yunaです。
コバヤシさんへ
残念ながら、そこまで計測しませんでした。月曜日に測っておきます。
参考までに、naruさんの日記によると「-9Vの消費電流は8.6mA。+9Vの消費電流は7.7mA 」だったそうです。
さてそこで、今回使用した電源ICの
MAX662 DC−DCコンバータIC 5V -> 12V
では、出力電流30mAを保障しているらしいです。
LTC1144CN8 スイッチドキャパシタ電圧反転IC +12V -> -12V
では、データシートによると50mAほど流せるようです。
これを信じるならば、問題なく動作するはずです。まぁ、とりあえず動きました。
naruさんへ
ピン配列表など、間違いありませんでした。
16bitカラーはきれいですよー。もっと拡大して、動画撮影しておきます。月曜までお待ちを。
もうご覧になったかもしれませんが、ちょっと近づいて。
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http://yuna.digick.jp/rgb_convert/2351.jpgRRRRRGGG,GGGBBBBBは業界の慣習?規格?でしょうか。あたかも当然のように決めてしまいましたが…。
人の目が緑の波長に敏感なため?
156kHzですが…。
スピード低下の要因として、H8のOSであるMESを使用しているためかもしれません。
このOSはマルチタスクOSですので、シングルタスクで動作させても割り込みが発生する可能性があります。
OSの動作を掴みきれていないので、なんともいえませんが…。
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http://mes.sourceforge.jp/mes2/index-j.htmlWhileループのクロックで770kHzでしたので、
25MHz ÷ 770kHz = 32クロック消費
処理内容からして、これぐらいは普通に消費しているはずです。やっぱり厳しい。
バスが出ててDMAコントローラ、といえばH8ですね!
だがしかし、私の使っているH8/3069LANでは、アドレスもバスも16MbitDRAMメモリとLANチップが占有してます。
考案中のCPLDとFIFOメモリを使った回路ブロックはこんな感じになります。
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http://yuna.digick.jp/rgb_convert/lcd_system.jpgFIFOメモリのイメージはこんな感じです。
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http://yuna.digick.jp/rgb_convert/fifo_memory.jpg入力はだらだらと、かつ必要なときだけ書き換えるようにします。
よって、CPUからタイミング信号を出し続ける必要がなくなります
出力(LCDに入力)は4.6MHzで自動的に行い、ちらつきを抑えることができます。
それと、書き忘れていました。
LCDのフレキシブルケーブルは自作しました。0.5mmピッチです。半田付けは面倒…、どっちが!?
材料は、サンハヤトのポリイミド感光基板です。これで曲げても大丈夫。
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http://yuna.digick.jp/rgb_convert/1976.jpg -->
http://yuna.digick.jp/rgb_convert/1977.jpgZUW1R50512…1396円!高い!
±12V電源。部品点数はとても少ないので、600円でできるならこちらでしょうね。↓
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http://yuna.digick.jp/rgb_convert/1986.jpgアドレス削っちゃいましたね……。
見られては仕方がないぃ! naruさんの画像びゅーあ、私のサイトで使わせていただいてもよろしいでしょうか?
このような画像の表示方法はなる研に訪れてはじめて見ました。お!これはすごい!となったわけです。感動
完成した暁には、なる研のLINKに加えていただけますように。
#DPO4104は私物ですか?
まままままさか!これ1台で車1台簡単に買えますよ!上司曰く200万…。壊したら…、ガクブル
このオシロ、1GHzですからね、性能もさることながらとっても使いやすい。画面は大きいし。まさに一家に一台欲しいところですw
けどねー、このオシロスコープ、頭に「浜松フォトニクス」って貼ってあるんだよね。あれ?うちのじゃないや。
長くなりましたが、この辺で。
来週の日曜日は初級シスアドの試験ですorz。勉強せねば。