Diary



2014/11/17 : ジャンプ感想43
長いです。
解脱のお知らせ。





もうさあああ、なんなの、あの親友っぷり……!!理想の銀高、理想の高桂、理想の村塾をぶっこまれて、毎週月曜、攘夷クラスタみんな沈黙ですよ。死んでるよ。

私、オタクをやってきて初めて「尊い」という感情を知りました。もう戻れない。

頭の中ぐちゃぐちゃなので、小分けにして叫びます。


■桂と高杉
・とりあえず高杉は桂に借りが多すぎだから早く返した方がいいと思う。生きて借りを返すべき。
・しかし、何、この昔からの親友っぷり。ご近所の親友。
・あの「いい眺めだ。バカが空を飛んでいる」→「いい眺めだ。バカが見下ろせる」は理想の高杉と桂すぎて、もう過呼吸。
・先週までは桂がめちゃめちゃ気にかけてるなと思っていましたが、桂も天涯孤独でさびしくて、高杉も理解されなくてさびしくて、結びついていたんですね。二人が一緒の時代に生まれてよかったね。
・もう、「神童」と「悪童」が手を組むって、こいつらの二人でなら何でもできるみたいな無鉄砲さが本当にたまらない。
・先週、桂がおにぎりを作ってくれた時に、私はこのおにぎりにかける。救われる方を祈り続けることを決めました。
・ここまで理解しあえてると、紅桜の時、桂は結構真面目にへこんでいたななんて思います。実は高杉の方は、二人が死ぬわけないし、何もやらずに春雨取れるならよしくらいの気持ちなんじゃ…。
・そして、現代で桂が真っ先に銀時のところに行ったり、日々銀時に執着しまくったり、紅桜のときも高杉のところに行ったりするのは、実は桂が一番一人でさびしいから、やっとできたつながりをなくしたくないからなんだろうと。二人とも理解してよ!と思います。

■先生
・先生はこれまで、銀時高杉の両名から「(地獄で)先生によろしくな」と言われる=先生は地獄行というレッテルを張られていましたが、ものすごい説得力でした笑 いい意味で。
・とりあえず攘夷にはまったひとは、どういう教育をすればあんなものが3人もできるんだと一度は思ったことあると思うんですが、納得ですね。先生、「国家くらい転覆してもかまわない」ですからね。
・高杉、桂はそもそも国家転覆をたくらむ不穏分子ですが、銀さんも結構転覆しかけてる(というか、自分の護るものがあったから護っているだけで、まるで国家に価値を置いていないのはそっくり)からね。絶対に先生の影響。
・あと、人の話を全然聞いてないところも、明らかに先生の遺伝。

■銀時と高杉
・結局、実は最初に高杉の手を取ったのは銀さんの方からというのがもうダメです。村塾に誘って、しかも助けにきちゃったという。自ら振り回される人生を選んだというのがうれしい。
・先週、今週と合わせて、銀時に負けたくないためにあらゆる努力を惜しまない、恥も恐れない高杉に惚れ直しました。
・なんで、こいつらこんな喧嘩してるんだろう…と不意に思うくらい、半身とも言える絆が深すぎる。
・むしろ、これ最後は桂を二人が助けてあげなきゃいけないんじゃないの。
・高杉の前に先生が出てきたときには「あああああ」と声にならない声を上げてしまいましたが、銀さんでした。刀を飛ばしてくれた時「ありがとう」と心の底から思いました。
・何より、これまで高杉と向き合うことから逃げ続けていた銀さんが、自分たちを断絶させた「先生はもういない」という事実を突きつけたうえで、それでもこぶしで止めると断言した、というところが尊いです。本当に。
・信じる。銀さんを信じます。疑ってて本当に申し訳ない。(だって息の根を止めるとか護る背中がとか怖いこと言うんだもん…)
・やっぱり、高杉を救えなければ、坂田銀時じゃないと思います。

