BBS

◇　こんにちは。

こんにちは、ふぅさん。
実は二度目ましてです。初めてではないのです。
初めてこの掲示板に書き込んだとき、また勇気が出たらふぅさんに話しかけに来ようと思っていました。
今回は勇気よりかは「ふぅさんの書いたものを読みたい」という気持ちが強くて書き込むことができました。
何だか回りくどくてすみません。実は、新作の「恋人たちはきっとキスを」がリンクが正しく書かれていないのか繋がりません。
きっと素敵な歌なんだろうな、と思って楽しみにしていますのでお暇になりましたらリンク確認をお願いします。

日記拝見しました。お仕事、来週から大変そうですが、せっせせっせと働いて輝くふぅさんが何となく目に浮かびました。

From. 千鶴
2006/09/23(Sat)16:57:46 [733]

▲　こんにちは

千鶴さん、おひさしぶりです。
4月はどうもありがとうございました。

リンクですが、確認したところ、アップロードのミスでした。
お返事が遅くなってしまいましたが、リンクだけは先につなげておいたので、もう見られるようになっていると思います。
お待たせしました。
ごめんなさい。
気付いていなかったので、教えていただいて良かったです。
助かりました。
どうもありがとう。

仕事、がんばっています。
そうですね、せっせせっせと働きたい。
勇気が出ました。
ありがとうございます。

千鶴さんも、元気で日々の生活をがんばれますように。

From. ふう（管理人）
2006/09/28(Thu)09:28:39 [735]

◇　お久しぶりです、コンニチハ

ご無沙汰してますー。
コンバンハ、ですけど（あわ・・・

日記、いつも拝見していたので、突然のことに私もびっくりしてしまいました。
前の移転の時はふうさんがちょくちょくほのめかしておられたので、大変だなァ、くらいにしか思っていなかったのですが。
2ヶ月で新しい職場、というより職場自体私にはまだまだわからない話なのですが、2ヶ月で転校だったら泣いちゃうかも、とか。
辛い時にも諦めることだけは絶対せずにおられて、軌道に乗って欲しいなァと願っていた矢先の出来事で。
私のビックリなんて、当事者であるふうさんには及ばないものですけれど。

突然話を変えてしまいますが、新しくアップされた「ひらがな」、なんだかとてもしっくりきました。
ひらがなが好きだったもので。
使うのは漢字ばっかりなんですけど、ここぞというときにひらがなが出てきたら、漢字なんか足元にも及ばないほど、美しさや優しさを表現してくれるような気がします。
もし私がひらがなを使うなら、今、ここで。
ふうさん、がんばって。
もう頑張っているのは、重々承知のつもりですが、それでも。

そう言えば（あぁまた話が変わっちゃう）、とある小学生のテストの間違いで、「願晴る」ってあったらしいです。
願いが晴れる、って、頑なに張る、よりずっと素敵な気がして。
先生もバツつけるのに迷ったそうです。

なんかセリフが臭すぎる気がしてならないんですが（汗）、「願晴って」ください。
でも、無理だけはなさらず。
休養はしっかり取って、体調の崩れやすい季節も、新しい職場で元気でいられますように。

From. Humpty Web
2006/09/23(Sat)00:25:44 [732]

▲　ご無沙汰していました

Humptyさん、こんにちは。

そうなんです、本当に急で。
二ヶ月ですぐ次、というのも早いし、異動ですよと言われてから実際異動になるまでの期間も短くて。
感覚としては転校に近いかも知れません。
場所も変わって、担任も変わって、クラスメートも変わって…という。

わたしもひらがなが好き。
漢字が使えることも大切だし、ひらがなばかりの文章は読みにくいけれども。
ひらがなは、漢字と違って、一文字では決定的な意味を成さないんですよね。
ひらがなどうしが集まって、はじめて言葉になれる、その感じが好きです。
だから言葉になったときも、やわらかい。
しゃべる言葉も、そのやわらかさを持っていたらいい。

はい。
ありがとう。
がんばります。
願晴れるように。

実はほんのすこうし風邪気味なのだけれど、葛根湯を飲んでいるので、じきによくなる予定です。
元気がいちばん、ですね。
Humptyさんも、健やかでありますように。

From. ふう（管理人）
2006/09/28(Thu)09:14:33 [734]

◇　台風来るのかな？

ふうさん、こんにちは。少しお久しぶりですね。

日記、拝見してました。
新しい仕事場で、大変なのだろうな、と思いながら。
という私も、この夏から初めてアルバイトというものを始めて、仕事場の空気というものを初めて感じました。
いつもバイトが終わると、疲れたなと溜め息を零してしまうけれど、楽しいなと思える部分もあるから、なんとか続けられるのかな、と思ってます。
嫌なお客さんもいるけれど、とても素敵なお客さんも来てくれたりして、ああ、私も、こういうお客さんになろう、と初めて思いました。
しあわせって、疲れていると、見えなかったりしますよね。
ゆったりできる時間をほんの少しでも見つけて、自分のしあわせを感じたいと思います。
といっても、私はゆったりしすぎなのですが(笑)

