限界です。 しんどい。
ヅランプで爆笑したあたりで、あ、ファンタジーだなと思っていたんですが、あれ、やっぱり現実だと当惑しています。
で。
高杉、生きてたーーー!! でいいんですよね??
銀時と二人で会ってるでいいんですよね?
なんか最初はそう思ったけど、いやまた急転直下が来たらどうしようとぐるぐる回りだしてですね。 陸奥が言ってた「瀕死」「死を待つばかり」っていうのが怖すぎるし、その中で高杉が歩いていく理由はなんなの? あれ、天導衆のカプセルのところじゃなかった?
以前、虚様の血を「大量」に受けた天導衆は、身体がそれに耐えきれず崩れました。 虚様の血を「適量」受けた朧は、生き永らえました。(最終的な致命傷は血ではなく、積み重なった3つの死) じゃあ、二次的な存在である天導衆の血ならどうなのか。 瀕死くらい治るだけだと言ってくれ。 もうここで、変な等価交換はきつい。 十分、十分にひどい目に遭ってきたよ。 先生を苦しめた血の、かすかな一滴は弟子が生き残って、世を見るためのものにしてほしい。
頼みます。 すごい幸せなはずなんです。銀高の二人の世界、何年願ったことか。それゆえに、数々の急転直下を思いだして、深読みしてしまう。頼む、空知……!!
それから、逢引でも結婚でも殴り合いでもなんでもいいんですが、斬りあいだけはもうやめてほしい。心が持たない……! 斬りあいが彼らの語り合いでも、しんどいよ!
後、通常運転の桂さん大好き。 あの状況でさりげなくとっつあんに約束させてるあたりの生き汚さをマジで少し高杉に分けてあげて。桂さんはそれでも大丈夫だから!
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