■3人
・「松陽が弟子、坂田銀時」「同じく桂小太郎」「同じく高杉晋助」参る!は、銀魂の攘夷にはまって10年待ち焦がれたシーンでした。涙も出ないくらい呆然としました。
・そりゃ、どんなに立場が変わっても、お互いの考えてることわかるよね。
・このシーンで、より救われる、三人の共闘が見れる方に傾きましたね。朧が「真の敵は松陽の弟子たち」って言っていたことを考えると。
・あと、銀さんが一度は「戻れなくなる」と帰り道を示して、桂と高杉が村塾を選ぶのもいいですね。銀さん本当はすごくうれしかったんだろうな。
・それにしても、先生が幕府から目をつけられたのってこの一件だとしたら、本当に彼らは辛すぎる……。
・こんなに絆があるのに、離れさせた戦争ひどすぎる。
・あと、過去編を総合して、国家転覆という発想を得る奴らは一味違いすぎると思い、悶えます。やっぱり真選組の方が清涼だよね。
・本当に、なんとしても助けてあげてほしい。攘夷はずっとかっこよかったけど、どんなにダメなおっさんになってもいいから、皆でおっさんになって飲んだくれて年を取る未来をください…!!

また何か悶えたら書きに来ます。




2014/11/09 : 更新しました!42
お久しぶりです……!
ツイッターで叫んでおりますが、ここ最近のジャンプにより、もう高杉の未来を考えるだけで苦しく、吐き出さないと本当にまずいところまで追い込まれたため、書いてみました。
最近全然書けなかったのに、3日で書けました…どんだけー。


とりあえず、銀高桂の3Pなので、ご注意ください。
が、メインはエロではなく、桂の苦しみ、桂から見た自分たちのどうしようもなさがメインです。
副題は「お願い!桂さん!」です。お察しください笑

考えつくすと、やっぱり銀高は似たもの同士で、考えの構築やら魂の所在みたいなものは同じな感じがします。ただ、最初の選択が違うと真っ二つ、同じすぎて折り合えない。

一方桂はそのあたりに柔軟性があり、外からの視点もちゃんと持っている。でも諭して止めるには、自分も傷つきすぎてて及ばない。一番桂がかわいそうなのは、それを自覚して、自分を責めているところです。実は銀高は開き直ってますから。

私の願掛けもこめての内容になりました。
どうぞご覧ください!



2013/07/14 : ジャンプ……41
読んでる……読んだ・・・・・・胸が痛い

反転願います!


ねえ仲良しすぎる……!!
攘夷に転んで7〜8年たったけど、あの4人の、日常ギャグがもらえる日が来るなんて……生きててよかった。

もうちょっと整理してから妄想は書きますが、ざっとポイント。

・喧嘩して一か月口きかない この幼馴染感…!
・しかも理由が遊郭。バカじゃないのこの人たち…!国の行く末とか戦術じゃなくて、女って、大好きすぎる。
・銀時高杉の女の子好み一緒って、空知からの殺意を感じる。
・坂本と桂はガチの穴兄弟なんじゃ笑
・女からみて退屈な男高杉。ストイック時代なんだなー、何をどう間違って遊び人に笑

・だいたい、銀時と高杉仲良しすぎるんですけど。
仲良くねーよ、こんなやつ。って言ってる中学生と大差ないけど、仲良しすぎるんですけど・・・・・!!!!

・隠れ方一緒の村塾3。先生の教えですね、わかります。
・畳み掛けるを最初銀時が言って、次高杉って、先生ありがとうございます!!!

仲良しすぎる。
そして、黒子野さん、あれで死んじゃったりしてないよね……?

ああああああ!!!!
叫んで転がりたい!!!!



2013/07/10 : 銀魂映画&ジャンプ……!!40
見ております。もちろん。
昨日「お疲れ様でしたァァ!」と脱兎の勢いでレイトショーで駆け込み、本日ゆっくりと満喫するため有給を使ってレディースデー鑑賞です。

以下、映画のネタバレです。
反転仕様にしますので、見たくない方はお気をつけて!!


