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お返しです / 能登屋敷 引用

どうも、チャットではお世話になりました。能登屋敷です。
当サイトのBBSに書きこみいただき、ありがとうございました。
こちらもみなと様の作品を読ませていただいたので、感想をお届けに参りました。

「からっぽ」
心理描写が巧みですね。
カケルの大切な人を失った悲しみが滲んでくるように伝わって来ました。
からっぽになった心は、きっとあるきっかけで憎しみが湧き上がるのだと思うと、人の心はなんとも哀しいですね。
その後のカケルがどうなったのかは分かりませんが、メイが彼をどこかで見ていると思うと、彼は結局メイを悲しませてしまったのだと、残念な気持ちになりました。

「さよならのかわりに」
ラストがお気に入りです。
すみません、コメディの話ではないのは分かっているのですが、最後にクスリと笑ってしまいました。
男の表情が凍りつく場面です。
どことなくハッピーエンド?のような感じがするのは自分だけでしょうか。
きっと彼女はつらい過去となってしまった思い出を跳ね返すほど、強い人生を送っていくのではないかと思います。
格好良いなーと思いました。
彼が直接さよならを言わなかったから、自分も言わない。
正式な辞令がねー、というところが一番彼女の中で好きな台詞です。

こちらも、自分には書けないような素敵な作品で、大満足でした。
またぜひ読みに伺わせてもらいます。
その時は宜しくお願いします。
失礼しました。

No.26 2008/11/17(Mon) 10:39:13

 
ありがとうございます。 / 管理人 引用

 能登さん、先日は本当にお世話になりました。
 しかも、作品を読んで頂いて、感想まで……本当にどうもありがとうございました。

 「からっぽ」は大事な人を亡くした主人公の気持ちをメインに書いた作品でしたので、そう言って頂けると非常に嬉しいです。ええ、きっとメイは「カケル、そうじゃなかったんだよ」と泣いているんだと思います。だけど、カケルにはその言葉が届かなかった……からっぽの心から生まれた憎しみは結局誰も幸せには出来ないということでしょうね。

「さよならのかわりに」のラストは作者の私も大好きです。いや、実際、うじうじと引きずり続けるよりも、何か報復をして、自分なりに決着をつけた方が主人公らしいかなぁと思いまして、こういうラストにしました。誰かを傷つける時には、自分もそれなりのダメージを受けることを覚悟しなければならない、そういう生き方が出来るヒロインを書きたくて、この話を書いたので、気に入って頂いて、本当にありがとうございます。
 ええ、男はこの後、きっと酷いところに飛ばされるんでしょうね、ええ、いい気味ですと内心、思っていますが(笑)

 また、能登さんの長編の方も読ませて頂きに伺いますので、どうかその時には宜しくお願い致します。
 それでは、またのお越しをお待ちしております。

 今回はどうもありがとうございました。

No.27 2008/11/18(Tue) 11:20:53


お久しぶりです / K.S 引用

今日は〔鮒〕を読みました。

自分に似た心境だったので心を打たれました。
しかし私と違うのは、「鯉になろう」という意欲があるということです。それだけもすごいと思います。

私の場合は他人の話題についていかないで孤独になっていましたから。ただ鮒でいることも大事だと思う。口は災いの元であるし自分に不釣合いのことをしても必ずぼろが出るものだから。

短いながらも考えさせられる話でした

No.24 2008/09/07(Sun) 00:08:53

 
Re: お久しぶりです / 管理人 引用

 こんばんは、K.Sさん。
 返信が遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。

 「鮒」を読んで下さって、本当にありがとうございました。きっと、「鯉」になりたくても、「鮒」であることからは逃れられないと知るまで、無理をしても何にもならないということに気づくまでが時間がかかりますよね、本当に。

 結局、「鮒」の自分であることが一番安定していて良い、そんな結論に達したのが今の私だったりします。

 今回はありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

No.25 2008/10/10(Fri) 01:43:30


こんばんは / K.S 引用

こんばんは。
詩を読みました。
どれも心に響く良い作品ですね。
意図的に全部ひらがなにしているのかは分かりませんがすんなり心に入っていく良い手法だと思います(賛否あるかと思いますが)。
私は詩がかけないのでそれだけで尊敬します。
それでは。

