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流産/切迫流産用掲示板

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流産者同士の交流掲示板です。流産に関する話題ならどんなことでもOK!ただし中絶に関する話題はご遠慮ください。
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3度目の流産 / きくえ [四国]
初めまして。よく拝見させて頂いていましたが、自身の記録も残したく書きこみさせて下さい。
6年前34歳で結婚しその3ヶ月後の生理予定日頃に暗灰色の出血があり、何か病気かと思って診察をしたら妊娠でした。が、結局子宮内に何も見えず化学流産となりました。その時は、残念な結果ながらも「妊娠できるんだ!」という希望を持つことができました。
その後1年たっても妊娠しないので、普通の産婦人科でタイミング指導を受け、2年後37歳でに妊娠しましたが、胎嚢が6週の大きさで成長が止まり、また流産。
妊娠出来るんだから大丈夫という医師の言葉を素直に信じてその後1年タイミングのみで行っていましたが、
その頃からやっと不妊についての情報収集を始め、体外の出来る大学病院へ転院しました。もう40歳です。
気になっていた不育症の検査を行うも陰性。ほっとしたものの卵管造影で両卵管の癒着が発見され、やっと体外しか妊娠手段がないことがわかりました。
原因は恐らく前回の掻爬手術によるものが高いようです。
胎芽や心拍が見えてこないか、また気持ちの整理の為に掻爬手術をずるずる伸ばした時感染が行ったのではないかと。
卵管因子なら、案外体外で成功しやすいのではと希望を持ちましたが、
片方の卵巣が子宮上にあるためエコーで見えず採卵が出来ないこと、年齢のせいか出来る卵子も少ないこと、夫の精子所見もあまり良くないことを伝えられ、
卵胞さえも出来なくなった友人から「まだやれる!」と強く励まされ2回目の顕微受精でグレード1、3日目10分割の受精卵を移植し妊娠!
無事心拍確認を迎えましたが、医師の順調の言葉より7週なのに胎芽がわずか4,4ミリしかないことが不安になりました。
そして昨日9週の診察で心拍が消え、明日3度目の掻爬です。
3度もやってきてくれた我が子に、胎児染色体検査をして、その子の声を聞こうと思います。

お読み頂くとわかると思います。私が30代後半なのにいかに無知だったか。優しい医師の言葉だけにすがって聞き取っていたか。
ステップアップは早く行うべきでした。早めに不妊専門医にかかるべきでした。
不妊や不育の可能性の芽は、早くに検査して刈り取るべきでした。

私は次の妊娠、出来るだろうかと今は絶望感でいっぱいです。
ここに流産がわかった後悲しみをこらえて訪ねて来られる方は、学習しようという賢明な方達だと思います。
どうかどうか私のようにならないで下さい。
医師に勇気を持って質問して下さい。検査やホルモン補充など要求して下さい。
例えキツいことを言われても、現実を直視して下さい。
真剣に取り組む患者を投げ出す不妊専門医師は少ないと思います。
後は希望を持って突き進むしかない辛さがありますが、悩むのは1人じゃないことをこちらで慰めることが出来ます。

本当に、皆さんに次に幸せな妊娠、出産が行えることを心から応援します。
私も卵子がとれなくなるまではやろうと思います。
No.1888 - 2013/11/08(Fri) 01:04:08
Re:きくえさんへ / サイト管理人 カズミ [四国]
きくえさん、ご自身の辛いご経験をみなさんのためにお話しいただき本当にありがとうございます。

そして明日は掻爬手術とのことで、今現在不安や悲しみでいっぱいでご自分のことで精いっぱいでおかしくないはずなのに、「みなさんには私と同じ経験はして欲しくない!」と、他のみなさんの事を気にかけ、思いやる優しさ。。。きくえさんは本当に人間として大きく、溢れるほどの思いやりを持った方なんですね。。。!!これまできくえさんのお腹にやって来てくれた赤ちゃんも、ママのことをとても誇らしいと思っているはずです。

また、きくえさんのご体験を通じて大事なことを教えていただき本当にありがとうございます。心から感謝致します。こういうお話しはなかなか聞くことは出来ないし、なかなか実際に経験した方からアドバイスを頂く機会というのは無いと思います。きくえさんのお話しを読んで、「私も今すぐ病院で診てもらおう!」と思った方、新たなステップに踏み出す勇気をもらった方、きっと沢山いらっしゃると思います。今きくえさんのご投稿を読んで踏み出せたからこそ、未来に「あの時きくえさんに助けてもらったんだ」と思われる方がきっと沢山いらっしゃるはず、と私は思います。きくえさんの存在が、悩まれている多くの方を救ってくれるのです。これまできくえさんがご経験された事の全てが多くの方を救ってくれるのです。

明日手術と書かれていましたが、ご投稿いただいた時間から察すると金曜日の今日手術されるということでしょうか。でしたらもう手術は終わられている頃ですね。。。無事に手術が終わっている事を願っています。そして、きくえさんの体の回復が今後順調に行くことを祈っております。術後のお体、どうぞ無理されませんよう、安静に過ごされてくださいね。
No.1890 - 2013/11/08(Fri) 17:20:27
Re: 3度目の流産 / きくえ
カズミさん、ご心配とありがたいお言葉、とても嬉しいです。
手術はあっと言う間に終わり、つわりも途端に消え、1つの命があまりにもあっさりと去っていくことに呆然としています。
心拍手術直前、処置室前の廊下で少し待っていた時、4,5歳位の男の子とお母さんが手をつないで歩いてきて、ちょうど私の前を通り過ぎる瞬間、その男の子が不意に「お母さん大好き」と言い、お母さんも嬉しそうに繋いだ手を大きく振りながら歩いていきました。
私にはもうそんな子供との体験は出来ないかも、と思ったらそれまで人前では全く泣かなかったのですが、嗚咽が止まりませんでした。
手術の痛みも怖さも、この絶望感に比べたらなんていうこともなかったです。
術後夫にそのことを話すと、「お腹の子がその子の口を通して伝えてきたのかもしれないよ」と言うので、またまた涙になりました。

