私は1時期 スポーツなんかやって 何になるんだろうと思っていた時があった そして 自分の人生をかけてあんなにも熱狂的に応援できる人を 不思議に思っていた その時 私は怪我をして サッカー選手になるという大きな夢と決別した時だったんだけど
おととい サッカー中継をレポートしていて それはホントに素晴らしい試合で いろんなものを背負ってグランドに立つ選手と チームを託された監督の熱と 苦悩と サポーターの祈りと 悲鳴と 中継チームの興奮と 共有感が 入り混じって 感動して 試合終了後 ピッチサイドで 私は動けなかった
ふと 隣りを見ると あの時の自分が 横に立っていて
私たちは何を話すでもなく しばらくグランドをボーっと見ていた
ああ 時が経ったんだなあと思った
あの時の自分が 一緒に隣りに立っていた |
No.240 - 2009/10/24(Sat) 12:02:24
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