 | と・お・い。遠いわ-------------っ(怒)!!!! 武蔵村山市民会館。 ここまで遠いとは知らなかったぜ、まったく(憤)! 立川から上北台駅までモノレールで14分。 会館のHP の地図では、上北台から余裕で歩けそうだったし、まあ、なんつっても兄さんの初日だから行かないわけにいかないし、って事で気楽に取ったチケット。 昨晩、ちゃんと調べたら、え?上北台から4km弱? …マジかっ!歩いたら何分かかる?
で、珍しく余裕を持って家を出たわけですよ。 上北台までは順調だったんだけれど、駅のバス停は長蛇の列。 とりあえず並ぶ。 バスは1時間に2本くらいしかないから、これに乗らないと遅刻。 がっ!やってきたバスは、都バスや東急バスを一回り小さくしたサイズ。 車内で身動き一つできないくらいぎゅうぎゅうに人を乗せてくれたけれども私の3人手前で打ち止め。 取り残されるカップルとお嬢さんと私、私の後ろに5,6人。 カップルとお嬢さんに、「タクシー相乗りしませんか」と持ちかけて、タクシー乗り場へ。 乗り場はあるが、タクシーは1台も無し。 先に待ってる人もいて、じりじりと時間が過ぎる。 やっとやっと来たタクシーの運ちゃんは陽気な若者だった。
「市民会館まで歩いたらどのくらいかかりますか?」
「んー、こちらのお兄さんの足なら25分。お姐さん方の足なら45分。 俺なら歩かないね。武蔵村山はさ、駅がないのよ。線路が走ってないの。バスかタクシーしかないんだよね。でね、タクシーもさ、23区みたいに流して客を拾うって事がまずないからね。路肩で呼び止めようとしたって止まらないよ。だって、止められるって思ってないから見てないもん。駅の乗り場か、電話で呼ぶしかないのよ。さくらホール、今日は誰が来てんの?森山直太朗?へぇ、こんなとこに来てくれるんだ。今日は客が多いと思ったのよ。帰り大変だね。」
「終演ごろ会館に居たらお客さん沢山いますよ。」
「いやー、こんな日も俺らはとりあえず駅へ行っちゃうからさ、会場近くでタクシー拾うのは難しいよ。」
「臨時バスが出るって聞いたんですけどね。」
「え?武蔵村山はそんなことする町じゃないけどなぁ。ほんとに出るんだとしたら、いつだったかの演歌歌手以来だ。」
初対面の3組相乗りで、なんとか会館に滑り込んだのは開演10分前だった。 私たちの後でタクシーを待ってた人が結構いたけど、開演に間に合わなかったんじゃなかろうか。 あんなに時間に余裕があったはずなのに。 都内なのに。残され島のような武蔵村山。
10分前でも貪欲に物販に並び、パンフレットとキーホルダーとトレカを一つお試しで買って、着席。
開幕。
えー、枕を長々お聞きいただきましたが、本編については端折ります。 真樹子さんも千佳ちゃんも、初日はこれからなので。 ご自身の目で耳で、ご堪能あれ、というところ。
本日私は13列目。 心情と近似の距離の如き程よき座席。 兄さんは、私の中で遠くなっちゃったけど、それでいいし、存外淋しくもなかったな、今日。
笑って、会館を後にした。 あっぱれな初日。
臨時バスがちゃんと出ていて、玉川上水まで行けた。 そこからモノレールの立川駅へ。 モノレールの中で、トレカの中身を見てみた。 駄菓子屋のブロマイドみたいなんだよ。小さくてキッチュ。 茶封筒が糊付けされてて、開ける時の感じが好き。 名刺大の兄さんの写真と、書き文字の2枚ひと組。 「下着から見直してみよう」とのご託宣。 心の中で爆笑して、「はい」と殊勝に返事をしてみたのだった。 1回だけにしようかと思ったけど、行くたび買おうかな。300円だし。 高いのか安いのか微妙なとこだけど。
26日バイトになっちゃって、さすがに3時間近くかけて館林に向かうのは骨だし、終演後3時間かけて戻る自分が想像できなくて、引き取ってくれる人にチケットを譲っちゃったけど、今激しく後悔しています。 そういうライブでした。
次は相模原。今日よりちょっと近い席。 |
No.2105 - 2013/10/20(Sun) 02:18:23
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