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登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島)

不登校関連相談掲示板へようこそ

検索で直接このページにこられた方は、まずHPをじっくりご覧くださるようお勧めします。
http://www.futokokagoshima.com/


子どもさんへ 不安ですか? でも、不登校やひきこもりは、ちっともおかしいことではありません。
このHPのいろんな記事をいっぱい読んで力にしてください。
http://www.futokokagoshima.com/

親御さんへ 他の方のお話の中に共通点がたくさんあります。そこで相談過去ログも是非ご覧になってください。
http://www.futokokagoshima.com/keijibankako/soudan2oya.htm

ご相談には、会の世話人がお答えします。


(No Subject) / ゆい 引用

内沢さん、ありがとうございます。
これは、完全に私のわがままで、やってみたくてワクワクする事なのですが、
お金の事だけが気にかかっていたんです。

お母さんは、生活費や学費を出すのはいいと言ってくれています。
もしダメだと言われたら、多分今すぐバイトしてお金を貯めてまで
じゃないので、それは諦めて、バイトしてでも行きたくなるまでは
家にいると思います。

私も本当は、それがいいのかな。と思うのですが、
今すごくシューレに行ってみたくて、一人暮らしもしてみたくて、
もちろん、アルバイトをして自立する。(お金的に)って事も
すごく興味があって、いずれしてみたいのですが、
今はまだ無理だな。と思うので、生活費や、学費を出してくれるなら、
やっぱりすぐに行きたいと思ってしまうんです。

No.1532 2013/12/20(Fri) 05:41:24

 
Re: / 内沢朋子 引用

ゆいちゃん、こんにちは。
お金のことだけがひっかかっていたんだね。
それで、お金を貯めてまでは・・・というのがゆいちゃんの本当の気持ちなのね。
じゃあ、お母さんに出してもらっても、きっと後悔すると思うよ。
そのうち、「お母さんに悪いから・・・」という気持ちになっていくよ。
お母さんが主人公になってしまって、ゆいちゃんが主人公じゃなくなる。
自分で決めて、自分で行動することは、絶対自分の生きる力になっていく、たとえ失敗したと思うことでもね。
でもね、お母さんであれ、誰かに援助してもらってすることは、自分の本当の力にならない。

ゆいちゃんは、本当の自分の気持ちに気がつくことができてよかったね。

No.1533 2013/12/20(Fri) 20:03:06


(No Subject) / ゆい 引用

お久しぶりです。ゆいです。
この間ついに二十歳になりました!

相談なのですが、最近すごく一人暮らしがしてみたいんです。
シューレ大学にも行ってみたいんです。
いずれはアルバイトもして自立したいです。

だけど、一人暮らしも大学も、お金がかかります。
そのお金を親に出して貰うのは、違うでしょうか?
自分で稼げるようになってからする事でしょうか?

自分でもいろいろ考えてみたんですが、答えが出なくて、
ぜひ意見を聞かせてください!

No.1530 2013/12/18(Wed) 23:25:52

 
Re: / 内沢朋子 引用

ゆいちゃん、こんにちは。おひさしぶりだね。
2011年の22周年記念の会のときに、まよちゃんとお母さんに来てもらいました。ゆいちゃんはまだ家にいたい、という時期だったよね。
あれから3年かぁ・・。月日の経つのはほんとに早いね。
もう二十歳になって、「一人暮らししたい」と思うようになったのね。
もう動き出したいと思えるようになったのかな。

それとも、二十歳だから、何かしないと、と、焦っているところもあるのかな。
どっちなのかな?

どっちにしても、「ひとりぐらし」とはやく結論出さないで、
アルバイトしてみたいと思うなら、まずは今いる自宅からはじめてみてはどうだろうか。
ひとりぐらし→アルバイト→しゅーれ大学→自立・・・
と、夢がいっぱいなのもいいけれど、ちょっと焦っていないかな。

逃げ道がないと、あとで辛くなっても来るよね。
なので、お母さんとも相談して、ゆっくり動くことを考えて見てください。

何より大事なのは、自分に優しく、自分を大切にということを考える基準にしてほしいです。
ネバならない、は、自分を追い込むことになるんだね。

そうでないよ、と言うことなら、よけい、親に出してもらわないで、ゆっくり動いてみる、そしてお金も貯めて、自分の力でひとり暮らしをしてみる、
するとそのほうが、自分で決めた道だからゆいちゃんの生きる力になっていくんだね。

