色を右端のラジオボタン(白字)にしてください。
 複雑な内容の場合、コメントで伏せ字にするにも限界があるので、こちらの方が楽かもしれません。

☆ここから下にネタバレあります↓





(A) ルージュかノワールか

 第一話ネタバレ(L)で書いたことですが、 『ノワールかブラックか』 と書かれていた誤りが修正されていましたね。ルージュ(赤)、ノワール(黒)なので今回のが正解です。
 ついでに、ボールを投げる人はクルーピエ( croupier )と言います。クルーピエも含め、カジノのギャンブルの親側の人全般はディーラー( dealer )。



(B) 黄金の魔女

 非存在を主張するのは難しくなりましたね。
 前話ネタバレ領域でも書きましたが、私は元々、ベアトリーチェは 『いる』 と思っています。
 ただし、↓



(C) 魔女の挑戦

 そう、これは挑戦だと思うのですよ。
 『全部魔法でした』 という答えだとしたら話は簡単ですが、私はそれを 『勝利と解釈できない』 のです。

 前話では私は 『いるけれど無力な存在ではないか』 と書き、あるいはそれは第一話の物語に限れば本当にその通りだったのかもしれません。
 しかし今回は、現実的に力を行使することが可能になっているようにも見えます。
 また、↓



(D) 魔女の犯行

 実際に殺戮する描写も出てきています。
 しかし、この物語は常に 『誰かの一人称』 で書かれているため、そうした描写が事実であると保証することができません。

 私はこれを、勘繰りすぎだとは思っていません。↓



(E) 虚実の境界

 うみねこでは、この一人称トリックが何らかの真実を隠している可能性が極めて高いと思っています。
 事象は認識されることで初めて意味を持ちますが、その瞬間に、真実と異なる 『幻像が事実として認識される』 可能性をも同時に孕みます。

 ―― それでは何もわからない?
 その通りです。

 だ か ら 、↓



(F) 魔女の赤文字

 そう、だからこれがあるのです。
 一人称トリックが多用され、真実と断定できるものが完璧なまでに 『何もない』 からこそ、絶対に真実であると断定するために、超越者の力を必要としたのでしょう。

 もちろん物語的にも、 『認識に頼った事実認識』 がある限りは戦人はいくらでも抜け道を探せるという、それをさせない意味があります。
 『認識』 ではなく、 『事実』 を突き付けなければいつまでも話が進まないわけですね。

 私は、この赤文字の追加、もしくはその整合性チェックのために、制作がギリギリになった(♯公式の製作日記)のだと思っています。
 なるほど、これは大変な作業に違いありません。

 そうまでしなければならない理由は何か?↓



(G) 密室トリックは 全 て 魔術ではない

 別に(F)の理由から勘繰っているわけではありません。
 直接の理由は(C)の方で、(F)はそう考えることでこれも辻褄が合うという、そういう話です。

 ベアトリーチェは自ら手を下したかもしれない。
 その際に魔術を使ったかもしれない。
 あるいは誰かをそそのかしてさせたかもしれないし、そそのかす際に魔術を使ったのかもしれない。

 けれど。

 他でどれだけ魔術を使おうと、密室トリックだけは魔術を使っていないのではないか、そう思えるのです。
 その上で戦人が 『魔術しか有り得ないじゃないか……!』 と屈服したとしたら、それは魔女的には最高に愉快な話ではないでしょうか。

 その(魔女的な)愉快さを思えば、 『全部魔術でやったから魔術以外では再現できない』 、だからこの勝負は必勝―― というのは、 『究極につまらない勝利』 としか思えないのです。

 ベルンカステル曰く、勝負に勝敗への執念よりも悦楽の方をこそ求めて、 『手を抜く』 こともあるというベアトリーチェ。
 その一端は、ここにも出ているのではないかと思います。↓



(H1) チェス盤思考

 『ベアトリーチェなら』 どうするか?
 『ベアトリーチェにとって』 何が最善手か?

