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朝を迎えるたび、恋人になっていく スーパーダンガンロンパ2/狛枝×日向
スーダン終えて最初に書き始めた話でしたがなんか途中で行き詰って放置してた話でした。 すごく短いですがなんかまとまっちゃったのでまあこれでいいや。なんか色々と恥ずかしい話です。 狛枝の悲壮感というか、あの強迫観念にさらされ続けているようなカンジは、幼少期から形成されたものなので、こう、たった一瞬で打ち破るというよりは、時間をかけてゆっくりとほだされるように変わっていくものなのかなあ、とぼんやり考えています。もちろん一緒にいた時間をつみかさねたのちに、ある一瞬が最後の盾を打ち破るような、そんなカンジでもいいなあとも思う。
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