すっかりご無沙汰の富田です。 国分君の写真展に行ってきました。
今回は、「すばらしきディスクドッグの世界PART2」で、ディスクドッグを通して、飼い主とワンちゃんの楽しくて、そして美しい瞬間が、見事に描かれています。
前回同様、国分君が設備投資して、自ら印刷しているそうです。あえて色彩の調整もしていないそうですが、絵画的にもいい感じの色合いで多く、素晴らしい芸術作品です。
会場にはワンちゃんの歯型がついた実際に使用されているディスクが陳列されています。ディスクを必死にキャッチするワンちゃんと一体化する飼い主の思いが、見る側にも強く伝わってきます。
芸術の秋、楽しい時間をありがとうございました。 そして、ますますのご活躍をお祈りしています。 |
No.450 2007/09/07(Fri) 22:34:58
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