No.22 2008/06/07(Sat) 22:09:05

 
Re: こんばんは / 管理人 引用

K.Sさん、こんにちは。
また来て頂けて、非常に嬉しいです。
詩を読んで頂けたとのこと、実際ひらがなの方が素直にまだ幼いままの気持ちから生まれる言葉を表現できるのではないかと思い、今回ひらがなで表記してみたのですが、そう言って頂く方がおられて、非常に励みになりました。
いえいえ、K.Sさんの作品はその文章自体にノスタルジックな雰囲気が漂っていて、一種の詩ではないかと私は思うのですが……。
ありがとうございます、また、作品を読みに伺いますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

No.23 2008/06/21(Sat) 08:25:33


「からっぽ」拝読しました。 / Sasayan 引用

こんにちは。
お久しぶりです。Sasayanと申します。
短編の「からっぽ」を読ませていただきました。

最初からぐっと引き付けられました。
起承転結がしっかりしており、ストーリーがわだかまりなくすっと心の中に入ってきました。
一人称は自分の感じたことや見たものしか記せないため、その分三人称よりも難しい部分がありますが、その点も上手にクリアされていたと思います。

読むうちに主人公とすっかり同化している自分を感じずにはいられませんでした。
私の平凡な日常に主人公と同じ状況が生じた場合、どうするか?
読み終えた後で目を閉じて反芻してみました。
たぶん私も主人公と同じ気持ちになるでしょう。
ただ、私の場合は、残された家族や親族のことを考え、決して実行することないと思いますが……。
現在の日本の法律では、自分で犯人を裁くことはできません。すべて司法の裁量に委ねるしかないのです。
最後の二行に記された主人公の思いには、虚無的なやるせなさと同時にある種の達成感(満足感)のようなものを感じました。

タイトルとストーリーが実によくシンクロした感慨深い作品でした。

No.19 2008/05/07(Wed) 08:28:50

 
Re: 「からっぽ」拝読しました。 / 管理人 引用

Sasayanさん、お久しぶりです。随分とご無沙汰をしていたようで、非常に申し訳ありせんでした、ええ。

「からっぽ」を読んで頂いてありがとうございます。一人称の作品と言うことである意味「独りよがり」な作品になっていないか、単なる主人公の独白に終わっていないかを心配していたので、感情移入をして頂けたと言っていただけると非常に嬉しいです。

そうですね、なかなかこれは難しい問題とも言えます。遺された家族や親族にとっては決して納得できる結末ではないけれど、主人公にとっては唯一の救いでもある。ある意味、残酷な終わり方になってしまい、なかなかこう上手く白と黒をつけられなくなってしまいました。

また、Sasayanさんのサイトにも遊びに行かせていただきますので、どうか宜しくお願い致します。
それでは、今回はこれで失礼致します。
今回はおいで頂き、有り難うございました!

No.21 2008/05/08(Thu) 02:01:00


こんにちは / 旋律 引用

こちらは、お久しぶりかなぁ?
前に書き込んだときがいつだったのか、もう記憶が…年単位ですねぇ。
サイトが改装されてましたね。これまたきれーに。
リンクをはられていて、びっくりしましたよ。ありがとう、すっごく嬉しい。

あと、アップされていたショートもよみました。
「からっぽ」
悲しいなぁ。どうして、こうも悲しいものを書くんだい。理不尽さとか、そういうのがぎゅっとつめこまれていて、ラストはただ悲しいなぁ。
救われてほしかったといったら、だめですかねぇ

ではでは

No.18 2008/05/06(Tue) 22:55:43

 
Re: こんにちは / 管理人 引用

ええ、こちらではお久しぶりでございます(笑)
というか、サイトの方は結構な時間放置プレイを楽しんでおりましたので、掲示板自体が消滅という憂き目を見ました(笑)
いえいえ、ご報告に伺おうと思っていたところでしたので、何か事後報告みたいになって本当に申し訳ありませんでした、ええ。