結婚がもっと早ければ、とか前に書いたように後悔には切りがありませんが、
この夫だから子供が欲しいと思い、この夫だから治療にも協力してくれ、金銭面の努力や心配もしてくれるんだと思うと、より感謝しないといけないと強く思うことが出来ます。

天使パパ・ママ達はきっと赤ちゃんから乗り越える強さと、人を思いあえる優しさを貰うんでしょうね。
No.1891 - 2013/11/10(Sun) 23:53:40
Re: 無事に終わって安心しました / サイト管理人 カズミ [四国]
きくえさん、すぐにお返事書けずにすみません。手術が無事に終わったとのご報告を受け安心致しました。体調は大丈夫ですか?

「これまで泣かなかったのに嗚咽しました」ということ。知らず知らずのうちにいっぱいガマンされてきたのでしょうね。。。感情を押し殺してこられたのでしょうね。。。苦しかったですね・・・・本当に悲しかったですね・・・嗚咽するほど泣けたことで、少しでもきくえさんを苦しめていたものが吐き出されたのならいいのに、、、と願わずにいられません。

>>術後夫にそのことを話すと、「お腹の子がその子の口を通して伝えてきたのかもしれないよ」と言うので、またまた涙になりました。

旦那様のことばを聞いて、私もとてもハッとしました。きっとそうなんじゃないか、、、!と。きくえさんの赤ちゃんだって、ママのこと大好きなはずだから、、、ママにそのことを伝えたかったはずだから、、、!

そういう考え方の出来る旦那様ってとても素晴らしい方ですね。きくえさんが「この夫だから子供が欲しいと思い、この夫だから治療にも協力してくれ、金銭面の努力や心配もしてくれるんだと思うと、より感謝しないといけないと強く思うことが出来ます。」とおっしゃる事からも想像できますが、素敵な思いやりある旦那様なのだと思います。お互いがお互いを思いやれる素晴らしいご夫婦だからこそ、ここまで手を取り合ってやって来られたのですね。。。赤ちゃんの存在によってさらに絆も深まったことではないでしょうか?私はお二人のようなご夫婦をとてもとてもステキだと思うし、微笑ましく思います。

最後になりましたが、きくえさんの前回の書き込みを勝手ながらブログでもご紹介させていただきました。ひとりでも多くの方に読んでいただきたくて。。。!

ブログ記事こちら→http://blog.babylion.boy.jp/?day=20131110

前回も言いましたが、きくえさんのご投稿により一歩を踏み出す勇気をもらった方、いらっしゃるはずです。本当にありがとうございます。

急に寒くなって来ましたので、お体崩されませんようお気をつけください。術後のお体の回復が順調に行くようお祈りしております。
No.1894 - 2013/11/12(Tue) 18:30:32
すみません。捕捉です。 / とまとま [中国]
4月に流産した、初期流産のたまごちゃんへの言葉を書き忘れました。

「たまごちゃん。ママのお腹にも、赤ちゃんがやってくる奇跡を教えてくれて、本当にありがとう。ママが手術をしなくてもいいように、自然に出てきてくれて、ありがとう。きっとまた会えるって気持ちがしていたよ。たまごちゃんのお陰でワンコのデイジーにも会わせてくれたね。本当にありがとう。また、会おうね。大好きだよ。」
No.1893 - 2013/11/11(Mon) 15:17:21
2回目です。 / かおり
昨日、2回目の流産を宣告され、来週火曜日に手術を受けることになりました。
8週でした。

1回目は2年前に初めての妊娠で、不全流産の為に同じ手術を受けています。
その後、すぐに妊娠し、長女を無事に出産しました。

今回は一度流産しているし、まさか自分が再び流産するなんて思っていなかっただけに、かなりショックです。
出血、腹痛といった自覚症状はなく、赤ちゃんが見えないままで、けい留流産でした。

一度手術を受けているだけに、逆に恐怖が蘇って眠れない日々が続いています。
娘の存在に支えられている状態です。
母は強しじゃなければいけませんよね…。
No.1887 - 2013/11/07(Thu) 21:10:43
Re: かおりさんへ / サイト管理人 カズミ [四国]
かおりさん、ご投稿ありがとうございます。再びあの辛い手術を受けないといけないということで、今どれほど不安で悲しく心細い心境でしょう・・・。あの手術の辛さをすでにご経験されているということで、火曜日が近づくにつれ不安と恐怖が高まっていくのは当然のことだと思います。少しでも安心につながるような言葉をかけてあげられたらいいのですが、、、、。今はとにかくしっかり麻酔が効いて、無事に手術が終わることを祈ることしか出来ない自分がもどかしいです。

かおりさんには娘さんがいらっしゃるんですね。きっとご家族全員で生まれてくる赤ちゃんの話しをたくさんされてきたと思います。赤ちゃんはみんなに歓迎され、その“生”を心待ちにされ、家族の一員となれた事がどれほど嬉しかっただろうと思います。かおりさんご家族の温かさと愛情にに包まれていて、赤ちゃんとても幸だったはずです。

