*charlotte gainsbourg* forum

★ ○●news●○ / ゆう

引用

VOGUE US 2009年4月号にアニー・リーボビッツによる
シャルロットとルーの写真が掲載されています。

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/vogue_2009_03.jpg

No.2832 - 2009/03/23(Mon) 07:03:11

☆ Re: ○●news●○ / beco

引用

ゆうさん、こんばんは！

いつも掲載情報ありがとうございます☆
早速、タワレコ渋谷店でＧＥＴしました！

今回も素敵な写真で感激です！！！

No.2833 - 2009/03/24(Tue) 22:47:40

☆ Re: ○●news●○ / ファン１

引用

ゆうさんいつも楽しくみさせていただいています。
渋谷タワレコで売られてるんですか？？

すごい素敵な写真ですねーー。。

ちなみに今回ルーちゃんがモデルをつとめたヴァネッサブリューノのショップにいってカタログみさせていただいてきました。
そのほかにも素敵な写真が沢山でした。

ルーちゃんのほかにバンブーらしき人もいたんですが／／／／
シャルさんぽい人の写真もあります。
カタログほしいですねー。

No.2834 - 2009/03/24(Tue) 23:29:24

★ ○●new●○ / ゆう

引用

『photos 17』を更新。
2009年2月27日に行われたセザール賞の写真を8枚追加しました。

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/cesar_2009_2.html

No.2823 - 2009/02/28(Sat) 10:23:10

☆ Re: ○●new●○ / ゆう

引用

セザール賞での写真を16枚追加しました。

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/cesar_2009_2_2.html

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/cesar_2009_2_3.html

No.2826 - 2009/02/28(Sat) 20:46:15

☆ Re: ○●new●○ / ゆう

引用

セザール賞での写真を5枚追加しました。

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/cesar_2009_2_4.html

No.2828 - 2009/03/01(Sun) 08:57:33

☆ Re: ○●new●○ / はな

引用

ゆうさん、ご無沙汰しています。はなです。
シャルロットが今年のセザール賞の司会をすると知って以来
どこかで放送してくれないかと、めちゃくちゃ検索して
まわったんですが、結局見つけられず、先月末は
とてもどんよりした気分で過ごしていました。
『日本でも放送して欲しいなぁ。』とは、毎年思いますが
今年ほど、切実にそう思った年はなかったです。
今からでも遅くないから、どっかで放送してくれないかなって
ホント思います。
いっそのこと、ぐーっとさかのぼって１９８５年の分も！
それが無理ならＤＶＤで発売。。。って、全然無理ですよねぇ。
ゆうさんがアップして下さった写真を見て
気分はひとりセザール賞♪
こちらでお見かけする、RimbeauさんのＨＰで、シャルロットの
スピーチ内容も知ることができて、とても嬉しかったです。
シャルロットは司会じゃなく、審査委員長だったんですね。
ゆうさん、Rimbeauさん、本当にありがとうございました。

No.2830 - 2009/03/17(Tue) 01:17:25

☆ Re: ○●new●○ / Rimbeau

引用

はなさん、こんにちは。

私の記事ご覧いただいたのですね。
ありがとうございます！
お楽しみいただけたようで、とってもうれしいです♪
（訳した甲斐がありました！）

No.2831 - 2009/03/20(Fri) 10:21:13

★ ○●news●○ / ゆう

引用

いま発売中のmadame figaro.frはシャルロットが表紙です。
8ページの特集で、かっこいい写真ばかりです！
thanks virginie!

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/figaro_2009_2_1.jpg

http://madame.lefigaro.fr/celebrites/en-kiosque/1860-charlotte-gainsbourg-vive-la-presidente

-------------------------------------------------
シャルロットのブログが更新されています。
シャルロットのインタビュー（7分）が聞けます。

http://charlotte-gainsbourg.blogspot.com/

No.2816 - 2009/02/22(Sun) 09:02:35

☆ Re: ○●news●○ / beco

引用

ゆうさん、こんにちは。

madame figaro.fr の情報ありがとうございます☆
明日、買いにいってみたいと思います。

No.2819 - 2009/02/25(Wed) 18:21:44

☆ Re: ○●news●○ / ゆう

引用

becoさん、こんにちは。
madame figaro、手に入れることはできましたか？

No.2822 - 2009/02/28(Sat) 10:22:02

☆ Re: ○●news●○ / beco

引用

ゆうさん、こんばんは。

madame figaro、入手することができました☆
ありがとうございました。
素敵な写真がいっぱいで感激です！

No.2824 - 2009/02/28(Sat) 19:14:21

☆ Re: ○●news●○ / ゆう

引用

becoさん、madame figaro買えたようでよかったです！
こちらのインタビューは、ヴィルジニー・ルドワイヤン
ファンサイトのtakagiさんが翻訳してくれています！

