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掲示板維持用の投稿です。２
DATE : 2015.07.07 at 04:48:46
はい、再び。
掲示板維持のための投稿になります。こちらも常時稼働＆定期的にチェックしておりますので、よかったらお気軽に足跡を残していってくださいね♪
では、では。

Jules a.k.a. 泉野ジュール
Posted by Jules @ 管理人 - URL - - No.479
掲示板維持用の投稿です。
DATE : 2014.12.06 at 01:08:48
こんにちは！　某、管理人兼作者のJulesです。
こちらは無料でお借りしている掲示板なので、一定期間ポストがないと削除されてしまうので、それを防止するための投稿になります。
メルフォやブログ拍手、「小説家になろう」さんの感想欄などもありますし、こちらが寂しくなってしまうのも当然かなぁ……とは思うのですが、皆様からいただいた、ありがたくも素敵なお言葉が沢山詰まったこの掲示板。やっぱり消したくないので、頑固死守しますよっ！！
……というわけで。
こちらの掲示板も常時起動＆チェックしておりますので。どうぞ、よかったらご利用くださいませ♪
お待ちしておりますぜ。
Posted by Jules @ 管理人 - URL - - No.478
拝読しました。
DATE : 2014.07.02 at 14:41:37
こんにちはJulesさん、綾です(*^▽^*)
Dear You と Bright Dawn を拝読しました☆

Dear You 完結おめでとうございます！
アナトールは最初からヴィヴィアンではなくエヴァに一目ぼれしていたのですね。彼の、ヴィヴィアンへの態度からして、ヴィヴィアンに熱心に手紙を送るような感じに思えなかったので、これで疑問が解けました！　最初からエヴァひとすじだったとは、さすがアナトールです。そしてタイトルにつながっていくんですね。すごいなぁ。ぱちっとパズルがハマった感じで、とっても感動しました。
わたしはこの後、エヴァを乗せて暴走したサタンが無事かどうかが心配です(笑)　素敵なじれじれラブストーリー、最後まで楽しませて頂きました。ありがとうございました(*^▽^*)

そしてBright Dawnですが、もう最高です！　ローナンがステキすぎて、ネルの心情に超同調しています！　
ローナンの「どうか、あそこまでの醜態を演じる必要がありませんように…」というセリフに、思わず笑ってしまいました。エドモンドといい、ローナンといい、最高の兄弟ですね☆
醜態をさらすローナンを見たいような、見たくないような…。でもやっぱり見てみたいです(笑)

続き楽しみにしていますね(*^▽^*)
長くなってしまってすみません。
この辺で失礼します☆
Posted by 綾 - URL - - No.476
ありがとうございます〜！
DATE : 2014.07.02 at 20:23:24
こんにちは、綾さん
Dear YouとBright Dawnをお読み下さいまして、ありがとうございます！

はいー、Dear Youはなんとか完結いたしました♪
アナトールのヴィヴィアンへの態度、エヴァへの熱い視線などへの疑問は、ラスト付近でやっと明らかになった訳ですが……ぱちっとパズラがハマった感じですか？　よかった〜。少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです♪
サタンはどうなったでしょうね〜（笑）。
お仕置きというか、小言くらいは食らったんじゃないでしょうか（笑）。
素敵なじれじれラブストーリーとのお言葉、ありがとうございます！　実はそれがまさに目指していたものなので＾＾

Bright Dawnの方も追いかけて下さってありがとうございますっ。
ローナン最高ですか？？　うふふ……いい男ほど壊れたときが楽しいことになるんですよね←
彼の醜態とはどんなコトになるやら……！？　の、今後をお待ちいただけたらと思います♪

嬉しいご感想をありがとうございました！
『シュガークラウン』の続きも楽しみにしています♪♪
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.477
こんにちわ
DATE : 2014.04.24 at 19:12:27
Julesさま