No.1531 2013/12/19(Thu) 14:48:32


いつもありがとうございます / みみ 引用

朋子さま
こんにちは

いつもありがとうございます。
今を一所懸命になる・・・
仕事を失った私はきっと暇なので、考えないでいいことまで
考えすぎなのでしょう。

男の子なので、正社員での仕事を捜しています。
何でもいいとハロワに行っています。
そうでないと、恋愛も結婚もできない。と・・・
それだけに、不憫でなりません。
Sさんの息子さんのように何処か二男を受け入れて下さる会社に
出会えることを祈るばかりです。

今の日本の雇用情勢、社会に怒りの矛先が向いてしまっています。

鹿児島が近かったらなぁと、いつも思います。
朋子さまにお会いできたら、
皆さんにお会いできたら、元気がもらえるのに・・・

いつも、いつも
お優しいメールをいただき
本当にありがとうございます。

「ヨーロッパアルプス5大名峰たっぷりハイキング」
羨まし〜なぁ。行きたいなぁって拝見させていただきました。

旅行でお疲れのところ、
ありがとうございました。

No.1529 2013/07/17(Wed) 13:29:20


(No Subject) / 関西の母Mです 引用

内沢さま
こんにちは
5月の末にご相談させていただいた みみと申します。

毎日、毎日ホームページを読ませていただいております。

二男は大学中退後、再度、医療系の学校に受験するも叶わず。
働きたいと、ハロワに相談に行ったりはしていますが、どうにもならず・・・
今先日長男が帰ってきて、私が今だうつが良くならず、元気がないのを見て、

「このままでは二男までおかしくなる。二男と別に暮らさないと・・・」怒鳴ってしまいました。ご近所に聞こえるくらい大声で・・・

先日、避けていたママ友が家に来られ、さりげなく二男のことを聞かれ、
仕事に行っていないのは見え見えなので、
「模索中・・」と言ったことを
また言わずにいればいいものを、二男に言ってしまい。
二男は
「あのおばちゃんに言ったら学区のみんなに知れ渡るわ」と
さすがの二男もキレました。

単身赴任の夫が帰宅した日は夫がパチンコにつれだします。
夫は仕事のこと、アルバイトのことは何もいいません。

「仕事が決まるまで、親なんだから」とおこずかいをあげ
パチンコです。

楽しそうに行っているのか、夫を気づかっていのか
とにかく優しい二男は皆の顔色を見て、
特に元気のない母親に対して、引きこもっている私を
夜、散歩に行こうか〜と誘い出してくれたり・・・

母親が元気になるのが一番だとは思うんですが、
現実逃避から寝てばかりいます。

現状を分かり合える友達もいません。
話たくないから、自分から避けています。

もう、ここから引越ししたいくらいです。

躓いたのが大学なだけに
就職のことを考えると、怖くて仕方がありません。

また、愚地らせてもらいました
ゴメンナサイ

No.1527 2013/07/15(Mon) 16:07:33

 
Re: / 内沢朋子 引用

みみさん、こんにちは。
みみさんも、mayoさんと同じ、自分がとっても不安なのですね。
親の会でも、「自分が」不安と確認しあいます。

↓は5月例会で、そのことにふれたものです。

―――(内沢達):不確実な未来のために現在を犠牲にしない。先のことはわからない。わからない先のことをいくら考えても、不安が増すばかりでいいことは何ひとつない。将来のことは重則さんが言ったけど、その時になって考えればいい。
大事なのは今のこと、今一所懸命になれることがあれば、一所懸命になればいい。「一生」懸命じゃありません。一生じゃ疲れちゃう。今、なれるのであれば、「一所」つまりひとつのところ、ひとつのことに懸命になれれば十分です。
淳子さんが言った「不安が不安を呼ぶ」ということもがある。それは考えようもない「不確実な未来」のことをあれこれ考えるからそうなるんだけど、でも、それも根本的には「不安が不安を呼んでいる」今を一所懸命認めてあげたらいいんです。不安になったり、動揺したりするのが人間です。人の気持ちや心は揺れ動くものです。だれかが言っていたけど「心」という漢字は字体からして乱れているものね。
不安を否定しない。不安があれば、不安とともに今を懸命に生きたらいいのだと思います。


