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亮太のケツに俺の指を二本入れてやる。 「ウゴォッ!!!さっきより、拡がるぅぅぅっ……!!!」 「あたりめぇじゃねぇかっ!!!ほぉらっ、中で指拡げて、ケツヒダ、なぞってやるよっ、オラっ、どうだっ!!?」 「うあっ!!!スゲェッ!!!ケツがっ、ケツが拡がってくぅぅぅっ!!!」 「そうだろうがっ!!?ほらっ、もっとケツのヒダが無くなるくれぇ拡げて、マンコにしてやるぜっ!!!」 「うわぁぁぁっっっ!!!!!!マジでっ、マジでっ、拡がっていくっ!!!ヤバイっ、ヤバイッよぉっ、俺のケツマンコになっちまうんすかっ!!?」 「そうだぜっ、亮太のここ、オマンコになるんだぜっ!!!」 「イヤダアアアッ、マンコになっちまうなんてっ……アアッ、ケツからなんか、汁、垂れてるっ!!!」 「いいぜっ!!!タップリ垂らせっ!!!マンコになってもっと汁垂れるように、指もう一本入れてやるからなっ!!!」 「ダメっすっ!!!これ以上ブッ太い指入れられたら、ケツ、ブッ壊れちまうっ!!!」 「ブッ壊れねえよっ!!!おらっ、薬指も入れるぞっ!!!ケツマンコにしてやるぜっ!!!」 亮太のケツ穴がミシミシッいいながら、俺の三本目の指が入った。
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No.488 2015/09/18(Fri) 06:02:13
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