沙流川のチャランケ掲示板
沙流川の自然と文化、二風谷ダム・平取ダム問題に関する掲示板です。

チャランケとは、アイヌ語で「談判する」という意味です。アイヌ社会では、
争いの解決を武力に訴えるのではなく、いくら時間がかかっても、お互いに
納得するまで話し合いをしました。ときにはチャランケは三日三晩続き、
体力と知力のかぎりを尽くして談判を行ったとも伝えられています。

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沙流川の文化行事(2011冬〜) /Akira 引用
●ドキュメンタリー映画「TOKYOアイヌ」上映会、宇梶静江さん講演会

11月26日(土)18:00〜
 平取町 ふれあいセンターびらとり 視聴覚室 
11月27日(日)13:30〜
 二風谷ダムサイト 沙流川歴史館
参加費:大人500円、小中学生300円

主催:TOKYOアイヌ上映委員会(平取町民税1%まちづくり事業)

ドキュメンタリー映画「TOKYOアイヌ」Webサイト
http://www.2kamuymintara.com/film/index.htm
この映画は、首都圏に暮らすアイヌの方々のインタビューを軸に、その合間合間にアイヌとしての活動、あるいはひとりの個人としての日常の営みをはさみ、今を生きる「TOKYO アイヌ」という民族コミュニティーの等身大の姿を追っています。

No.846 2011/11/22(Tue) 21:40:07

クリスマスギフト展(沙流川アート館) /Akira 引用
●クリスマスギフト展2011

12月22日(木)〜25日(日)10:00〜19:00
沙流川アート館ギャラリー
(平取町川向)

平取町に縁のある作家による、版画、絵画、写真、クラフト等の作品を展示します。

No.852 2011/12/24(Sat) 10:24:48

●シシリムカイオル文化大学講座の開催 /Akira 引用
●平取町シシリムカイオル文化大学講座

「イナウを通して考える地域の伝統文化」
(1)本州以南の削りかけ状祭具(今石みぎわ氏/東京文化財研究所)
(2)イナウから見るアイヌ文化の多様性[仮](北原次郎太氏/北大アイヌ・先住民研究センター)

日時:1月14日(土)13:30〜16:45 
場所:沙流川歴史館レクチャーホール(二風谷ダムサイト)
問合せ:平取町アイヌ施策推進課アイヌ文化環境保全調査室
tel.01457-4-6011

No.853 2011/12/24(Sat) 11:24:52

「沙流川流域の農村景観を観る −文化的景観の魅力的な発信に向けて−」 /Akira 引用

●二風谷アイヌ文化博物館 第18回特別展
「沙流川流域の農村景観 −芽生の暮らしと産業を観る−」

開催期間:平成24年1月17日(火)〜3月20日(火)  9:00〜16:30
会   場:平取町立二風谷アイヌ文化博物館 伝承サロン
展示概要:平取町の文化的景観における主要な特性である近代開拓の農村景観について、芽生区域を中心にまとめて展示公開します。
同時に農家建造物・耕作地・牧野・峡谷等の視点場整備や保護のあり方などについても提言し、地域にとって貴重な財産であることを啓発していきます。
     お問合せ:平取町立二風谷アイヌ文化博物館 (電話:01457−2−2892)

●特別展関連事業 博物館公開セミナー
「沙流川流域の農村景観を観る −文化的景観の魅力的な発信に向けて−」

開催日時:平成24年2月8日(水) 18:00〜20:00
会場:ふれあいセンターびらとり
お問合せ:平取町立二風谷アイヌ文化博物館 (電話:01457−2−2892)

http://www.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/nibutani/bunkatekikeikan/index.html

No.854 2011/12/27(Tue) 04:50:23

第23回 シシリムカアイヌ文化祭 /Akira 引用
●第23回 シシリムカアイヌ文化祭

日程:2月19日(日) 12:00〜14:40
場所:平取町中央公民館 大ホール
内容
 ・アイヌ語教室:口承文芸
 ・平取アイヌ文化保存会:アイヌ古式舞踊と歌
 ・道アイヌ協会平取支部:活動報告/イオル再生事業の実施状況
 ・特別講演:川奈野一信氏によるユカラ
 ・特別講演:様似民族文化保存会によるアイヌ古式舞踊

[懇談会] 文化祭終了後。会費500円

主催:北海道アイヌ協会平取支部、平取アイヌ文化保存会、二風谷アイヌ語教室

問い合わせ:北海道アイヌ協会平取支部(平取町役場アイヌ施策推進課 01457-2-2341)

No.858 2012/02/08(Wed) 12:50:15


沙流川の猛禽類に対する工事影響 /Akira 引用
 沙流川の下流域は、オオワシ、オジロワシ、ハヤブサ、ノスリ等の猛禽類が、生息地・越冬地として利用しています。一方でこの地域では、日高自動車道[高速道路](新沙流川橋)の近日開通、また沙流川の河道掘削や堤防改良等の、工事や環境改変が計画されています。

 【関連記事】
 画像掲示板「日高自動車道と猛禽類」 http://6219.teacup.com/atoz/bbs/241

 沙流川下流域で計画されるこれらの事業に関する、猛禽類への影響調査と対策の実施について、国土交通省に質問を出していました。
 12月15日に、国土交通省(北海道開発局室蘭開発建設部)より回答がありましたので、以下に紹介いたします。


