|
全国放送のダイジェストで拝見しました。
ドレミの歌の1音(♪ド)で直ぐえりさんの歌声を聴き分けることが出来、嬉しく始まった膝栗毛でした〜!
秒刻みの進行で、警備も厳重で、しかも生放送されるのでしたから、とても緊張なさったのではないでしょうか。 いえ、画面上ではむしろ余裕なえりさん(キタエ)にさえ映っていたのですが、そういうところがさすがなんですよね。
…貴女が抱える花束を、私はまだ要らない…という冒頭の独白部分には勝手にドキリとしちゃいましたが、こんな設定にした小椋佳さんの仕業(?)には…小椋さんとえりさんの関係をヤジロウとキタエの父娘の関係に投影したかのようなモノも感じられ、…暖かく、そしてしっかりしたヒューマニティを届けるステージになっていたと思います。
貴重な映像記録にもなって、とても有難い出来ごとでした。
|
No.207 2009/10/26(Mon) 00:31:18
|