ここに書きにくる頃には本当に違う場所にいました。沖縄合わなかったなー、でも海たくさん行けたし詳しくなったのでその点はすごくよかった。物価高だけじゃなくて、年中むしむしの湿度は独特だったし、この歳になると顔にシミができてもいい!という覚悟が必要すぎました。紫外線、痛かった。いい思い出もたくさんあるし、この先も大切に思える友人ができて本当に行ってよかったです。いつか友人のいるヨーロッパに行くのが夢だなぁ
ベストプレイスが見つからね〜!です。結局のところ埼玉が住みやすいのかも。あがきたいので最後に住んでみたかった、それこそ「あみの」という私が生まれた場所、長野に住んでいるのですが、土地勘があまりないエリアなので(自転車で少し行けばめっちゃわかる)、知ってるところを通ると懐かしくて嬉しいです。色んなスーパー全然行けてないよ〜。りんごバタージャム買いたい。 あと、住んでるところが特殊で外部との交流が多く、イベントに巻き込まれたり、ちょっと不思議な経験をしてるかもしれません。お金持ちのおじさんと知り合ったり。
なんかもう生きてるの無理かもな〜という気持ちを書きにきたけど、こう、40歳手前で結婚してないとかパートナーいないとか、たぶん本当はめちゃくちゃ苦しくて、でも誰のことも傷つけたくないと思ってしまってだめですね。私の心の少しでも預けたくない。難しいなー 雨宮まみさんのことが印象的で時折思い出すけど、年齢が近くなるほどそこで終わらせたい気持ち、わかるなと思ってしまって、人には人の経験や感覚があるしこれは全く違うんだろうけど、かすりはするだろ、という女性の必死さ、懸命さはあってしまう気がします。 というよりは、私の場合はバーンアウトしたんでしょ、って人から言われて初めて気づいたんですよ。そもそも沖縄に行った理由がそれなんですけど、もう私が手を貸さなくていいって状況まで持って行ったから、自分の人生を生きなよって(今まで散々言われてきていたが)、やってみたらいや自分の人生特に何もないけどなっていう絶望があって、いい距離感を探してるけどもうずっと苦しい、そりゃそうみたいな。燃え尽きちゃってるから。 母親のことも概念的にまだ苦しむ、生きても死んでも私は彼女に対してどのように解釈して、飲み込んだら正解なんですかっていうの、うまく笑えなくて取り繕っちゃう。ありのままを受け止めるが正解で、親と子であっても他人であるということもまた正解なんだろうなと思うが、私の精神の根幹に大きく影響があるせいで、ここだけは全然クリアになってない。カウンセラー行きな、はい。
暗い話しちゃったなーすみません。もう少し戦うが、わりと人生楽しんでもう十分で、そういう感じ、同じ気持ちの人どうしてます?という 誰も傷つけたくないから生きてるよ。私に優しくしてくれる人たち、ありがとう
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