11月15日と16日に幕張メッセ国際展示場でKNOT FESTが行われていた。 終演を見計らって観に行った友人に、 ノットフェス、終わりましたね。この二日間、忘れられない絶狂のダークカーニバルになった事と思います。気を付けて帰って下さいね。 というメールを送信したところ、 最寄り駅の海浜幕張駅にモッシュする勢いで向かっている。体が宙に浮いて足が地に付かないような心持ちである。私は日常に戻れるのか甚(はなは)だ心配だ。 と、ありえないほどの高いテンションでメールが返信されてきて、友人はちゃんと帰宅できるのか心配になったものである。画面に表示された液晶の言葉から、ありったけのポジティヴなエネルギーが溢れ出しているようだった。ライヴ会場から帰ってくる時の、高揚、陶酔、酩酊、そして祭の後の寂寥がミクスチャーされた気持ちが痛いほど伝わってきた。 思えば日常を過していて、足が地に付かない気持ちになるなんて事はまずないのだ。 こんな気持ちを湧き起こす音楽の力を思う。振り返れば数え切れないほど私は音楽の力を目の当たりにしてきた。次回、音楽は私にどんな事を思い起こさせるだろうか。楽しみでならない。 |
No.1042 - 2014/11/30(Sun) 20:03:32
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