みみさんも、自分の不安を否定しないで、そういう自分を認めてあげましょうね。
文中からも、そう言ってしまった自分を否定して、
でも優しい次男さんのみみさんへの愛情も感じて、
みみさんもちゃんとわが子への愛も伝わってきますよ。

大丈夫です。
なぜって、次男さんの人生はちゃんと自分で決めていきます。
たとえ、あなたが怒鳴ろうが、嫌味を言おうが、
辛くても、自分で決めていくんです。
そうしてはじめて息子さんも生きる力を持っていくんですね。

みみさんは、自分のことに「一所懸命」になるといい。
誰にも会いたくないのはあたりまえ。
おせっかいな隣人とは縁を切りましょう。
見栄や、体裁や、外聞はこのさいきっぱりと捨てましょう。

大学につまずいた、仕事ができない、引きこもった・・・
誰かに迷惑かけてますか?
大変な社会の犯罪ですか?
誰にも迷惑かけていない、どころか、「一所懸命」生きることにけなげになっている息子さんじゃないですか。
自分の辛さ一番なのに、それでも、母を気遣う優しい息子さんじゃないですか。

大学に行くことが、就職することが、人としての最大の価値あることでしょうか。
人として、自分に正直に生きる、つらい時に辛いと言う強さを持っていることは大きな財産なんですよ。
「わが子はたいしたもんだ」と誇りをもってください。

http://www.futokokagoshima.com/nani/kotowazatokakugen.html#8
「他人の評価の陰におびえない」

http://www.futokokagoshima.com/sonota/jibundekaiketu.htm
「子供は自分で解決する」

も合わせてお読みください。

No.1528 2013/07/16(Tue) 21:04:11


お返事ありがとうございます / mayo 引用

涙が止まりません。

海外から帰られてすぐなのに、ありがとうございます。

長い間、親の会のを続けて下さってありがとうございます。

まだまだ、私が自己否定の真最中です。

確かに、息子が不憫でなりません。

そして、今までの中で一番可愛い、愛しい気持ちが胸一杯です。

まだまだ、体に染み付いた世間体が自分を苦しめたりしますが、そんなことは、本当に大切な事じゃいと解って居ます。

涙が出たら、少し楽になりました。

今、こちらに気持ちを吐き出せる。、、、、救われて居ます。
本当に、本当にありがとうございます。

No.1526 2013/07/14(Sun) 09:07:14


辛くて / mayo 引用

又、ご相談させてください。

今週は、子供達の存在、主人の存在に感謝し心も何となく軽くなり週末を迎えました。

息子が、学校から成績表を取りに来いと連絡来たら自分で行くから。と言うのを聞いてなぜか気持ちが、ドーンと落ち込んで、足に力が入らずゴロゴロするしか有りません。

息子が、学校に行きたくないと言い出し、朝自分で今日は休みます。と電話してるのを見て、息子がいないときに担任に今は、学校に気持ちが向いて居ません。
明日からの、期末試験も受けるかは本人に任せて在ります。
夏休みもありますし、ゆっくり考えるように話して居ます。
という電話を入れました。

担任は、出席日数も足りているので、ゆっくり考えて2学期彼が戻ってきてくれると願っています。との返事でした。

それから、まだ2週間なのですが、息子は学校から連絡が欲しいのでしょうか?
辞める事にきっちり決めかねているようで、夏休み働いて見て決める。
と言ってますが、動きだす様子は有りません。
学校から連絡が来なければ、やっぱりあの学校に居場所がなかったっと、傷が深くなるのではないかと心配せずにいられません。

毎日毎日、夜遊びを繰り返し、お金が足りないよね。と言って来ますが、あげる分は、きっちりあげたわよ。と言って起きました。

今日は、何時ものメンバーが映画に行って一人だから、寝るわ。と言って部屋へ上がって行きました。
食事は、キッチンで一人で時間をずらして食べます。
感情に、ムラが出てきて、おしゃべりだったり黙り混んだり、、、親と同じですね。

引きこもっって、自分と向き合って無くても、息子は休めているのでしょうか?
今の状態は、学校に行かずフラフラ夜遊びしている状態で、まだまだ頭だけで理解しようとしているだけの状態です。

自分の事だけに、目を向ける。
今日は、辛くて 振りだけでも出来ません。

だから、息子もリビングから出て行ったのかも、と思ってしまいます。

何度も何度も、この感情の波に飲み込まれながら慣れて行くものなのでしょうか?