【1】日高自動車道(新沙流川橋)の開通について
***********************************
 北海道開発局では、当該区間(門別厚賀道路 日高町字平賀〜日高町字美原)については、猛禽類を含む現地調査をもとに平成8年に環境影響評価を行っています。
 事業を進めるにあたっては、環境影響評価結果を踏まえ、地形及び植生の改変を極力少なくするように配慮しています。
 また、猛禽類に関しては現地確認調査を行うなど、環境保全に努めています。
 今後も継続的に調査を実施します。さらに猛禽類等への影響については専門家のご意見を伺うなど、影響の軽減について検討し、適切に対処したいと考えています。
 引き続き、環境保全に配慮しつつ事業を進めたいと思います。
 なお、より詳細な点につきましては、北海道開発局室蘭開発建設部にお問い合わせ願います。

(問合せ先)
室蘭開発建設部道路計画課
TEL 0143−25−7046
***********************************


【2】沙流川下流の河川工事について
***********************************
 日頃から河川行政にご理解、ご協力を頂き、また、沙流川の河川整備に関する情報をご提供頂きありがとうございます。
 ご質問にある沙流川の河道掘削、築堤工事等の河川整備については、環境影響評価法の手続きが必要となる事業ではないため、同法に基づく猛禽類の調査、影響評価等は実施しておりません。
 しかしながら、河川環境の整備と保全は重要であることから、鳥類調査を含む「河川水辺の国勢調査」の結果等を踏まえ、河川環境の保全を考慮し、河川整備計画の策定や同計画に基づく工事を進めているところです。
 引き続き、河川整備の実施にあたり河川環境の保全に努めてまいります。
 なお、より詳細な点につきましては、北海道開発局室蘭開発建設部にお問い合わせ願います。

(問合せ先)
室蘭開発建設部苫小牧河川事務所計画課
TEL 0144−57−9800
***********************************

*********************************
国土交通ホットラインステーション
東京都千代田区霞が関2-1-3

TEL 03-5253-8111(代表)
  03-5253-4150(直通)
*********************************

No.848 2011/12/16(Fri) 00:47:51

Re: 沙流川の猛禽類に対する工事影響 /Akira 引用
2011年12月末から、沙流川下流にて、野鳥調査が数度にわたって行われているようです。

沙流川下流河川敷の「せせらぎ公園」付近では、河道に堆積した土砂の除去工事(河道掘削?)が行われています。この工事のトラックが、せせらぎ公園〜日高道新沙流川橋間の河川敷、新沙流川橋〜荷菜の堤防上を走っており、「工事を進めながらの野鳥調査」になっています。

No.857 2012/01/31(Tue) 09:57:05


富川水害訴訟・控訴審 /Akira 引用
2003年8月の台風10号接近に伴う豪雨で、沙流川に建設された二風谷ダムが満水となり、「ただし書き操作」による放流を行ったさいに、下流の開放されていた樋門(水門)から沙流川の水が逆流して住宅や農地に、浸水被害が発生しました。
この浸水は、ダム・水門を管理する国に落ち度があったとして、被災住民グループが国に対して損害賠償を求めていた裁判で、札幌地裁は国側の責任を認め、住民への損害賠償を命じる判決を出しました。

国側が判決を不服とし控訴したため、札幌高裁にて第二審(控訴審)が行われています。

●控訴審第1回期日
10月28日(金)午前10時〜
札幌高等裁判所 8階802号法廷。

No.842 2011/10/25(Tue) 14:40:11

Re: 富川水害訴訟・控訴審 /Akira 引用
6月の朝日新聞Web版に、富川水害訴訟に関する記事がありました。

洪水なぜ 続く闘い 沙流川水害訴訟(2011年06月27日)
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000501106270001

No.844 2011/11/18(Fri) 21:00:10

Re: 富川水害訴訟・控訴審 /Akira 引用
●控訴審第2回期日
1月27日(金)午後1時15分〜
札幌高等裁判所 

No.856 2012/01/24(Tue) 22:51:14


平取ダム本体工事予算なし。道路整備及び周辺調査 /Akira 引用
●政府案 開発予算1%増 4516億円

■防災費加え4516億円
 24日に閣議決定された2012年度政府予算案で、北海道開発予算の総額は前年度当初予算比1%増の4516億4500万円となった。特別枠を含めた通常額は同3%減だが、大震災を受けた別枠の「全国防災事業」費が加わり、12年ぶりに前年を上回った。

■12年ぶりに増加
 開発予算総額のうち、一般公共事業費にあたる「北海道開発事業費」は同1%増の4414億8200万円。211億4500万円が割り当てられる全国防災事業費を除くと同4%減の4203億3700万円で、国のすべての公共事業費に占める「北海道シェア」は0・4ポイント増の9・3%となった。

 ダム事業では、建設再開が決まった群馬・八ツ場ダムと同じように、サンル(下川町)、平取(平取町)、新桂沢、三笠ぽんべつ(ともに三笠市)の四つのダムで地元首長を交えた「検討の場」が開かれているが、本体工事費はつかなかった。ただ、引き続き調査やダム建設に伴う道路整備費として17億1600万円が計上された。道が事業主体で、国が補助する厚幌ダム(厚真町)は継続方針が決まったが、「事業費は今年度末に決定する」(財務省)という。
(2011年12月25日 asahi.com)
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001112260018

