◇ ヒューマンバトン
ふうさん、こんばんは。
自分のサイトにヒューマンバトンが回ってきたので、次にふうさんにまわそうと思ったら、以前の日記でもう答えていらしたようで。
迷ったあげく、ふうさんの印象だけ載せることにしました。
ヒューマンバトンのふうさんのお答えがとても興味深く、熟読してしまいました。
「自分が正しくないかもしれない可能性を考えられないひと」は困り者ですよね。笑。
誰かのことを思いやれる、そういう人になれたら素敵ですよね。本当に、そう思います。なかなか難しいけれど。

お仕事、頑張っている姿が、日記を読んでいると浮かんでくるようです。無理しすぎず、頑張ってくださいね。
とくにここ数日はぎゅっと寒くなってきたから、お仕事も大変でしょうけれど。

それでは。また遊びに来ます。
From. サズ Web
2005/12/18(Sun)23:45:27 [558]

▲ こんばんは
サズさん、いらっしゃい。
ヒューマンバトン、一足お先に受け取っちゃってました。
また何かあれば、繋いでみたいですね。
印象!
わあ、拝見しに伺います。
どきどきします。

自分が絶対に正しいと主張することは、つまり、相手が絶対に間違っていると主張することになるんですよね。
それってとても攻撃的だと思う。
ぶつかり合わなきゃいけない時や、我を通さなきゃいけない場面も、世の中にはきっとありますよね。
だから自分の正しさを信じることも大切だと思うし「可能性」でいいのだけれど、相手が相手なりに持っているだろう正しさを認められる包容力っていいなあ、なんて。
考えた上でやっぱり自分が正当だと思うならそれでいい。
でも相手を責めることを躊躇しないひとは、怖いです。

わたしも思いやれるひとになりたい。
勘違いでも、場違いでも、思い違いでも、誰かのことを考えていられるひとになりたいです。
余裕がないと出来ない。
むずかしいな。

寒くなって、厚手のコートやジャケットがよく売れています。
朝起きるのがつらいけど、なんとか頑張っています。
嬉しいです。
ありがとう。
From. ふう(管理人)
2005/12/19(Mon)20:02:42 [559]


◇ 初めまして
初めまして。雲夏といいます。
今日はいきなりなんですが、リンクの報告にきました。

前から、ふうさんの素敵な詩に惚れて通っていました。
私も詩を書くんですが、全然違う雰囲気に一目惚れに近い感じで好きになってしまいました。
とっても読んでいて音がよくって、読みやすいし、内容も深くて素敵です。

それで、リンクの事なんですけど、初めてなのに、すみません。
なかなか好きなサイトさんにも書き込めないので・・・。
これからも、こうやって書き込む事はあまりないかもしれませんが、ちょくちょく来ると思うのでよろしくお願いします。

それでは、ふうさんの詩と、日記を楽しみにしています。
From. 雲夏 Web
2005/12/01(Thu)13:03:40 [554]

▲ こんにちは
雲夏さん、はじめまして。
ふうです。

とても嬉しい言葉をたくさんもらって、思わず浮かれてしまいそう。
ありがとうございます、ありがとう。
ほんとうに、嬉しいです。
よかったね、わたしの言葉たち。
好いてもらえたよ。

リンクのことも、感謝します。
お声をかけていただいて、どうもありがとう。

BBSは、書きたくなったときだけ書いてくれたら、それで充分です。
わたしもよそに書き込みするのは、あんまり得意でない方だから。
ここは、「おひさしぶりです」ではじまる書き込みがとても多いけれど、わたしはそれも嬉しく思っています。
時間が経ったけど、お互い忘れていなくて、また言葉を交わせるというのは、すてきなことだと思います。
だから、話したくなったら気軽に話しかけて欲しいのと同じくらいの気持ちで、書き込まないことに遠慮しないで欲しいと思っています。
どうぞ、そうっと来てそうっと帰ってくださいな。

いつでも歓迎しています。
From. ふう(管理人)
2005/12/01(Thu)21:39:56 [555]


◇ お久しぶりです。
ふうさん、こんにちは。
毎日寒くなってきましたね。
でも冬の陽射しは透きとおっていて、あたたかで好きです。ふうさんは、どうですか?

