2023/11/27(Mon) 00:03:45
いつしかサイト19周年も過ぎてしまっていましたね。
というか来年20周年って本当ですか。大変だ−。
こちらには忘れた頃にやってくるような私ですが、今後ともよろしくお願いします。

前回5月に日記を投稿してから、色々とありました。もう本当に。
ついったえっくすくんを見てくださっている方はご存知かもしれませんが、一番の大事件はpictSQUARE(ピクスク)さんの情報漏洩事件です。ええもう、よりによって自分の主催イベント開催3週間前の出来事でした。
結果的にイベント会場を別のオンライン即売会サービスに変更し、無事予定通りの開催にこぎつけることができましたが、本っっ当に!大変でした!!今だから思い出話で笑えるけど!!!
でもそれができたのも同志の方々始め、私自身直接の親交がない横繫がりの方々が拡散応援で支えてくださったからで、まさに『同人活動にお客様はいない』を実感できたイベントでした。お陰で良い経験が出来ました。
そういうわけで私、ピクスクに続いてピクリエでも主催経験を積めましたよ!怪我の功名!

というか大きな事件はこれでしたけど、ついったえっくすくんもさあ……
連携してイベントを運営する立場としては、どちらかというと地味にボディブローのようにダメージ喰らっていたのはいーろんさんの気まぐれ仕様変更の数々の方でした。
突然の閲覧制限でタイムラインがパニックになった時には、唯美喜鈴での経験を生かして急いでイベント告知用ブログを作成したものです。
今年は乗り切ることができたけど、今後ついったえっくすくんはどこに向かっていくのだろう……

あと私生活の方では、過去例を見ないくらいにシベリウスと仲良くなれず胃を痛くしたり(※オーケストラのお手伝いのお話)(※これの本番がピクスク事件と重なったのも大変だった一因)。
それとおめでたいお話では、私の姪っ子が結婚&出産しまして、大叔母さんになって新生児にメロメロにされてきました、とか。
ふしゆのお仲間さんでも今年お母さんになられた方がいて、めでたい限りです!

そんな感じで、2023年も終わりが近付いていますね。
年を越す前にもう一度顔を出せたらと思います♪
[44]
2023/05/22(Mon) 09:41:57
井宿はぴばでした!
今年の朱雀誕シーズンも残りは鬼宿のみ。大詰めですね。
そんな間にも今度はアニメ版ショップが開催されるとか。いや本当、令和の時代なのにすごいですねふし遊。

という公式とファンの盛り上がりの中、ここ1年くらいモヤモヤと考えていたことを一旦整理して書き出させてください。あんまり楽しい内容ではありませんが、同人という形でファン活動している自分としては結構悩んでいたことなので。

私もふし遊の個人サイトを運営して長いですが、今のようにSNSが主流じゃなかった時代は個人サイトが主流で、そして恐らく管理人の皆様は二次創作を載せるにあたりサイトに『検索避け』のタグをするっと入れていたかと思います。公式と、二次創作を知らないファン層に見つからないように。
その一方ふし遊に限った話だと、渡瀬先生は昔からファンとの距離が近く同人活動も歓迎派で、過去のリアルオンリーにも足を運ばれたような方です。単行本のフリースペースにも「私にも送ってよ同人誌!」なんて書かれる方でしたよねw
そんな原作者側の姿勢に、同人の者としてはちょっと甘えていたところがあったんじゃないかなと思います。

そんな公式とファン(同人活動者含め)の距離感は、先生がSNSを始めたことによってさらに縮まったように感じられました。
そして今回30周年記念で公式のTwitterアカウントが開設され、そちらでキャラの誕生日をお祝いするようにもなりました。これまでファンの間でBD祝い作品を上げる時にも使われていたタグを使用して。つまり公式タグになったわけです。