No.855 2011/12/27(Tue) 05:22:44


群馬・八ッ場ダム建設:学者10人「やり直しを」  /Akira 引用
●群馬・八ッ場ダム建設:学者10人「やり直しを」 検証結果「科学性・客観性が欠如」

 建設の是非を検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について国土交通省関東地方整備局が「コスト面などからダム建設が最良」との結果をまとめたことを受け、河川工学や防災地形学の学者10人が近く、野田佳彦首相や前田武志国交相に検証の抜本的なやり直しを求める声明文を提出する。検証結果について「科学性・客観性が欠如したものと言わざるを得ない」として、公開の場で公正な検証を行うことを求める方針。
 声明を出すのは大熊孝・新潟大名誉教授(河川工学)、奥西一夫・京都大名誉教授(防災地形学)、今本博健・京都大名誉教授(河川工学)ら。
(毎日新聞 2011.10.15)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111015dde041010017000c.html

No.834 2011/10/15(Sat) 17:43:09

国の検証に疑義相次ぐ /Akira 引用
●八ッ場ダム問題 国の検証に疑義相次ぐ

 八ッ場(やんば)ダム(長野原町)の国による検証のあり方を問うシンポジウム「知っていますか?八ッ場ダムの真実」が二十三日、前橋市の県社会福祉総合センターで開かれた。国土交通省関東地方整備局が十三日、ダム建設が最も有利とする検証結果を出したことを受けて、八ッ場あしたの会、八ッ場ダムを考える一都五県議会議員の会、八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会が共催した。 
 シンポジウムでは整備局の検証への疑義が相次いだ。水問題研究家の嶋津暉之さんは、整備局がダムの代わりに示した利水案は「静岡県の富士川から延々二百キロ導水するなど現実性がない」と批判した。
(東京新聞 2011.9.27)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20110924/CK2011092402000087.html

No.836 2011/10/15(Sat) 19:09:43

学者50人、首相に声明文 /Akira 引用
●八ッ場ダム建設 「公開の場で再検証を」 学者50人、首相に声明文

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)を建設することがコスト面などで最良とした国土交通省関東地方整備局の検証結果は科学性や客観性に欠けているとして、「検証の抜本的なやり直し」を求める声明文を、五十人を超える学者が連名で二十六日に野田佳彦首相や前田武志国交相に提出する。
(東京新聞 2011.10.19)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011101990094729.html

No.838 2011/10/19(Wed) 14:55:33

検証手法に異議 関与の専門家が質問状 /Akira 引用
●群馬・八ッ場ダム建設:検証手法に異議 関与の専門家が質問状

 建設の是非を検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について国土交通省関東地方整備局が9月に公表した「ダム建設が最良」との検証結果に対し、検証作業にかかわった専門家から「ダム建設ありきだった」との批判が出ている。民主党政権は事業の必要性を予断なく検討するとしてきたが、「国交省のお手盛り」との指摘もあり、検証の手法が問われそうだ。
 「なすべき計画が先にあって、それを根拠に決めている。(自分たちに)依頼する必要があったのか」。日本学術会議の検証に関する分科会委員を務めた京都大学の谷誠教授(森林水文学)は8月下旬、国交省に質問状を送った。
 五十嵐敬喜・法政大教授(公共事業論)は「川辺川ダム(熊本県)などでは賛否双方が公開の場で議論したが、今回の検証過程は市民の目が入っていないことが問題だ」と指摘する
(毎日新聞 2011.10.19)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111019ddm001010006000c.html

No.839 2011/10/19(Wed) 14:57:48

八ッ場ダム、流域住民から意見聴取へ /Akira 引用
●八ッ場ダム、流域住民から意見聴取へ

建設中止か継続かを再検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について、国土交通省関東地方整備局は20日、利根川流域の1都5県(東京、埼玉、群馬、栃木、千葉、茨城)の住民からの意見聴取を11月6〜8日、さいたま市など4か所の会場で行うと発表した。
 同整備局は9月、複数の治水案のうちダムを含む案を最良と評価したが、これに流域の住民や自治体首長、学識経験者から聴取した意見などを踏まえて検証結果を作成する。同整備局の事業評価監視委員会に諮問後、国交省に報告する。ダムの建設可否は、前田国土交通相が最終的に決める。
(2011年10月20日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111020-OYT1T00962.htm

No.840 2011/10/21(Fri) 00:45:03

「事業主体の整備局が検証すること自体が間違い 有識者会議も学者の良心を失っている」 /Akira 引用
●八ッ場推進・反対綱引き
来月に住民意見聴取 学者ら声明で異議 首相宛て26日に

「検証は科学性、客観性が欠如している」と主張する学者グループは26日、東京都内で「八ッ場ダムの危険性」と題した勉強会と記者会見を開く。
 ダム反対派の河川工学者として知られる今本健博・京大名誉教授や大熊孝・新潟大名誉教授ら11人が呼びかけ人で、今本教授によると、賛同する学者は50人を超える見通し。今本教授は「『ダムに頼らない治水』を目指すはずが、見せかけだけの検証になった。事業主体の整備局が検証すること自体が間違いで、有識者会議のメンバーも学者としての良心を失っているのではないか」と批判している。
(2011年10月21日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20111021-OYT8T00102.htm

