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記事No.1001に関するスレッドです

よしだひさのりさんへ / ぱやこ [関東]
母から2年ほど前に、20歳の誕生日に吉田さんの描かれた「君の歩くみち お誕生日によせて」という小さな絵本をプレゼントしてもらいました。
おもちのようなキャラクターも愛らしく、少ない言葉にもかかわらず、何度見返してもなぜか、涙が出てしまいます。
同時に、心がじわ〜っとほどけていき、やさしさに包まれます。辛いときも楽しいときも読み返して元気をいただいています。この場をお借りしてお礼をさせてください。素敵な作品を創ってくださりありがとうございます。
No.1001 - 2019/07/22(Mon) 16:38:23
ぱやこさん / よしだ
ちっとも更新しないHPなのに来て頂いてメッセージを下さってありがとうございます。
「君の歩くみち」は随分と前に、ぼくは絵だけを任されて作ったのですが、今でも誰かが手にとって下さっているようで嬉しいです。
ぱやこさんは20歳の誕生日にお母様から…それは嬉しいですね。特別なプレゼントになったでしょうね。
涙が出たり、やさしさに包まれるのは、お母さんがあの本を探して選んで贈ってくれたからじゃないですかね。
お母さんがあの本を何十倍も愛情の濃い特別な本にしてくれているのだと思います。
No.1002 - 2019/07/22(Mon) 21:29:34

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