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何でもお気軽に書いていってくださいね。

★ 応援します / 鈴木直光

引用

諏訪先生、茨城県つくば市立病院の鈴木です。
電子メディアによるサーカディアンリズムの乱れも私は心配しています。いつも子どもたちにはテレビ・ゲームは2時間以内にするよう話おておりますが、親も一緒になってやっていたり、外の公園でも座ってゲームしている姿が「普通」の時代になっています。いま、大人たちが子どもたちをしつけなければいけないのです。茨城ではだいぶ広まりつつあります。是非頑張ってください。応援します。

No.4 2010/11/25(Thu) 19:38:15

☆ ありがとうございます。 / 諏訪

引用

鈴木先生、早速の書き込みありがとうございます。
私達大人が、子ども達のためにしなければいけないことがたくさんあるのに、そんな当たり前のことが、大人たちができていない時代だと思います。先生の心強い応援を励みにこれからもしっかりと活動していきたいと思います。これからもご支援いただけますよう、よろしくお願い致します。

No.5 2010/11/25(Thu) 22:49:54

★ 講演日の訂正です / 事務局

引用

当会副代表兼事務局長の中谷が講演します、
富岸子育てひろばママとパパのための勉強会シリーズ
「子どもとメディアの関わり」
ですが、
当ＨＰにおいて、日程の掲載ミスがありましたので、お詫び申し上げます。
正しくは、９月２９日（水）ですので、よろしくお願い致します。
当ＨＰをご覧下さり、申し込みをしてくださいました方、申し込みをしようかとお思いの方、ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。また、主催者であるモモンガくらぶ様にもご迷惑をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

No.3 2010/09/07(Tue) 19:31:19

★ 白老町での講演会ドッキドキ！ / ナカナカナカヤ

引用

　はじめまして！当会の副代表兼事務局長の中谷と申します。
末永くよろしくお願いいたします。

　７月１２日に白老町で、ＮＰＯ法人お助けネットのミニ講座として、
インストラクーデビューしました。
「親子の対話によるケータイ対応マニュアル」と題して、
小学校高学年から中学生の親御さんを対象とした講演会を開きました。
　白老町内全ての小中学校にチラシをまいたのですが、
参加者は７名。全てお助けネットの会員さんで一般の方は０名でした。

「現実はキビシー」と感じましたが、参加者は
真剣に聞いて下さいましたし、何より自分だって
他の人が主催した講演会に足を運ぶことなんて
滅多にないもの・・・・・気長にいこう！と
思いました。

　とってもありがたかったのが、地元の新聞記者さん
３名が取材に来て下さったこと。全員が最初から
最後まで講演を聞いて下さったのです。
〈苫小牧民報の記事〉
www.tomamin.co.jp/2010s/s10071401.html
そしてすぐに各社紙面で取り上げてくれ、
そのうちの１社(室蘭民報)からは
「話の内容を紙面で数回に分けて取り上げたい」と
声をかけていただきました。

なんと、ありがたいことでしょう！
まだまだ未熟なインストラクターですが、約２週間かけ
準備したのが報われた❤と喜んでいます。
少しずつ少しずつ・・・でも継続して活動していきたいです。

　みなさーん、情報誌などで交流しましょう！
会員のお申し込み、お待ちしています。

No.2 2010/07/21(Wed) 23:57:38

★ 掲示板、設置しました！ / 子どもとメディア北海道事務局

引用

７月１日に「子どもとメディア北海道」を設立し、同日ＨＰが開設されました。そして、本日、掲示板を設置致しました。
この掲示板は、ＨＰをご訪問下さいました皆様が気軽にお立ち寄りできる場所になれば…といった趣旨で設置しました。掲示板の利用に際し、特別な規約は設けておりませんが、ネチケットを守っていただけると非常にありがたく思います。また、不適切と判断しました書き込みにつきましては、削除させていただきますので、ご了承下さい。
今後とも「子どもとメディア北海道」をよろしくお願い致します。

No.1 2010/07/08(Thu) 22:27:33

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