No.841 2011/10/21(Fri) 18:32:20

八ッ場ダム 学者77人「検証、科学性ない」 /Akira 引用
八ッ場ダム 学者「検証、科学性ない」
知事反論「追加検証必要ない」

八ッ場ダム(長野原町)の再検証を巡り、国土交通省関東地方整備局の検証手法に異議を唱える学者有志が26日、都内で記者会見を開き、「八ッ場ダム検証の抜本的なやり見直しを求める声明」を発表した。声明への賛同者は計77人。河川工学など理工系の専門家のほか、文学や政治学などの学者も名前を連ねており、野田首相と前田国交相に声明文の提出を申し入れている。
 声明文では、同整備局の検証について「予断なき検証とは程遠く、科学性・客観性が欠如したものと言わざるを得ない」と批判。理由として、〈1〉利水について、水需要の減少傾向を無視〈2〉治水について、八ッ場ダムの効果を過大に評価〈3〉浅間山大噴火による泥流の影響を考慮せず、東日本大震災のような巨大地震にダム本体が耐えられるか議論していない――などを挙げた。
 その上で、第三者機関を設置し、ダムに批判的な専門家を交えて検証をやり直すよう要求した。
 こうした動きに対し、大沢知事は同日の定例記者会見で「検証は科学的に行われた。さらに検証を加える必要はない」と批判した。
(2011年10月27日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20111027-OYT8T00022.htm

No.843 2011/10/27(Thu) 20:21:22

「事業継続が妥当」の判断提示…関東地整方針 /Akira 引用
八ッ場ダム:「事業継続が妥当」の判断提示…関東地整方針

 八ッ場(やんば)ダム(群馬県)の建設の是非を検証している国土交通省関東地方整備局は18日、「事業継続が妥当」との判断を示す方針を固めた。21日に関係1都5県の担当部長らによる「検討の場」の幹事会で提示する見通し。
 関東地整はダム建設に加え四つの代替案を比較し、「コスト面ではダム案が約8300億円で最も安く、10年後の治水効果を一番見込める」とする検証結果を9月に提示。その後一般から意見を募り、学識者・関係住民の意見も聞いた結果、ダム建設事業を続ける方針を再確認したとみられる。
(2011年11月18日 毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111119k0000m010044000c.html

No.845 2011/11/18(Fri) 23:02:00

八ッ場ダム:意見公募なのに96%が同一文書に署名だけ /Akira 引用
八ッ場ダム:意見公募なのに96%が同一文書に署名だけ
 ◇推進派が世論誘導か
 建設の是非を検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)を巡り、国土交通省関東地方整備局が集めたパブリックコメント(意見公募)で、寄せられた意見の約96%が同一文書に署名だけ手書きしたものだったことが分かった。「八ッ場ダムは必要不可欠」などと印刷され、ダム推進派が組織的に署名を呼びかけた可能性が高い。ダム反対派は「世論誘導の狙いがあるのではないか」と反発。専門家は「パブリックコメントの趣旨から逸脱した行為」と批判している。
 パブコメは10月6日〜11月4日に全国から募集。集まった5963件のうち埼玉県在住者の意見が5738件に上っており、同一文書の大半は同県在住者が寄せたとみられる。
 同整備局は「パブコメは多数決ではないので、特に問題はない」と説明しているが、八ッ場ダム建設に反対する市民団体「水源開発問題全国連絡会」の嶋津暉之共同代表は「世論誘導のため組織的に署名を集めたと思われる。非常に問題だ」と話している。
(2011年11月26日 毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111126k0000e040050000c.html

No.847 2011/11/29(Tue) 19:15:10

八ッ場ダム 国交相判断目前動き加速 /Akira 引用
●八ッ場ダム 国交相判断目前動き加速
 「建設継続が妥当」とする八ッ場ダムの検証結果を受けた前田国土交通相の最終判断が目前に迫り、15日、反対、推進派双方が慌ただしい動きを見せた。民主では反対派議員が徹底抗戦の構えで、前原政調会長も「政治判断」による本体着工阻止をもくろむが、藤村官房長官は「国交相が対処する」と、官邸による調整を否定。自民党の会合では前原批判が噴出し、県は、大沢知事が16日に官房長官に直談判すると発表した。

 民主党は15日午後、国土交通部門会議の八ッ場ダム問題分科会を開催。党からの検証への疑問について、国交省から説明を受けたが、反対派議員は「納得できない」と反発した。

 座長の松崎哲久衆院議員によると、毎秒1万7000トン流れる洪水に対処する河川整備目標を設定して検証したことなどについて質疑が行われたが、出席議員の一人は「国交省の担当者は、手順に問題はないと言うだけで説明になっていない。納得できず、明確でもない」と語った。部門会議では、20日の党政調幹部会に間に合うように意見集約する考えで、松崎座長は「(前原氏が求めた)明確な回答を得たかどうかの報告になる」と話した。

 また、前原氏は15日夕の定例記者会見で、部門会議から上がってくる意見を、藤村氏に伝えると説明。「それから先、どう官房長官が判断するか、ご相談があると思うが、それに委ねたい」と語り、政府中枢を巻き込んでの政治決着に持ち込む考えを示した。

 しかし、藤村氏は、同日夕の定例記者会見で、「行政府としての手続きにのっとって、国交相が適切に対処する。国交省と党でやりとりしていただく」と発言し、前原氏の要求を拒んだ。

 一方、建設推進の県は、土壇場での前原氏の巻き返しに対抗しようと、大沢知事が16日に藤村氏と面会し、検証結果を尊重してダム本体の早期着工を決断するよう迫る。知事は15日夜、記者団の取材に「前原さんは自分のメンツだけ。自分で作った(有識者)会議の結論までひっくり返して、筋が通らない」と語った。