ところで。18日の日記を読みました。
すごい、読んでみたい。
お話のちょっとした部分しか明かされてはいないけど、頭の中にイメージが膨らんで…
きっと素敵な物語だろうなぁ、と思います。
いつか、読める時が来ればいいな。そう思いました。

お伽話のような、不思議な夢の世界に憧れはあるのですが、なかなか書くことは難しいですね。
読む一方です。
その中で、ふうさんの作品はとてもとても好きです。

それでは。
From. サズ Web
2005/11/27(Sun)16:36:36 [552]

▲ こんにちは
サズさん、お久し振りです。
ほんとうに、寒くなりましたね。

お日様をお日様だと一番感じるのは冬だと思います。
猫のにおいがします。
白と茶色と黒の毛の先がきらきら光って、ふわふわしている感じです。
でもあんまりみんながクリスマス、クリスマスとえこひいきするから、わたしはもう少し秋を惜しんでいようかな、と思います。

物語は題名もまだ決まっていません。
そういう存在が、いくつもいくつも自分の中にあって、それに物語を書くことの他にもやりたいことはいっぱいあって、何から手をつけていいやら大変です。
しかもニーロニィたちのおはなしは、書き始めたらとても長くなりそう。

けどサズさんにそう言ってもらえて、そしたらなんだか、よけい書きたい気持ちになりました。
どうしよう。
うずうずしてきちゃった。
たいへん。

今夜あたり、ためしにちょっとだけ、ちょっとさわりだけ、書いてみようかな、なんて。
From. ふう(管理人)
2005/11/28(Mon)16:09:29 [553]


◇ 最近
コーヒーがブラックで飲めるようになりました。
でも家で飲むのはもっぱら紅茶かハーブティなんだけどね。
バイト先ではコーヒーが多いかな…

こないだはややこしいお話をもちかけちゃってごめんね。

ふうちゃんは次から次へとお話をおもいつくんだね。
すごいよ。しかも素敵なお話!!
ニーロニィとか、名前の響きもとても綺麗で
いつもどきどきしながら見守ってます。
お話を作るのって難しいのだろうね。
でもふうちゃんのお話は大好き!!
絵本にしてしまいたい!!私に綺麗な絵がかけたらいいのに…
なんて、ちょっとおこがましいかな。ごめんね。
From. 祢莉 Web
2005/11/25(Fri)00:09:49 [550]

▲ あっ
すごい。
祢莉ちゃんの書き出しの言葉が、わたしのいま温めているの詩のたまごとリンクしてる。
不思議なつながりを一方的に感じてしまったわたし。
家では紅茶、コーヒー、緑茶をかわるがわる気分によって飲むよ。
お店の備品のコーヒーは不味くて、ほんとうに不味くて、出来る限り飲まない方向。
紅茶もすごい不味いの。
だから自分でお茶やカップスープを持ち込んで飲んでるよ。

あのやりとりはとても有意義だったよ。
もともとはわたしの日記に端を発したことだし、祢莉ちゃん謝ることは何にもないよ。
ありがとう。

おはなしねぇ、ふわっとなら思いつくんだけど、そこから先をきちんと書こうと思うと、なかなか上手くいかないよ。
あたまの中に浮かんでいるもの、整理するのが大変なんだ。
昨夜、ふと気が向いて、ずっと前に少し日記で触れた、旅人・ヒェーレミンとその連れの女性・木苺が、ある娘と出会うおはなしを少し書いてみたら、ちょっと調子よくいけそうな気がして。
異界渡りのニーロニィたちのことも、ちょっとずつ書き始めようかなぁと思うんだけど。
日の目を見るのはいつになるやら。
祢莉ちゃんの絵、かわいくて好きよ。
…実は自分でもこっそりと描いてみたりしているんだけど、恥ずかしいのと機材がないのとで、発表できないの。

大好きと言って貰えて、照れるけど嬉しい。
ゆっくりだけど書いてみるから、気長に待っててもらえたら、いつかは読んでもらえるかも知れない。
わたしこそ、こんな言い方おこがましいけど、頑張るね。
From. ふう(管理人)
2005/11/25(Fri)21:08:28 [551]