http://green.ap.teacup.com/ledoyen/

No.2825 - 2009/02/28(Sat) 20:45:03

☆ Re: ○●news●○ / beco

引用

ゆうさん、度々、ありがとうございます！

早速、読ませていただきました。
『アンチキリスト』の日本公開が待ち遠しいです☆

No.2827 - 2009/03/01(Sun) 00:08:22

★ mercredi 18 février / ジーザス

引用

ELYSIAN FIELDS
Only for tonight (Vicious Circle)
lp "The afterlife"

http://www.radiofrance.fr/franceinter/em/cestlenoir/playlists.php

冒頭のカフェミュージック風な乗りがなんとも不気味。
中盤以降は曲調が一変して官能と退廃の闇へと…
この曲を聴くと“アンジェイ・ズラウスキー”が
撮っていたマッドで官能的なフランス映画を
無性に観たくなります。
“ケレン・アン”とかが好きな人にオススメ。

No.2813 - 2009/02/21(Sat) 20:46:06

☆ Re: mercredi 18 février / ゆう

引用

ジーザスさん、こんにちは。
エリージャン・フィールズといえばジーザスさん、
ですね！
ケレン・アンもいいですよね。
アンジェイ・ズラウスキーの作品ってソフィー・マルソー
が出ていた「私の夜はあなたの昼より美しい」しか
見たことがないのですが、何がおすすめですか？

No.2815 - 2009/02/22(Sun) 08:57:33

☆ Re: mercredi 18 février / ジーザス

引用

確かに“ELYSIAN FIELDS”の動向に
一喜一憂してるのは俺だけかも。
おまけにcharlottと＝で語っちゃうのも
俺だけですね。
具体的に表すと、
“ELYSIAN FIELDS”の曲を聴くと
目の前が暗闇に包まれ
月明かり程度に照らされた紫煙漂うその場所に
悲しい目で此方を見つめる少女（charlott）の姿が
浮かび上がるといった具合で、
逆もまた然りです。
こんな感じなので、これからも度々
charlotte gainsbourg forumにて
“ELYSIAN FIELDS”の事を語っちゃうと思いますが、
「世界は広いんだし、こんな人でも頑張って
生きているんだから私も頑張ろう。」ぐらいに
思っていただければ幸いです。

http://www.junodownload.com/products/1391714-02.htm

“アンジェイ・ズラウスキー”の映画で
オススメというか個人的に好きな作品は、
*ポゼッション ★★★★
*狂気の愛 ★★★★★
*シルバーグローブ銀の惑星 ★★★★★
です。（★は危険度を表します。）
次点で
*ワルシャワの柔肌 ★★
*フィデリテ [女写真家ソフィー] ★★★
この人の作品って、最初から最後まで
ぶっ飛んでいて観てるだけで疲れてくるけど
時折みせる“LOVE”な表現が官能的で
好きなんだよね～

No.2818 - 2009/02/23(Mon) 21:01:47

☆ Re: mercredi 18 février / ゆう

引用

ジーザスさん、こんにちは。
映画の評価、詳しく書いてくださってありがとう
ございます！
ぜひ参考にさせていただきますね！

No.2821 - 2009/02/28(Sat) 10:21:24

★ ほぼ日手帳 / ちー

引用

http://www.1101.com/store/techo/2009/colors/nylon.html#pink

遅ればせながら今年は自分の中の目標に

「手帳をつける」をやってみよう

と決心しました。食事日記、節約日記

どれになるかはわかりませんが。

いつもはブルーなど寒色を選んでしまいがち

なのですがこちらのイメージカラーがやさしい

ピンクなのが以前からかわいいな～と

思っていたので思い切ってピンクにしてみようと

思っています。今年もよい１年になりますように。

No.2805 - 2009/01/24(Sat) 19:27:18

☆ Re: ほぼ日手帳 / ゆう

引用

ちーさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまい、すいませんでした。

手帳、とってもかわいいピンクですね！
使い勝手のほうはどうですか？
ご存知のとおり、ピンクは大好きな色なので
小物類やはんかちなど、私のかばんの中は
ピンクばかりです。
ピンク色のものって持っているだけで、なんだか
嬉しくなりませんか？