……というここ最近の流れに、古の同人オタクな私は若干ついて行けずにいるのです……。
公式アカウントがファンの間で使用していたタグを使うようになった、ということは要するに『私達も見てました!だから一緒にお祝いしましょう♪♪』という意思表示のようにも感じ取れて、ひえええー勘弁して下さいー!!となっちゃったんです^^:

そりゃ公式がエゴサしないわけはないよなーとは思うんですけども、それが『二次創作もバンバンしていいよ!』という公式のアンサーにはならないんです。
小学館のガイドラインでは二次創作はアウトと解釈できる記載です。そこを公式、特に渡瀬先生の温情(というか歓迎姿勢)でお目こぼし頂いているのが現状なんだと思っています。だからそこに甘えすぎて麻痺してしまうのは危険かな、って最近強く思っているのです。

本当、今の世での公式と同人の距離感って難しいんですよね……。
時代の流れとしても、SNSの普及によって公式とファンの距離が近くなるのは必然な気がしますし、前述のように公式が同人を見逃しているはずはないんです。二次創作同人作家が商業デビューする例だってたくさんあるわけですから。でもそこに甘えていいのか?と言えば、公式としては法律がある以上『ダメです』としか言えないので。

一つ前の日記でも触れましたけど、こういった最近のふし遊公式の動きも、今後Web含めてオンリーイベントやるとしたらどうしたものか、と頭を悩ませるひとつだったりします。

まあこうは言っても、タグがあろうがなかろうがSNSというオープンな場で二次創作を公開する時点で同じことですし、私の立ち位置もハンパだよなあって思ってます^^;
でも今後公式との距離感はもう少し考えた方がいいだろうな……とも。

難しいですね。同人活動って。
[43]
2023/04/19(Wed) 09:29:23
翼宿ー!お誕生日おめでとうー!!(遅刻)
今年は公式30thアカウントからもお祝いされてよかったよかった。
と思ったらなんと神奈さんも「おめでとう」ツイートされていて、うわー!ってなりました。
嬉しいですよね、やっぱり……永光伝OVAですらもう随分前の話になってしまうのに、過去の作品で演じたキャラの誕生日をお祝いしてくださるの。
(今年はふしゆ公式が積極的に動いているから気付いてくださったのかな?)
永光伝のインタビューで「翼宿は僕じゃなきゃダメです!」って仰っていたことを思い出しちゃいます。

ところでそんなふし遊公式といえば、ちょっと奥さんこの1年一体どうしちゃったんですか。何このグッズイベントオンパレード。
30周年を迎える前にもアプリゲートのコラボやくじはあったけど、30周年迎えてからは本当に怒濤でしたね。
でも私はちょっとその波に乗れずに申し訳なかったです……ちょっとね、子ども達も大きくなって掛かる経費が幼児時代と比べものにならなくなってきたので、優先順位的に私個人の趣味に掛けられるお金はほとんどないんですよ;
何なら趣味や服飾品どころか、めちゃくちゃコーティングの剥がれた自分の眼鏡のレンズの買い換えすらずっと後回しにしてるくらいなので!早く替えたいよー!
という事情の詳細を話すともう愚痴にしかならないのでやめますね^^;
もちろん子ども達への愚痴ではなくて、彼らが関わる機関(複数)に対するモヤモヤやら調整がここ半年くらいずーっとあったもんで……ああ疲れた。

でもこうして公式がグッズをたくさん出してくださるのは、今までが今までだけに本当にありがたいことです。
そしてその一方、もし今後ふし遊で同人イベントを行う場合の『立体物の取り扱い』はどう考えるべきだろう、というのもちょっと考えさせられた1年でした。
Webオンリーの2回目をなかなか切り出せずにいるのも、実はこの点が大きかったりもします。
今浸かっているドラクエの方では、個人主催のイベントでも立体物(アクキーなどはもちろんモチーフグッズも含め)を全面禁止と決めるものもちらほらあります。やはり公式のそれと紛らわしくなるので。
私個人の考えで言えば「グッズがダメで同人誌がオッケーなわけでもないからなあ」という気持ちはあるものの、グッズの制作と取り扱いにはより慎重であるべきという考えも理解できるので、最終的には各イベントでの主催者の考えに委ねられるところですよね。
なので前回の唯美喜鈴では、海賊版レベルのもの以外グッズに関する制限は特に設けませんでしたが、ここまで公式がたくさんグッズを出した後となると、ちょっとそこら辺を考えなきゃいけない気がしてね。
なので今度また私がオンリーを主催するかどうかは、もうちょっと考える時間をください。せっかく今は他ジャンルでも活動しているので、そちらでも色々と勉強させてもらいながら考えます。