秋がやってきたようで、涼しくなってきましたね。
お体にも気をつけて、ふうさんらしく、日々を過ごして下さい。
それでは、失礼します。

From. ねお Web
2006/09/16(Sat)15:35:40 [729]

▲　お仕事

ねおさん、こんにちは。

お仕事はどうですか？
職場によって色々でしょうけれど、やっぱり「仕事をする」のって、疲れるものですよね。
労働力を提供して、給料を貰う。
貰うお金に見合った働きをしなくてはいけない。
それって、とても大変で。
身体も疲れるし、お金を貰っている分、責任を持たなきゃいけないし。
でもいいこともありますよね。
すてきなお客さんを見てこんなお客さんになろうと思う気持ちは、わたしもよく感じます。
お店の側にたって初めてわかることも多いから。

疲れた分は、どこかでそれを癒してあげないと、背負いきれなくなってしまうもので。
ここのところ、しばらくは疲れが溜まる一方だったのですけれど、最近すこしだけわかってきた気がします。
わたしもゆったりしたい！
ねおさんのしあわせが、やさしくありますように。

急に気温が下がりましたね。
お夕飯にあったかいメニューが恋しいです。
ねおさんも、風邪などお気をつけて。

From. ふう（管理人）
2006/09/18(Mon)11:57:34 [731]

◇　ちょっとした贅沢。

ふうさん、こんばんは。
また、ふらりと書き込みにお邪魔しています。

ふうさんの日記を読んで、『今、自分に必要なのはひとかけのチョコレートだ！』ということに気付きました。
からだが何を欲しているか分からなくて、片っ端から食べても、満たされなくて、でもふうさんのことばたちを読んだら、しとしとと何かが潤ってくるような気がしました。
ひとかけのチョコ、食べようと思います。
ちいさな甘いものが、ちょっとした贅沢で、自分をまぁるく満たすものとなるということ。ふうさんの世界も、私にとってはちょっとした贅沢（！）のひとつです。

贅沢な、ちいさな嬉しさを、いつもいつもありがとうございます。
ふうさんの日々に、すこしでもきらきらが満ちるように、微力ながら祈ります。
また、遊びに来ます☆

From. 杏 Web
2006/09/15(Fri)22:00:25 [728]

▲　たいせつなこと

杏さん、いらっしゃい。

欠けちゃったもの、まあるくなりましたか？
お月様のように巡るものなのかも知れませんね。
欠けて、満ちて、欠けて。
でも出来るだけ満ちていたくて、そういうふうにしたくて。
チョコレートがなくても生きていけるけれど、チョコレートのない世界では生きていけない。
そういうことかも知れません。
ちいさな贅沢、たいせつですよね。
昔、誰かが言っていたんです、「贅沢なものとはつまり無駄なものだ」って。
その通りだと思います。
でも贅沢することは無駄じゃなくて。
わたしもチョコレートに救われました。

杏さんのところでは、パンダさんたちがいつもにこにこ笑っていて、ふわ、としているので、愛されている気持ちになります。
とてもやわらかい。
わたしも時々、お邪魔しています。
パンダさんたちによろしくお伝えくださいね。

From. ふう（管理人）
2006/09/18(Mon)11:27:01 [730]

◇　なつのおわり

ちょっと寂しくなる季節のような気がするの。
ふうちゃんは忙しくてそれどころじゃないかな。
エネルギッシュに働けてて、良かったね。

ニーロニィ、こんなことになっちゃったんだね。
神界ではこんな現象はありえないのかな？
このお話は長くなりそうだけど、ふうちゃんが書き上げて
できあがったのを読むのがとっても楽しみだよ。

実は私も小説らしいものを書いてみようとしたの。
でも全部語尾が「だった」で終わっちゃって…
なかなか難しいね。携帯電話に打ってたんだけど消しちゃった。
またいつか創作意欲の湧く日まで…

From. 祢莉 Web
2006/09/05(Tue)22:13:28 [726]

▲　そして、あきがやってくる

夏は季節そのものが命のお祭りのようだね。
だから過ぎてしまうと寂しいのかもしれない。
ありがとう夏。
それから、秋を歓迎したいね。

小説、消しちゃったの？
もったいない。
でもそういうのって、文章として残らなくても、頭の中に物語は残るよね。
わたしも脳内居残り組み？のおはなし、沢山あるよ。

ニーロニィのおはなし、書きたい場面がいっぱいなのに、なかなかそこまで辿り着かないよ。
頑張って書き進みます。
今日もすこし、書いているよ。

From. ふう（管理人）
2006/09/06(Wed)21:53:53 [727]

◇　初めまして。

初めまして、夕緋と言います。

poemを読ませてもらったんですけれども、
あっさりしてるのに、深くて。
どれも静かに呟き掛ける様で。
とっても素敵な世界だなと思いました。

あんまり言葉で飾るとゴチャゴチャとしてしまうので
短く表現したかったんですが
ちょっと解りにくい表現の仕方で申し訳ありません…

とにかく素晴らしいって事を言いたかったんです。

乱文失礼しました。

From. 夕緋 Web
2006/08/28(Mon)00:54:31 [721]