 自民党本部では15日午後、国会議員と利根川流域6都県議の両議員連盟の会合が開かれ、前原氏を非難する声が噴出した。国会議員の議連会長を務める佐田玄一郎衆院議員は「(検証結果が)自分の思い通りにならなかったら、今度は政治判断だという。こんなふざけた話があるか」と憤り、他の議員も「大人のやることではない」と批判した。

 会合では、本体着工遅延で生じる損害について、前原氏個人への賠償請求訴訟を検討することも決定。「来年度予算に検証結果を反映させる」という前田国交相の発言を踏まえ、ダム完成を求める国交相宛ての要望書を国交省に提出した。
(2011年12月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20111216-OYT8T00106.htm

No.849 2011/12/16(Fri) 20:54:35

建設再開を正式決定 /Akira 引用
●八ッ場ダム:政府・民主三役会議で建設再開を正式決定

 政府・民主三役会議が23日、首相公邸で開かれ、八ッ場(やんば)ダム(群馬県)の建設再開を正式に決定した。民主党側はダム本体工事費の12年度予算案への計上に反対したが、最終決定は政府側に委ねることを容認した。これにより、民主党の09年衆院選マニフェスト(政権公約)の目玉公約だった八ッ場ダムの建設中止は正式に撤回されることになり、主要公約はことごとく未達成に追い込まれた。
 前田武志国土交通相は22日に建設再開方針を既に地元自治体などに伝えており、党側がこれを事実上追認した。
 予算の執行にあたっては裁定を踏まえることも確認した。裁定は(1)利根川水系の河川整備計画を策定(2)建設予定地の生活再建法案の次期通常国会への提出を目指す−−の2点を踏まえて判断するとしているが、2点は建設再開の前提ではなく、国交省は早期に建設を再開する方針とみられる。
(2011年12月23日 毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111224k0000m010047000c.html

No.850 2011/12/24(Sat) 09:10:59

科学者の会「事業のすべての局面の監視と提言を続ける」と抗議声明」 /Akira 引用
●合意なき結論 「地元の総意ではない」

 学者グループ「ダム検証のあり方を問う科学者の会」は、国交省の八ッ場(やんば)ダム検証を「科学的、客観的に検証をしていない。やり直すべきだ」と主張してきた。特に国交相の諮問機関で多分野の学者でつくる「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」に批判の矛先を向け、公開討論を求め続けている。
 二十二日も前田氏の建設継続の表明後に「事業のすべての局面の監視と提言を続ける」と抗議声明を発表。前田氏と大学の同級生で、同会の共同代表を務める今本博健・京都大名誉教授は「前田君は歴史に汚名を残した。返上する努力をしてほしいし、その機会はまだある」と主張する。
 前田氏は党側との交渉の中で、八ッ場ダム事業を法的に裏付ける河川整備計画を策定することを認めた。同計画作りでは再び学者の議論が重要になる。今本氏は「われわれが提示してきた論点を公開で議論してほしい」と呼び掛ける。
(2011年12月24日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20111224/CK2011122402000076.html

No.851 2011/12/24(Sat) 09:17:01


沙流川の文化行事(2011秋〜) /Akira 引用
●平取町・第7回文化的景観現地説明会

 芽生の広大な段丘上に広がる農村景観と良い雰囲気を醸し出す建造物、開拓記念樹等について説明会を行います。合わせて、芽生の河川景観、アイヌ語地名、チャシの魅力についてもふれて、地域の未来を考えていく場にしていきます。
 文化的景観めぐりを通して、びらとりの魅力を再発見してみませんか。

・事業名称 第7回文化的景観現地説明会 芽生の景観を観る
・主 催  平取町教育委員会
・共 催  平取町二風谷アイヌ語教室
・日 時  平成23年10月2日(日) 13:00〜16:30
・バス発着 ふれあいセンターびらとり(平取町本町)
・参加料  無料
・定 員  30名(先着順)
・申込先  二風谷アイヌ文化博物館(01457-2-2892)