ちなみに今度、初めて「ピクリエ」というWebイベントにも参加することになりました。
私がこれまで主催したり参加してきたのは「ピクスク」ですので、違いや使い勝手など勉強させてもらおうと思います♪
[42]
2022/09/29(Thu) 23:29:39
Flowers11月号、本日無事に買えましたーー!!!

ってツイッターの方でも叫んでますが、絶対明日だって思ってたんですよ。北海道で並ぶの。
でも地域によっては27日に入手できていたみたいだから、そう考えたら予定通り(=二日後)なのかな??

そんなわけで、あまりまとまっていない勢いのままの新鮮な感想はこちらです。
現在サイトに昔のような『語り部屋』コーナーがないんですが、さすがに今回のような機会(※ネタバレに配慮したいようなふし遊関連の語り)は今後そうそうないと思うので、今回はツイッター上の「ふせったー」を使用したこちらで。
⇒⇒ふし遊新作感想

いやー……やっぱり動いて喋って戦う『渡瀬先生の翼宿』、すごい破壊力だったなあ……大好きだなあって思いました。改めて。

あとその他のことについて。
人気投票の結果はここには記載しないですが、すみません。私ツイッターのアカウント持ちながら投票していないんです。
一応ふし遊(だけでなく別ジャンルでも)の二次創作アカウントなので、そこから公式のタグをつけて……という投票形式に躊躇いがあったんです……いや公式にバレていないわけはないし何なら先生ご自身が同人活動ウェルカム派なのも知ってるけど、それとこれとは別でして……。
だって万一の場合、添えたコメントもアカウント名込みで引用されるんでしょ?そんなホラーはいやあああーー!!
こういった投票形式なので、その結果の出方もこれまでのやり方とのブレは出やすいかなーって思いました。フラワーズ本誌でハガキ投票とかなかったのかなあ?
あとこれ、今自分がふし遊以外でも同人やっていて度々感じているんですけども、「同人オタク内での人気」と「一般的な人気」には多少のズレがあると思ってます……(笑)
というか、今回はパーフェクトワールド発行時と違って継続的な供給がなかった状態でのものだから、昔読んでたー懐かしいーーという人の思い出補正もあると思いますしね。

茶器、いいですよね。欲しい。けど先着だしなー。
グッズに関してはもう自分はショップに行けない時点で蚊帳の外ですし、今の自分にはあまりそういった物欲がないみたいなので(スクラッチの時もそうだったんだけど;)、こちらは皆さんのショップレポや戦利品を目で楽しむだけにしておきます。

そういえば巻末の読者ハガキに読み切りの感想書く欄があったけど、ちょっと枠が狭いなあ……あれじゃ書き切れない気がするけども、送りたいな。

改めて、令和の時代に七星士達に、翼宿に会えて嬉しかったです!ありがとうございました!!!
[41]
2022/09/25(Sun) 22:51:19
本当は28日に合わせて……と思っていた同人誌「言伝」の再録ですが、23日にちょっと時間が空いたのと今後28日までゆっくり作業ができなさそう、ということもあって上げてしまいました。
サイトにもPixivにも載せていますので、読みやすい方で是非。(Pixivの方には早速のブクマありがとうございます!)