銀魂のいいところ余すことなく凝縮された映画でした。
本当にありがとうございます……!!
その上銀さんがかなり掘り下げられ(余すことなくダメさがわかった感じ)、しかも山ほどの妄想の余地が残されてます。

・映画泥棒→時間泥棒ってそうつながるの!!??(一回目)
・しかも時間泥棒の声、山寺さんじゃん!!!おいしすぎる!(二回目) 未来にも過去にも手を引くのは、先生なんですね。
・アレたちぬは酷い。ポスターを見るたびに思い出すんだが、営業妨害じゃないの笑 これをつなげてくるのは、空知先生さすがすぎる。技です。
・神楽ちゃん可愛い、全然ゲロインじゃないのに、あんなボンキュボン俺は知らねえ!って銀さん笑
・地味に、ぱっつあんがツッコミしそうになって「危ない」っていうところが好き。
・限外→桂→近藤の流れは、あまりの面白さでした。全然笑えないはずなのに、なんでそんなに面白いの……あなたたち。
・土方、沖田のかっこよさに嫉妬!本当にこの人たちはブレないなあ、近藤さんがいる、いないが全てなんだなあ。
・山崎、変わらず……!!
・お妙病室のシーンは、映画で一番泣いたシーンでした。さっちゃん……こんな友情いいな、と本当に思う。

以下、個別に。

■銀時
全編を通じて、この人は、自分ひとりなら迷いもせず犠牲にする最悪のダメさは直らず、今後も治らないんだろうなと。散々言われてきたじゃないの……一人で抱えるから、今も昔も苦しくて失ってきたじゃないの……とずっと考えながら見てました。

銀時の自己犠牲の極致を描いた映画でもあると思うんですよ。ダメだよ、という書き方なのがすごいと思うんですが。
?@「腹掻っ捌いた」。桂にすら、昔話だけで別れて、誰にも縋ることも、俺どうしようということもなく、さっさと自刃しようとする。
?A自分をCENSOREDために、自分を過去から呼ぶ。そして、過去の自分を自分で殺さなければ救えないのなら、迷いなく殺しに行く。
ふつう、必ずここでは何らかの葛藤があるはずじゃないですか。なぜ自分だけがとか、自分と世界を天秤にかけても本当は自分も生きたくて悲しくてとか。銀時の葛藤とも呼べないわずかな逡巡は、小さなむごい嘘になって現れる。葛藤ないんですよね、すごく怖くてかわいそう。だって、銀時にとって、未来と過去の自分をCENSOREDことと世界なら、迷う時間も惜しいほど簡単に後者を選ぶんだから。お前、相変わらず自己への執着と愛情なさすぎだろ!!

けれども、銀時のまわりの人も学習しています。こいつはほっといたら自分を大事にせずCENSOREDと。だから、たまが動き、万事屋が、真選組が、みんなが気を付けて動く。戦争が終わって一人になった銀時が、ついにここまで居場所を作った過程が銀魂なんだと。それを見せてくれる映画は、一つの完結編にふさわしい。

■桂
あのビジュアルなんですか!!!???というのは、攘夷クラスタの方は、ここ数週間考えに考えていらっしゃると思います。
そして高杉がほとんど出てこなかったのも、理由を考えつくされていると。
私、一番最初に(映画観る前に)桂のビジュアル見たときは、「あ、高杉、桂に殺されたかもしれない」と思いました……。幼馴染の中で、銀時高杉と銀時桂の間は、殺せないと思うんです。そして高杉と桂は、双方殺せると思うんです……。桂は、高杉の破壊もろもろに嫌気がさして、なんとか刺したものの、最後に高杉に業を背負えとか、お前、俺を忘れられるかとか言われて縛られて、気が付いたら高杉と同じ行動をしてて、生きているうちは反目していたけれど結局は同じ穴の中で戦っただけだったと思い知って絶望して、あのビジュアルになったんだと思ってました。
映画みた後は、ターミナルを破壊したのは高杉で、生死は不明ぐらいかなと思っております。