又、先の見えない不安に押し潰されそうです。

No.1524 2013/07/13(Sat) 14:18:28

 
Re: 辛くて / 内沢朋子 引用

<・・・いつから私が元気になってきたかなあと今考えれば、私が息子を可哀想だと思わなくなったころかなあと思います。他の子は、今青春時代じゃないか、青春を謳歌しているのにという感じで見ていました。だけど、痛々しいというそういう目で見なくなった頃から元気になってきたような気がします。・・・>

↑は6月の親の会での永田さんの発言です。
永田さんの息子さんは、高1のとき不登校になって、自分で一年の3月に退学届を出しました。
永田さんは、半狂乱状態になって、「学校に行かない人生なんてあるものか」と嘆き悲しみました。
その年の5月親の会と出会い、だんだんと不安がなくなっていきました。
「親の会と出会って、あんたが元気になったことが一番うれしい」とお母さまから言われたほどでした。
(その体験談は、HPの表紙の右側の「体験談」に月を重ねて掲載していますのでごらんください)

mayoさんは、繰り返し不安が襲ってくるのですね。
あたりまえです。
まだ、行かなくなってから3週間、お母さんが不安になるのはあたりまえ。
息子さんだってどうしていいかわからなくて、言うことも違うのは不安な証拠。自分とおんなじなんだな、とわかるでしょう。

ムリして、自分を叱咤激励して「元気」ぶらなくていい。
辛いんだったら、辛いままでいいんです。
ムリして、「お母さん」になって、息子を何とかしてあげなくては、としなくていい。
だって、考えているようで、ちっとも考えがまとまらない、「私自信」が不安いっぱいだよと、文中から訴えています。

息子はどうするのか・・・
それは、そのときちゃんとわかってきます。
そして、息子さんが決めていきます。
夏休みはみんな休みだから、安心して休みます。
すると「なんか、2学期から行けるような」気がして、「行く」と言いますが、2学期になると行けません。
息子さんの言うことに右往左往するのは、自分が不安なんだなと気が付くことです。

瀬戸山のレスにあるように、あなたの不安が少しずつでもなくなっていくと、あなたの頭から息子さんへの不安が薄れていきますよ。
そして、自分の人生をちゃんと送れるように必ずなりますよ。
すると、息子さんも安心して自分の人生を自分で決めていきますよ。

mayoさんは、自分の不安を否定しない。
自分が不安なんだということをちゃんと受け止めましょう。
そして、そのときがきたら、その時に考えればいいや、と開き直って、
今は、不安な自分を否定しないで、そんな自分を大切にしてください。

No.1525 2013/07/13(Sat) 23:57:01


お返事ありがとうございます / mayo 引用

お返事何度も何度も読み返しています。
相談過去ログを1ページから読み返して居ます。

中学一年生だった時、部活の先輩に苛められ先生にも理解されず、その時飼っていたハムスターがなくなって、自分もハムスターに生まれたかったとました。

時間が余ると、非行に走ると決めつけ 無理やり違う部活を続けさせ、引退試合の時には、全く経験のない競技を割り当てられ、悲しい気持ちを抱えながらもそれをこなし、立派な引退の挨拶をしてくれていました。

本格的に受験のシーズンには、頭痛をお越し学校に行けなくなる日もありました。
その頃は、公園の鳩になりたいと言ってました。

高校を決めるときも、説明会や入学式、私の中にも何か違和感がありました。
喜んでいないなと 肌で感じていたのでしょう。

高校に入学してからも、つまんねー、やる気何てひとつもない、学校で一人だ いっぱい、いっぱいサインが送られて来たのに、なぜこの子は、努力しないのだろうと 息子を責めていました毎晩毎晩夜遊びに出ていく事も受け止められませんでした。
今は、その子たちとあっていることで、一人じゃないと確めているのでしょう。

