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エトセトラの部屋

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米宝くじ「パワーボール」で600億円超の大当たり出る / ナカムラヤン [関東]
当せんの確率は、1億7522万3510分の1でまず当たらないでしょうが、金額がすごい!ですね。

AFP=時事 5月20日(月)7時46分配信
抽せんは米東部時間の18日午後11時(日本時間19日正午)ごろに行われた。主催者のウェブサイトによると、当たりくじはフロリダ(Florida)州で販売された。当せん者の氏名は明らかになっていないが、主催者側は19日中に詳細を発表するとしている。
 米メディアが伝えた関係者の話によると、当せん額は5億9050万ドル(約604億円)で、パワーボール史上最高額に達した。
 主催者のウェブサイトによれば、当せんの確率は、1億7522万3510分の1。ちなみに、米国で雷に打たれる確率は28万分の1とされている。
 米国の宝くじの史上最高当せん額は、昨年3月の「メガミリオンズ(Mega Millions)」で出た6億6500万ドル(約680億円)。当せん金はイリノイ(Illinois)州、カンザス(Kansas)州、メリーランド(Maryland)州に住む3人で分けられた。【翻訳編集】 AFPBB News
No.823 - 2013/05/20(Mon) 08:13:01
U2ボノ、ニューヨーク大学からの名誉博士号を辞退 / ナカムラヤン [関東]
人それぞれに価値観は違うものですね。

シネマトゥデイ 5月17日(金)21時36分配信

 U2のボノがニューヨーク大学から人文学の名誉博士号を授与したいとのオファーを断ったとNew York Post紙が伝えた。
 大学側は授与とともにヤンキー・スタジアムで行われる卒業式でスピーチをお願いしたいと申し出たが、この日、同大学から卒業する娘イヴ・ヒューソンの特別な日だからと辞退。スポットライトを横取りするようなことはしたくなかったようだ。
 「ボノはニューヨーク大学から名誉博士号を授与したいとのオファーをとても光栄に思いました。イヴが卒業生となることもあり、家族全員で話し合った結果、ボノは娘の卒業を誇りに思う一人の父親として式に参列したいとの結論に達したんです」と情報筋は語っている。
 女優活動も行っているイヴは、映画『きっと ここが帰る場所』でショーン・ペンと共演。卒業後はさらに女優としてのキャリアを築き上げていく予定だという。
ボノと妻アリソン・ヒューソンにはイヴのほか、名門コロンビア大学を卒業した24歳の娘ジョーダン、13歳のイライジャと11歳のジョンの2人の息子もいる。(BANG Media International)
No.822 - 2013/05/18(Sat) 00:25:25
ジミ・ヘンドリックス 70年4月L.A.フォーラム公演より「Foxey Lady」のライヴ音源が公開 / ナカムラヤン [北海道]
ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の公式YouTubeチャンネルにて1970年4月25日L.A.フォーラム公演のライヴ音源が再び公開。曲は「Foxey Lady」
No.821 - 2013/05/12(Sun) 21:35:28
ローリング・ストーン読者投票、ジミヘンのベスト・ソングは? / ナカムラヤン [関東]
ジミのニューアルバムに合わせて、読者投票がされたようです。


今回紹介するローリング・ストーン読者投票は“ジミ・ヘンドリックスのベスト・ソング”。レアトラックを編集したアルバム『People, Hell & Angels』がリリースされチャートを賑わしている今、まさに絶好のタイミングと言えよう。
圧倒的なギター、革新的なサウンド、そして伝説的な逸話など魅力溢れるアーティストだが、何よりも優れたロック・チューンや美しい曲を残してきた音楽家である。
さて、ジミヘンがこの世に残し永遠に色あせることの無い名演の中で最も人気のあるナンバーは?