「からっぽ」を読んで頂いたとのこと、本当にありがおとうございます。ええ、理不尽だし、救いが一つもない話で自分でも「これは……」と思ったのですが、やはりこのラストしかないのかと思ったんですよ、ええ。
でも、そう言っていただけて、非常に嬉しいです。

また、旋律さんのサイトにこっそり突撃をしますので、その時はどうか宜しくお願いしますね。
ではでは、今回はこれで失礼いたします。
おいで頂き、ありがとうございました!

No.20 2008/05/08(Thu) 01:55:55


こんばんは / K.S 引用

こんばんは。先日はチャットで話していただいてありがとうございました。

今回は「Blood Moon」を読みました。

猫の話ですが、猫の被害と言うものは些細なものではあるが(特に猫嫌いな人にとっては)大問題に値するものでもある。
ただ飼い猫でありながらしつけてあるはずの糞を決まったところで行わない(ましてや血統書つきなので生後すぐに店でトイレットトレーニングは済んでいる筈)などやや不自然な点があるのが気になった。ただ文明ではかかれていないだけかもしれないが発情期の鳴き声のうるささには気にしてないみたいである。
ただ主人公ですら町会長の猫の名前を知っていると言うことはかなり町内に流布されていることが伺える。隣人所の交流が無い現代としてはこの点はほほえましい設定である。

そしてこの猫を「始末」するのであるが、実行以前にも近所で被害があるのだから同じような考えを持つ人もいるかもしれない。
始末して「実はリタの足に同じような傷跡が見つかった」とかいうなら分かるがそれが無いと言うのなら付近住民は、何の罪も無い猫に関して無関心か我慢していたのであろう。

結末は主人公が邪気になり始めたところで終わるが、なぜアリなのかが不明に思った。ペットにアリと言うのも不自然だしただ踏み潰すだけなら誰もがしうることである。ただ考え方によっては犬や猫のような動物ではなくアリのような虫を殺すことによって自分の欲望を満たす=まだ完全に動物虐待への道には入っていない とも読み取れる。ただ猫を殺して快感を覚えたのになぜアリなのかも不明である。その点の描写が不明である。ただ身近に生き物が居ないだけなのかと感じた。アリでいいのならゴキブリでもハエでもいいはずである。そっちのほうがもっと役に立つ。
その点に私は引っかかった。

結構辛口になってしまったが、アイディアは悪くは無いので個人的にもうひとひねりあった方がいいなと感じた。

No.13 2008/01/14(Mon) 22:43:02

 
Re: こんばんは / 管理人 引用

K.Sさん、こんばんは。
その折りは大変お世話になりました。
非常に勉強になるお話を聞かせていただいて、もっとしっかり話の構想を練らなければと思った次第でした。

そうですね、近所間の付き合いが希薄となっている今、猫の被害によって交流があるというのをある意味皮肉って書いたので、そう言っていただけると嬉しいです。

さて、ご指摘の猫のトイレについてですが、やはりどんなに訓練しても、飼い主が甘やかしてしまえば場合によっては元に戻ってしまう、つまりどこでもしてしまうようになるという話を読みまして、そう描写をしたのですが、やはり不自然だったのですね。

アリについては……実は猫の殺害によって目覚めてしまった主人公に殺人衝動が更にエスカレートしていくという未来を暗示するものとして描写しました。また、アリ=社会の中で生活している人間というイメージがあり、今後彼が人間も手に掛ける可能性もあるということを暗に示したかったのですが……引っかかられてしまったようですね。

そうですね、もうひとひねりした作品を書けるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

No.17 2008/05/06(Tue) 19:19:37


明けまして / 柵 広海 引用

お久しぶりです。
HP自体の放置が研きに掛かって、すっかり存在が空気になっています。
昨年は相互リンクさせて頂いているのにもかかわらず、あまりご挨拶とう出来ずに申し訳ございませんでした。
本年も学業優先になりそうで、相変わらずHP放置状態となっておりますがよろしくお願いします。
ではでは、まだまだ寒い日が続きますが、お体に気をつけて、益々のご活躍をお祈りしております。