今回の新作読み切りが朱青編、それも多分第一部時間軸(?ですよね?)ということもあって、この機会に「言伝」を再録できて良かったです。
いえ、最初は特に意図もなく掘り出して「懐かしいなーそろそろ再録しようかなー」くらいだったんですが、ちょうど第一部のお話に沿った美朱&七星士の短編集なんですよね。
以前に再録した「心裏」は第二部後でオリジナル設定だったから、今回第一部を振り返る形でこのお話を読み返して、あー美朱も七星士もみんな様々な葛藤を抱えながら戦ってきたんだなあー……って。改めて思ったりして。
あとやっぱり私、?至t山のお頭している翼宿が好きですね。七星士としては国の英雄でありながら、山賊としては決して綺麗事では動かない、自分勝手な野郎共のリーダー。あくまで「?至t山の幻狼」としての自分が前提にあるんだ、という彼のポリシーは、三十路四十路五十路になっても変わらないんだろうなあと……そんな翼宿を書けている2016年の自分、さすが自分。ありがとう。

ふし遊30周年おめでとうございます!そしてありがとうございます!
[40]
2022/09/22(Thu) 23:05:04
9月ですねー。いよいよFlowers発売日が迫ってますねー。
多分東京発売日よりまた二日くらい遅れての入手かと思いますが、こちらでの発売日(見込み)に本屋さんに駆け込もうと思っています。予約はしなかったけど、午前中なら大丈夫でしょう。多分。

遠く北の大地に住んでいても、今は電子版という発売日0時にばっちり閲覧できる手段もあるんですが、やっぱり紙がいいですよね。雑誌の紙の匂いっていい。クリアファイルもつくし、紙一択でした。その分二日間くらいネタバレ踏まないようぐっと堪えることになりますけどね。
PWや玄武連載時もそんな感じだったよなあ〜って、今思い返すとそれもいい思い出で懐かしくて、あの頃のそういう感覚をまた味わいたいな、というのもあったりします。漫画雑誌買うなんて多分あの頃以来のことですから。


ところで近況ですが、今月頭にDQの方で推しCPのWebオンリーを主催し、無事終了しました。
唯美喜鈴で培った経験が本当に役立って、特に困ったこともなく(もちろん周りにも助けられましたが)やりきることができました。Webオンリー最高だ!推し作品、欲しけりゃ作れ、Webオンリー!
でもちょっと面白かったのが、たま〜にツイッター検索してみたら「え!?ククゼシオンリーあるの!?(令和の時代になんですと、的な意味)」というツイートを散見したことで。
あれ、私の中ではずっと旬だしフォロワーさんもお仲間ばかりだし、なんならDQ8なんて2000年代の作品なんだから新しいじゃないですかー(※界隈ではもっと以前のDQ作品オンリーもバンバン開かれている状況)って思っていたんですけど、そうよね。一応レトロゲーム扱いなんだよな原作……PS2だし……。
で、それとほぼ同じ反応が唯美喜鈴でもあったなあーって。あれ、私の中では『数年ぶり』のオンリーだーって思っていたんですけど、そうよね。原作今年で30周年。麻痺していたのは私の方でした。

でもね。今回もそうだし唯美喜鈴の時もだけど、だからこそ「まさかこの時代にオンリーがあるなんて!嬉しい!」という意味合いでの反応が多かったんですよ。リアルじゃなかなか、特に企業系イベントだとまず難しいですもんね。旬ジャンルじゃないと。
そしてイベントがあると、不思議と「今までどこに隠れていたんですか?」というサークルさんが参加してくださるし、ネップリくらいしか出せないよ〜なんて言っていた方が本出すんです。
まだまだリアルが落ち着かないこのご時世、そういった機会を主催者への負担(時間的にもですが何より精神面の負担)を最小限で作れるのは、本当にいいことだと思います。所謂「旬ではない」ジャンルであればあるほど。


久し振りなので長々書いちゃいましたが、最後に一点。
来週Flowersの発売日くらいに合わせて、2016年の愛戦で出した短編集「言伝」をWeb再録しようと思って準備中です。サイトとpixivに掲載予定。
pixivに載せる作業の方が簡単なので、サイトは後回しになってしまうかもしれませんが、できるだけ同日に掲載したいと思っています。
その時にまた日記に浮上しますね。
[39]
2022/04/18(Mon) 11:37:51
翼宿、お誕生日おめでとうー!!