桂はこの映画で結構幸福だったかな、と。銀時を再び一人で行かせた業に苦しんでいたけれど、はっきりと過去の自分たちが助けてくれた命なんだとみることができたので。

それにしても、「侍が二度も同じ手を食うか!」がおいしすぎる。桂のすべてだと思う。

■未来を変える
実は話が複雑でよくわからないところが、ちらほら。

5年後銀さんが銀さんを呼ぶ→銀さん5年後に行く→未来の自分をCENSORED(この段階では、未来は何一つ変わらず、種明かしなんですよね?)→攘夷戦争/銀さんを覚えている万事屋が、変わった世界を走る→銀さん白夜叉を斬る/万事屋銀さんを忘れる、たま帰還→白夜叉が長谷川さんで、まさかの攘夷ズ酔いつぶれ→全員集合。
新八神楽が、銀時を一度忘れたところは、「白夜叉を殺した」から?長谷川さんを殺しかけただけでは、未来は変わらないはずなので、一度銀さんは確実に白夜叉をCENSOREDいるはず。では、長谷川さんだったのは、たまが皆を思い出させて、過去に来たから?夜叉を刺した一瞬は、二つの未来の交差なんでしょうか。ちょっとここを悩んでる。
後、みんないつものビジュアルに戻ったのは、銀時(最初はらしき男)の登場に引きずられたからなんでしょうか。突然ぱっつあんと神楽ちゃんが戻ったので、びっくりしました。

■攘夷ズ
長谷川さんとどんな話したの、とかめちゃくちゃ気になりますが、最後あんなにかっこよかったのに、おそらくすべての攘夷クラスタを悶絶させたのに、二日酔いで寝ていたのも本当であろうのがすごくツボです……!
すごい目を凝らして、倒れてるところを見ましたが、まだ誰がどれかわかりません。

未来の自分ってわかってるよね??どうなの??
かっこよすぎて呆けてた。


なお、最後から二番目のセリフ(銀時と最後に話したのは)総督です。


</font size="2" color="#FFFFFF">

続いてジャンプ!!



けしからんーーーー!!空知のさあ踊れっていう高笑いが聞こえるーーーーー!!くそう!かっこいいじゃねえか。本当に同窓会じゃん!めっちゃ新しい絵じゃないの。

これ、間違いなくヤクルトの売り上げ上がると思うよ。公式飲料になっちゃうよ。
ヤクルトをおごる高杉……!あいつは金払ってねーぞとか、本気で焦がれに焦がれ続けた日常の仲良し攘夷であっぷあっぷです。

正直最近は仕事モードでしたが、一気にオタクに引き戻されました。攘夷、恐ろしい子たち!!

</font color="#FFFFFF" size="2">



2013/03/03 : 銀魂更新!39
正月もすぎ、3月になりました。
初めての異動があり、私は動きませんでしたが、上司が変わったり先輩がいなくなったりで、少しさびしい今日この頃です。

最近は、陶芸を習い始めてみたり、書道やってみたり、なぜかカキの食べ放題に行ったり、元気にやってます!
とりあえず大阪生活で一番変わったなと思うのは、やたらとお好み焼きを食べていることです。残業終わった後に、お好み焼きという選択肢がよく出るし、自分もよく出すので(笑)どこで食べてもおいしいです。

さて、本日ひさびざの更新です。銀魂「覇道あるいは畜生道」です。
初心に戻って高杉桂といいますか、原作でどういうことだろうと考えずにはいられないとこの二人を書きたくなります。
話としては傾城編の暗殺にまつわる話なので、しかも二人の暗躍話なので美しい攘夷派を思われている方は危険かもしれません。書いていても陰惨やなーと思って書いてましたが、永遠に描かれることはなくてもありうると思っています。