今回は短い間だけしか一緒に過ごせませんでしたが、1度目の流産後に娘さんが生まれた時のように、またきっと、赤ちゃん戻って来てくれると信じて欲しいです。ママが信じて待ってあげることが、赤ちゃんにとって一番嬉しいことだと思うから(*^_^*)

何も気のきいた言葉もかけることができませんが、とにかくかおりさんの手術が無事に終わり、その後の体と心の回復が順調に行くようにお祈りしています。

また、手術の不安や流産後の体の回復、心の問題などなどでご相談などありましたらいつでもまたこちらの掲示板をご活用ください。私だけじゃなく、たくさんの流産経験者のみなさまがきっとかおりさんの力になってくれるはずです。一人で頑張り過ぎないでくださいね・・・(*^_^*)
No.1889 - 2013/11/08(Fri) 16:50:28
流産しました。 / みゆ [四国]
妊娠3ヶ月で流産してしまいました。

夜勤明けでお腹が痛くなり、薬を飲んで休んでいましたが夜中激痛にみまわれそのまま完全流産してしまいました。

もう、後悔しても仕方ないのは分かっていますが友達がどんどん出産する中で何故自分は産んであげられなかったのか…と。

喪失感で一杯です。

もやもやした思いを何処にぶつけたら良いのか…
No.1879 - 2013/10/06(Sun) 19:49:37
みゆさんへ / サイト管理人 カズミ [四国]
みゆさん、流産、辛かったですね・・・

書き込みいただいてからもうだいぶ経ってしまっているので、このレスに気付いていただけるかわからないですが、何かひと声おかけしたくて、、、。このサイトを運営している、カズミです。はじめまして。

『喪失感で一杯です。』

本当にそうですよね。お腹の赤ちゃんへの愛情が強ければ強いほど、そして赤ちゃんとの幸せな未来を思い描いていたからこそ、失った後の喪失感は相当なものだと思います。

『後悔』も、するなと言われても、してしまいますよね。「あの時こうしていれば、、、もしかしたら。。。!!」って、私も流産した時はひたすら自分のことを責め続けていました。でも、今は思うんですよ、赤ちゃんは決してそんな事を望んでいないって。赤ちゃんはママを不幸にしたくてやって来るはずは無いって。だから、ママが「後悔」の念にとらわれて、自分ばかりを責めて不幸になって欲しくないって、赤ちゃんきっとそう思ってるはずです。

周りのお友達がどんどん出産していくのを見ているのも今は正直辛いですよね。。。自分自身が流産の悲しみに落ち込んでいる時に人の幸せを目の当たりにするのは耐えられない事ですよね。「どうして私の赤ちゃんだけ返ってしまったの!?」そういう気持ちになって当然だと思います。

今は色んな複雑な気持ちが絡み合って、モヤモヤ、モヤモヤした感情が湧きあがって来て、そんなご自分に自己嫌悪を感じたり、、、もしかしたらそんな時期かもしれませんが、それでいいんだと思います、よ(*^_^*)いっぱい泣いてもいい、「なんで私だけ、、、」と卑屈になってもいい、後ろ向きな思いにかられてもいい、今の感情のままを生きてください。無理をして感情を押し殺してしまうと、立ち直るのにも時間がかかってしまうと思います。母親がわが子とさよならをしないといけなかったんですもん、、、そんな簡単に割り切れることではないですよね。。。みゆさんの心が声をあげて泣いていてるのは当然です。

「思いを何処にぶつけたら良いのか・・・」ということですが、どうぞいつでもこちらの掲示板に思いをぶつけてください。自分の思いを“文章”にして書くと、不思議とスッキリ気持ちの整理ができたりする事もあります。こちらに書き込みに来て下さる方も、読んで下さってる方も、ほとんどの方が流産経験者の方であると推測しています。きっとみゆさんの思いに共感し、「同じ気持ちの方がいるんだあ〜!」と励まされる方も沢山いらっしゃると思います。同じ流産経験者同士だからこそ、わかりあえる気持ちがあると思っています。

何かモヤモヤした気持ちがあれば、どうぞいつでも書きに来て下さいね、待っています。そして、どうぞ流産後のお体を大事にしてくださいね。。。(*^_^*)
No.1880 - 2013/10/18(Fri) 16:08:32
流産を経験して / みち [四国]
私は38歳で結婚しました。
遅い結婚でしたので、妊娠・出産は無理だろうなとなんとなく思っていました。結婚2年目を過ぎたころ、思いがけず妊娠が判明。40歳の初産婦になりました。
嬉しくて、世のお母さんはこんな素敵な気持ちで過ごしていたんだと実感しました。
4ケ月検診も問題なく順調に育っていましたが、検診を受けた3日後の夜、急に不安に駆られ「赤ちゃんがいないかも」と寝ている主人を起こしてしまいました。
主人の「そんなことはない。妊婦特有のホルモンバランスの崩れによるものだ」と言う言葉でその時は納得しましたが、この時病院に行っていれば・・・・。
お腹の張りもなく大丈夫だろうと判断した私は、5か月検診で流産していることを告げられました。

あの不安は的中したのです。

ここ数年経験したことのない悲しみに、年甲斐もなく泣きました。
自然分娩で赤ちゃんを出産したかったですが、ほぼ1ヶ月お腹にいるため、手術を受けることになりました。

お腹の赤ちゃんはお母さん思いのいい子でした。手術当日子宮口5pまで開き陣痛促進剤を入れてわずか1時間で、赤ちゃんは生まれて来たのです。
妊娠が分かった時点から私は毎日お腹に話しかけていました。

