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管理人さん、はじめまして、えぬめっとと申します。
今度、糖尿病性網膜症の硝子体手術を受けます。 で。いろいろ情報を探していたところ、管理人さんのHPに到達しました。
私の糖尿病歴は18歳2型で発症、20代に無理矢理ダイエットをし30代後半まで持ちこたえましたがリバウンドと肉体の衰えとともに30代後半に再発症してまた加療を受けることになり40代前半から網膜症が発症しはじめてしまいました。
現在46歳です、
右目は4年くらい前から視界の端っこの方に暗点が出来てしまっていたのですが左目は自覚症状はなく、よく見えていました。
ただ眼科医曰く「状態は良くない」とレーザーをバシバシ打っていたのですが昨年の11月にとうとう左目眼底出血、それも黄斑部のど真ん中で一気に視力が落ちあれよあれよという間に硝子体手術を受けることになってしまいました。
今月の25日に入院で26日にまず左目の手術、その後右目も手術を受けます。
生まれて初めての手術、しかも「目」、正直言って不安で逃げ出したい気分です。
管理人さんのHPは大いに役に立ちました、ありがとうございます。
それでは今日はこの辺で。
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No.310 2010/01/19(Tue) 01:54:22
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☆ Re: はじめまして / おっちゃん(管理人)  |
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えぬめっとさん、こんばんは。
ワシ、眼科医に初めて「○○日に眼の手術やりましょう」と宣告された後、連れ合いに電話掛けて「手術になっちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ」と泣きつきました。半年以上も前から「ゆくゆくは手術しましょう」と言われていたんですが・・・
何回も眼の手術やりましたけど、何回やっても手術前日には他の入院患者つかまえて「網膜症はおそろしいんだ!」と散々脅しをかけまくってました。 その様子を見た馴染みの看護婦さんから「おっちゃん、手術が不安なんでしょう?そういう時は私らがいくらでも愚痴に付き合うわよ」と優しく声をかけてもらったのに、「ヘッ!」とガキんちょ丸出しでベッドに戻りました(大笑)。
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No.311 2010/01/19(Tue) 17:59:44
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