10位 「Castles Made Of Sand」
9位 「Red House」
8位 「Hey Joe」
7位 「Bold As Love」
6位 「The Wind Cries Mary」
5位 「Purple Haze」
4位 「Machine Gun」
3位 「All Along The Watchtower」
2位 「Little Wing」
1位 「Voodoo Child」
No.820 - 2013/05/03(Fri) 11:31:45
地球に最もよく似た2惑星を発見、NASA / ナカムラヤン [関東]
2013年04月19日 11:26 発信地:ワシントンD.C./米国
【4月19日 AFP】生命が存在する可能性のある惑星を求めて、米航空宇宙局(NASA)の強力な宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」を使い観測を行っていた天文学者チームは18日、これまで見つかった中で最も地球に類似した惑星を発見したと発表した。  
 米科学誌サイエンス(Science)で発表された報告によると、太陽に似た恒星「ケプラー62(Kepler-62)」の周りを回っている5惑星のうちの2つが、温度が極端に高くも低くもなく、液体の水が存在する可能性のあるハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあるという。
   この2惑星は、地球からこと座の方角へ1200光年の距離にある年齢70億年の主星の周りを回っている。ともに地球より少し大きく、誕生は地球より少なくとも20億年前だ。
No.819 - 2013/04/20(Sat) 20:09:27
初期ジャワ原人が祖先か=フローレス島の小柄な新種―脳容量を精密測定・国立科博 / ナカムラヤン [関東]
時事通信 4月17日(水)8時21分配信
 インドネシア・フローレス島で2003年に化石が発見された小柄な新種「フローレス原人」は、初期のジャワ原人が孤島に渡って体が小さくなった可能性が高いと、東京大と国立科学博物館の研究チームが17日、英王立協会紀要電子版に発表した。脳の大きさを精密に測定して分かった。
 フローレス原人は7万4000年〜1万7000年前に同島に生息したことが遺跡調査で判明。食料が少ない熱帯雨林の島で「島しょ化」と呼ばれる現象が起き、身長が約1メートルまで小さくなったと考えられるが、祖先は謎とされていた。
 東アジアにはジャワ原人や北京原人など、アフリカから進出してきた大柄で進歩した原人「エレクトス」がいた。しかし、脳容量が平均約990cc、身長が160〜170センチあり、祖先にしては大き過ぎるとの見方があった。
 このため、より原始的で小柄な原人「ハビリス」がもっと昔にアフリカから来たとの説が近年提唱されるようになったが、アフリカ以外では化石が見つかっていない。
 東大の久保大輔特任研究員や同博物館の河野礼子研究主幹らは約2万年前のフローレス原人の成人女性頭骨化石について、X線コンピューター断層撮影(CT)で内部を精密に測定し、模型を作製。壊れた部分を粘土で修復した。その結果、頭骨内部の脳容量は426ccと、従来推定の約400ccより大きいことが分かった。
 同博物館の海部陽介研究主幹は「約100万年前の初期ジャワ原人の脳容量は860cc程度で、頭骨の形もフローレス原人に近い。脳容量の差が縮まり、初期ジャワ原人が祖先の可能性が高くなった」と話している。 
No.818 - 2013/04/18(Thu) 07:51:56
フィル・ラモーンさん死去 米音楽プロデューサー / ナカムラヤン [関東]
朝日新聞デジタル 3月31日(日)20時52分配信
 AP通信によると、フィル・ラモーンさん(グラミー賞を14回受賞した米音楽プロデューサー)が30日、心臓手術後の合併症のためニューヨークの病院で死去、79歳。
 1934年、南アフリカ生まれ。プロデューサーとしてビリー・ジョエルのアルバム「ストレンジャー」(77年)などを手がけた。フランク・シナトラや、ポール・サイモン、ポール・マッカートニーなど数多くの著名ミュージシャンの作品に関わった。
 また、デジタル録音に早くから着目し、82年には初めて大規模に商業発売された音楽CD「ニューヨーク52番街」(ビリー・ジョエル)をプロデュースした。
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朝日新聞社

ビリー・ジョエル、ポール・サイモン、ジュリアン・レノンの作品でフィル・ラモーンがプロデュースした作品は、成功しましたね。ビリー・ジョエルはジョージ・マーティンにプロデュースを頼もうとしたけど、バンドのドラマーを替えるように言われプロデュースを頼むことを断念し、フィル・ラモーンに頼んで成功を収めたようですね。ポール・マッカートニーとフィル・ラモーンはワンス・アポン・ア・ロング・アゴーとコステロとのバックク・オン・マイ・フィートのシングルだけでアルバム製作までには至らなかったようです。やはり、アーティストとの相性はあるんでしょうね。
No.814 - 2013/04/01(Mon) 00:21:49
Re: フィル・ラモーンさん死去 米音楽プロデューサー / ナカムラヤン [関東]
フィル・ラモーン氏死去。ビリー・ジョエルやトニー・ベネットが追悼
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-11503497589.html

ビリーは自身のオフィシャルページでR.I.P Phil Ramoneというページを作り、下記コメントを発表。
http://www.billyjoel.com/news/rip-phil-ramone

ビリーだけではなく様々なアーティストの裏方として活躍

http://www.allmusic.com/artist/phil-ramone-mn0000334243/credits
No.817 - 2013/04/09(Tue) 21:30:28
Re: フィル・ラモーンさん死去 米音楽プロデューサー / ナカムラヤン [関東]
私は、フラワーズ・イン・ザ・ダートで意見の相違があったエピソードを覚えていましたが、結構長いつきあいだったようです。