No.820 2011/09/05(Mon) 22:04:35

『穀物の収穫体験交流事業』 /Akira 引用
●平取地域イオル再生事業 『穀物の収穫体験交流事業』

1.目 的
平取地域イオル再生事業の一環で進めております雑穀類の栽培事業が収穫時期を迎えたことにより、伝統的収穫方法を体験できる事業とする。伝統的収穫体験を通し、かつてのアイヌの伝統的農法の発見や体験ができるとともに秋の実りへの祈りとして伝統的儀式も体験することによりアイヌの精神文化の普及・啓発を図る。
2.日 時
 平成23年10月2日(日) 午前9時00分より
3.収穫体験場所、伝統料理体験会場、試食会会場
 収穫体験場所:ヌプカトイ(二風谷98番地6)※二風谷温泉第2PG場向かいの畑
 伝統的儀式:ポロチセ(二風谷61番地14)※アイヌ文化情報センター前側
 伝統料理体験:アイヌ文化情報センター(二風谷61番地6)
 試食会会場:アイヌ文化情報センター(二風谷61番地6)※町立アイヌ文化博物館前側
4.主 催 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
5.主 管 北海道アイヌ協会平取支部、平取町アイヌ文化振興推進協議会
6.協 力 平取そば同好会
7.参加対象 町民及び近隣市町の希望者(小中学生を含みますが、小学生低学年は、原則、保護者同伴で参加して下さい)
8.参加料 無 料
9.内 容
 ○伝統的儀礼・儀式 ○雑穀類(イナキビ、ヒエ)の収穫体験
 ○伝統料理体験(シトづくり、シララニス=挽き臼) ○試食会(シト、そば)
 ※そば打ち体験も実施します。
10.日 程
  9:00 集 合(博物館前またはヌプカトイにご集合下さい)
  9:10 開会、作業説明、収穫体験(ヌプカトイ)
 10:20 伝統儀礼・儀式見学(ポロチセ)
 10:30 伝統料理体験(アイヌ文化情報センターへ移動し料理体験)
  ※指導:平取アイヌ文化保存会、平取そば同好会
 12:30 試食会(みんなで伝統料理を試食します)
 14:00 終 了
11.申込期限・申込先
9月22日(木)までに別紙申込書を平取町役場内事務局へ提出願います。
(FAX可01457−2−2277)
個人の申し込みは、お電話でも受け付けますので気軽に参加して下さい。(01457-2−2341)
http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/cgi-bin/data/news_pdf/1%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E4%BD%93%E9%A8%93%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BA%8B%E6%A5%AD.pdf

No.822 2011/09/14(Wed) 22:38:38

沙流川歴史館特別展・『沙流川流域のチャシ跡』 /Akira 引用
●「沙流川歴史館特別展」
 沙流川歴史館では、沙流川流域に数多く分布するチャシ跡について、特別展を下記のとおり開催します。展示会を通じて、私たちの住む平取町のチャシ跡とはいったい何か、いつ頃どんな目的で造られたのかなど、歴史や文化を学んでみませんか。

 ◎タイトル 『沙流川流域のチャシ跡』
 ◎開催場所 沙流川歴史館 
 ◎開催期間 平成23年 9月27日(火)〜11月27日(日)まで
 ◎休館日   10/3・11・17・24・31、11/7・14・21
 ◎入館料  無料
 ◎問合先  沙流川歴史館(01457-2-4085)

【ポスター】
http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/cgi-bin/data/news_pdf/3%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf


●「沙流川歴史館講座」開催
 沙流川歴史館では、平成23年度特別展『沙流川流域のチャシ跡』の関連事業として、次により沙流川歴史館講座を開催します。是非、特別展の見学と合わせご参加ください。

 ◎講演内容 『チャシを考える』 右代啓視氏(北海道開拓記念館)
 ◎開催日時 平成23年10月23日(日) 午後1時30〜午後3時00分
 ◎開催場所 沙流川歴史館レクチャーホール
 ◎参加料  無料
 ◎問合先  沙流川歴史館(01457-2-4085)

◆画像掲示板に、特別展の様子を紹介しました。
http://6219.teacup.com/atoz/bbs

No.825 2011/10/02(Sun) 18:39:34

企画展「マンロー先生と二風谷」 /Akira 引用
●企画展「マンロー先生と二風谷」開催のお知らせ
    
昭和初期に二風谷に在住し、医療奉仕活動とアイヌ文化研究を行ったN.G.マンロー先生の功績を展示にして一般公開します。
先生に対する地域住民の想いや、戦前の二風谷の様子等を交えた親しみやすい展示となっております。たくさんのご来場をお待ちしております。

主 催:マンロー先生を偲ぶ会
共 催:平取町教育委員会
後 援:アイヌ協会平取支部、二風谷自治会、平取アイヌ文化保存会
会 場:平取町立二風谷アイヌ文化博物館
開催期間:平成23年10月4日〜30日
開催時間:9:00〜16:30
観覧料:入館料400円。平取町民は無料(町民であることが証明できるものをお持ち下さい)
http://www.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/nibutani/html/gyojiN.htm

No.826 2011/10/03(Mon) 15:57:02

日高山脈ネイチャーセミナー「さんごの沢の地質マップづくり」 /Akira 引用
●日高山脈ネイチャーセミナー2011
■地質の記録方法「さんごの沢の地質マップづくり」 
    10月15日(土)

さんごの沢の地質を観察しに野外へ出かけます。観察の方法や記録の方法を、地質マップを作りながら学びます。

講師:東 豊土 (日高山脈館・学芸員)
時間:10月15日(土) 13時〜16時30分(終了時間等変更になる場合があります)
場所:日高山脈館集合⇒さんごの沢
持ち物:野外活動できる服装、タオル、飲み物
筆記用具(必須)、そのほかに定規などがあれば便利です。
参加費:大人200円(日高山脈館入館料相当。日高町民は無料)

※参加は高校生以上。申込みは10月7日締め切り。

日高山脈館
http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/hmc/

No.827 2011/10/03(Mon) 20:28:32

イザベラ・バードがめざしたピラウトゥルを巡る /Akira 引用
●イザベラ・バードがめざしたピラウトゥルを巡る
 明治11(1878)年、開国後、間もない日本を訪れた一人の英国人女性がいました。彼女の名はイザベラ・バード。彼女はまだ鉄道も無い東北から北海道へ、そして北海道では函館から室蘭、白老、平取まで歩き通しました。彼女はその旅で何を見たのでしょうか。
 当時に想いをはせながら、イザベラ・バードの足取りをいっしょに訪ねてみませんか。皆さまのご参加をお待ちしています。