 それは、通常の犯人を思い描いたときには有り得ない結論を導くようにも思います。
 もちろん、ベアトリーチェと同等の魔術を使える犯人だったとしても、それが 『人間の思考』 をしていると考える限りは正解へと辿り着けないことでしょう。



(H2) 家具ブレイド

 これもどこまで真実なのか……。
 嘉音や紗音に魔術的な改造があったと直接的に捉えていいのかが、既に怪しい気がします。
 複数人が認識すれば一人称トリックの内には収まらなくはなりますが、 『故に事実である』 と言い切れないとも思うんですよね。

 ついでに言えば、第一話と第二話で設定が同一ではないのは、ベアトリーチェが 『マスターキーの設定を変えた』 ことから明白です。
 つまりは、第二話の嘉音たちが改造されていたとしても、第一話でもそうだったとは限りません。



(I) 山羊頭

 これも同じ。
 実のところ、ベアトリーチェの魔術の基本は、 『認識に干渉する能力』 に思えてならないのです。

 幻覚なら死ぬわけがない―― なんてことはなく、真に迫った幻覚によって自傷行為に至ったり、もっと単純に心臓が止まったりすることは実際にあるようです。
 そうして死んだ、あるいは無力化した相手を破壊する……、そういった結果なのかもしれません。



(J) 霊鏡

 ―― なぜ、六軒島の霊鏡は割られなければならなかったか?
 その答えが、 (I)だと思います。

 鏡は 『魔を跳ね返す』 他、 『真実を映し出す』 とも言われます。
 それが、何らかの神通力あるいは魔力を持つようなモノであるならば、 『認識に干渉する魔女』 には最悪に相性が悪いアイテムではなかったでしょうか?



(K) 密室トリック

 ……まだ何も思い付きません。
 ですが(G)で書いたように、魔術ではないと思っています。
 『魔女の赤文字』 で 『認識ミスによる抜け道』 はなくなりましたが、それは 『だって魔術だから』 という答えではなく、 『認識ミスではない抜け道が残されている』 からだと思っています。

 ある意味ではフェアプレイ。
 魔女がフェアプレイをわざわざするのは、↓



(L) 魔術と代償

 ……そう、ここに還ってくる話だと思うのです。
 フェアでないルールを設定し、必勝とわかりきった勝利をしても、そこには 『何の価値もない』 とも言えます。
 価値がない勝利には魔術的価値もありません。

 本来しなくていいフェアプレイをし、そこに 『魔女の黄金』 とその回収する権利全てを賭けることで初めて、魔術的な意味を持ち得るのではないでしょうか。



(M) 魔女の碑文

 ……正直まだ、さっぱりです。
 ただ(L)と同じで、 “魔女の黄金” は必ず隠されていると思います。それは金蔵の魔術の代償でもあるからで、それが本当に黄金なのかはわかりませんが、発見されることで魔術は失敗に終わることでしょう。

 そして隠されている場所は、本土などではなく、あくまで 『六軒島のどこか』 なのだと思います。
 『本家の壁の中』 のような答えも含め、それは戦人たちにも、そこだと確信さえすれば必ず見付けられる場所にあることでしょう。
 ……理由はやはり全く同じ、つまり(L)です。



(N) 右代宮楼座

 お話の構図は相変わらず “戦人 vs ベアトリーチェ” でしたが、今回は実質、楼座が主人公でしたね。
 そして戦人に言われるまでもなく、寂しい人なんだろうなあとは思っていました。

 ……だから真里亞を愛せない。愛されなかったから。
 『愛さなくてはいけない』 ことは知っているから、 『愛しているふりをしている』 し、そんな自分を、心の奥深くで激しく嫌悪している――。



(O) 右代宮真里亞

 ピュアハート。
 真里亞を愛そうとするママを好きで、だから愛さないママは “悪い魔女に乗っ取られた” と考え、だから真里亞には “魔法を信じなければならない必然性があった” のでしょう。
 幼児言葉が抜けないと言いますが、幼児期に、正しく成長するための愛をもらえなかったのでしょう。

『あなたがそんなだからパパはいつまでも出張中なのよ!』

 ……本当にそうでしょうか?
 真里亞を愛せない楼座が、事あるごとに―― 戦人を引かせてしまったような―― “しつけ” をして、ダンナも引かせてしまったのではないでしょうか?