◇ 紅茶が美味しい季節だね。
おひさしぶり。
寒い季節になりましたが、お元気ですか。
私は9月に風邪をひいておいたおかげで、
今のところ元気であります。

タイトルの通り、ホットティーが美味しい季節になってきたので、6月にふうちゃんに貰った紅茶を美味しくいただいてます。
最初ストレートで飲んでたんだけど、ふと思い立ってロイヤルミルクティーにしてみたらとっても美味しかったの!
3つのフレーバーを毎日交互に楽しんでるよ。
身体もあたたまるし幸せな気分v
なので、改めてありがとうとお礼を言いに来ました。
ありがとう。

私は事務の仕事をしてるので、手は常に動いてるのだけど頭を使うような内容はあまりないのね。
だから、手を動かしながらいろいろお話を考えて、帰ったらまとめようと浮き浮きしてるんだけど、家に戻ってそれを文章にしようとすると全然まとまらない。
今までに自分の頭の中で生まれて、形にならないまま消えてった登場人物ってどれぐらいいるんだろう、と考えてみたら、ちょっと申し訳ない気分になりました。
お話を書くってホント難しい。
と、改めて思ふ今日この頃。
From. 奈乃花 Web
2005/11/19(Sat)10:03:41 [548]

▲ おひさしぶり
お蔭様で元気です。
ありがとう。

ほんとうに寒くなったよね。
あったかい飲み物が美味しい季節。
わたしも紅茶やコーヒーを毎日飲んでるよ。
わ、幸せのお手伝い出来ましたか。
えへへ。
嬉しいね。
どういたしまして。
わたしもロイヤルミルクティーやってみようかなぁ。
あったまりそうだし、眠れそうかも。

うんうん、いざ形にしてみようと思うと、なかなか上手くいかなかったりするよね。
わたしは、お話にならなくても存在だけはしている、みたいな子たちがたくさんいる。
日記に書いた彼女らも、まだ物語にはなっていなくて。
けどとても愛しいんだよ。
やっぱりエルシルのことが一番気がかり。
もともと自分の発想なのにね。

あたまの中に浮かんだものが、ぱぁっと言葉や絵になってくれたらいいのになぁ。
From. ふう(管理人)
2005/11/22(Tue)22:00:29 [549]


◇ このあいだ
某テレビ番組の再現映像で、ジンギスカンを食べる時に
「子羊さんがかわいそう!」って泣き出しちゃう映像があったよ。
ぶりっ子を表現していたので、ふうちゃんのとは
少し違うのだけど…
もうさばかれた子羊さんを食べないのは、もっとかわいそうなこと。
ふうちゃんも、きっと心のどこかでわかってるんだろうね。
人間は食べるだけじゃなく、色んなことで動物を犠牲にしてるけど、
犠牲にしたものを「かわいそう」といって使わなかったら
何のために犠牲になったのかわからないものね。

私はラビットファーのジャケットを買おうかどうか迷った時、
大好きなはずのうさぎのことなど全然考えませんでした。
ふうちゃんは優しいね。

物語は、もちろん書き手さんが書くものだけど、
物語の神様がおりてこないと進まない物なんだと思う。
あせらずゆっくり「悪魔の王様」を完成させてください。
きっといいものができるよ。
From. 祢莉 Web
2005/11/11(Fri)17:49:42 [544]

▲ たぶん、
わたしはとても馬鹿だと思う。

ずっと以前に、お夕飯に食べようと思って活きアサリを買ったのに、砂を吐かせているうちに抵抗を感じてきて、殺せなくなって、食べられなくなって、一晩置き去りにした結果、無駄死にの生ゴミにしてしまったことがあるの。
とても馬鹿だと後悔した。
独り暮らしをはじめてすぐの頃かな。
活きアサリを調理することは、CENSOREDことだとちゃんと認知していなかった。
扱い方や調理方法は知っていたけれど、知っていたというだけで、結局アサリといえばいつもお皿の上のお料理だったんだ。