No.11 2008/01/10(Thu) 19:02:45

 
Re: 明けまして / 管理人 引用

お久しぶりです。
いえいえ、私もすっかりサイト放置状態でしたので、本当に申し訳ありませんでした。
そうですね、学生さんは学業を優先させないと、本当に大変ですよね。しかし、あまり無理はなさらないように、どうかどうかご自愛下さいませ。

また柵さんのサイトにも顔を出しに伺いますので、その時は宜しくお願い致します。

No.16 2008/05/06(Tue) 19:12:09


「風花」拝読しました。 / さくらみかん 引用

こんにちは。さくらみかんです。
今日は「風花」を拝読しましたので、感想を。

一言で言えば、菜穂、こわ!
いろいろな伏線がすでに張られているようで、恐ろしい先のストーリーの匂いがそこかしこから漂ってきて怖いです。
夫婦というのは、誰もが始めは幸せを思い描いて、世界一の幸せ者になっているのでしょう。でも、どこかでボタンを掛け違うと、取り返しのつかない破船を経験してしまう。風花と純ちゃんは、その典型かと思いました。
そしてそうなるように仕掛けたのが、菜穂という存在。
ちょっと知り合いに似たイメージの人がいたので、かなり引き込まれて読んでしまいました。

風花は本当に苦しい生活を強いられていたのでしょうね。そうなった経緯があるのでしょうが、純ちゃんがいけないです! 浮気して妻を虐待するなんて、どうぞ酷い目にあわせてやってください。徹底的に(酷すぎ?)
どんな方向に向ってお話が進んでいくのかとても楽しみです。どうか風花が少しでも幸せになってくれますように。

では、また他のお話も読みに来たいと思います。

No.10 2008/01/09(Wed) 23:20:02

 
Re: 「風花」拝読しました。 / 管理人 引用

さくらみかんさん、書き込みありがとうございます。
そして、返信が非常に遅くなり申し訳ありませんでした。

「風花」を読んでいただいたということで、非常に嬉しいです。幸せを描いていた、築いていたはずなのに、ある日突然にそれが消え去り、崩れ去り、過去のものへと変化してしまう……そういうイメージを持って書いた作品でしたので、そう言っていただけると作者冥利につきます。

はい、純平はこれから徹底的に、菜穂も徹底的にどん底へ叩き込んでやる(待て)予定ですので、お楽しみに。
そして、風花の幸せを祈っていただいて、本当にありがとうございます。

私も今度さくらみかんさんの作品を読ませて頂きますね。それでは今回はこれで失礼いたします。

No.15 2008/05/06(Tue) 19:09:44


お世話になっています / トキ 引用

天野さん、こんにちは。こちらでは初めまして。
Club A&Cにて感想を頂きました、トキと申します。
先日は大変ご丁寧なご感想を誠にありがとうございました^^
この度はお礼も兼ねて「Songstress」「迷子」の二作を拝読しましたので、
感想の方を残していきます。

「Songstress」
なんとなく感じてはいたのですがラストでやはりそうなのかと切なくなりました。歌姫と言う立場だけでも障害であるのに、その上……。分かっているといいつつも、おそらくチコは自分のことを人間であると理解しているのではないしょうか?支配人の言葉がひどく悲しみに満ちているように感じられました。

「迷子」
「ぼく」の切実な疑問と想い。粉の正体が何であるのか結局分からなかったのですが(汗)、自分の親が粉にされてしまったであろうという事実は「ぼく」にとって絶望的なことであったに違いないでしょう。自分の身がどうなっているのかも理解できていない「ぼく」がこれからも一人ぼっちで彷徨うことも出来ずにケースの中に閉じ込められる、なんて悲しい物語だろうと思いました。彼に安らかな眠りが訪れることを、あわよくば両親の元に帰れることを祈って止みません。

