はじめまして。 去年の12月と今年の4月に、稽留流産で掻把手術を受けました。 考えないようにしてるのですが、毎日、赤ちゃんのことを考えてしまいます。 もうすぐ最初の流産から一年になるのですが、悲しかったり、不安だったりを繰り返しています。 検査を受けたところ、自己免疫疾患と潜在性の高プロラクチン血症が有ることがわかりました。アスピリンとヘパリンを次の妊娠の時に投与することで、次の流産は防げるかもしれないとのことで、少しほっとしました。 その後、病院からは不妊症の検査も念のため受けることを勧められたので受けたところ、卵巣の機能が、実年齢よりもはるかに年をとっており、妊娠は急いだ方が良いと言われました。 不育症の他にも問題が見つかり、ショックでした。 しかも、それを裏付けるかのように、今までの2回はスムーズに妊娠してたのに、妊娠さえしなくなりました。 基礎体温、毎月の生理、おりもの、妊娠検査薬、毎日の食事、飲み物、寒さ、仕事のストレス、自転車に乗った時の体に伝わる衝撃、遊園地の乗り物は卵に影響は無いか…など、気になることが多すぎて、気にしないようにしているつもりなのですが、無意識に頭に浮かんできます。 赤ちゃんや妊婦さんを見たり、子供の声を聞くのすら辛く感じます。 でも、身内に相談したりすると、考え過ぎだと怒られます。 考え過ぎなのは承知の上で、私も考えないようにしたいのですが、頭に浮かんでくるのです。どうやって意識をそらせばいいか、わかりません。 気になる要素は、日常に山ほどあります。 昔よりも、心がすさんで、イライラしやすくもなりました。 赤ちゃんに会いたくて会いたくて、苦しいです。そして、このまま閉経してしまったりしないか、不安です。とにかく信じて待つしかないですね。 待ってばかりの毎日。日々が早く過ぎればいいのに、と思いながら過ごしてしまっています。もっと、毎日を楽しく大切に思って生きていけたらいいのにと思います。 |
No.2131 - 2014/11/01(Sat) 15:46:24
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