こんにちわ、コウと申します。

いま、すごく勢いで投稿しようとしています。
実はワタクシ、数年前にお絵かき掲示板に畏れ多くもひとつ目の投稿をさせて頂いた者です。

Psalmsの完結以降、自身の生活環境の変化等ですっかり
オンラインノベルの世界から離れておりました。

さきほど、検索サイトのランキングでこちらにたどりつきました。
本当に奇跡のようです。

なんだかとても嬉しく、幸せな気持ちになり
こうして足跡を残させてもらおうとしています。

また訪れることができて幸せです。
Posted by コウ - - - No.474
Re: こんにちわ
DATE : 2014.04.28 at 17:43:51
コウさま、こんにちは！
お絵描き掲示板にひとつ目の投稿をいただいた、あの……！！
覚えております、覚えております、その節は本当にありがとうございました。頂いたイラストは今でも大事にしております！
（頂き物コーナーに飾ってあります〜）
なんでも長く続けてみるものですね。わたし自身、子供を産んだり育てたりと、Psalms連載当時とは生活環境がだいぶ変化しました。当時に比べるとかなりのんびり操業なのですが、細々と執筆を続けております。
こうして再会できて、本当に嬉しいです！
足跡をありがとうございました。よかったら、また遊びにいらして下さいね。
では、では♪
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.475
Dear You　拝読しました
DATE : 2014.03.26 at 12:32:41
こんにちはJulesさん、綾です。
Dear You最新話まで拝読しました。

アナトールとエヴァのじれじれっぷりにニヤニヤが止まりません！
アナトールの戦場での辛さや、エヴァの恋心の切なさを、共感しながら読みふけりつつも、ついついニヤニヤしてしまうのはなぜでしょうか？？　わたしは性格が悪いのだろうか…いやこれはJulesさんの手のひらの上で転がされてるだけなんです、きっと！（笑）

ちなみにお気に入りのキャラはヴィヴィアンです。
彼女視点で語られるエヴァとアナトールがまた、ニヤニヤを加速させます。

続きをとっても楽しみにしていますね。
それでは失礼します(*^-^*)
Posted by 綾 - URL - - No.472
ありがとうございます〜♪
DATE : 2014.03.27 at 16:53:05
こんにちは、綾さん！　Dear You最新話まで読了＆嬉しいコメントをありがとうございます〜。
あ、ニヤニヤが・・・嬉しくてニヤニヤが止まりませんっ
アナトールとエヴァのじれじれっぷりにニヤニヤしてくださったのですね〜。むふふ、綾さんを手のひらの上でコロコロすることに成功したようで、嬉しいです（笑）！

ヴィヴィアンを気に入って下さってありがとうございます！
第三者視点で語られるジレジレなカップルが大好物なんですよ〜。楽しんで頂けたなら幸いです。

続きも頑張りますね！
嬉しいコメントありがとうございました〜♪
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.473
合格しました！
DATE : 2014.03.09 at 17:04:58
お久しぶりです。
大学受験のためにネット断ちすると宣言していった者です。
今日、合格発表があって、どうやら合格したみたいです！
夢みたいで、何回も受験番号確認しちゃいました。

これで作者様の作品を思う存分読むことができます。
大学生活とともに楽しませていただきますね！
Posted by 六花 - - - No.470
おめでとうございます！！
DATE : 2014.03.12 at 19:39:22
六花さん
うわぁ、お久しぶりです！　そして大学受験合格おめでとうございます！！
そろそろ合格発表の季節と聞いて、六花さんのことを思い出し、どうしてるかな〜なんて老婆心（？）にも考えていたところだったんですよ。合格の報告ありがとうございます。自分のことのように嬉しいですっ！
どうか六花さんの大学生活が実りの多いものになりますように。
そして、お勉強の隙間にでも、当サイトを楽しんでいただけたら嬉しいです♪
また遊びにいらしてくださいね〜
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.471
こんばんは
DATE : 2014.01.19 at 23:42:56
こんばんは、綾です。
Lord of My Heartを読ませていただきました。
あまり感想を書くのが得意ではないので、どのように表現したらいいのか分からないのですが、とても面白く、笑わせてもらったり、感動したりして、一気に読みました。ラストシーンでは涙が出ました。エドモンドからもらい泣きしてしまったみたいです。彼が幸せになって本当によかった。もちろん、オリヴィアも。

素敵なお話を、ありがとうございました。
また遊びにこさせていただきます。

(ミエルさんがいらっしゃってるー！ なんだか嬉しいです(*´-`))
Posted by 綾 - URL - - No.468
ありがとうございます♪
DATE : 2014.01.20 at 15:59:16
綾さん
こんにちは、遊びにいらして下さってありがとうございます！
Lord of My Heartを読了くださったとのこと、わぁ、恥ずかしいやら嬉しいやら……でもやっぱり嬉しいです！　ありがとうございます〜！
本作は、わたしの作品にしてはコミカル色が強く、試験的な感じで書きはじめたものだったのですが、気がつけばすっかり長編になっていました^^
楽しんで頂けたようでよかったです♪
ラストに涙まで……ささ、ハンカチをっ。エドモンドとオリヴィアの幸せを祝福してくださってありがとうございます。