▲　はじめまして

こんにちは。
「世界と異世界」の主です。
名前は、ふうといいます。

世界を感じてくださって、どうもありがとうございます。
うれしいです。
よかったね、わたしのことばたち。

最近はすこうし、ことばの生まれるのがゆっくりですけれど、よろしかったらいつでもお立ち寄りください。
どうもありがとう。

From. ふう（管理人）
2006/08/31(Thu)21:41:37 [724]

◇　…。

なんとなく
今日の日記は
私へのメッセージのような気もして。

すべて投げ出したい気持ちでいっぱいだけど、
そんなわけにもいかなくて。。

つらい日常の中にも必ずどこかにしあわせはあって、
今はそれを見つける余裕がないだけで。。
小さなしあわせを見つけることができればなあと、
そう思いました。

ありがとう。

From. みかん
2006/08/22(Tue)00:12:08 [718]

▲　(No Subject)

旅に出たいとか（お金もないのに）、家出したいとか（一人暮らしなのに）、そんなことを思いながらも、なんとか日々を過ごしています。

つらいときだからこそ、だいじなものもあるよね。
生きる、ということを頑張れれば、それでいいよね。

From. ふう（管理人）
2006/08/26(Sat)22:11:12 [720]

◇　初めまして。

あずまといいます。
ランキングから飛んできました。

早速、作品を読ませていただきました。
自分がとても気に入ったのは「電車と紋白蝶とニルヴァーナ」です。
題名にまずひかれそして読んでみて、日常観がなんともいえずたまらなかったです。
言葉使いがとても好きだな、と感じました。
あんまり上手いｺﾄがいえないのが残念です；言葉足らずで。

家項にかえってリンクを貼らせていただきました。
もしお時間あればご確認を。
もしだめなら剥がしますのでご一報ください。笑

それでは。
乱文でした。
失礼します。

From. あずま Web
2006/08/15(Tue)23:45:46 [716]

▲　こんにちは

あずまさん、はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。
ふうといいます。
よろしくお願いします。

「電車と紋白蝶とニルヴァーナ」。
自分で読み返すと、懐かしいような、そうでないような、不思議な気持ちです。
そうですね、日常観、なのかも知れません。
すこしでもあずまさんの心に触れる何かがあったのなら、とても嬉しく思います。

リンク、折を見て確認しにお邪魔しますね。
ありがとうございます。
嬉しいです。
ありがとう。

よかったら、また、おはなししましょう。
ありがとうございました。

From. ふう（管理人）
2006/08/18(Fri)23:09:02 [717]

◇　セミの声が聞こえる

ふうちゃん、こんにちは。
ここではちょっとおひさしぶりかな。
夏だね。青空を見てくらくらするのが好き。
ああ、夏って感じがして。
でも暑いのは苦手なの。ついつい冷房をつけちゃう。

苦しみ方を選ぶ、のかぁ。
苦しまないで生きていける方法はないものね。
なんだか納得。
ニーロニィ、やっぱり素敵なこと言うね。
でもやっぱり苦しむのは嫌だな、と思っちゃう。
わがままかしら。

新しい言葉を読んだよ。
うん、うん、こういう風に終わって行けたらいいな、と思った。
世界にかえれたらいいよね。
壷に入ってお墓の中っていうのは
寂しいな、と思うの。散骨して欲しい。
ちょっと現実的な話だけど…

最近、セミが鳴いてるのは聞こえるけど
ぬけがらを全然見ないの。
どこで隠れて孵化してるのかしら。
でも、昔よりセミの声が小さいような気がする。
やっぱり緑が減っちゃったからなのかな。
自分で減らしたわけではないけど、
ああ、ごめんね、って思っちゃうよ。

From. 祢莉 Web
2006/08/03(Thu)13:16:47 [711]

▲　そうだね

ここではお久し振り、かな。
わたしは暑いのも苦手だけれども冷房にも弱いので、つけたり消したりを繰り返しているよ。
わたしは夏って、青よりも白っぽいイメージだなあ。
時間帯にもよるかしら。

たぶんロネは、苦しいことは間違いではない、ということなんだと言いたかったんだと思う。
いま苦しい思いをしているとしても、この先苦しむのだとしても、それは、何かを間違ったから苦しいのではなくて。
苦しまずに済む方法があったのに、苦しむ方法を選んでしまったのでなくて。
誰もが、苦しみ方を選ぶものなのよって。
許してくれたんだと思う。
認めてくれたんだと思う。

散骨かあ…
考えたこともなかったけれど、わたしは結構、狭いところに入ってじっとしているのも、嫌いでないかも知れない。
暗い静かなところで、蹲っているのも、悪くない気がする。

セミは近所の公園で鳴いているけれど、そう言えば、抜け殻はあまり見かけない。
子どもの頃は、羽化したばかりの白いセミが、だんだん茶色くなるのを眺めたりしたこともあったけれど。
（おとなになったら虫が苦手なので、ちょっとそれも危険な気が）
長いこと土の中で待っていたのに、いざと思ったらコンクリで蓋をされちゃった、なんていう可哀想な子たちもいるのかな。

From. ふう（管理人）
2006/08/06(Sun)01:19:43 [713]

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