食べる為とか使う為に犠牲にしているのはわかっているんだ。
だから食べなかったり使わなかったら無駄になる、それもわかっているんだ。
でもなんだかね、なんだろう。

おなかが空いていないとき、目の前に生きた子羊がいたら、わたしは殺さない。
おなかが空いていないから、とくに食べる必要がないから。
じゃあ、おなかが空いていないときに、子羊をお肉にして出されたら。
食べなきゃかわいそう?
食べなきゃ無駄になると思えば食べると思う。
でも特別食べる必要があって食べたわけじゃない。
それって、無駄にならなかったことになるのかな?
かわいそうじゃなくなった?
食べたということだけで?
子羊はおんなじ子羊だった。
自分で選べる状況では殺さなかったし食べなかった、かわいそうだから、でも誰かの手で殺されてしまったものは食べた、それもかわいそうだから。
なにかおかしい。

あれ。
でもわたしは選べるのか、子羊を食べるか食べないか。
わたしが食べなくても、おなかの空いている誰かが隣にいて、そのひとが食べれば。
そうしたらいいのか。

あれ。
けど、子羊をお肉にしているひとは、おなかが空いているひとの数を数えてその通りにお肉を用意しているの?
さっきのわたしみたいに、子羊なら殺さないけどお肉になっちゃったなら食べよう、というひとが沢山いたとしたら、本当に子羊を必要としているひとの数はどうやって知るの?

なんだかぐるぐるしてきた。
わかんなくなってきたよ。
明日読み直したら、全然意味がわからないかもしれない。

だめだ、落ち着いてからまた続きを書きに来るよ。
From. ふう(管理人)
2005/11/12(Sat)02:11:01 [545]

▲ 私も
わからなくなってきちゃった(汗)
食べてしまえばかわいそうでなくなるかっていうと
そうじゃないのかもしれない…
でも食べなかったらやっぱり無駄死にで…
でも殺されちゃったのはやっぱりかわいそうで…

自然界の掟について、かわいそうとかかわいそうじゃないとか
考えること自体が、人間のおごりなのかな?
下手に感情を持ってしまった私たちは迷うしかないのかな。
From. 祢莉 Web
2005/11/12(Sat)19:57:50 [546]

▲ なんだかね、
自然じゃないから違和感があるんじゃないかという気がしてきた。
子羊の肉にしてもダウンにしても、もう殺しちゃったから、食べない・使わないほうがかわいそう、それもひとつの真実だけど、そうすると結局はなんでも「仕方ない」ってことになっちゃうのかな、て。
与えられたから、そこにあるからと受け入れ続けていって良いのか、ていう不安みたいなもの?
必要「かもしれない」、あるなら使う「かもしれない」為に殺されて、結果余ったり簡単に捨てられたりしたら、それは間違いなく無駄だよね。

ああ、そしたら、贅沢しちゃ駄目なんだ。
わたしが贅沢したら、要らないものを手に入れたら、「かもしれない」のエスカレートに、加担することになるのかな。
売れるとなれば作るよね、もっともっと、て。

わたしはこんなこと言っても、世界のことをしらな過ぎて、かわいそうだから止めてと言えない。
ダウンを売って生活しているひとも、子羊を売って生きているひともいるよね。
考えてみて、声高に動物愛護みたいなことを言う勇気もないとわかった。
だから、ちょっとだけ贅沢を控えようと思うよ。
要らないものを欲しがり過ぎないとか、必要ないと思ったら買わないとか。
おしゃれすることや美味しいものを食べることは、単純に好きだし、わたしがわたしを支えるひとつの方法だと思っているから、全部やめることは出来ないししないけど、無駄な贅沢を少しずつ減らしていこうと思うよ。
ずっと、いつもこの気持ちのままでいられるかどうかも自信はないけど、頑張って心に留めることにする。

なんか、この結論も言い訳がましいのかなぁ。
けど今はこう思ったよ。
ほかにはわからない。
今は、これが正しいような気がしてる。
From. ふう(管理人)
2005/11/15(Tue)20:52:51 [547]