もう少し 自分を受け入れ出したら、とじ込もる日が来るのかも知れないな。そんな気もします。

今は、ゲームが手離せず、辛さ一杯の顔でしています。

最初は、私がしてきた子育てを 私自身がその恐ろしさに、胸が破け壊れてしまいそうでした。
その頃、はじめて実家の実母に電話ではなし、その時その時一生懸命だったのだから後悔しないでと 包み込まれるような言葉にどんなに救われたかしれません。

母は、親の会の事は全く知らないのに、先の事などひとつも心配せず、ゆっくり休ませてあげればいい。敏感な心が、傷付いただけ。傷がいえるまでそっとしておけば良いと言ってくれました。

今は、このHPと母に電話することで、毎日何とか過ごして居ます。

息子は、辛そうです。
つい 余計な言葉をかけてしまうこともあります。
まだ 自然に信頼して何もしない、何て遠い先の事だなと感じて居ます。
主人にも、読んで欲しくて、進めて見ましたが、今は、嫌だ そうです。
元々 寡黙な人なので、うるさく言わないのが良かったです
あまり、息子のことに触れたくないようで、何も聞きませんし、言いません。
主人の方がよっぽど、何もしないができています。(笑)

妹も じっと見守って、何も言わず、淡々と過ごして居ます。
私が、じゃなかったら、、、そんな思いが、ふと頭をよぎります。
ただ、今は、あんなに何を考えているのかわからなかった、息子が可愛くて、娘も可愛くて、そんな気持ちを感じれるようになって来ました。

また 苦しくなったら、メールします。
ありがとうございます。

いつか 主人と、鹿児島に行きたいなあ。
今の 目標です。

No.1523 2013/07/08(Mon) 22:27:57


(No Subject) / 瀬戸山恵美子 引用

Re:何度もすみません。
 
mayoさん、こんにちは。代表者の内沢朋子が12日まで海外に行って不在のため遅くなりましたが、私が代わってメールします。

息子さんが学校を辞めたいと言い出しおろおろするばかりの中、このサイトに出会って自分の態度を反省し、息子さんに自分の好きなようにしたらいいと伝えることができたとのこと。mayoさんそれができたことは息子さんにとって大好きなお母さんが「僕のことをわかってくれる」という大きな安心感になったと思います。

息子さんが少し元気になってきてくれたことに感謝しているのに、mayoさんは学校に戻したほうがいいのでは、ただ単に逃げているのでは。。。高校中退のリスクばかりが頭の中をグルグル回るようになって眠れなくなっているとのこと。

息子さんは「勉強する意味も、毎日行くことの意味がわからない」という自分の考えを持っていて、そのことをお母さんにお話してくれる素敵な息子さんだと思います。

mayoさんがテレビを見たり、鼻歌を無理やりでも歌っているうちに息子さんがリビングで過ごすようになったとのこと。
それでいいです。今は無理やりでも!

親御さんが明るく生き生きしている様子は何よりも息子さんへの応援ですから、息子さんを信頼して先々の不安におびえて「今をだいなしにしないこと」です。息子さんとの生活を楽しんでいかれてください。

学校に行かないことは全く問題ありません。
このサイトを読まれてmayoさんご自身が不安をなくして元気をもらってください。毎回参加されている皆さんも最初は不安だらけだったんです。今は違います。

No.1522 2013/07/08(Mon) 16:09:19


何度もすみません。 / mayo 引用

1日に、何度も何度も思いがめぐり起きて居られなくなりました
どなたかの、お話に書いてあったように、最低限の家事をするのが精一杯で、眠りたくて仕方ないのです。
そして、寝ても寝ても、眠いのです。

昨日今日は、週末で仕事も休みだったので、家族に悪いなと思いながらも横になっているわけですが、明日の事を思うと心配になって、また胸がドキドキして、落ち着かなくなるのです。

子供を、信頼して何もしない、、、、難しい事ですね。
息子が、可愛いとその気持ちに揺らぎは無いのに、こんなに苦しくてもがかなくてはいけない自分が嫌です。

いつか、時間と金銭的なこと、勇気、揃ったら鹿児島に親の会の皆さんに会いに行きたいです。


No.1521 2013/07/07(Sun) 21:50:30


何度もすみません。 / mayo 引用


No.1520 2013/07/07(Sun) 21:39:48


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