それでは、これにて失礼致します。
この度は本当にありがとうございました!^^

No.7 2007/11/22(Thu) 21:17:33

 
Re: お世話になっています / 管理人 引用

トキ様、こちらでは初めまして。
返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
こちらこそ、素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございました。その上、「Songstress」と「迷子」を読んでいただいたとのこと、本当に有り難うございました。

No.8 2007/12/30(Sun) 20:24:22


はじめまして / K.S 引用

はじめまして。A&Cからきました。
なかなかシンプルですっきりとしたサイトですね。

小説を拝読しました。
その中で「携帯」を読みました。
短いながらも良くまとまっていました。携帯を持たないといっておきながらも結局は持ってしまうことになる、そしてそれ以来何かが変わってしまったという変化がうまいと思いました。
ただ、電話ボックスの撤去に関しての抗議は市役所ではなくNTTにするのが妥当ではないのでしょうか?こういった抗議をすることは決して馬鹿な事ではないかと思うし言いすぎだと感じた。世の中には公衆電話が必要とされているかたがたもたくさんいます。そういう人を支援する若者は貴重ですから。あと何にかんしても疑問を持ち抗議をしたり真実を求める行動は社会性にも有用とされています。とかく「和」を強調する日本人にはもっと積極的に行動してもらいたいものであります。
確かに公衆電話は災害時などでは必要です。しかし携帯電話もそれなりに便利ということであり、そういったことにもっと眼を向けるべきでもある。
確かに今の世の中では携帯に支配されていますが、プラスの面に関しても掘り下げてみても良かったような気がしました。

No.5 2007/10/19(Fri) 23:49:23

 
Re: はじめまして / 管理人 引用

 K.S様、初めまして。管理人の天野みなとと申します。今回、「携帯」を読んで下さり、本当に有り難うございました。

 今までにない視点からの感想を頂き、非常に恐縮しております。つきましては、私なりに思った所についてのみ、述べさせて頂きます。

>ただ、電話ボックスの撤去に関しての抗議は市役所ではなくNTTにするのが妥当ではないのでしょうか?

 確かにご指摘の通りだと思います。ただ、この作品に登場する「A」はまだ10代後半の激情家の女の子と設定しています。それゆえ、大人の視点から見れば当然怒りを向けるべき相手が誰なのか正確な判断がつかず、ともかく市役所に抗議したということにしていました。どこに訴えればいいか判断がつかないから、ともかくも市役所にという判断を「A」の幼さゆえと判断していただければ幸いです。

>こういった抗議をすることは決して馬鹿な事ではないかと思うし言いすぎだと感じた。世の中には公衆電話が必要とされているかたがたもたくさんいます。そういう人を支援する若者は貴重ですから。
>あと何にかんしても疑問を持ち抗議をしたり真実を求める行動は社会性にも有用とされています。とかく「和」を強調する日本人にはもっと積極的に行動してもらいたいものであります。

 確かに仰る通りです。馬鹿という表現は行きすぎた表現でした。そこまでの配慮が行き届かず、ご不快に思われたならば、本当に申し訳ありません。意図としましては、「事なかれ主義」にすっかり慣れきってしまっている現代の若者、作品の主体である「私」にとっては「A」の行動は違和感のあるもの、苛立ちを感じるものだったいうことです。

>確かに今の世の中では携帯に支配されていますが、プラスの面に関しても掘り下げてみても良かったような気がしました。

 確かに携帯には欠点と同じく利点もたくさんあることは承知しております。ただ、この作品では携帯を通して、いわゆる「女の友情の儚さ」というものをテーマとしておりましたので、あえて欠点を利用しました。
 今後は携帯の利点について掘り下げた作品にも取り組みたいと思います。

 K.S様、今回は非常に鋭い観点からの丁寧な感想をどうもありがとうございました。

 自分の文章修行も兼ねまして、K.S様の作品も今度拝読させて頂きたいと存じます。その時は宜しくお願いいたします。
 それでは、今回はこの辺で失礼させて頂きます。

No.6 2007/10/23(Tue) 16:37:25


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