世界が色づく理由
五時間目が終わったあたりからなんとなく、わたし達は付き合った方がいいと思っていた。
「鳥田、付き合って」 消しゴム貸してみたいな感覚。別に彼もそんなに変な顔はしてない。 「うんイーヨ。」はい終了。今日から、私とあなたはそういう関係。
ベッドのなかでまあるく温まって、私は鳥田のことを考える。 メールくれないかなあ・・・くれないよなあ・・・まあいっか。
「鳥田、」
(。就寝)
あくる日目が覚めて、鳥田からメールがきてないか確認して、やっぱ来てなくて、 鳥田とメールしたいなあと思いながら学校に行く。
鳥田のことなんで好きなんだろう? わかんないけど、でも確かにすきなんだ。
「鳥田ーあ、」
手を振ると鳥田が嬉しそうに手を振る。
好きの確証がないと不安だな。 どうして好きなんだろう?でも君いがいだめなんだ。 |