あの話で不思議なのは、銀時と桂です。銀時は「てめぇらだけは!」と言いながら、自分で手は下しませんでした。その理由は自分なりに考えて書きましたが、正直下手人を聞いたときは「やっぱり見逃さなかったか」と思ったと思います。でも言わない。その行為の理由は、必要ないという判断もありつつ、心の一点で高杉の行為に納得してしまったからかな、と。でも悲しいんです。あんな野郎のためにまた手を汚して、と思ってるから。もしくは、銀時が最も冷酷で、どうせ死ぬのだから自分たちの手が汚れない方がいいと判断したという解釈もあるのかなあ。

桂はあの冷静さが怖すぎる。正直、定春家出編のときの桂が、高杉よりも銀時よりも気味が悪くて怖い。何を考えているのかわからなくて、殺意がないはずはないのに、いつもどおりなのが怖い。
その理由を考えたくて、書いたらこういう話になりました。
うちの高杉と桂はいたわりあっているようで、落とし合ってる関係ですね。相も変わらず。



2012/12/17 : 合同誌のお知らせ38
ご無沙汰でーす……
今日は早く帰れたので、自炊して、年賀状ノルマを書いて、更新までたどり着いた素晴らしい日です!明日はなぜか今日開催が決まった忘年会なので終電の危険性がありますが笑

最近の仕事は、配送事務みたいなこと(配送計画を立てて、日々の在庫の変動に合わせて配送を組み替える感じ)をやってます。仕事をしつつ思うのは、?@仕事を何十年もしている皆様は本気で偉すぎる ?A同じ一日がない ということです。対応のパターンとかをロジスティックに扱えれば楽だと思いつつ、毎日何かしら違うことが起きて、そのたびにヒーヒー言ってます。(大体、自分が引き起こすトラブルが原因だったりするし)

ただうちの事務所は社会学的な語りをしても引かれないし、むしろ上司が政治トーク(とブラックなコメント)大好きだし、先輩方もみんなさびしいので遊びまくり結構大阪的な場所に行けていたりと、不満はないです^^

さて、近況報告はこの辺で、本題です!
冬インテ1月6日発行で(お知らせ遅すぎですみません)、月子さん・夜さんと銀高合同誌を発行いたします〜どんどんぱふぱふー

三つの恋愛の形を三人で書いていく本で、銀高の攻防戦と魅力が詰まった本になっております!というか早く読みたすぎてたまりません。

私は両想いの銀高で、例のごとく長く、食うか食われるかみたいな銀高の攻防を甘めに(私比なので察してください)書いてます。頑張りましたので、お手に取っていただけると嬉しいです。


最後に今書いている小説は、「残された銀時」がテーマで一度消えた小説をリメイクしております。正月休みにふさわしくないとは思いますが(タイミング的にこれが一番早く仕上がりそうなので)冬休み目指して頑張ります!



2012/10/16 : アニメ金魂再開!(二週目37
ご無沙汰しております!元気です!

もちろん跡部君の誕生日に再開したアニメ金魂見ております…!
かわいそうな銀さん……しかし、かわいそうな銀時萌えに陥っているわたくしには、心が疼くというか、本当にごめん、おもしろく見ております。
でも過去まですべて金色に塗り替えられてるのはかわいそうですね。そして、今度金色が銀色に戻るときにも同じ痛みを味わわなくちゃいけないという……。
金魂編は、後味はそれほどよくない長編だと思ってるんですが、たまの一途さとか銀さんの可愛さが際立っているのでいいなあと思うのです。でもヅラは殴っていいよ!

新刊は、ただ先生の壮絶な仕事っぷりに涙……。
大人たちは地獄に連れて行くって、映画公開までどれだけの修羅場があるのでしょうか……。
あと、私土方の可愛さわかったんです。「あえて言うなら真選組のマスコットは近藤さんだ」と言い切れる盲目なバカさ。すごくらしいコメントだなあと思いました。たぶん、信じてるのは土方さんだけでしょうが。

小説の先生シリーズも気になってはいます。高杉いるのかな。


そんなこんなで、アニメが再開してから生活にメリハリとやる気がでている倖深です。やっぱり木曜に楽しみがあるといいですね。



63/100件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 >> ]

- HOME - 新規投稿 - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X (Free) Rocket BBS