 『鶏が先か卵が先か』 ですらありません。
 親の愛がなければ、子には何も始まらないのです。

 元を辿れば父兄姉たちが楼座を粗末にしたツケが巡り巡って真里亞を苦しめているわけで、楼座一人のせいではありません。
 ですが私には、死の寸前にようやく “愛された” 真里亞が、他の死者の誰よりも哀れに思えました。

 義務感では親は務まらない―― 、そんな、どちらにとっても哀れな物語だったと思います。
 第三話以降で、そんな真里亞と楼座に、何らかの救いがあることに期待したいです。





☆ここから上にネタバレあります↑
No.363 - 2008/01/07(Mon) 21:55:39
Re: 『うみねこのなく頃に』  第二話 独断評価 ネタバレ領域 / 藤ゆたか [ Home ]
こんばんは。

>(A)
 直ってましたね。わざとではなかったのか(^^;

>(B)
 あくまで私見では、親族会議前と第九の晩以降がベアト。親族会議以降第八の晩のベアトは羽入に対する梨花みたいな位置づけの人間なのではないかと思ってます。
 なんてひぐらしに当てはめちゃうコト自体トラップに嵌ってるのかもしれませんが(^^;

>(C)
 全てが魔法だったと認めるのは完全敗北宣言でしょうね。

>(D)
 私は赤字と戦人が見た物しか信じてませんが、なっきーさんは戦人が見た物も信じてらっしゃらないようで。確かに戦人の主観ですから誤解や見間違い、幻覚が入り込む余地はありますね。

>(F)
 抜け道になりそうな事柄は軒並み否定してますね。これで消去していって残った物がどんなにあり得なさそうに見えても真実だ…って何も残ってないよ?…魔法以外(T-T)

>(G)
 私もそう思います。人間が出来ることしかしてないのにそれを魔術以外では不可能と認める姿を嘲笑うのがベアトの最高の愉悦なのでしょう。

>(H) 
 完全に駒をただ取りさせるような手を打っておいて、相手がそれが罠ではないかと勘ぐって取らないのを眺めて楽しんでいる、といったところかなと。
 それが最善手だという前提で思考を読もうとしても読める訳がありませんね。

>(H)
 見た人間はその場で死んでしまっている以上、真偽の判定は不能ですね。かといえ、完全なでたらめでは意味がないので何かしらの真実は含まれている、もしくは暗喩されているとは思うのですが…

>(I)
 強力すぎる催眠術は魔法の範疇に入っちゃうように思うんですよね…境界が難しい気がします。

>(J)
 オカルト面ではそんな感じでしょうね。現実面でも儀式的な意味合い以外に何かある気がしますが…思いつきません。

>(K)
 自分のとこで考えてはみてますが、覚え書きの域を出ません…例え使用人を疑っても最後の密室は破れませんし(--;

>(L)
 わざと致命的なミスが残してあって、それがあまりにもあからさま過ぎて返って気付けないなんて構図の可能性も。真相を知れば、何故そんなことに気付かなかったんだろうというレベルで、だからこそそこに魔術=奇跡が宿るとか。

>(M)
 黄金、もしくはそれに相当する物はあるのでしょうね。そして必ず発見できる、儀式の進行中でも手の届くところにあるはず

>(N)(O)
 今回の話は、楼座と真里亞の話とも見ることが出来ますね。自分の罪に気付いた楼座が第3話では真里亞と良好な親子関係を築けていると良いのですが…
 真里亞が黄金郷に行きたい目的自体が「ママに愛されたい」のようですし、それが現実の世界で実現されたときが、真里亞がその魔術知識を駆使して碑文の謎に挑み、ベアトリーチェと対決するときなのかな?
No.364 - 2008/01/08(Tue) 01:28:45
Re: 『うみねこのなく頃に』  第二話 独断評価 ネタバレ領域 / りぐ
こんにちは

>E
コメントのほうにも書きましたが、読者すらも混迷に疲れさせてくれたと
思います。特に私のような一気に全部やった人間はよっぽどの集中力が
ないかぎり戦人のように途中で戦意を喪失してしまうように思います。


>B
EP1の裏お茶会でベルンカステル卿がルールが擬人化したようなものと
言ってましたね。
何度でも殺す、でしたかね。登場人物に誰かが誰かを何度でも殺す理由があると
いうことでしょうか。

>M
自分のブログで考察してたときに”〜の晩”が正しく行われていないと
あげましたが、今回も正しくは行われませんでした。もっともいまのところ
2日間と限定されているのでそれが理由なのかどうかもわかりません。
あるいは他の要素を意味してるのかもしれませんしね。TIPSで譲治のところに
「彼が本当の第2の晩であったかもしれない」と書かれていましたがさて
その辺どうなのでしょうかね。

黄金もそうですね。仰るように本当に黄金なのかどうかもやはり怪しいですし
ただEP1もEP2も誰かは確実に黄金探しをしているような気がします。
犯行はそれらを隠匿するような行為にあたるのでしょうかね。

なにはともあれ、EP2がどのようになるのか心配してましたが
予想以上に斬新で読み応えがありました。
No.365 - 2008/01/08(Tue) 15:37:40
Re: 『うみねこのなく頃に』  第二話 独断評価 ネタバレ領域 / なっきー [ Home ]
 藤ゆたかさん、こんばんは!