1.イザベラ・バードの道を歩く会
10月9日(日) 義経公園散策:13:30〜15:30
●集 合 :【義経神社:義経資料館】午後1時20分
     平取町本町119-1
●参加費:無料 ※当日の参加も可能です。

2.イザベラ・バードの食卓 in ニセウ
10月9日(日) 座談会:16:45〜17:30※予定
「バードの食卓〜鹿肉の食文化」〜エゾシカの有効活用について〜

●会 場:仁世宇園(予定)
     (平取町岩知志68-4 Tel01457-3-3134)
●参加費:無料  ※当日の参加も可能です。

3.懇親会
懇親会:18:00〜19:30 ※予定
       ヤマメ料理・鹿肉など
●会 場:仁世宇園(予定)
     (平取町岩知志68-4 Tel01457-3-3134)
●参加費:3,500 円(飲食代,受付にて)
※当日の参加も可能です。

[ポスター(PDF)]
http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/cgi-bin/data/news_pdf/1%E5%B9%B3%E5%8F%96%E3%82%92%E6%AD%A9%E3%81%8F%E4%BC%9A.pdf

No.828 2011/10/05(Wed) 14:11:46

「にぶたに湖周辺自然観察会・秋」 /Akira 引用
●「にぶたに湖周辺自然観察会・秋」
〜秋の紅葉の中を散策しながら、一緒に自然とふれあいましょう〜

室蘭開発建設部二風谷ダム管理所では、平取町及び日高北部森林管理署とともに、地域の皆さまに二風谷ダム流域の自然への関心を持っていただくことを目的として「にぶたに湖周辺自然観察会・秋」を下記のとおり行いますので、お知らせします。

1 日時平成23年10月29日(土) 9時00分〜12時00分
受付開始午前8時30分〜
※雨天の場合、実施内容を室内活動のみに変更
2 場所二風谷ダム貯水池周辺
集合場所:二風谷ダム管理所前
沙流郡平取町字二風谷24−4
3 実施内容二風谷ダム周辺の森の散策、苗の植樹、種子の採取
樹木種子のまきつけ、ポット苗づくり
4 主催二風谷ダム流域治山・治水連絡協議会
(平取町、日高北部森林管理署、二風谷ダム管理所)

10月24日(月)までに、代表者のお名前、ご住所、ご連絡先、参加者のお名前をファックスまたは電話でお申し込み願います。

連絡・お問い合わせ先:二風谷ダム管理所管理係
 電話01457−2−4262
 ファックス01457−2−4272
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/houdou/h23/111007.pdf

No.831 2011/10/08(Sat) 08:27:44

門別ししゃも祭り /Akira 引用
●門別ししゃも祭り(日高町富川)

日 時  10月30日(日)  
会 場  富川さるがわせせらぎ公園

 日高町の特産である「ししゃも」は10月中旬から下旬にかけ、産卵のために沙流川へ遡上します。「ししゃも祭り」は、旬の「ししゃも」を味わえる伝統的なイベントです。
 ししゃも漁は日高町(旧門別町)から始まったとも言われており、加工販売の取扱量は日高町が一番です。「生ししゃものつかみ取り」や「ししゃもの重量あてクイズ」など、本物の味が楽しめる催しが盛りだくさんです。

[ポスター](PDF)
http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/kanko/sisyamoposter.pdf
[プログラム](PDF)
http://www.town.hidaka.hokkaido.jp/kanko/sisyamoprogram.pdf

No.837 2011/10/16(Sun) 22:52:06


泡瀬干潟・埋め立て工事再開(沖縄) /Akira 引用
沖縄総合事務局は13日、中城湾港泡瀬地区沖合い埋め立て(東部海浜開発)事業を14日に再開すると発表した。工事は経済的合理性を否定し、工事続行を禁じた2009年の控訴審判決を受け工事が中断していた。
工事再開の理由について同局は、9月に開かれた環境監視委員会で委員から指摘された調査項目の追加などについて委員や環境調査を委託する業者らと調整した結果、「委員の皆さんの了解を得て調査計画がある程度固まったため」としている。
(琉球新報 2011.10.13)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182758-storytopic-177.html

No.833 2011/10/14(Fri) 08:13:18

関連報道 /Akira 引用
●沖縄 泡瀬干潟の埋め立て再開(NHKニュース 2011.10.14)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111014/t10013265411000.html

●泡瀬干潟:埋め立て工事を再開(毎日新聞 2011.10.14)
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/10/14/20111014k0000e020070000c.html

●沖縄・泡瀬沖埋め立て、2年ぶり再開(読売新聞 2011.10.14)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111014-OYS1T00762.htm

●泡瀬の海 再び緊迫(沖縄タイムス2011.10.15)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-15_24744/

●泡瀬再開 各党が賛否(沖縄タイムス2011.10.15)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-15_24732/

No.835 2011/10/15(Sat) 19:06:55


アメリカのダム撤去始まる(ナショナルジオグラフィック・日本語公式) /Akira 引用
●ダム撤去でサケは戻るか? アメリカ
 アメリカ西部を流れるクラマス川のダム4基を撤去し、危機に瀕するサケを保護する注目の計画がいよいよ連邦議会で審議される。
 撤去対象となるのは、カリフォルニア州にあるアイアンゲートダム、コプコ第一ダム、コプコ第二ダム、ジョン・C・ボイル(John C. Boyle)ダム。関連事業も含めた総費用は約10億ドル(約780億円・・・(2011/07/29)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110726001