こちらこそ、いつも素敵な物語を楽しませていただいています。ぜひぜひ、また遊びにいらして下さいね〜。待ってます！

（ミエルさんは綾さんのところのリンクからこちらに辿り着かれたようなのですよ〜。素敵なご縁ですよね♪）
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.469
4年振りに訪れました
DATE : 2013.12.25 at 16:31:08
　菜宮雪さんのサイトからこちらを訪れ、トップページのデザインを拝見した時に、おや？　と思いました。
　もしかしたら、何年か前に訪れたことがあるかもしれないと思ったのです。
　確か掲示板にも書きこんだはずだと思って、BBSをさかのぼって閲覧させてもらったら、2009年10月30日に書き込んでいました。

　前置きが長くなりましたが、猛烈にお久しぶりです。紫陽と申す者です。
　4年前は『Beyond the Voices』を拝読したようです。
　今回は『The Forestkeeper』を拝読しました。

　駆け落ちものはこれまでに数えるほどしか読んだことがありませんが、今回読ませてもらった作品は、私の経験の中では多分、唯一のハッピーエンドでした。

　若い頃の二人が結ばれなかったことは冒頭から示されていましたからそれはわかったものの、女性が恋した相手の男性がどういった人なのか、まるでわからなかったのが、逆に読み手に展開を予想させない効果を発揮しているように思います。
　なるべく物語の先の展開を予想されないよう、されても予想を裏切るよう物語を作るのが物書きとしての腕の見せ所と捉えていますが、それは大体の場合、複雑に入り組んだ物語展開によって予想を困難にする手法が用いられると認識しています。
　ところが、この物語の場合、登場人物の片方の素性がわからないために、予想が困難であるという、これまで私がほとんどお目にかかったことがない手法で、新鮮でした。

　おっと、作品の感想を書くつもりが、分析調になってしまいました。失礼しました。
　男性が、女性と再会して、わざと嘘をつき、冷たく接しようとするのに対し、すぐに看破してしまった女性のセリフが良かったです。きちんと、そこまで見て、知ったうえで、愛し合っていた二人だったのだなと思って、嬉しい気持ちになりました。

　この二人の場合、一緒になるにはあれだけの時間が必要だったのでしょう。若い頃には一途な思いだと考えていても、年月を経て思い出せば、そんなこともあったね、なんて懐かしむ恋もある中、何十年も互いを忘れずにいた二人の絆が美しい物語でした。

　話が前後しますが、『Beyond the Voices』ってどんな物語だったかな？　と思って読み返してみて、当時の記憶がよみがえりました。
　そうそう、Julesさんはこういうあたたかい物語を書かれる方だった、と。
　今回の『The Forestkeeper』も、同じようにあたたかい物語でした。

　普段、歴史小説やハードボイルド小説を読みますので、時々こういうハートフルストーリーを読むとじんわりと気持ちがあたたまります。
　ありがとうございました。また寄らせてもらいます。
Posted by 紫陽 - URL - - No.466
ご再訪ありがとうございます！
DATE : 2013.12.25 at 17:47:28
紫陽さん
こんにちは、この度は当サイトへご再訪ありがとうございます！
お名前を拝見して、ん、なにか覚えがあるな、と思いました。『Beyond the Voices』に丁寧なご感想を下さったのですよね〜。そうそう、このお名前はいったいなんと読むんだろうと頭を捻った記憶があります（笑）。「しよう」さんと読むのですね。

今回は『The Forestkeeper』にお目を通して下さったとのこと、ありがとうございます！
本作はわたしの作品には珍しく、若い頃の二人は結ばれていません。ともすればこのまま思い出で終わっていたかもしれない二人でしたが、４０年の時を経て、２度目のチャンスが訪れたのでした。

＞なるべく物語の先の展開を予想されないよう、されても予想を裏切るよう物語を作るのが物書きとしての腕の見せ所と捉えていますが〜

仰る通り、本作は後半まで相手側の素性を明かさなかったので、先の展開がなかなか予想できなかったかもしれませんね。意識してそう作った訳ではなく、書いているうちに偶然そうなったのですが（笑）、お褒めいただいて嬉しいです。

＞きちんと、そこまで見て、知ったうえで、愛し合っていた二人だった〜

そうですよね！　短編として書いたので、二人の過去の細かい描写はせず、ほのめかすだけに留めたのですが、深く読み込んで下さって感謝です。

普段から、切なくも最後には心が温かくなるような物語を目指して書いているので、「あたたかい物語」とのお言葉、嬉しかったです。
ぜひぜひまた、お時間がある時にでもお寄り下さいませ。ありがとうございました！
Commented by Jules @ 管理人 - URL - - No.467

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