「お母さん年だから、生まれてくるときはスルッと出てきてね」
体長8センチの私の赤ちゃんは、約束を守ってくれたとしか思えませんでした。
なぜお空に帰ったんだろう。私はどうしたらいいんだろう。
赤ちゃんは私にメッセージをくれたのか。
毎日悲しみと戦っていましたが、やっと前を向いて生活できそうです。
(この文章を書きながら泣いていますが・・・)

誰かに聞いてほしくて投稿しました。
とりとめのない文章になりましたが、読んで下さりありがとうございます。
No.1877 - 2013/05/10(Fri) 15:05:00
母親と赤ちゃんって / りんりんまる
母親と赤ちゃんって見えないものでつながっていると私は思います。
知っていますか?
赤ちゃんは自分が無事産まれてこれないことをわかって
お母さんのおなかを選ぶんですよ。
他のお母さんのところなら無事産まれることができるよ。
そう神様に言われても「このお母さんがいい。」
そう言っておなかにやってくるんだそうです。
産まれたら忘れてしまいますが、どの子もみな、
私たちも神様と約束をかわし地上に降りてきます。

私は三度流産をしていますがずっとずっと不安でした。
一人出産していますが流産を繰り返していたので
不安はありましたがそれとはまた別の不安です。
母親だからこそわかっているのでしょうね。
夫は信じようと言いましたが
信じるとかそういうことではなくダメかもしれないという
不安がずっとあって流産が確定したときはやっぱりという気持ちでした。

うちの母親は二度死産しています。
性別もわかっていて二人とも男の子でした。
私には兄が二人います。
今でもそう思っています。
もう40年ほど前の話ですが母親は私の年齢にプラスして
成人式だねとかもう結婚しているのかなとか
そんな話をしますよ。
そして涙します。産みたかったと。
もう40年も前・・・
それでもずっと母親です。
そんな母を見て私はほっとするしいい母親だと思います。

みちさんもたまには悲しくなることも
寂しかったり、もしかしたら憎しみも出てくるかもしれません。
それだけ産みたかった証拠です。
だからそんな日が来ても自分も責めずたくさん泣いてくださいね。
ずっと笑ってなどいられません。
私も最初の流産から6年がきます。
それでも忘れられないし悲しみもあります。
天使の分まで私は精一杯生きていつか自分があの世に呼ばれたときに
みんなに笑顔で会えるように、母ちゃんがんばったよっていえる・・・
そんな生き方をしたいと思っています。

たくさん泣いてたくさん笑ってください。
そしてみちさんのお子さんに教えてあげてくださいね。
こんなに優しく力強いみちさんのお子さんです。
喜んでくれると思いますよ。
まだ体力的にも精神的にも辛い時期かもしれませんが
自分を大切にしてあげてくださいね。
No.1878 - 2013/05/13(Mon) 09:25:56
(No Subject) / りん
もうすぐ臨月になる初妊婦です。
妊娠7ヵ月の時に、赤ちゃんは産まれても長く生きれないと告げられました。
お母さんと、つながってるお腹にいるうちは生きていけるけど、産まれた時に自分で呼吸する事ができないみたいです。
どうやって、こんなにも辛い日々を乗り越えていったらいいのか……。
産んでも死んでしまうなんて、出産に耐えられるのか…って色々な事を思って、毎日涙が止まりません。
赤ちゃんがお腹で生きててくれるうちは、どうにか笑顔で過ごしたいと思ってもどうしても泣いちゃうんです。
こんな事、誰にも相談できなくて、言えなくて……。
同じような本当に辛い経験をした方たちが、たくさんいて私もがんばらなくちゃと思います。
残りわずかな、赤ちゃんと過ごす時間に何をしてあげられるだろう…?
心残りがないように、精一杯の事してあげたいです。
なにかあったら、教えて頂きたいです。
No.1870 - 2013/04/30(Tue) 09:28:26
Re: / もよる
はじめまして。
産まれても生きられないってわかること本当に辛いですよね。
りんさんは伝えられてからの時間が長く、お腹の赤ちゃんの命を思っての毎日は計り知れないものだと思います。
私は3月に21週で破水し、母体に感染する可能性もあるので人工中絶しました。
この週数だと肺が育ってないので息をして産まれてくることはほとんどないと言われました。
赤ちゃんはまだ生きて頑張っているのに産むことが辛くて仕方ありませんでした。
子宮口を薬で開き、陣痛促進剤を使っての分娩でしたので
陣痛は辛くてたまらなかったのですが、
終われば赤ちゃんに会えるんだと自分に言い聞かせて乗り切りました。
終わったあとは達成感や安堵感もあり、赤ちゃんを抱っこした時はすごくすごく嬉しかったです。
やっと会えたという気持ちでいっぱいでした。
破水が起きるまで2週間ほど入院していたのであまりお腹に話しかけることができなくて夫ももっと話しかければ良かったと言っていました。
りんさんはまだまだたくさん話しかけることができます。
そして産まれてきたらたくさん抱っこしてあげてください。
赤ちゃんを見たらそういう気持ちになるんじゃないかなと思います。