ポール・マッカートニーは 公式サイト で「フィルは長い間、私の偉大なる友達でした。最初に一緒に仕事したのはニューヨークの彼のA&Rレコーディング・スタジオで「アナザー・デイ」を録音した時でした。優しくて、又、制作とエンジニアの両面で卓抜した技量を備えていた。私はいつまでも彼を良き友人として、彼と一緒に仕事が出来た素晴らしい日々と共に記憶に留めます」とお悔やみを述べている。

フィル・ラモーンとの幻のアルバムの話を引用します。

ポールとラモーンの共同作業が始まったのは、1986年8月のこと(「プレス・トゥ・プレイ」発売前という所に注目)。NYのスタジオで『Loveliest Thing』など数曲を録音しています。演奏をサポートしたのはビリー・ジョエルのバックバンドで、早速ラモーンの人脈が生かされています。「プレス・トゥ・プレイ」のプロモーション活動を挟み、1987年に突入すると2人はさらに関係を濃密にし、断続的ながらもレコーディング・セッションを重ねてゆきます。もちろん、2人の目標は「ニュー・アルバム」でした。新曲も相次いで書き下ろされ、ラモーンの手によって綿密に仕上げられてゆきました。最終的に15曲ほどが出揃い、6月のセッションの段階では余裕にアルバムが1枚完成するほどになっていました。ところが、ポールとラモーンの共同作業はここで終焉してしまいます(翌月からポールは「CHOBA B CCCP」の制作に取り掛かる)。さらには、一時は発売直前とまで噂された新作もなぜかお蔵入りとなってしまいます。定評の高いプロデューサーを迎え、しっかりとしたスタジオで腕のある面々と共に録音した完成度の高い新曲が一気に幻と化したのです。ポールのレコーディング史を見てもこれは未発表曲集「Cold Cuts」に匹敵する異常事態。実に不可解です。話によると、あまりにも度が過ぎるラモーン色のプロデュースにポールが不満を示し、最後はスタジオで殴り合いまでして喧嘩別れした、という説が有力なようですが・・・(汗)。・・<略>・・こうしてついぞ姿を現さなかったポールとラモーンによるニュー・アルバムは、ちょうど1987年がビートルズの名盤「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発売20周年だったことからファンの間では「The Lost Pepperland Album」という通称名で知られています。
No.815 - 2013/04/02(Tue) 19:27:36
引退説のビリー・ジョエル、引退を撤回。アルバム再現ライヴをやりたいと語る / ナカムラヤン [関東]
そういえば、ロジャー・ダルトリーが「トミー」を昨年4月に再現ライブしていましたね。今年の6月にはOno Yokoが、ジョンとのダブルファンタジーの再現ライブをすするそうです。
ビリー・ジョエルのアルバム再現ライブなら、私は「ストリートライフ・セレナーデ」に1票入れますね。他には、「イノセントマン」や「ナイロンカーテン」も聞いてみたいです


2013.04.05
引退説のビリー・ジョエル、引退を撤回。アルバム再現ライヴをやりたいと語る先頃、ライヴからの引退を考えていると伝えられたビリー・ジョエルは、引退を決めたわけではないが、今後の活動のやり方は見極めたいとも語っている。

今月いくつかフェスティヴァル出演を控えているビリーは「パフォーマンスがどんな感じでできるのか様子を見てみたいんだよ」と語り、次のように説明している。

「出来が気に入らなかったらもうやらないとか、そういうことじゃないんだよ。でも、うまくいったら、この先もっとライヴをブッキングするだろうなって話なんだ。ただ、だからといって、ブルース・スプリングスティーンみたいに2年間もツアーをぶっ続けでやっていくとか、そういうことにはならないけどね」

また、ビリーはヒット曲で構成されたセットリストを演奏していくのにも飽き飽きしているとしていて、昔からのファンだったらぜひ聴いてみたいと思うような曲をやっていけるようにしたいとも語っていて、次のようにローリング・ストーン誌に語っている。

「ニューヨークみたいなところでライヴをやるんだったら、アルバムの全曲ライヴをやってみたいだろうし、そうなったら、これまでやってこなかったような曲を披露する機会にもなるよね。アルバム1枚やって、あんまり聴いたことないやつをやるというのもいいし。ヒット曲をやるよりはね、そういうのをやっていく方がぼくにはよっぽど楽しいんだ。そんな感じのライヴをフィラデルフィア、ニューヨーク、ワシントンDC、デトロイトとシカゴでやってみたいかなって考えてるんだよ」