 投稿いただいて、(H)が被っていることに今更ながらに気付いた私です(苦笑)。
 (H1)(H2)とかに修正した方がいいかも……。


>(A)
>直ってましたね。わざとではなかったのか(^^;
 あのままだと 「 “イエス” か “はい” か!?」 みたいです(笑)。

>(B)
>あくまで私見では、親族会議前と第九の晩以降がベアト。親族会議以降
>第八の晩のベアトは羽入に対する梨花みたいな位置づけの人間〜
 そうかもしれません。

 ただ、19人目が人間ならどうやって島に来たのかという問題を避けられなくなりますよね。
 六軒島も結構広いようですし、やはり 『親族会議の前から島にいた』 という答え、あるいは、どうにかして誰かがベアトリーチェに成りすましたということになりそうですが……。

>なんてひぐらしに当てはめちゃうコト自体トラップに嵌ってるのかも〜
 有り得ますね(汗)。
 ですが、それを理由に可能性から除外する方が良くない気がします。

>(C)
>全てが魔法だったと認めるのは完全敗北宣言でしょうね。
 私はそう思っています。そして、↓

>(D)
>私は赤字と戦人が見た物しか信じてませんが、なっきーさんは戦人が
>見た物も信じてらっしゃらないようで。
 ベアトリーチェは、うまく何らかの誤解あるいは認識ミスを誘発している気がしています。
 よく 『私は自分が見たものしか信じない!』 という人がいますが、ああいう人、実はカルト教団とかの犠牲になりやすい人だと私は思っています(♯実際結構そういうタイプが多いのです)。

 そして一度 『信じ』 てしまうと、脳内の録画映像までが書き換えられ、そこに疑問を持たなくなってしまうのが人間なので……。

>(F)
>〜これで消去していって残った物がどんなにあり得なさそうに
>見えても真実だ…って何も残ってないよ?…魔法以外(T-T)
 基本的に、消去法は推理に役立ちません。楼座がそれを証明しています。(ぉぃ
 消去法が証明として成り立つためには、前提として 『他の可能性は存在しない』 証明が必要になるのです。
 そしてこれは、多くの場合 “悪魔の証明” 。

 つまり、消去法というのは本来 “推理” には役に立たない手法なのです。
 推理物―― と称する作品―― で名探偵役が消去法を使い出したら、それはほとんどが(推理物としては)二流以下の作品と言えるかと思います。

>(G)
>人間が出来ることしかしてないのにそれを魔術以外では不可能と認める
>姿を嘲笑うのがベアトの最高の愉悦なのでしょう。
 その愉快さを思えば、 『本当に魔術で密室を作ってました』 は、ベアトリーチェ的にとてもつまらないやり方に思えるんですよね。

>(H) 
>完全に駒をただ取りさせるような手を打っておいて、相手がそれが罠では
>ないかと勘ぐって取らないのを眺めて楽しんでいる、といったところかなと。
 上手な喩えという気がします。
 実際、麻雀の待ちの読み合いとかでは、何が楽しいと言って、相手に深読みさせるように仕向けた上で、何もかも危険牌に見えた相手が 『もう降りるしかない』 と切ってきた “安全牌” で上がるのが最高に楽しいのですよ(笑)。

 ……これって、魔女的愉悦なのでしょうか……?

>(H)
>見た人間はその場で死んでしまっている以上、真偽の判定は不能
>完全なでたらめでは意味がないので何かしらの真実は含まれている
 両方同感です。

>(I)
>強力すぎる催眠術は魔法の範疇に入っちゃうように思うんですよね
 その通りでしょう。
 普通に、本当にベアトリーチェは魔術師かもしれないとも思いますが、その場合でもそこには、必ず代償がついて回っているようにも思います。

>(J)
>オカルト面ではそんな感じでしょうね。現実面でも儀式的な意味合い
>以外に何かある気がしますが…思いつきません。
 もし仮にオカルト的な意味合いが本当はないのだとしても、ならばだからこそ 『ある』 と紗音に誤認させることには意味があることになります。
 人間の犯人がいる場合を想定するなら、 『全て魔女の仕業』 と認識させることが完全勝利なのは間違いないでしょうし。