産まれてきた赤ちゃんの生きた証として手形足形、ヘソの緒をのこしたり
一緒に写真を撮ったり手紙を書いたり、母子手帳に出生体重など書いてもらったり
あとはお空へ旅立つ時に赤ちゃんのために用意していた服を着せおもちゃやおかしなど持たせてあげるのもいいと思います。
私はまだベビー用品を全く揃えていなかったので、手紙やお花くらいしか持たせてあげられなくて…
りんさんも告げられたのが7ヶ月の頃ということなので用意していなかったかもしれませんが、手縫いで服を作るのもいいかもしれません。
赤ちゃんのためにしてあげられる時間がまだあります。
その先にあることを考えると辛いと思います。
でもせいいっぱいしてあげようという気持ちを赤ちゃんは感じて幸せだと思いますよ。

私もまだ毎日子供のことを考えて、自分を責めたりしてしまいます。
泣くことも多々あります。
でも私にはお空へいった子供が確かにいるんだと、そういう気持ちになってきて少しずつ前に進めるようになってきたかなと思います。

辛いのは自分一人だと思うかもしれませんが、赤ちゃんとさよならした方は悲しいことにたくさんいます。
私も自分のことがなければそれに気づけませんでした。
りんさんも泣いてもいいんですよ。
でも赤ちゃんとの幸せな時間を少しでも笑顔で過ごせたらいいなって。
うまく言葉にできず、ご不快な思いをさせてしまっていたらすみません。
No.1871 - 2013/05/02(Thu) 09:50:43
Re: / りんりんまる
りんさんはじめまして。
過去に流産を繰り返し今は四歳になる息子がいます。
この息子が不思議な子です。
私が妊娠中に歌っていた曲をふと口ずさみます。
テレビなどではしていないちょっと古くて知られていない曲です。
夫も知りません。でも口ずさむんです。
「その曲どこで聞いたの?」と聞けば「母ちゃんのおなかの中。」と。
母ちゃんが楽しそうに歌ってるから○くんも歌いたくなったの。
母ちゃんの声、ずっと聞いてたよって。
この子の前に二度流産していますが
お空でおにいちゃんとおねえちゃんとあそんできたの。
母ちゃんのことよろしくねって言っていたそうです。
ちなみに父親と義母にはなついていません。
「だって母ちゃんに怒ってたもん。ちゃんと聞いてたよ。
おなかからぽ〜んって出たら母ちゃんのこと守ってやるって決めてたの。」
そうも言っていました。
おなかの中にいる赤ちゃんにもちゃんと聞こえている。
私はそう思っています。

涙が出るのはそれだけ悔しくて悲しいから。
愛情がたくさんあるからです。
だからいいんんですよ、
笑わなくてもいいんです。
笑顔になんてなれなくていいと私は思います。
ただごめんねと、赤ちゃんに謝ってばかりは悲しいな。
短い一生とわかっていても赤ちゃんはりんさんをママに選びました。
だからありがとうと言ってあげてほしいです。
うちの母親は二度死産しています。
性別もわかり陣痛が起こり出産しています。
当時エコー写真もないし母子手帳も棺おけに入れてしまったそうで
何も残っていません。
手元にちゃんと残しておけばよかった・・・
いまだにそういいます。
赤ちゃんにたくさん話しかけ産まれたら精一杯抱っこしてあげてください。
そしてりんさんの手元と、赤ちゃんのお棺に
共通するものを入れてあげてください。
ママと同じっていいなと思います。

母親の義妹は大きくなってから中絶しています。
不快ならここからは読まないでくださいね。




二人子供がいてもういらないからと昔だったので
今なら中絶できる時期を超えていると思います。
母親は私を7年かけて産みましたが
中絶した子が自分の子ならと何度も思ったそうです。
義妹はすっかり忘れていて供養も何もしていません。
母親はお骨もないのですがお墓でおまいりするたび、
水子供養塔でおまいりするたび、
その子のことも自分の子と一緒に拝んでいます。
忘れられてしまうことが一番悲しいよね。
生まれたかっただろうに・・・
義妹はすっかり忘れているから私だけでもといつも言います。

りんさんはそんなことはないでしょうが
もしこの先再び赤ちゃんに出会えたら
お兄ちゃんかおねえちゃんのことをお子さんに話してあげてください。
忘れないでください。
泣いてもいいからずっとずっと思い出してあげてくださいね。
母親は死産から40年ほどたちます。
でも泣きますよ。もう結婚したかなと私に重ねていいます。
おとん(うちの父親)に似たらもてないよ。
きっと独身で家にいるんちゃうかな。
私がそういえばそんな気がするわ〜と母親も笑います。
そうやって会話の中に私の兄が出てくると私も嬉しいです。
息子にはお兄ちゃんとおねえちゃんがいたこと。
息子のあとには妹か弟がいたことを話します。
ちゃんとわかっていますよ。