No.2814 - 2009/02/22(Sun) 08:52:39

☆ Re: ほぼ日手帳 / ちー

引用

そうなんです。
以前はピンクなんて女の子らしい色は
自分に似合わないなんて思っていて
絶対に選ばなかったんですが

ここにきてピンクってとっても
かわいいしもしかしたら大人な色かも
しれないななんて思い始めて。

手帳早速使っていますよ。

ゆうさんから去年頂いた
シャルロットのポストカードを
表紙に挟んでいます。

No.2817 - 2009/02/22(Sun) 13:36:48

☆ Re: ほぼ日手帳 / ゆう

引用

ちーさん、こんにちは。
手帳の表紙に、シャルロットのクリスマスカードを
はさんでいただいているだなんて嬉しいです！
すてきな毎日をつづってくださいね！

No.2820 - 2009/02/28(Sat) 10:20:32

★ (No Subject) / 梅満開娘。

引用

以前シャルロットのサイン入り写真画像を
お送りさせて頂いた者です。
ゆうさん、皆さん、
花粉の季節ですがお元気でしょうか。

こちらで申し上げるのに支障ありましたら、
ご判断で削除して頂きたいのですが、
もろもろ整理をしたい都合上、
ヤフオクにセルジュ＆バンブー掲載の、
古い雑誌を出品しております。
珍しくミニスカートに赤いタイツ、
といった格好のシャルロットも掲載されている、
古い日本の雑誌（BRUTUS）です。
かなり、かな～り悩んだ（笑）出品なので、
もしどなたか、
大切にして下さる方の目に留まればいいな、
と思っています。
大変あつかましいようですが、
皆さんも宜しければ、
是非一度ご覧になってみて下さい。
お知らせまで。。。

No.2811 - 2009/02/18(Wed) 13:51:21

★ ○●new●○ / ゆう

引用

『photos 04』を更新。
Ryu Hanabusaによる写真集PRESENCEの写真を2枚追加しました。
1990年に東京で撮られたもの。

http://www.geocities.jp/c_gainsbourg/photo/presence_1990.html

-------------------------------------------------
ワイズポリシーのサイトより抜粋。
http://wisepolicyparisblog.blog32.fc2.com/blog-entry-51.html

最近、精力的に国境を越えて、様々な国籍の監督作品に
出演しているシャルロット・ゲンズブール。

カナダ製作のトッド・ヘインズ監督作品『アイム・
ノット・ゼア』、アルゼンチン製作のエマニュエル・
クリアレス監督作品「黄金の扉」“Golden Door”と
アメリカ製作のジェームズ・アイヴオリー監督作品
「最終目的地」“The City of Your final　Destination”、
ドイツ製作のラース・フォン・トリア
監督作品「反クリスチャン」“Antichrist”
（フランスでは8月に公開予定）など、その活躍ぶりはすごい。

そんな彼女が今度はオーストラリアに新作撮影のために
夏に出発するらしい。
シャルロットの為にメガホンを取るのは、2004年に
『やさしい嘘』でセザール新人監督賞をとったグルジア
系フランス人監督ジュリー・ベルトゥチェリ。
ベルツッチェリ監督は『やさしい嘘』で、家族の一人が
死んでしまったことにより、残された女系三世代家族の
それぞれの思いやり、悲しみなどを淡々とした語り口で
みせたが、今度の新作もやはり家族の死から始まる話だ。
原作はスタンダップコメディアンとしても知られて
いる、オーストラリア人作家ジュディー・パスコー著
の『パパの木』"Our father who art in the tree"
(アーティストハウスパブリッシャーズ刊)。
物語は父親を亡くしてしまった10歳の少女が、その父が
生前に植えた木から死後もなお話しかけられ、見守って
くれていると夢想するというファンタジー。
シャルロットはこの少女のお母さん役を演じる。
その他のキャストはまだ発表されていない。
ベルトゥチェリ監督がどのような演出をするのかは
分からないが、もし原作どおりなら、今回もまた家族の
死、それによって残された女性たちの心の交流という
共通テーマになるだろう。

さて、シャルロットに関する嬉しいニュースがもうひとつ。
シャルロット・ファンは是非2月27日のセザール賞の
中継を見ることをお奨めする。
それは…シャルロットがプレゼンターとして登場予定だから。

No.2804 - 2009/01/24(Sat) 07:47:14

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