もしそんなライヴをやるのだったら、1982年の『ナイロン・カーテン』からの"サプライズ"や"シーズ・ライト・オン・タイム"、"ローラ"のほか、80年の『グラス・ハウス』からの"チャンスに賭けろ"などをぜひやってみたいとビリーは語っているが、かつて若かった頃にレッド・ツェッペリンをマディソン・スクエア・ガーデンで観た際に有名な曲をなにひとつ曲やらなくてものすごくがっかりした記憶もあるので二の足を踏んでしまうとも説明している。

また、かつて自身のライヴのセットのオーダーを変えて78年の『ニューヨーク52番街』からの"ザンジバル"や93年の『リヴァー・オブ・ドリームス』からの"グレート・ウォール・オブ・チャイナ"などを披露したこともあったが、観客の不評に遭ってすぐにいつものセットに戻したことを明らかにしていて「みんなが知っているものと知らないものとのバランスを考えないとだめなんだよ」と語っている。

いずれにしても、引退説となった発言については次のようにビリーは説明している。

「(今月フェス出演を控えている)オーストラリアの新聞とのインタヴューだったと思うんだけど、そこでもうまともに演奏できないようだったら引退も考えると語ったんだよね。でも、引退したいとは言ってないんだ。『もうやめるから』とは決して言ってないんだよ。ただ、『ミュージシャンがかつての自分ほど自分には力量がなくなってることに気付いた時、どういうことになるのかな』っていろいろ考えてただけでさ」

ビリーはこのインタヴューで2010年の腰関節手術を受けた後、体力や歌唱力に衰えを感じていることなどを語って引退をほのめかしていた。
No.816 - 2013/04/05(Fri) 20:45:13
エリック・クラプトンの新作『Old Sock』、全曲フル試聴実施中 / ナカムラヤン [関東]
エリック・クラプトン(Eric Clapton)が日本で3月20日、海外で3月12日に発売する新作『Old Sock』。全曲フル試聴実施中(家のマークをクリックしてください)

スタジオ・アルバムの発表は2010年作『Clapton』以来、3年ぶり。通算21作目。本作は海外ではクラプトンのレーベルBushbranch Recordsからのリリースで、北米ではSurfDog Records、その他の地域ではPolydor Recordsがディストリビュートを担当。国内盤はSHM-CD仕様。

プロデュースはクラプトン、Doyle Bramhall II、Justin Stanley、Simon Climie。「Every Little Thing」「Gotta Get Over」という2曲のオリジナル新曲と、レッドベリー、J.J.ケール、ピーター・トッシュ、ジョージ・ガーシュイン、ハンク・スノウ、ゲイリー・ムーア、タジ・マハールなど、クラプトンの音楽人生にインスピレーションを与え続けたアーティスト達のカヴァー曲を収録。

レコーディングには、長年の盟友スティーヴ・ガッド(ドラムス)、ウィリー・ウィークス(ベース)、クリス・ステイントン(キーボード)らに加え、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、J.J. ケイル(J.J. Cale)、スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)、チャカ・カーン(Chaka Khan)、ジム・ケルトナー(Jim Keltner)らがゲスト参加しています。

●『Old Sock』

1. Further On Down The Road
2. Angel
3. Every Little Thing
4. The Folks Who Live On The Hill
5. Born To Lose
6. Till Your Well Runs Dry
7. All Of Me
8. Still Got The Blues
9. Goodnight Irene
10. Gotta Get Over
11. Your One And Only Man
12. Our Love Is Here To Stay

*Steve Gadd (drums), Willie Weeks (bass) and Chris Stainton (keyboards)

*JJ Cale joins the song “Angel” for backing vocals and guitar, Chaka Khan joins as backing vocalist for “Get On Over,” Steve Winwood on the Hammond B3 Organ on “Still Got The Blues,” Paul McCartney on bass/vocals on “All of Me,” Jim Keltner on drums for “Our Love is Here To Stay”.
No.813 - 2013/03/09(Sat) 11:57:59
まさかのジミヘンの新譜 / ナカムラヤン [関東]
people hell & angelという新譜が発売されます。

方々に散逸した音源が、「1995年にジミの父のアルがエクスペリンンス・ヘンドリクスを設立し、多くの権利を取り戻すことでジミが本来意図した本来のサウンドに近いかたちでのリリースが可能になった(大人のロック!No,32)」とのこと。4枚目の未発表スタジオ盤。
No.812 - 2013/03/03(Sun) 11:30:54
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