りんさん自身の体調も気をつけてほしいです。
お母さんが自分のせいで病気になったら辛いでしょうから。
No.1872 - 2013/05/02(Thu) 11:42:01
Re: / りん
もよるさん、返信ありがとうございます。
不快な思いなんてとんでもないです。
周りの人や友達には、やっぱりこんな経験をした人がいないので、どうしても私ばっかり何でこんな思い……とか何にも悪い事してないのにどうして?って思ってしまっていました。
もよるさんも、すごく辛い事…他にもたくさんの人が悲しみを何とか乗り越えている事…私だけじゃないんだと、ホントに救われる思いで読ませて頂きました。
私は、服をなん着か買っていたのでそれを入れてあげようかな?
手紙もいいですね☆
もよるさんの文章を読んで、私も痛くても出産がんばらなきゃと思いました。
今は、赤ちゃんを見るとホントにかわいくて私の子ももうすぐだったのに、とかオッパイあげたかったなぁとか思うけど、いつかまた本当に元気な赤ちゃんが来てくれると信じたいです。
もよるさんにも、また赤ちゃんが来てくれるのを私も心から祈っています。
No.1873 - 2013/05/02(Thu) 16:03:13
Re: / りん
りんりんまるさん、返信ありがとうございます。
読ませて頂いて、すごくビックリしました!
本当にそんな事まで聞こえてるんだ、全部聞こえてわかってるんだと驚きです!
それと、子供ってほんとにママの事が大好きなんですね。
短い間でも私をママに選んでくれたって読んだ時、なんて表現したらいいかわからないような気持ちが溢れてきました。
そうですよね、私がいつまでもゴメンねって泣いてばかりじゃ悲しいですよね。
ありがとうって言わなきゃ。そう思えました。
正直な話、最近まで私この先また生きていけるだろうか…とか、いい事なんて絶対ないとか、そんなふうにばっかり考えてしまっていました。
けど、忘れなきゃいいんですよね!
私がこの先ずっと忘れずに誕生日を祝って、ずっと心のなかで思っていれば、いいんですよね!
この子のおかげで、色んな事に気付かされます。
いつか、この経験は必要だったと素直に思える日がきますかねぇ。
No.1874 - 2013/05/02(Thu) 16:21:47
Re: / りんりんまる
母親が言っていました。
「私は二人死産したけどあなたがいるから幸せよ。
あなた一人だったから(私は一人っ子です)
おじいちゃんおばあちゃん(義両親と同居していました)の世話も
精一杯できた。三人も子供がいたら絶対出来なかったと思う。
今だから思うんだけどね。
そう言い聞かせないと自分もだめになるしね。
三人子供がいる生活を思って悲しくなるときがある。
授からなかったのとは違うもの。
おなかに来てくれたのに、二人は私を短くても母親にしてくれたのに
私は産んでやることさえできなかった。
でも二人を産めなくてわかったこと、気づいたこともたくさんあった。
産みたかったけど、私に似て二人は飽き性だから
きっとおなかに来てもう満足したのね。」
最後はそう笑っていました。
母も泣くときがあります。
私も一人目の流産から5年たちます。
それでも流産した夏が来れば辛い。出産予定だった春がくれば寂しい。

りんさんが忘れたら赤ちゃんを思い出す人は
いなくなってしまいますよ。
母親のあなたが思い出しずっと忘れないでいること。
それが一番だと私は思います。
私の兄も、私の子も、もちろんりんさんの赤ちゃんも
短い一生だとわかっても母親にしてくれました。
他にも子供を望む人はたくさんいるのにね。
それだけりんさんをママにしたかったんです。
短くても一生懸命生きています。
今もりんさんの赤ちゃんは精一杯生きているんです。
愛情をもらえないまま亡くなる子供もたくさんいます。
そんな中、こんなにたくさんの愛情を持って
神様のもとにいける赤ちゃんはきっと嬉しいと思いますよ。