◇ こんばんわぁv
ふうちゃん、こんばんわぁ♪
久しぶりに遊びに来ました★
最近なんだか寒くなってきたせいで
朝起きられなくって大変です(笑)
毎年思うのだけれど、人間にも冬眠が必要だねv
どんなに寒い日でも、あったかい毛布と布団にくるまって
一日中寝ていられたら幸せだろうなぁ・・・
でも、寒さに負けず起きてなきゃね〜!!
そうそう風邪も流行り始めてきてるみたいだから
ふうちゃんも気をつけてね★☆★
ではではvまた遊びに来ます〜^^*
From. ひめち
2005/11/05(Sat)22:51:51 [542]

▲ こんばんは
ひめちちゃん、いらっしゃい。
寒くなってきたよね。
朝起きるのが大変だし、わたしはお店に冬物のもこもこしたアウターが増えるにつれて、静電気に悩まされるの。
表地がナイロンの中綿ジャケットとか、もう大変なことに…

ほんと、冬眠しちゃいたいなぁ。
休みの日に、目が覚めてもお布団でぬくぬくして二度寝するときなんて、最高に幸せだよね。
実はちょっと前からずっとだらだら風邪をひいていたのだけど、なんとかそろそろ治りそうな感じ。
完治するように気をつけます。
ありがとう。
ひめちちゃんも風邪には気をつけてね。 
From. ふう(管理人)
2005/11/07(Mon)18:29:38 [543]


◇ はじめまして
Humpty Dumptyさんのところからやって参りましたなつめと申します。詩をいくつか拝見させていただきました。「乙女の祈り」という詩が気に入りました。言葉って本当に使いようによっては、人を癒すことが出来るし、人を傷つけることが出来る。怖い武器ですよね。言霊というのを再確認させてくれる詩でした。それと終わり方も好きですね。急激に物語を終わらせてしまう印象的なフレーズ。久しぶりに素敵な詩を書く人に巡り会いました。

それではまたお邪魔させていただきます。
From. なつめ Web
2005/10/30(Sun)22:28:53 [540]

▲ ようこそ
はじめまして、なつめさん。
ようこそいらっしゃいました。
ふうです。

言葉って、むつかしいですね。
おとなになるにつれて、よけいにむつかしい気がしました。
出来れば武器を持ちたくないなと思います。
自分を守るために何かが必要なら、盾とか、魔法とか、そういうほうがいいなと思います。
それには賢くないといけなくて、だから、わたしはもっと、聡いひとになりたい。
わたしの使った言葉が、わたしの味方にならなかったらとても怖いし、誰かにとって恐ろしい武器だったらどうしよう。
誰かからわたしへの言葉も、出来るだけ武器と感じない生き方が出来たらいいのに。

「乙女の祈り」について、なつめさんの感じ方を教えてくれて、ありがとうございます。
嬉しかったです。
色んなことを考えました。

よかったら、またお話しましょう。
ありがとうございました。
From. ふう(管理人)
2005/10/31(Mon)23:26:30 [541]


◇ ホタテ。
私は貝類が苦手で食べられないので、ホタテも食べないんです。
が、イクラや明太子は大好きで、だからここから何匹のシャケが産まれて、何匹のシャケが川に昇れるんだろうって、考えることがあります。

でも外国じゃ、シャケをとってもイクラは森に投げてクマのエサにしちゃうらしくて、それはもったいない。と思います。
ただ、外国の人にはそれが文化として根付いていないんですよね。
日本人が幼虫を食べないのも、日本にはその文化が無いんでしょうから。
人間にも国や土地によってなにか違うんだろうと。。

ただ、文化と言ってもやっぱり生き物と食べ物の差、って言うのは難しい…。
食だって自然の摂理だけど、今となっては自然の摂理って成り立っているのかなって疑問です。
From. Yura Web Mail
2005/10/29(Sat)09:32:15 [538]

▲ わたしも
イクラや明太子、好きです。

食べるって、よく考えるとえらいことですよね。
生き物はみんなそうして生きていて、それはわかるけれども、食べ物が生き物だということを忘れていることにふと気付く瞬間は、ちょっと沈鬱になったりします。
ああ、忘れてるんだなぁ、と思って。
「いただきます」の気持ち。
生きてるものをいただきます。
生き物のいのちをいただきます。
感謝の気持ち。
いつも思っていられればいいんですけれど、わたしはすぐに忘れてしまう。
今回はホタテのたまごがきっかけでした。
数の問題じゃあない、と理性では思うのだけど。