●米最大のダム撤去計画、解体作業始まる
 アメリカ西海岸、ワシントン州のオリンピック半島を流れるエルワ川で、アメリカ史上最大規模のダム撤去工事がいよいよ始まった。エルワダムとグラインズキャニオンダムは、いずれも地元の製紙工場への電力供給を目的として建設されたが、現在は役目を終えている。
 撤去計画は河川流域の生態系回復に主眼が置かれており、政府をはじめ各界の有力者からも支持を受けている。投入資金は総額およそ3億5100万ドル(約270億円)。今後3年をかけてエルワ川の河口近くのダム2・・・(2011/09/27)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110927001

●米最大のダム撤去計画、間もなく開始
 アメリカ、ワシントン州で、2つのダムの撤去作業が始まる。アメリカ史上最大規模で、同国各地の類似プロジェクトに刺激を与えるモデルになるとして注目を集めている。オリンピック半島を流れるエルワ川。地元先住民の間では、「あまりにも多くのサケが遡上するため、群れの上を歩いて対岸まで渡ることができた」という言い伝えが残っている。
 だが20世紀初頭、河口付近にエルワダム、グラインズキャニオンダムが建設されると、サケは海と川の間を行き来できなくなった。それからおよそ100年。2011年9月から、両ダムの撤去作業が始まる・・・(2011/09/05 )
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110902001

No.832 2011/10/10(Mon) 08:02:56


二風谷でアシリチェプノミ /Akira 引用
●アイヌ民族のサケ漁再現 平取
【平取】アイヌ民族伝統のサケ漁を再現する、新しいサケを迎える儀式「アシリチェプノミ」が27日、町内二風谷のオサツ沢で行われた。財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の伝統的生活空間「イオル」再生事業の一環で、関係者約30人が参加。
(北海道新聞 2011.9.29)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/321784.html

No.829 2011/10/07(Fri) 07:30:42

沙流川のサケについて /Akira 引用
上記のアシリチェプノミは、二風谷ダムに流入する小河川を区切ってイケスとし、そこに、あらかじめ捕獲されたサケ50尾を放流して、サケ漁の再現と神事が行われました。
長年、沙流川ではアシリチェプノミは行われておらず、昨年から始まり、今年で2回目ということです。
オサツ川の水深はきわめて浅く、丸木舟(チプ)を浮かべることはできません。ダム合流部で行われたものと思われます。事実上、このアシリチェプノミは、二風谷ダム湖での開催と見てよいでしょう。

二風谷ダムには魚道が設置されていますが、サクラマスを対象としたもので、遊泳力の劣るサケが遡上することは考慮されていません。サケが考慮されていないのは、「サケは下流の捕獲場で全て捕られて二風谷ダムまでは遡上しないため、考慮する必要がない」という理由からです。実際には、若干のサケが二風谷ダムまで到達し、その一部は魚道を遡上しているようです。

二風谷ダム裁判において、原告の萱野茂氏(故人)は、ダムの建設中止とともに、サケが川を遡上し、アイヌ民族がそれを捕獲し利用する権利の回復を求めてきました。萱野氏は、「アイヌがサケを捕る権利を返してくれるならば、ダムを建設してもよい」とまで述べています。
萱野氏は、チプサンケ(丸木舟の進水の儀式)など、多くのアイヌ民族の伝統行事を再興しましたが、アシリチェプノミは行いませんでした。

沙流川を遡上するサケの現在の状況を、画像掲示板に紹介しています。
http://6219.teacup.com/atoz/bbs

No.830 2011/10/07(Fri) 07:36:30


台風15号・二風谷ダムの対応 /Akira 引用
東海から関東地方で大雨を降らせた台風15号が、急速に北上中です。二風谷ダムでは21日午後4時ころから水位を下げ始め、同日21時現在、標高40.65m(有効容積量の2%)となっています。

これは、洪水発生の貯水に備えるためではなく、増水時に水位を下げて放流を行い、ダムの堆砂を、少しでも下流に流す目的(実質的に排砂放流)と考えられます。

※二風谷ダムの近況を、画像掲示板に掲載しています。
http://6219.teacup.com/atoz/bbs

No.823 2011/09/21(Wed) 22:09:59

Re: 台風15号・二風谷ダムの対応 /Akira 引用
22日18時頃の二風谷ダムの状況を、画像掲示板にアップロードしました。
http://6219.teacup.com/atoz/bbs/229

22日18時現在、二風谷ダムの水位は標高40.33m(有効容積量の0.8%)となっています。
最も水位が下げられたのは、22日15時前後、ほぼ最低水位レベル(標高40m)だったようです(貯水量29,000m3、貯水率0.15%)。

写真は、22日17時50分頃の二風谷ダムです。ダム管理所・ダム堤体付近より撮影。
夏季の標準的な水位よりも、1m程度貯水位が下げられているため、貯水池の堆砂状況がよくわかります。
ダム堤体付近では、3か所で堆砂が水面上に露出。網場のネットは、大部分が土砂の上に乗り上がっており、ネットを河床に固定するアンカーロープも、大部分が土砂に埋まっています。この状態では、洪水調節時に網場は水位変化に追従することができず、流木をとめる働きを果たせません。

No.824 2011/09/22(Thu) 19:13:33

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