いつか・・・
泣きながらも心から笑える日が来ます。
この経験を力に、勇気に、強さにかえ
りんさんはこれからも生きていってくれると
赤ちゃんも望んでいると思いますよ。
No.1875 - 2013/05/03(Fri) 10:04:16
Re: / りん
りんりんまるさん、ホントにありがとうございます。
とっても勇気がわいてきました。
こんなに気持ちをわかってくれる人や、素直に自分の気持ちを言える人もいなかったので何だかすごく、なんて言っていかわからないけど、晴々したような気持ちです。
この子のためにも、前を向いて生きていこうと思います。
そして、りんりんまるさんみたいに色んな人に優しい言葉をかけてあげられる人になりたいと思います。
ここに投稿して良かったです。
この子を、まずがんばって産みたいと思います☆
No.1876 - 2013/05/03(Fri) 11:36:07
自分の進歩の無さに情けなくなりました / ハル
先日、第2子を稽留流産しました。11週の診察で発覚、9週初期相当、頭臀長2センチで成長も心拍も停止していました。9週の検診では心臓も元気にピコピコ動いており、医師からも「順調ですね」と言われていましたが、その翌日か翌々日には亡くなっていたでしょう、とのこと。出血もなくつわりも続いていたため、全く気付きませんでした。
確定の翌日にも諦めきれず診察を受けましたが、やはり心拍は停止したまま。
確定から4日後、週明けの4月15日に手術を受け、現在術後2日目です。
妊娠中は、私の元々の性格に、妊娠初期の体調不良やつわりも加わり、上の子(2才)に当たり(何で寝ないの!ママしんどいんだからいいかげん寝てよ!と、毎晩毎晩、我慢しては結局キレて怒鳴っていました。)、手伝いに来てくれた母に当たり、出張や飲み会で度々いない旦那にキレ、最低な妊婦でした。
赤ちゃんが死んでしまったのはそんな私のせいで、赤ちゃんからは、ママそんなに怒鳴ってばかりいないで、皆に感謝して優しくしてあげてと言われている気がしました。
手術後、赤ちゃんからのメッセージを大事にしようと気をつけていたのですが、ダメでした。
昨夜は電話で母に切れ、今日は旦那に切れ、切れている自分に切れるという最低ぶり。
全く進歩なし。
一体赤ちゃんは何の為に死んでしまったのか。
手術までは一人になる度泣いて泣いて、手術までに赤ちゃんの枕経、通夜、葬儀をしてもらい良い法号も付けてもらい、気持ちも多少落ち着いて手術日を迎えることができ、術後は抜け殻のような感じがしていましたが、赤ちゃんからのメッセージを大事にしていこうと思っていました。
しかし体の回復と共に、元来の性格も復活してきたのようで。
情けない限りです。
まとまりのない文章で申し訳ありません。
このモヤモヤをどこかに吐き出したく、投稿させていただきました。
また、再度赤ちゃんからのメッセージを噛みしめ、実行するために、頑張っていきたいと思います。
とりとめのない文章を読んで下さいましてありがとうございました。
No.1869 - 2013/04/17(Wed) 15:02:21
三人目 / AY
この10日に二回目の検診で(8週4日)で心拍の確認ができず、稽流流産と確定しました。
二人子供がいてるからいいじゃないと思う方もいらっしゃると思いますが、別ものです。
自然流産をいま待っている状態ですがお腹の張りも出血もないままです。
まだ3日なので当たり前ですかね。
でも私としては早く出てきて欲しいんです。
辛いんです。手術も考えましたが妊娠しにくくなる可能性もあるとのことでやめました。
バキュームで吸って出すとかソウハ?手術で掻き出すと聞いて怖くなったのもあります。
ただこの出てくるのを待ってる時間が本当に長くて切なくて辛いです。
自分の目で確認するのも怖いって気持ちもあり。
本当に複雑で押しつぶされそうで。。。。
夜は旦那さんも子供もいて気がまぎれますがこのお昼の時間は本当辛いです。
支離滅裂ですが少しでも自分の心に整理ができればと掲示板への書き込みをさせていただきました。
出して楽になりたいそういった気持ちもあるのかな??ひどいと思うかもですが、ないと言ったら嘘になります。
No.1867 - 2013/04/12(Fri) 11:33:38
母の言葉に… / Ako
昨日、検診にて、稽留流産が発覚し、明後日手術を迎える者です。
結果を母親に電話報告したところ、
「一度流産したらクセになりやすいから気を付けて」と。
母自身が二度の流産経験があるため、この言葉は妊娠が発覚してから話をする度に言われていました。
最初は母なりの心配だと思い、嫌だとは思いながら聞いていましたが、
今朝、電話があり、またその言葉を聞いた時に、耐えられず、
「そんな話今は聞きたくない!どうしてそんな不吉なことばかり言うの?」
と、怒ってしまいました。
母は悪気があったわけではなく、そんな私に困惑していましたが…
時間が経った今、心配してくれた母へ、酷いことをしてしまったかもしれないという気持ちと、
母の言葉が受け入れられない、今は話をしたくない、との気持ちで混乱しています。
私は自分のことしか考えていない、心の狭い人間なのかもしれない…
そう思うと、嫌な気持ちでいっぱいです。
No.1866 - 2013/04/09(Tue) 12:12:37
流産手術中の麻酔について / みひろ
先日3月22日に受けた流産の手術(子宮内容除去術)でショックを受けトラウマになってしまったので、ここで吐き出させて頂きたいと思い投稿させていただきます。

3月2日に個人病院に受信し妊娠が分かり3月9日に心拍が確認でき、この時点で妊娠6週と言われていました。
すでにつわりも始まっていましたが、だんだんと軽くなり「もしかして…」と不安を抱えながら3月16日に診察を受けると、心拍が確認できなくなっていました。
先生からは「たまたま影になって心拍が見えなくなったかもしれない。大丈夫」といわれ、また二日後に診察を受けました。結局、心拍は確認できず、すぐに近くの市立病院を紹介されました。

心配していた主人に電話をし、「ダメみたい…」と告げたとき、それまで我慢をしていた涙がドッと出てきてしまいました。
いったん家に帰り、主人に仕事の都合をつけてもらって(主人は自営業です)一緒に市立病院に向かうことにしました。

市立病院でも心拍は確認できず、「流産の可能性が高い。血液検査をしてホルモンの値が上昇していなかったら、22日に手術となります」と言われました。
個人病院の先生は「大丈夫、大丈夫」としか言ってくれなかったので、かえってはっきりして、変な話ですが落ち着きました。動揺している私に代わって、主人が色々と質問をしてくれ、先生も丁寧に答えてくれました。
この時点では良い先生でよかったと思っていました。その後、手術のための色々な検査を受け、家に帰りました。

翌日は出勤し上司と同僚に事情を説明し、しばらく休みをもらうことにしました。
おなかの赤ちゃんの鼓動はなくなっているのにつわりはあって、それもつらかったです。
悲しい気持ちをどうにかしたくて、ネットを検索しまくり、スピリチュアルな本をむさぼるように読みました。
「赤ちゃんの魂は妊娠3ヶ月頃、自分の人生の目的にあった体と両親を選んで宿る」という記述を読んで、まだ赤ちゃんの魂は宿っていない段階だったのかも、と思ってみたり、「生まれてくる赤ちゃんの魂がいるところは天国だから、地上に降りて生まれてくるのはとても勇気がいること。尻込みして天国に戻ってしまう赤ちゃんもいる」という記述を読んで、赤ちゃんは怖がりだったのかなと思ったり。
赤ちゃんの魂は天国にいて、きっと幸せに笑っている。そう思い込んで悲しい気持ちに折り合いをつけようとしていました。
手術の前日お風呂に入りながら、おなかをさすって「ママの気持ちを味あわせてくれてありがとう」と言いました。