そうですね、わたしが蜘蛛を見て美味しそうだなんて絶対に思えないように(この前テレビでタランチュラを揚げ物にして食べる地域のことを取り上げていました)、一口大に切った生魚を平気で口に入れるのを見て絶句する人もいるだろうし。
加えて各個人の好き嫌いもありますもんね。
そのもの自体に境界があるわけではないんだろうな。
でも、自分のなかで、どうなのか。
踊り食いは出来ないけど、活き造りは平気、それってどうしてなのか。
自分で止めをさすことが出来なくて、誰かに押し付けているのかな。
死んだもの、もう死んでしまうことがわかっているものを食べることはできる、でも食べる為にCENSOREDことはできない?
死んだものは誰かがCENSOREDいるものだと、知っているのに?
自分が手を下すのが、いや?
考え始めると止まらない。

…で、結局いつも辿り着くのは、やっぱり有り難くいただこう、ということ。
なんだかんだ言っても、食べなきゃ生きていけないから。

わたしは今日も、このあとお夕食をとります。
鶏肉とか、キャベツとか、食べようと思います。
なんだかよくわからないレスになってしまいました。
ごめんなさい。
From. ふう(管理人)
2005/10/30(Sun)18:20:21 [539]


◇ 15500を
踏んでしまいました。
ちょっとキリがいいよね♪

オールで遊べるなんて、ふうちゃん元気だねぇ!!
私はもうオールできないよ。途中でバテちゃって…
年齢のせいとは思いたくない。どっちかと言えば病気のせいかな?
…何かのせいにするのは良くないよね(汗)

私もカラオケに行くと何を歌っていいか迷っちゃう。
声、低めなんだ。だから女性ボーカルはほとんど歌えないし、
歌えたとしても松田聖子だったり松任谷由美だったりして
何の曲かみんなにわかってもらえなかったり…
男の人がいるときに男性ボーカルを歌うと、
男の人に悪いかなーって思って、カラオケ行ったら聞いてることが多いかも。

ピンキーとキラーズの「恋の季節」、いいよね。
私はコーラスまで入れちゃいたい!
ハモリのある曲は、知ってる人と歌うと楽しいんだよね。
たまに、コーラス部分を歌いたくて、
誰かメインボーカル歌ってくれないかなーって思うこともあるよ。
でもマイナーな曲じゃ誰もわかってくれなくて、
結局自分がメインボーカルになるんだ…

ふうちゃんは秋といったらくりなのかな?
私はさつまいもも好きよ。
どっちもほっくりしてるところは似てるよね。
秋はほっくりした季節なのかしら?
From. 祢莉 Web
2005/10/25(Tue)21:43:09 [536]

▲ 迷うよね
わたしはもう、とにかく皆が知っていそうなもの、知ってるものは何でもキーを変えて歌っちゃうことにしてるよ。
祢莉ちゃんはピンキーとキラーズ知ってるんだね。
ザ・ピーナッツとかもわかる?
「恋のバカンス」とか「恋のフーガ」が有名だよね。
個人的には「ふりむかないで」が好きなんだけど。
それこそデュエットしたい!
というか、ひとりだと微妙にどっちが主旋律なのかわからなかったりして。
わー、祢莉ちゃんとカラオケ行ったら楽しそう。
大勢じゃなく友達同士で、お互いの知らない曲を「これいい曲なんだよ」「誰の曲?」とか言いながら楽しむのも好き。

そうだねぇ、秋といったらくり…と、きのこ!
きのこ大好き、可愛い。
さつまいもも好きだよ。
焼き芋もいいし、塩味のお粥さんに入れるのが好き!
あと銀杏もいいなぁ。

秋はほっくり、かぁ。
やさしい感じだね。
ひゅうっと肌寒かったりもするけど、実りの季節だもんね。
そういえば、くりもさつまいもも、親しい誰かのような甘さ。
From. ふう(管理人)
2005/10/26(Wed)20:49:59 [537]


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