サイトを作って18年、今年もお祝いの言葉を言えました。おめでとう翼宿!
そして今年は短いですが、久し振りに新しいお話を書きました。日付変更と共にTwitterには載せまして、夜が明けてからこちらにも改めて。
お祝いって感じの明るさじゃない(この後翼宿ボコられるお話だし;)けど、私が原作の中で一番かっこいいと思っているあのシーンを改めて書いてみたかったのです。
私が翼宿に嵌まったきっかけは二部翼宿だし、そこから翼美に嵌まって二次創作に入っていったわけですが、改めて振り返ったらここの翼宿が一番カッコいいし、翼宿らしい魅力が一番詰まっているシーンだと思います。
仲間としての美朱への情と、男としての鬼宿への怒り。その二点だけという単純明快さにして真っ直ぐさ。そしてそれらをグッと押さえ込んで『攻撃をやめる』を選んだ、彼なりの正義。カッコいいです。
……という気持ちの一方、自分の息子達の成長に伴って「17歳そこらの男の子達にこんな風に命張られるの辛い……」という気持ちも最近芽生えてきているんですけどね;

そしてそんな翼誕の前日23時〜、翼宿サミットONLINEに参加させて頂きました!
サミット内での話題についての詳細は、きっとRiyaさんが上げてくださると思うので(笑)……
いや本当、ツイートもしましたが、翼宿好きさんとお会いしてお話するのは『実家の安心感』です。ホッとするんですよ。『翼宿が好きという人達との空間』という、変わらないものがそこにあるって。

あの場にいらした方の半数以上は個人サイトからのお付き合いで、当時は公式からの供給もそれなりにあって、サイト同士の交流も賑やかで。そんな時代を知っているので、公式の動きが止まったりSNSやPixivが主流だったり、何より活発な同人活動をなかなか見られなかったりという『変化』は寂しいとは思います。
でも逆に、連載から30年も経っているような作品を今も好きで、二次創作をしている方がいる。例えばオンリーやります、オンライン飲み会やりますと言えば集まる人がいる。それってすごいことだとも思っています。それを私は去年のオンリーですごく感じて、感動しちゃったんですよね。

実は私が現在メインで活動してるドラクエ8にしても、発売から15年以上経っている作品ですから、同人全般を見てもドラクエ同人界で見ても、ふし遊とそう変わらない静かなジャンルです。一応私の推しカプはその中でもメジャーな方なので、記念日には作品が上がりますし、今もメイン活動ジャンルとして本を出してくださる方もいますが、私がハマり始める前はもっともっと活発でした。
(いえ、それでも少し前まではジャンル的にも推しカプ的にも供給があったんですよ……それがサミットで少しだけお話しした、サービス終了したソシャゲなんですけど……;;)
だからそっちのジャンルでも「私が知らないあの頃のククゼシを私にくださいー!!」って私がオンリー主催しちゃったりしてます。いや、これをやれているのもふし遊でオンリーをやりきれたお陰なんです。本当にふし遊同人界に感謝です。

話が逸れちゃいましたが、そんな別ジャンルで活動する中でも少しだけもどかしい思いがあったりするので、だからこそ「今も好きな人」がいるのはすごいことだって思っていますし、そういう人達の活動はきっと後の同人活動にも繋がると信じているんです。というか信じたいし、そうでありたい。

今年は秋にふし遊の新作読み切りが出る予定ですね。
それがきっかけになって、ふし遊同人界も動きがあるといいなあって思います。
私自身も考えていることがないわけではないですが、キャパ的に許されれば……また何か、楽しいことできたらいいですね♪
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