手術当日は主人と母について来て貰いました。朝いちで採血をして、外来に診察券を提出して待ちましたがなかなか名前を呼ばれず、主人は仕事があったので途中で帰り、母と2時間外来で待ちました。
やっと名前を呼ばれ、すぐに病棟に案内されました。先日診察をしてくれた先生から手術同意書を渡され、「手術は子宮内容除去術で寝ている間に終わる」との説明をうけました。ナーバスになっていたので「寝ている間に終わる手術なら詳しい話を聞かなくてもいいか」と思い、質問したのは「手術後は安静にしたほうが良いのか」だけでした。答えは「翌日から仕事も日常生活もしてもかまわない」とのことでした。
詳しい説明はなく、先日は詳しく説明してくれたのにと違和感を感じました。

看護婦さんに「ベッドに案内します」といわれてついていくと、別の看護婦さんから「そのまま分娩室に入ります」と言われました。
案内してくれた看護婦さんは「荷物を置いて落ち着いてから分娩室に行ったほうが…」といってくれましたが、結局すぐに分娩室に移動になりました。「もうすぐに手術なのか」と驚きました。
あとになって考えてみると、やはり一息ついて心の準備ができてから手術してもらえたほうがありがたいと思いました。

10:50頃分娩室に入ると手術着に着替えるように言われ、分娩台にのりました。看護婦さんから筋肉注射を受けてしばらくすると先生が来て、11:05頃点滴を入れられました。「眠くなりますから寝ちゃって下さい」と言われました。
以前、麻酔をされて胃カメラを飲んだことがありましたが、その時はすぐに眠くなり全く記憶はありませんでした。今回の手術もこのようなものと思い込んでいました。
しかし、なかなか眠くならず、点滴の針の痛みもジンジン感じます。足の間にごわごわする紙のようなものが置かれる感触がしました。
「穴あきなんて使うの?」「病棟で買いすぎちゃってから使って。いらないならとるけど」「使うよ」そんな会話が聞こえてきました。たぶん穴の開いたシーツのようなものをあてがわれたんだと思いました。
タメ口で会話するんだと驚いていると、膣に何かの器具を入れられ、「まだ麻酔もまわってないのにもう手術が始まっちゃうの?」とパニックになりました。グイグイと「もうこれ以上無理!」というくらい押し広げられ、「痛い!いたたたた!」といいながら天井を見ていました。
「ちくっとしますよ」と声をかけられ、何をされるのかわからない恐怖と痛みで足に力が入りました。同時に私に意識があることをわかっていながら、痛みを和らげる対応をしてくれないんだと思いました。
「これで終わりです」と器具を入れられ、しばらく出し入れする感触と痛みに耐えました。器具を全てはずされた後はしばらく気が遠くなっていましたが、分娩台からベッドに移されるときには目が覚め、ベッドで移動した時に天井を眺めていたことを覚えています。
病室に入った時に、母は看護婦さんに「全部わかっていますよ」といわれたそうです。

11:50頃目が覚めて、頭はボーっとしていましたが、なぜだか落ち着かない気分でした。12時の鐘が聞こえたので母に「昼ごはん食べて来て」と言いました。
その後は20から30分ごとに目が覚め、のどが渇いたので看護婦さんに水を持ってきてもらいました。
トイレに行きたくなり、看護婦さんについてもらって歩きました。足がガクガクし、手術の時に力を入れていたためだと思いました。
しばらく休んでいたら、「もうトイレに行けたようだから」と術後の診察を受けるように言われました。エコーで子宮を確認されたようですが、医師からは特に何も言われませんでした。消毒をされて診察は終わりましたが、きっと後で説明があるかと思っていました。頭がボーっとしていましたが、この診察は無性に嫌な感じがしました。
病室に戻って横になっていましたが、とにかく早く帰りたいと思いました。
回診の時間となり、担当医がベッドに顔を出しました。「特に何もないよね」といわれ、「詳しい説明はないんですか」と聞くと「特には」という返事。「お風呂はどうしたらいいんですか」ととっさに思いついた質問をすると、「2週間後の検診までシャワーにするように」とのこと。「意識がはっきりするまで休んでいって」という言葉もかけてもらいましたが、詳しい説明がないことは信じられませんでした。
3:30頃主人がサンドイッチを持って迎えに来てくれました。朝から何も食べていなかったので主人の心遣いがうれしかった。サンドイッチを食べてから、すぐに会計をしてもらい、早く病院を出たい一心で、まだ頭がふらふらとしていましたが、家に帰りました。

その日の夜は晩ごはんを食べ、テレビを見ましたが、麻酔が残っている感じがあり、すぐに休みました。翌朝はなぜか汗をかき、足が筋肉痛になっていました。

翌日、手術の記憶がフラッシュバックするようになりました。休みたくてもなかなか眠れず、眠っても体に力が入るのを感じ、足が筋肉痛になりました。2〜3日夜寝付くことが出来ず、夜中の3時頃まで目が冴えています。手術がトラウマとなってしまいました。

主人に手術中にあったこと、担当医に対する不信を打ち明け、病院を変えることにしました。病院を変えることにして、大分落ち着き、夜は眠れるようになりました。

けれども、まだ、手術を思い出して体中を掻き毟りたいような感覚におそわれます。まだ、怒りが残ってしまっています。手術の恐怖・痛み・屈辱感。「なぜ、麻酔がまわっていないことも確認されずに手術されたのか」「なぜ、痛みを感じないようにケアをしてくれなかったのか」未だにこだわってしまっています。

忘れてしまえば良いことだと思いますが、今はまだ苦しいです。
No.1865 - 2013/04/03(Wed) 00:12:02
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