再読ありがとうございます(お辞儀)。
こんにちは、遼夏さん。イラストみてくてくださってありがとうございます。 「あわれび同胞」も読み返してくださったのですね〜♪
このころのファラの溺愛について、このときの朱里はいろいろな後遺症もあり、目が離せない時期だったというのもあります。 ファラもまだ距離感とかいろいろ探っていた時期って感じで、そのうち朱里も意思を主張したして反抗期みたいな感じなって、本編のほうなふたりの関係になっていくわけです♪
このあわれび同胞の過去は、いずれ書こうと思っている本編の続編でもあり、「きみが片翼」の続編でもある「ただひとつのすべてのもの」になります。 ファラと朱里の出会い編なんですが、この話でいろいろな関係が明らかになっていくはず…(苦笑)。
もっとさくさく書ければいいのですが、遅筆で毎度すみません〜。
こんな私ですがこれからも見捨てずによろしくお願いします(お辞儀)。
No.1315 From moro * * [2013/11/22(Fri) 08:23:02]
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