>(K)
>自分のとこで考えてはみてますが、覚え書きの域を出ません…
 私も何か思い付いたら記事か、ここかに書く―― ここに書いた場合はその旨記事にも書きます―― かもしれません。

>(L)
>〜真相を知れば、何故そんなことに気付かなかったんだろうという
>レベルで、だからこそそこに魔術=奇跡が宿るとか。
 それは大いに有り得ることだと思います。
 何か根本的な、そもそもそこを疑いもしないところに落とし穴があるのかもしれません。

>(M)
>〜そして必ず発見できる、儀式の進行中でも手の届くところにあるはず
 私はそう思っています。第一話では劇中に金蔵の生まれ故郷云々の話もありましたが、あれは恐らく見当外れでしょう。

>(N)(O)
>〜自分の罪に気付いた楼座が第3話では真里亞と良好な親子関係を
>築けていると良いのですが…
 もし記憶を持ち越せるのなら、きっと 『努力』 は見られると思うのです。……もちろん、 『結果』 が出るかはわかりませんが……。

>真里亞が黄金郷に行きたい目的自体が「ママに愛されたい」のようです
>し、それが現実の世界で実現されたときが、〜
 ベアトリーチェに勝とうと思うのなら、真里亞を魔女に挑む側に引き込む必要は絶対にある、と思えてなりません。
No.366 - 2008/01/08(Tue) 18:22:44
Re: 『うみねこのなく頃に』  第二話 独断評価 ネタバレ領域 / なっきー [ Home ]
 りぐさん、こんばんは!

>E
>〜読者すらも混迷に疲れさせてくれたと思います。
 同感です。そして、↓

>特に私のような一気に全部やった人間はよっぽどの集中力がないかぎり
>戦人のように途中で戦意を喪失してしまうように思います。
 戦人自身がまさに、その状態だったのでしょうね。
 一気に畳みかけるように 『可能性』 が削られていき、もう何も残っていない 『に違いない』 と思わされてしまうという……。

>B
>EP1の裏お茶会でベルンカステル卿がルールが擬人化したようなものと〜
 ありましたね。

>何度でも殺す、でしたかね。
 1人を百回殺すとかなんとか……。

>登場人物に誰かが誰かを何度でも殺す理由があるということでしょうか。
 怨みがあるとは限らないと思います。あくまで可能性の一つということで……。

>M
>自分のブログで考察してたときに”〜の晩”が正しく行われていないと〜
 第一話から既にそうでしたからね。別に 『●日め』 という意味ではないということでしょう。

>もっともいまのところ2日間と限定されているので〜
 台風が過ぎれば船がやってきて、狂気の夜は終わります。
 文字通りに “第十の晩” までやるには、来る船を沈めるか追い返すか、あるいは台風に代わる障害を生み出すか、とにかくそれを繰り返さなくてはなりません。
 ……そう思えば、第三話以降も基本的には2日間で全てが終わってしまう可能性は高いと思います。

>TIPSで譲治のところに「彼が本当の第2の晩であったかもしれない」と〜
 そういった 『誤認』 も、こっそり混じっているかもしれませんね。

>仰るように本当に黄金なのかどうかもやはり怪しいですし
 とりあえず黄金だとしても、大多数がインゴットの形をしていない可能性も考えておく必要はありそうです。

>ただEP1もEP2も誰かは確実に黄金探しをしているような気がします。
 ……根拠はありませんが私もそんな気がしますね。↓

>犯行はそれらを隠匿するような行為にあたるのでしょうかね。
 ただ、どちらが主かというと、犯行の方とも思えます。
 劇中で言われているように、 『魔女の碑文』 を誰かが解いてくれるのならそれで良し、と、そちらを第二の目的にしている方がすっきりする気がします。

>〜予想以上に斬新で読み応えがありました。
 ……ただ、 『魔術しか有り得ないじゃないか!』 とリザインしてしまった人が、自分ではそれに気付かずに批判あるいは非難するケースが相次ぎそうな予感がしています。
 もちろん、それは竜騎士07さんも承知の上で、こういうお話にしたのだとは思いますが……。
No.367 - 2008/01/08(Tue) 18:42:29

名前
メール
URL
件名
文字色
/ 編集パス

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - 環境設定 -

Rocket Board Type-LK (Free) Rocket BBS